呪われた名作『ROOKIES』Twitterでフジテレビ批判のt、未成年と淫行の小出恵介、交通事故惹起者i、なぜ個性派俳優達は消えたのか [牛丼★]
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出演者、関係者に不幸な出来事や、不祥事などが立て続けに起こる映画やテレビドラマを「呪われた作品」などと呼ぶことがある。「呪われた」とはなんとも不謹慎な物⾔いだが、そうでも呼ばない限り、その作品に降りかかった「負の連鎖」を説明できないような、そうした作品というものが存在するのだ。このシリーズでは、そうした不幸、悲しみが連続した作品たちを取り上げてみたい。
『ROOKIES』は多くの視聴者の支持を集め、同年10月にスペシャル版も放送。また、2009年にはドラマの続編に当たる映画『ROOKIES -卒業-』が公開された。この作品は、日本で同年公開されたすべての映画のなかで第1位の興行収入(85.5億円)を記録。これは、2021年2月現在でも歴代日本映画の興行収入ランキングのベスト20に入る好成績であり、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』以前は、原作が「週刊少年ジャンプ」に連載された映画のなかで、最大のヒット作だった。
そんな2000年代を代表するヒットシリーズであった『ROOKIES』だが、その後、出演者にネガティブな出来事が相次ぎ作品のファンを哀しませているという現実がある。
市原隼人は交通事故3回、小出恵介は未成年淫行事件で謹慎処分に
ニコガク野球部のエースで4番の安仁屋恵壹を演じた市原隼人は、『ROOKIES』後に、実に3度の交通事故を起こしている。2007年に神奈川県内にて、2009年には都内の国道で、そして2019年にも都内でと、それぞれ運転中に衝突、もしくは追突事故を発生させたのだ。幸い、それぞれ人命にかかわるような事故ではなく、市原は俳優活動を今も続けているが、12年間に3度の事故は芸能界でもなかなか例がない。SNS上では「運転の適性がないのでは?」「免許を返納すべき」と指摘されるのもやむを得ないところだろう。
野球部の主将・御子柴徹を演じた小出恵介は、のちに表舞台から完全に消え去った。2017年6月に、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が、小出恵介が17歳の高校生との飲酒及び性的関係を持ったことを報道。当人がその記事内容を認めたことから、当時の所属事務所・アミューズは、小出の無期限活動休止を発表するに至る。また、撮影が終了していたドラマの放送中止、出演予定の映画、ドラマの降板、CM出演契約の途中解消といった事態となり、事務所側がその対応に追われると共に、甚大な金銭的マイナスを強いられたことが予想された。
その後、相手女性との示談が成立し、小出は不起訴処分となるものの、復帰はならず、2018年にアミューズとの契約が終了している。それから2年、2020年に、他事務所と契約し活動再開を発表した小出だが、主演予定のミュージカルがコロナ禍で公演延期になるなど、必ずしも順調とはいえない状況だ。
高岡蒼甫はTwitterでフジテレビ批判、宮崎あおいと離婚、さらに暴行事件、そしてコロナ禍に引退
捕手・若菜智哉役だった高岡蒼甫は、2011年7月にTwitter上で、当時のフジテレビによる韓国系コンテンツのプッシュに批判的なツイートをした後、所属事務所であるスターダストプロモーションを離れている。
また、私生活では同年12月に妻である女優・宮アあおいと離婚を発表。その後も芸能活動を続けたが、高岡蒼佑→高岡奏輔と改名を繰り返すなど不安定な時期が続いた。
2016年1月、そんな高岡にとって決定的にネガティブな事件が起きている……いや、自ら起こしている。都内の路上で口論になった男性に対し殴る蹴るの暴行を働き、軽傷を負わせたとして傷害の疑いで逮捕されたのだ。この件は不起訴処分となり、高岡は俳優活動を続けたが、かつてのようなメジャーな作品への出演は減少。そして、2020年に自身のSNSで「気力の限界」と引退を発表した。
違法賭博で契約解除、さらに暴行事件の遠藤要、“ブラック人脈”で契約解除の山本裕典
2017年にいわゆる“闇カジノ”で違法賭博を行なっていたことが報じられ、所属事務所のエイベックス・ヴァンガードより謹慎処分扱いになったのは遠藤要だ。
遠藤は『ROOKIES』で、敵役である不良グループのリーダー役で出演していた。
のちに活動再開が認められる遠藤だが、2018年3月には契約を解除されている。そして、その直後の同年4月にまた騒動を起こす。今度は、飲食店の従業員に因縁をつけた上で、殴って怪我をさせたのだ。
このように、『ROOKIES』出演者のなかには、すでに俳優を辞めた人物、現役ながらスポンサーが嫌う要素を多分に持った俳優が複数いる。あのニコガク野球部メンバーが、再び公の場で一堂に会することは二度とないだろう。
https://biz-journal.jp/2021/02/post_206400_2.html この面子でスクールウォーズをリメイクしても良かったな >小出恵介が17歳の高校生との飲酒及び性的関係を持ったことを報道。
>その後、相手女性との示談が成立し、小出は不起訴処分となるものの
この部分が何度読んでもよくわからないんだけど・・・
児童との性的関係の話って示談が成立したら罪がなくなるものなの?
それだと例えば両者が納得してたら児童との性的関係もOKって話になっちゃわない?
これは法的にどうなの?
それとも俺の解釈がどこか間違ってるのかな? >>261
そこがイマイチよくわからないんだよね
もし大人相手の強制猥褻とかだったら相手が示談に応じたら解決ってのはわかるけど
児童との性的関係の場合は示談で解決する話なの?
それだと仮に援助交際とかの場合、相手の児童がOKって言ったら罪にならないって話になっちゃわない?
でも普通はだいたい捕まるよね? 俳優なんてトンパチばっかでしょ。
ROOKIESはかなり原作に合わせたキャスティングだったのが良かった。
本当残念だったのが、安仁屋(市原)の身長ぐらいだし。 >>262
捕まっても起訴されるかどうかは別だし
示談成立してたら新井浩史もブチこまれない
未成年と真っ当な交際でも捕まらない >>266
新井は成人女性の話だし検索したら実刑って記事が出てきたけど・・・
あとまっとうな交際と言おうが児童と性交渉したらふつうに捕まるけど >>267
新井は示談が成立してないでしょ
極楽の山本とか前科ついてないでしょ >>176
荒んでる感じは無いな
これはこれで幸せに暮らしてるんだと思う 市原隼人はおいしい給食のドラマ
滅茶苦茶良いから
映画がコロナでポシャったのは惜しい
おいしい給食シーズン2
是非やってほしい >>267
捕まるのと起訴は別問題
死亡事故で逮捕されても示談成立などを考慮して不起訴になる事もある >>227
子どもの写真とか見せられたら普通相手が未成年とは思わないよな どのみち市原って何やっても同じだから先がなかったと思う 子供と嫁が観てたから俺もとびとびで見たんだが
ドラマも映画も日本産の悪いところを全て詰め込んだ様な出来だったな
特に映画は意味のないスローモーション多用にうんざりだし1球投げるのにどんだけ時間使ってんだよと興醒めだった >>150
部室でとかのシーンがあったような気がする 事故惹起者って言葉運行管理者の資格の勉強の時以来久々に見たわw >>269
新井は和解成立してるって記事に書いてあるんだが
記事が間違ってる? 昭和の俳優なら話題にもならなかったことが、今はどんどん取り沙汰されてる結果なんだろうな。 >>106
コノミ隊員はウルトラマンガイアと離婚してる そんなこと言ったら,毎度おさわがせしますなんて…
堀江しのぶ…癌により23歳で死去
木村一八…暴行事件で逮捕2度
中山美穂…自身の不倫で離婚
板東英二…脱税
高橋和也…薬物疑惑でジャニーズ解雇
C-C-Bの田口智治…覚せい剤で逮捕2度 >>1
ROOKIESってエキストラ事務所まで潰れたからなあw
予算をケチってるからエキストラが球場の草むしりまでやらされていた 市原は事故を何度もやって使いづらくなって見なくなった
あと幼馴染みとか言って大事にしてるとか惚気てた同棲してた女を二股かけて捨てて別のタレント女に走った時に
幼馴染みと言ってた女もタレントだったとか市原の細かい作り話がばれてなんか薄っぺらくなったわ >>1
元々どうしようもない奴らを集めて野球部を立て直すドラマだし、演じている奴らがどうしようもない奴らだからって違和感も感じないな >>290
中尾も
監察医とか太陽と月とか
レギュラーのsuperGTは永い ヒロインの八木塔子役だった村川絵梨が花芯ってエロ映画で脱いでいたな
SEXシーン満載、乳首完全露出で揉まれたり吸われたりしてた 祝われた四天王
ROOKIES
パッチギ
コンフィデンスマン 桜井幸子 中山美穂 鈴木保奈美 酒井のり子 石田壱成…窪塚洋介…市川隼人…竹内結子…
伸び盛りの頃、野島伸司脚本ドラマに2本以上出た者
は
薬物中毒で飛んだり、惨めな結婚したり、事故にあったりで皆な落ち目になるな… >>106
ウルトラマン言い始めたら、ウルトラセブンだって大概やで! >>298
まって、桜井幸子ってなんか不幸になってるのか? >>300
一度結婚して数年で離婚して突然引退した。
今時離婚は珍しくないし、実際にその後も大河ドラマに出てた。
それなりに順調だったけど突然引退したので色々と言われてるのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています