0001砂漠のマスカレード ★
2021/02/13(土) 08:13:30.78ID:CAP_USER9「ハーシーズ」をよく買うというみのがチョコを試食する。生チョコレートで人気のシルスマリアのチョコでは、桐箱に書かれた文字に「“竹鶴”って書いてある。ニッカの創立者の竹鶴さんの竹鶴ですよ」と熱視線。ニッカウヰスキーの竹鶴のピュアモルトを使用した生チョコを見抜く。
「凝ってるね。これは食べ終わったら…」と桐箱を升酒に見立てて飲むそぶりをし、「大人の味。お酒を意識させない。チョコレートのね、深い味わいが喉元にくるね。アルコールの感じが全然しない。だから(食べ過ぎが)怖い」と絶賛。
アルコール度数3%で16粒1944円の「竹鶴ピュアモルト生チョコレート」を「これはうまいわ」と言いつつ、胸元に入れ持ち帰ろうとし、読売テレビ・林マオアナウンサーから制止される。
次に食したのは、ブルガリが出しているチョコ「サン・ヴァレンティーノ 2021」。チョコ4つで4800円と聞かされ仰天。味に関しては「これは表現難しいな…」。ペペロンチーノ味もあるといい「ノドにくる、ピリッと」と伝えた。
最後はCAFE OHZAN「スティックラスク」。今年のバレンタインはチョコよりラスクが人気で全5種類、1350円…と林アナが紹介するのをよそに、みのは竹鶴の箱に気を取られていた。
続いて、今年話題になるものとして『変わりダネせんべい』を試食することに。細かい黒い粒が練りこまれ、ほんのりベージュ色。
みのは「せんべいって感じじゃないな。僕だったらチーズかチョコレートかジャムかなんか乗っけて食べるな。品のいい味だね」などと食リポも。
林アナに何が入っていると思うか聞かれ、「わからない」。黒い粒の正体はコオロギの粉。みのは「コオロギが入ってるの?コオロギ…そういえば鳴いてるような気がするな」と動じない。コオロギは鶏や豚や牛の肉の3倍のタンパク質を含み、飼育に要する餌や水、温室ガス排出量も圧倒的に少なく、食材として有望という。
「話のネタにいいなあ」と感心したみのは、「初めてだね、コオロギのせんべい。だけど日本人は平気かもしれない。バッタを食べるぐらいだから。バッタの佃煮うまいじゃない」と昆虫つながりの話題にシフト。
「オレ一番びっくりしたのがね、丼にバッタ。そのでかいバッタの佃煮。日本で。丼にバッタの佃煮たくさん。脚がこんなになって羽がこんなになったのがドンと出て」。“バッタ丼”は仕事で行った村の村長から受けた歓待だったという。
さらに、一升瓶にマムシ2匹入りのマムシ酒を出されたというみのは「『精力つきますよ』なんて言われてさ」と話している途中、ハッとして「どんな気持ちで日曜の朝にこの番組観てる?」と放送時間を思い出す。
2/13(土) 5:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210213-00000001-dal-ent
https://youtu.be/KoUnMakeYCw
口説きながら麻布十番