【野球】巨人“桑田メニュー”に若手悲鳴 「去年よりめちゃくちゃランメニューが増えた」 [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
15年ぶりに巨人に復帰した桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)。科学的で合理性を重んじる練習内容に注目が集まるなか、若手投手陣が課されたメニューは想像以上の過酷さだった。
宮崎キャンプで初指導となった前日6日、久しぶりに巨人のユニホーム姿を披露し、「モデルじゃないんだよ」と照れ笑いもつかの間。7日はブルペンで桜井、高梨、高橋優、大江の投球をさまざまな角度から観察し、時には捕手の後ろに立った球審のさらに後ろから球筋を見極めた。
東大院の研究員として野球の動作解析を学ぶなど、桑田コーチ補佐は最先端の合理的練習を提唱するイメージが先行。入団会見時には「今はたくさん投げて、たくさん走ってという時代じゃない」との発言もあった。
だが、これは「あくまで成長期の学童、学生野球の話。アマチュアで量を追い求める練習は良くない」との注釈付き。現場復帰に際しては、「体のできあがったプロは体に染み込ませていく作業も大事。25、26歳くらいまでの投手にはよく投げ、よく走ってもらいたい」と、逆に走量を増やすことを宣言していた。
実際に今キャンプで、“桑田メニュー”をこなしたある投手は「去年と比べても、めちゃくちゃランメニューが増えてます。想像以上。体中が張っている」と証言。「グラウンドや下が砂地のクロスカントリーに300メートルトラック。短距離も長距離も問わずに走りまくってます。だいたい1日の最後にランニングが設定されてるんで、ホテルに帰ったら飯食って、風呂入って寝るだけですよ」と苦笑いする。
この投手が「これがシーズンへの貯金になると思えば、いいキャンプを送れている。ここまで自分で追い込むって、なかなかできないので」とうなずくように、ヤングGは現役時代に誰よりも走り、土台を作り上げたレジェンドOBの哲学を受け入れて猛練習に励む。
桑田コーチ補佐も「沖縄で)投げられるようにしないとね」と、打撃投手の登板準備のため自らを追い込む日々だ。全体練習終了後には午後4時ごろまで、外野でランニングやキャッチボールに汗を流している。ストイックな52歳の率先垂範に、奮い立たない若手はいないはずだ。 (片岡将)
2/8(月) 16:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210208-00000009-ykf-spo 成長する為に楽しよとしてる奴はプロ失格だしすぐいなくなるだろ >>13
ランチメニューと読み間違えてこのスレ開いた 宮本や杉浦は何やってんの?
桑田の言うこと黙って聞いてるだけ?
いる意味あんの? >>16
コーチングスタッフはとっくに更改済みだからポスト作ってねじ込むしかなかっただけ >>5
せやで
今シーズンは日本シリーズで1勝するっていう下克上が起きるかもしれんで
えらいこっちゃやで キャンプでハードスケジュールするより
シーズン中に飲み歩かない
オフもトレーニングする
これを徹底しろよ 鳴り物入りで東大のチームを教えた時に結局1勝も出来なくて無能ってバレただろw 不必要の心肺機能まで強化されるから
筋トレで効率よく鍛える方法ないの? 広岡、張本、お前ら何か桑田コーチに言う事あるだろ? 野球って速い球投げるのも、遠くに飛ばすのも脚力が土台だからな
競輪選手が足腰が財産なのと実は同じ 桑田なんか怖いというか気持ち悪いんだよな
顔がじゃなくて雰囲気が
裏ではどんなこと考えてるんだろう ストイックな奴に指導させたらハードメニューになるわなw もともと桑田は一人で走り回ってた人だからな。
その部分は間違ってなかったと思ってるのかな >>39
プロにはやらせて子供に勧めないってこういうことだろうな >>14
この程度の日本語を読むのにお前たちは何時間必要なんだ? 投球量が多い=結果に繋がる訳じゃない。寿命も縮まる。土台となる下半身作りもスクワットしてれば良い訳じゃない。スタミナと下半身強化にランをするのは間違いじゃないと思う。
某老害のせいでランが悪いメニューだと勘違いされてると思う。 巨人は豚が多いからちょうどいいだろ
パリーグを見習え 自分で身体追い込むのは難しいし
全力ださずに数年後クビになるより若いうちにしっかり鍛えた方が後悔しないだろう 球速180キロくらい出してたという金やんも
投手はとにかく走れって言ってたもんな。 桑田ベンチ入りさせて宮本追い出してくれんかな
コイツが若手育てられんからドラ1がことごとくゴミになってたんだろ まあ投手は走り込みと投げ込みと相場が決まってるわな
そのなかでも投げ込みには限界があるので
とにかく走って走って走って走って走り飽きたらその合間に走るくらい走る
桑田自身が現役時代やってたから、選手も文句言えないわな ランを否定するわけじゃないが、全体練習でランメニューってめちゃくちゃ非効率じゃない?
それ一人でできるじゃん 桑田ロード作った人間だからな。
低負荷の長距離ランニング続けると筋肉の回復力上がって疲れが残りにくくなるんだっけ? >>28
桑田もようやくワシらの言うことを理解したようだな。がはは! >>51
ダルビッシュとか外人みたいに人並み外れたフィジカルあればそこまで足腰きたえなくてもスタミナも球威も落ちないんだろうけど
一般的な日本人レベルだと足腰つかわないと通用しないだろう 桑田の提案する練習法が去年よりキツいって去年までどんな練習してたんだろうな >>30
あの素晴らしいお方が全く頭が上がらないって言うんだからそりゃ尋常な人間じゃないよ >>36
MLBの先発は中4日のローテーションで100球が交代の目処
NPBは中6日のローテーションなんだから球数はもっと投げられる
打者の癖や傾向を掴めば1回を15球前後で抑え、約135球で完投できる体力はプロなら誰しも持っている
そのために体軸のブレないフォームで負担の軽減に努め、洞察力を養いなさい
というのが桑田の基本概念 去年でもチーム防御率リーグ1位なのに
今年はチーム防御率1点台いきそうやな 理論的に考えてプロには筋肉が必要と導きだしたんやぞ >>69
原監督今年で勇退の可能性あるしパ・リーグ優勝チームと戦えるレベルを求めてるんだろう
出てくるのソフトバンクか楽天のどっちかだろうし やきうなんか走る必要無くね?w
試合時間の半分以上座ってるだけなのに
ビール腹のデブばっかりのくせにアスリートごっこでもしたいの?w 「ただ闇雲に走り続けたりするだけのトレーニングではなく、効果的なやり方で…」
というだけの普通の話を、張本や廣岡が
「走らせないトレーニング」という風に勝手に勘違いして勝手に怒ってるんだよな。 阿部慎之助メニューだとでぶだから走り込みは無いだろ 短距離、長距離のスプリント、クロスカントリーは毎年やってるよな。 選手がこう言ってるのに、これを「練習させない」と批判する広岡って。。。 >>61
MLBのマウンドは硬くNPBは柔らかいという違いがある
踏み込んだ足が安定しやすいMLBではそこまで下半身強化に執着しなくてもよい環境で、
逆にNPBは土台(下半身)が丈夫でないと体軸がブレやすくなる環境にある >>26
東大野球部の様に才能の無い奴等に幾ら教えても無駄なんだぞ…w
なのでプロへの指導とはまた別やろうな 「今はたくさん投げて、たくさん走ってという時代じゃない」
お前らのたくさんと俺のたくさんは違うから 背番号73が全く似合わん
81にすりゃよかったのに 宮本は技術を教えるコーチではなく明らかにモチベーターだし、
ある意味、分業できればいいと思うけどな プロ野球のエース投手は、走り込みたくさんやって
お尻をプリッとしてる状態にもっていくもんだからな >>51
ダルより実績のあるランディ・ジョンソンも奇跡のコーチで子供らにまず何より大事なのは下半身と言ってたし (´・ω・`)夜の街に行けなくなってきついんだろう >>92
あっちは今やピッチスマートもあるから特に子供には投げさせない方針だしな
それ以前から走り込み大好きだけど まあダルビッシュがランニングなしに良い成績残したからって何の証明にもならんからな。ランニングしてたらもっと良い成績を残せたのかもしれんし 走るのは空中に浮いてる時間が長いからバランス能力が鍛えられるんだよね >>103
あと中臀筋、内臀筋っていう背骨や腰骨と大腿骨を繋いでる筋肉のトレーニングにランはめっちゃ効果的なんだって
中臀筋や内臀筋が強くなると軸足の粘りが良くなって踏み込み足の踏ん張りが効いて身体の開きが遅くまで粘れるようになって最大外旋位が深くなるんだってさ
スポーツ整体医がYouTubeで言ってた 科学的に合理的なメニュー=楽だなんて誰も思うはずがないよな?
科学的裏付けのある、ぎりぎり死なないところまで追い込むメニューも
科学的で合理性を重んじる練習になるだろうし ペドロ・マルティネスの投球メカニズムの説明のほうが桑田より納得できるんだよなー。 >>28
「うむ!素直でよろしい!桑田君は言えば分かるオトコだと思っとったんだよワシャ」
って言いそう。
二人とも。 ランニングってめちゃくちゃ負荷少ないから楽なトレーニングしてるって罪悪感が出ちゃう
鍛えるなら10キロの負荷の筋トレを一時間やるより60キロの負荷を10分やった方が残りの時間に他のトレーニングやったりすることも出来るしいいと思うんだけどな >>92
下半身の鍛え方だっていくらでもある
ダルビッシュだって下半身鍛えなくていいとは言ってなくない? >>1
注釈ついてたのかよ
桑田がそんな極端な事言うのはおかしいと思った
本当にマスゴミは仕事しないな >>97
翌日公式戦あったらヘトヘトになるまで鍛えたら翌日に響くじゃん >>115
仕事したからこうなったんだろ
誤認と煽動が本分だし >>30 紳士的な口調でどす黒さを感じさせるところはフリーザとよく似ている ダッシュは分かるが
ソフバンみたいにもっと合理的な筋トレしろよw
ウエイトじゃないと筋力上がらない部分も山ほどあるだろうに 桑田が指導するなら楽になるはずないw
設定をクリアしないと次に進ませてもらえないぞ。 >>83
漫画みたいでオモロイな
桑田にとって理論的なトレーニング = 並のプロにとって地獄のしごき >>26
勉強しかしたことない人間に野球教えるのと野球しかしたことない人間に野球教えるのとではどっちが物になるかは幼稚園児でもわかるだろ。 やっぱりPL出身でマトモなのはMLBで成功してるマエケンだけだなw メジャーの名だたる投手達も
投げこみは否定しても走り込みは否定していない
下半身が安定しないとコントロールが安定しない >>125
クロスカントリー、300メートル、長距離とかがどこまで必要なのか
野手はMaxでも120mぐらいしか必要ない
投手はもっと短い距離を反復した方がいい
後自重だけじゃなくて下半身強化トレとか山ほどあるし >>129
下半身安定させる術って走り込みしかないの?
投げ込みは身体が消耗するけど、走り込みは負荷も少ないからわざわざ否定するもんでもないってだけではないの? >>130
桑田の練習方法って下半身強化トレーニングはやらないの?
練習一覧てどこで見られる? 桑田はシーズンの貯金にはならないと言ってるのに
理解してるのか 二軍監督も一緒に走ったほうが連帯感芽生えるんじゃなねーか
見苦しいハラもちぃとは引っ込むやろ >>67
まー完投はさておき、日本のローテなら
7回(105球)は少なくとも投げてほしいわな。
何処の球団もセットアッパーが使い捨てよろしく
潰れてく… ノーラン・ライアンは投手に必要なのは足腰の力と言ってるからな >>120
今年からボディビルダーを呼んで筋トレの指導してもらうみたいだぞ 走り込みって言葉の解釈が人によって違うからいつもOBのジジイがうるさいんだよな
ジョグとか長距離走も坂ダッシュもひと括りに走り込みなんだもん これ楽しみだわ結果どうなるか
ちゃんと次の日に疲れが取れてるといいけどな >>140
そっか、ならいいんだが
心肺系スタミナを上げる練習が全く無意味だとは思わないが実際の投球に近い強度でやってほしいなと思って
回転するための筋肉とか走り込みではつけられない部分もあるし 田口や戸根みたいなブクブク太った投手にはいいかもな 5ちゃんねるはジジイばっかだから走れ走れで喜んでるな >>146
メニュー知らなくても全体練習の後に長距離を>>1ほど走らせるのが効果薄いぐらい分かるだろバカw
文盲は二度とレスしてくんじゃねーよw 戸郷が途中で勝てなくなったのはスタミナ切れ
と岩隈が言ってた
カネやんの走れ走れは選手が肯定的だし
是非横川を一人前にしてくれ ソフバンはもっと強くなるだろう
と思ってやらないと >>148
ランニングがいいかどうか、効果あるかどうかなんて話はしてないよ
ソフトバンクと巨人、どちらがあなたの言う合理的な筋トレをやってるのかあなたは知らないのにソフトバンクの方がやってるはずだと思ってたんでしょ?って話 >>54
一人じゃちゃんとやら無いから監視出来る全体練習に組み込んだんじゃない 桑田は高卒2年目で15勝して防御率と沢村賞取ったからな。
戸郷も去年前半戦凄かったけど、後半戦になったらヘバッた。
中6日で100球前後で降板させてたのに、それでもヘバッた。
1年間投げ抜く身体が出来上がってなかった。
桑田みたいに走り込めとは言わないが、走り込んで鍛え上げた桑田のぶっとい下半身、デカいケツを見て、
そりゃ中4日5日で完投し続けても1年間投げ抜けるわな、と思ってくれればそれでいい。 >>152
ソフバンに決まってんだろw
YouTubeにすら上がってるわバカw >>157
うん、んで桑田のトレーニングがどんなものかは知らないんだよね? 皆は勘違いしとるようやが
桑田は走り込み投げ込み派やからな 走らせときゃ楽だもんな指導者が
なんにも考えなくて良いから 桑田のムチムチの下半身はかっこよかった
いい野球選手はケツでかい 桑田は今、一軍の指導をしてるけど
二軍の阿部監督のシゴキにくらべたらマシだろ >>48
去年の日シリは両軍の身体の差異が面白かったな。 桑田のトレーニングは非合理。ソフトバンクみたいなトレーニングをもっとしろよ
↓
私 どこがダメなの?
↓
ソフトバンクは○○を鍛えるトレーニングを○分やってる。それに対して桑田はそのトレーニングを×分しかやってないんだよ
↓
私 なるほど。ありがとう
で終わる話なのに何で罵倒されるんだ 普段から練習してねぇからだよ
マラソンしてるわけじゃあるまいし、そのぐらいスポーツ選手なら走れ >>162
桑田の方がヤバいんだよ
高校1年からPLのあの寮に居たのだから 桑田「練習は貯金できないからシーズン通してやらないとね(ニコニコ)」 >>165
大外の土のとこ走ればいいのに(´・ω・`) >>143
桑田の哲学はマウンドでの投球の向上に繋がらなければ練習として無意味という考えだが 野球は体脂肪率も査定にいれたらいいのに
年齢の変化もあるがプロでDena山崎みたいな5年でデブとか糞やろ >>161
入団4年目くらいのサロンパスCMの太ももは競輪選手並みだった 別に従わなくてもいいんだよ
個人事業主なんだしな
プロに求められるのは結果だから
自分流のやり方で結果出せないやつは桑田に従っとけ
小柄な右で170勝ったレジェンドだぜ でも肩を温存するために、投げ込みを重ねられないなら
走るしかなくね?
筋トレとかでも部分的な体力を上げることはできるかもしれんけど
それを馴染ませるには全身運動するしかないだろう >>19
増やせばええやん枠を
敢えて別肩書にしたということは其の肩書きじゃできないことがあるということだろ >>74
八百長OKのアレは練習する必要がない。ポーズでやってるだけww ランのメニューが気になるな
かなり色んな種類織り交ぜてる様だから狙いを聞いてみたい
身体中が張ってるというのも興味深い >>129下半身とコントロールの相関性は見つかってないで。
コントロールはフォームの再現性と結論が出始めてる >>189
広岡は桑田批判してるのか
広岡、落合、桑田あたりは球界の革命児のイメージなのにな まぁダルビッシュがやってるような30m〜50mを全力で5〜6本走るのが正しい筋力とスタミナのつけ方って記事で見たな
それ以上やっても効果ないんだとさ >>192
土台が安定しないと上体がブレるという当たり前の理屈
べつに人間で例えなくたってわかるレベルの話 >>194
そもそも有酸素運動やり過ぎると速筋減るって最近特に言われてるからな
先発なんかはある程度持久力の遅筋もあったほうがいいだろうけど野球なんてほとんどのポジションで速筋優位の方がいいだろ
日本人選手パワーないとか言うけど単に有酸素やり過ぎでわざわざ体小さくしてるだけじゃないの 体幹バランスを脳に刻みつける為でもあるんだけどな
筋トレ派の人は筋肉効率だけを語るけど >>194
ダルみたいな生まれついての超人のやることなど、常人には参考にならない
アイツが走り込みをキッチリしたら今以上の人外な成績を残すかもしれんし >>195その土台も速筋の筋肉。走り込みじゃ鍛えられないって
>>196先発もほとんど速筋ちゃうの?遅筋なんて先発でも使わないんじゃ?そういう記事を見た事ないけどどうなんか 桑田には根性論は無く
理論派だからある程度結果は出ると思ってる やっぱりそうくると思ったw
昔の練習を否定したら簡単にさも最新の考えを持ってますと思わせられるからね
そうやって仕事もらってきた
でも実際に自分がコーチになったら
自分の責任が重くなるから
本当に効果的な昔の練習をさせようとするのな
証拠にこれまでにコイツ小学生だけの話だよ
高校大学プロはまた違うよ
なんて一言も言ってこなかっただろ >>194
この1セットやるとスピードも持久力もつくの? 桑田は貯金たる類の言葉は全否定してるけどね
ステーキ100枚一日で食べて明日食べれますか?と 結局去年までダラダラ過ごして低レベルのセリーグで満足してたから
ソフトバンクにボコボコにされたんだろ
去年の倍は体動かせよ ビルダーの中には大腿四頭筋の筋肥大トレとして坂道ダッシュをする人もいるけどな。
ウエイトをやらない時代でもスプリンターは太ももが太かったし。
何十球も投げるうちに下半身がへたってくるから、
ランニングで下半身のスタミナやバランスを鍛えるのも必要かと。
一種のファンクショントレーニングの意味もあるだろう。
投げるのは蹴り出しなんだから。 >>201
ずいぶん前にカネやんとの対談で、若い内は走らなきゃダメだと言ってるよ。
桑田:僕は、体が出来上がるまでの成長期には沢山投げてはいけないと思っています。ですが20歳以上や、プロになるなど、体ができてからはある程度投げないとダメだと思っているんです。理由は早い時期に合理的で効率的なフォームを身に着けるため。それを固めれば、ケガをしにくくなるんですよね。
https://www.news-postseven.com/archives/20130911_210942.html?DET >>194
心肺機能はエアロバイクとかで鍛えるのか?
なら素直に走った方が早いなw >>203スピードは生まれ持った物だから変わらない。持久力はつくよ >>208心肺機能は投手には必要ないんだとさ。心肺機能は投手のスタミナとは関係ないって ダルビッシュのトレーナーはボディビルダーの山本義徳
この人、人気ユーチューバーでもあるが、とにかくランニングと有酸素運動の野菜が大嫌いなようで、ランニング不要論をことあるごとに訴えている
野球選手も走り込みは不要で、むしろ有害
短いダッシュを何本かやれば十分と
ダルは山本の受け売りかな?
ランニング嫌いなデーブ大久保も、コーチ時代に太めのおかわり君を指導して、
「走り込みやダイエットはしなくていい。短いダッシュを何本かやればキレは出るから」と ダルはダルで「俺がたどり着いた結論が正しい」「俺より世代上のメジャー行ってない・現代のトレーニングしたことない奴らの意見はあまり意味がない」と極端にかたよりすぎてるような気もする >>206
ある程度は必要だけど走りなんてどんなに速く走っても筋力よりは心肺機能や神経系だよ >>210
レスありがとー
1セットで十分なの?(野球以外の意味でも) >>211
へえ。
江夏豊や八時半の宮田は心臓が悪くて、それで完投できずリリーフに回ったがね。
二人ともリリーフでも投球間隔がやたら長かった。
金ヤンは心肺機能向上のために、あえて超ハイペースの投げ込みもしたとか。
実戦の特にピンチでは心臓バクバクだから、心拍数がたかいときでもちゃんと投げるための用意だと。 https://m.youtube.com/watch?v=JtTevNtavlQ
メジャーサイ・ヤング賞のダルビッシュのトレーナー
この解説を否定できる奴いる?
やってみりゃわかるけと走り込みなんてどんなに頑張っても投球の土台を作る筋力という面では負荷が軽すぎるよ
キツイように見えるのは心肺機能がへばるから 走れば、軽度だが体幹、心肺、コンデション調整までできるからな。
運動後のクールダウンで軽いジョグするのはよくやるもんな ダルビッシュはフィジカルエリートだし凄いけど、最高で最強で最上実績者でもないよね >>213
正しい結論のトレーニングなんて実際はないしね
新しいトレーニング法が生まれては、また否定されるのが定石
正しいと思ってやる分には良いけど、アップデートも必要 >>215 「スプリント、すなわち短い距離を毎回自分の90%以上の力で走るといったトレーニングであれば可能性はあると思います。つまり、中強度の走りですね。90%以上の力を毎回出すには、1本走ったらしっかり休んで体を回復させることが必要です。100mのスプリントなら1時間で走れても5、6本程度でしょうね。陸上の短距離選手だって何十本も走ったりしません。90%以上の力を出せない走りでは、速筋も使われず、トレーニングにならないからです」
一部抜粋だけど。野球以外はまた別だよ?野球以外は使う筋肉や体力も違うから
これはあくまで野球の話ね >>16
一軍投手コーチ(杉内)よりは格上。
しかし投手チーフコーチ(宮本)よりは格下。
かつての巡回コーチとかと比べれば、その序列はかなり明確。 >>220あと>>216も
>「走り込みは何のためにするの?」
投手の「スタミナ」とはどのような能力だろうか。この解釈が人によって異なり、誤解を与える部分が大きいので整理していこう。
ピッチングは1球単位でみるとハイパワーを発揮する運動である。これを、数秒から数十秒の休息を挟んで、不完全回復の状況で1イニング15球程度、これを7セット前後行うとだいたい100球となる。
したがって、ピッチングの「スタミナ」とは、マラソンのようなローパワーを連続的に発揮し続ける「連続的運動の持久力」ではなく、ハイパワーを一定の時間を挟みながら間欠的に発揮することである。つまり、「ハイパワーの持続能力」というピッチング特有の「スタミナ」(持久力)が必要となる。
つまり、試合中はイニングを重ねても筋肉はそれほど酸素を必要とせず、心臓をたくさん動かして血液循環の負担を増やし続けるようなものではないということである(平野、2016)。
しかも、プロ野球選手の全身持久力はそれほど高くない。全身持久力の指標である最大酸素摂取量(1分間に体重あたりで身体に酸素を取り込める最大量)をみてみよう(表1)。
一般の男性が40〜45ml/kg/min程度であるのに対し、MLBの選手は41.5〜52.3 ml/kg/minの範囲内であり、NPB選手の場合は44.9 ml/kg/minという報告がある。この数値を見るかぎり、野球選手の最大酸素摂取量は一般人と同じか、やや強い程度である。
したがって、全身持久力は試合中にそれほど求められていないし、一流選手であってもあまり高くない能力だといえる。
一部だけどな。
>>216この人な 熊川 大介(くまがわ だいすけ)
国士舘大学体育学部 准教授。日本スケート連盟スピードスケート強化スタッフ。体力学・トレーニング科学などが専門で、「アスリートにおける骨格筋の形態的・機能的発達と競技能力の関係」が主な研究テーマ。体力測定データに基づいたアスリートのトレーニングサポートを行っている。 客寄せパンダかよ
至って普通の指導だと思うんだがな >>143
それは、タオルなげや投球練習でやるんだろ >>45
老害系の人でランニング否定論者なんて誰かいたか? まあ走りもある程度は必要だよ
要はバランス
そのあたり桑田が1番分かってると思う >>223
12〜13分のインターバルとって5〜6本全力(90%以上)でやる感じね
そのスタミナって? >>224
ソフトバンクは投手コーチが3人いるだけだぞ
つまらない序列のために片な役職作るなよ >>162
PLで「桑田は人の5倍練習する」
そう評されてたんだぞ
慎之助の方が分かり易い体育会系だけど
桑田の方が淡々と静かにエグい ダルビッシュも筋トレしまくった2019年の前半は
コントロール乱れまくって四球出しまくりで
その後バランスが落ち着いてきてから急に安定したからな
ダルビッシュの筋トレ理論が正しいとは限らない >>234また別の記事から
>「スタミナアップには「高強度の間欠的トレーニング」が有効」
走り込みは、筋力アップに貢献しないだけでなく、ウエイトトレーニングの効果を妨げるトレーニングであることを述べた。
ピッチングにおけるスタミナの正体は、ハイパワーの持続能力である。この能力を向上させるには、「高強度の間欠的トレーニング」が有効である。そして、このトレーニングは、ウエイトトレーニングと併用しても筋力向上が損なわれないことが明らかになっている(Sale et al.,1990)。
「間欠的トレーニング」とは、運動の間に休息を入れて繰り返し行うトレーニングである。しかもその運動は「高強度」(心拍数が最大心拍数の80〜90%)である必要がある。そして、この「高強度」は単に「キツい」を意味するものではない。次回は「高強度の間欠的トレーニング」について具体的に考えていきたい。 桑田が指導した東大野球部はクソ弱いままだったな
お手並み拝見 >>213
まずダルはハーフである時点で日本人の調整とは無縁じゃないか
別の生き物やぞ >>234一応スタミナの説明かな?
野球選手にとって走り込みは万能な練習だと思っている人は少なくないだろう。しかしながら、野球で「走り込み」と呼ばれる長距離走トレーニングは、全身持久力を向上させるものの、筋力トレーニングの効果を抑制することは、前回のコラムで述べた。また、ピッチングにおけるスタミナの正体は、ハイパワーの持続能力で、この能力を向上させるには、「高強度の間欠的トレーニング」が必要なのだ。
ここでいう間欠的トレーニングとは、高強度の運動の間に休息を入れて繰り返し行うトレーニングのことだ。例えば、200m走(90%max)×6~8本(インターバル3分)などがそれにあたる
(1)。参考:野球選手にとって走り込みは必要なのか?投手にとってのスタミナとは
一方で、走り込みが悪かといえば必ずしもそうではない。今回は、高強度トレーニングをするために効果的な「走り込み」について考えていきたい。
「トレーニング組み立ての基本は「強度」と「量」
人の筋肉には速筋繊維や遅筋繊維と呼ばれるタイプの異なる筋繊維が混在している。野球の投動作、打動作、走動作のように短時間で強いパワー発揮を要する動きでは速筋繊維の収縮力が求められる。
さらに、それを強化するためには限りなく強い力を筋肉に発揮させるような「高強度のトレーニング刺激」を加える必要がある。間欠的な走り込みを行う場合は、いかに強い刺激を筋肉に入れられるかを考えて強度(走る速さ)と量(時間や距離)、休息時間の配分を決めることが重要である。
・速筋:大きな力を発揮するが、持久性が低い。例)垂直飛びなど瞬間的なパワー発揮
・遅筋:大きな力は発揮できないが、持久性が高い。例)ランニングなど持続的な力発揮 >>54
タイム測って長距離も短距離も追い込ませてるんじゃね? チーフコーチ補佐
こんな奇妙な肩書きになったのは
ただの投手コーチだと杉内と同格になるからまずいと言うことだろな 巨人の若手はジャイアンツ球場の桑田ロード知らないわけじゃ無いだろうに 問題は「走りこみ」この一言で全部片付けちゃう事だろ
足腰の筋力アップにしろ持久力つけるにしろやり方色々あるのにこの言葉だけ聞くとただ無駄に走り続ける事に聞こえるわ
まあ実際古い奴らはそういう意味で言ってるんだろうけど新しい呼称考えろよ >>245
桑田自身による桑田ロードの根拠
実戦での投球中の心拍数がいくつで、完投した試合でのマウンドにいる時間が合計で何分
だからその心拍数を保ちながら一試合完投するだけの時間を走って、完投する持久力をつける
こんなようなことを言ってたわ >>247日本の科学者も必要とは言ってるで
優先度や重要性が低いだけで 松坂がレッドソックスでランニングをしようとしたらコーチに止められた
レッドソックスは膝の故障防止のためにランニング禁止
有酸素運動ならエアロバイクをやれと
松坂は特例で走り込みと遠投の許可を取ったとか
まあメジャーも時代やチームにより色々だろうが >>245
あれリハビリの時に走っただけだからな。 問A「消耗品である肩を酷使していいか」
MLB主流派
「全員に100球制限を加えるべき」
それに対する一部の反論(※論文で研究が出てるレベル)
「青少年に関しては確かに故障と球数に因果関係があるが
成人、メジャーのピッチャーだとあるとは言い切れない」
NPB老害
「アホぬかせ!根性や!投げ込みや!」
問B「長距離を何キロ走らせるような練習に意味があるか」
MLB主流派「ピッチング機能や、心肺機能(スタミナ)を高めるという意味ではないからメニューに入れない」
NPB老害「下半身を作るんや!一も二もなく、走り込みや!規則を守らなかったら罰走や!」
そもそもの問題が2つあるのに
AとBが合体した「青少年は体ができてないから走っちゃだめ、プロだったら走らせていい」
というキメラが生まれてるように思う 金ヤンの時代もただ漫然と長距離だけ走っていたわけではないしな
ダッシュやアメリカンノックやらベースランニングやらバリエーションがあったわけで ここまで自分を追い込むってなかなかないってプロ野球選手なんかこいつは 伊良部が太ったヒキガエルと言われた頃に、
「伊良部は他の投手が早出して走り込んでいるのを知らない」とかコーチが言ってたな
直接言えって話だが 高校時代にランニング→3年連続10勝以上
ランニング無し→去年0勝 まあ今村とか戸根はしのごの言わず走った方がいいわw >>26
工業高校の奴をいくら鍛えても東大京大に受からないだろ
それと同じ >>26
そりゃ当たり前だ
瓦を最新鋭の研磨機で磨いても鏡にはならない そもそも>>26がバカちんなだけなのに
東大野球部が気の毒になってきた 要するに
桑田 「投げ込み、走り込みの時代じゃない!」
若手 「そうだそうだ!現代はトレーニングだ!ダルビッシュだ!」
桑田 「お前らなんで自分がダルのつもりになってんの
学生じゃねぇんだわ。プロの最低限はやれや」
数時間後
若手 「・・・プロの最低限って・・・これマジか・・・(倒れる)」 桑田は練習の内容や質を変えろと言っているだけで
総合的な練習量は減らせと言っているわけじゃないしなぁ
そこを勘違いしている奴が真っ先に地獄を見る >>199
ハンマー投げみたいに何回かの試技で終わるならその理屈は合ってる。
それを一試合で100回繰り返すには別の体力が必要 FA乱獲しだしたあたりから巨人は嫌いになったが桑田だけは応援したい >>127
>>259
東大行く連中って県中堅から上位ぐらいの高校ばっかりだぞ
進学校は弱くない
甲子園組もちょくちょくはいるようになってるし
軟式からの転向組も全国クラス多いし
何も知らないんだな
桑田の後の監督が宮台だったり148出した山本瞬だったり指導しているわけだが >>268
早稲田の野球部なんてプロ志望ばかりで小中高野球やってました、県大会3位でしたレベルの一般人はまず入れないレベルだからな
それで六大学野球をしたいけど早稲田では野球が出来ないからと東大に入り直した人を知ってる 伝説のボディビルダードリアンイエーツが
有酸素はできる限りしないよ言うて
エアロバイク7時間漕いでるのを思い出した >>270
野村克也の主張だと
上半身違って下半身は意識して細かく制御するのが難しい
だから下半身に安定した筋力がないとコントロールが付かないって 必要なのは無酸素運動を繰り返す筋持久力のスタミナだからな
野手と違って投手の場合ダッシュすらいらない可能性ある
投手なんて試合中走るのなんてベースカバーと走塁(DHなし)ぐらい 走らせる前にベンチでタバコ吸うのやめさせなよ
ボヤ起こしてシャレにならんし メジャーのピッチャーってどんな練習してんだろう
コントロールや変化球は投げ込みで練習しないと身につかないんじゃないの? 人と同じだけ投げてても人並にしかならんからな
下手くそは一生這い上がれない
人より上に行こうと思えば人より投げるしかない
ただそれは闇雲に投げるのではなく考えて投げるのだ 陸上トラックだけ走らせてるわけじゃ無いから
ボディコーディネーションの向上とかも狙ってんのかな?
身体を思った通りに動かす様にするとか、桑田好きそうだし >>1
皆ブヨブヨふやけ過ぎだから走って痩せろや
MLBのゴツイ奴らとNPBの体つき全然違うじゃねえか 桑田が無駄な走り込みや投げ込みは逆効果だから科学的トレーニングとか言ってて、走り込みを推奨していた張本と揉めてなかったっけ >>272
理に叶ってるな
まあでもやっぱり土台になるから俺も足腰は重要だと思う
昔は足腰なんて元々強いからほっときゃいいと思ってたけど、足腰が強いと連動性で上も強くなるしパフォーマンスは上がる >>275
ノーランライアンやライアンの元でノーコン直したランディジョンソンは走って下半身安定させろ論者
メジャーはランニングは普通にやることなので
練習メニューとして走らないってだけで全く走らないわけではない、というのがミソ >>287
メジャーって練習しないってイチローか誰かが言ってた
出来て当たり前だからメニューが無いんだって
練習は各自自分でやってて当たり前
だからメニューなんかないし結果を出して当たり前なのがプロ
練習メニューを課さないとできないの?言われないとできないの?
ならプロじゃないねって感じかね 桑田には巨人で頑張って欲しい
そして二度と高校野球に関わったり口出したりしないで欲しい 飯食って、風呂入って寝るだけですよ
飲みに行かないでください。 >>285
芝生刈り取るレベルで走り込んでた男だぞ >>288
メジャーはダメなら切り捨てるからな、日本は最下位で終わってもヘラヘラしてられる
ぬるま湯な世界 >>287
下半身や体幹が投球フォーム中にぶれて東急乱れるレベルの投手なんかプロにいないけどな >>287
その二人時代は違えどレジェンドじゃん
ダルビッシュと比べたら失礼だね >>291
桑田が練習の鬼なのは知ってるけど練習の件で張本と揉めてたとここでもスレが立ってただろ A 豚の生姜焼き定食
B サバの味噌煮定食
C 回鍋肉定食
D ラーメン&餃子定食
E 牛ホホ肉の赤ワイン煮定食
F 選べるピッツァ&パスタ定食
G トンカツ定食
H 天ぷら蕎麦定食
I お好み寿司15貫 >>293
筋トレにハマりまくってた頃のダルとかそうじゃなかった? やはり桑田は広岡管理野球タイプだったな。
このコーチは正解だ。 >>298
それはまた別の原因だろ
下半身や体幹が筋力不足でぶれてコントロール出来ないなんてせいぜい高校野球地区予選レベルでしか起きない 朝まで銀座で豪遊して浴びるほど飲んで酒抜けきらないまま試合して200勝以上してる東尾とか凄いね >>288
里崎も言ってたけど、監督が選手の状態を全て自分の目で見て管理したがる日本的体制が原因だな
ボビー時代のロッテはグループ分けたらあとはコーチ任せでいちいち監督は全部チェックしない
だから監督のチェックが無くても一通り終わったら全体練習は終わりって感じで
当時はロッテは練習時間が短いって貶されてたけど
実は全体練習の時間が短いだけで各々が個人メニューに費やす時間が長くて有意義だったって話
、 30年位前。
世界一のヤリ投げ選手(名前忘れた)の上半身と
カールルイスの下半身があれば
理論上、時速180km超えは出せるらしいってのをテレビで見たな 野球の練習は走り込み一択
何故おまいらはハリー神に逆らう??? >>289
桑田にその気がなくても、高校野球側がオファーしたり関わってきたがってるんでしょ。
甲子園で20勝したレジェンドだぞ。 >>65 226
地獄の上下関係のPLで、付き人にすることで守ってもらったからな 走ったら野球が上手くなるカルト
これからなかなか抜け出せんな 試合での動きと異なる、何キロも一定に走るランニングは不要だと思うけどな
試合と同じように、短時間ダッシュして少し休むを延々と繰り返すのがいい デブとモヤシしか居ないんだからそれでも足りないだろ >>36
工藤だっけ
理想の省エネ投法は27球で完封とか言ったの バカな体育会系の連中は論理的思考能力が低い
だから自分の体型の身体能力・打者から見た打ちにくい
最も自分に合った投球フォームを自分で構築出来ない
適当に感覚だけで投げてる奴や結果を出して成功した
自分が好きな選手のモノマネをしてるだけのバカが多い
こんな奴は何をやっても伸びない
5chで長文を書けない奴も指導者・親として
選手・子供を1流に育てることは不可能と言って良いw バカな体育会系の連中は論理的思考能力が低い
だから自分の体型・身体能力・打者から見た打ちにくい
最も自分に合った投球フォームを自分で考えて構築出来ない
適当に感覚だけで投げてる奴や結果を出して成功した
自分が好きな選手のモノマネをしてるだけのバカが多い
こんな奴は何をやっても伸びない
5chで長文を書けない奴も指導者・親として
選手・子供を1流に育てることは不可能と言って良いw >>30
清原がビビる立浪が桑田が一番怖い言ってたからな 桑田も老害だった失望した、そろそろダルが批判しそう。走り込みしたってコントロールはよくならないのは小学生でも知っている >>325
体鍛えるなんてスポーツのいろは。
ランニングは基礎中の基礎 >>295
ハリーが練習内容も見ないで科学的トレーニングってワードで達磨ビッシュ一派と勘違いして噛み付いただけだけどな >>327
走りまくるのは意味ないって日体大が言ってるけどね
練習をこなす体力測定の為に月1タイム計るとは言ってるが
体力のムダだわ
その体力を野球の練習が筋トレに使った方が良い >>293
普通にいるだろ。ある回数過ぎるとコントロールが乱れるのは、フォームか疲れで維持できないからだろ >>288
メジャーの全体練習は短い。自己判断てたりない分は自主練するんだってな 基礎体力を上げるのならランニングが一番に効果あるよ。
子供は思い切り走り回るだろ?
プロ野球選手レベルに今更に効果があるのかは疑問だけどw >>285
ハリーはお前等は練習不足だから専門知識いらない走り込みくらいはやれよ!ってトーン。
マシントレ増えた分、練習が足りない選手が増えてる。
科学的トレーニングをちゃんとした知識なし(専属トレーナー無し)でやるのを危惧してるんだろ ソフバンキャンプの初日は選手全員の体力測定で選手個々の足りないものを数値化したらしいけど
巨人は走り込みですか 強制ってのがなあ
断ったら村八分で干されるんだろ? >>329
日体大
それだけかよ。
上にも名前有るランディ・ジョンソンや、
「正しいと後からわかった」と言ってる野茂など
実際の成功者の発言の方がはるかに説得力有る ポール走とかだとウォーミングアップとダイエットくらいの意味しかないけど、クロスカントリー走ならやる意味合いが変わってくるな。
ちなみにダルビッシュは高校から故障持ちだから走れないけど、ちゃんとエアロバイクとか有酸素トレーニングはやってたりする。 ランを強化しなければいけなくらい巨人のピッチャーは下半身安定しないのか 俺が野球をしてた時のプロ野球選手の投手は
先発完投するのが当たり前だった
だけど、現代の野球はメジャーのモノマネで球数制限を取り入れて
完投する投手は、ほとんどいなくなった
だから、従来ほど走り込む必要はないかもしれない
俺的に、まず投手にするような人材は身長最低185センチ以上
そして7割程度投げて145キロ程度出せる人材
そういう人材にその人にあった投球フォームを身に着けさせる指導をする
俺的に常に全力で投げる必要はない
正しい投球フォームと、無駄に全力投球しない投球術を身につければ
昔のように完投しなくてよいのだから、無駄に走り込む必要性もないと思える
投げるのに必要な下半身の筋力は、投げ込むことで最も鍛えられるだろう
その時に各自の選手の集中力と意識の質が問われることになる
そういった集中力と意識の質の向上を指導するのもコーチの役割と言える >>346
その投げ方はすでにメジャーでやっていたんだよ >>346
投げ込みが大事なら球数だけメジャーのモノマネしても片手落ちだな
日本も間隔を中4日にしないと コントロールの良さでメジャーで活躍した上原はラン肯定派
www.nikkansports.com/baseball/news/202005090000048.html >>282
肩は消耗品だから投げ込める量なんて限られてんだよw
それ以外の練習で補うって発想がない時点で大多数の野球関係者と同じ貧しい発想だよw
頭おかしいのはそっち 若手悲鳴ってだいたい毎年どの球団でも言われるけど
きついフリしてるだけなんだぜw面倒だから プロの投手は球種を増やすとか肩や肘の使い方は
個人レベルでやっているだろうけど
長いイニング投げぬくための練習なんてやってないだろう >>346
走りこむのって完投以前にシーズン通して投げれる体作りが目的じゃないの
完投もそのベースあってこその話だろうし >>324
清原は周り使って桑田批判はよくあるけど桑田に直接って実は一度もない、桑田にあったら逃げるからな ピッチャーは暇さえあれば走り込みやってるから大変だなと見てた >>63
落合が来た時には本当に練習しなくて驚いたみたいだな。
V9の頃とかは、合同練習じゃ手を抜いて、一人になった時に無茶苦茶やる選手が多かったけど
西本みたいなのが嫌われたって話だから80年代あたりからだろうね。 桑田だいじょうぶか
現場ずっとやってなくて理論ばかりでこじらせてるんじゃないの >>275
メジャーの練習ってのが、プロなんだから身体作るなんて自分でできるよね。
キャンプは実戦練習と紅白戦してふるいにかける場所だからね、トレーニングして鍛えるなんてのは
何100ページもあるマニュアル渡しているんだから自分でできるよね。
キャンプは午前で終わりなんだから頑張って結果出してマイナーに落ちない様にしてね。
代わりは幾らでもいるよ。
って感覚だな。 日替わりだけだったのがカレー、パスタ、サンドイッチと種類増えたのかな
と思ってもう一度よく見たらランチメニューじゃなかった >>288
メジャーのしたに3A 2A 1Aにルーキーリーグにメキシコ、ドミニカそして日本や韓国って言う育成リーグがあるからな
放送権とかで大分黒字化してるから結果残せ無いなら下から安い奴を取って来た方がいいしな。
大谷みたいなケースだと格安で使えるしw >>288
その代わり何100ページもあるマニュアル渡されるからな。
トレーニングから始まって、守備のこのパターンの時は誰がカバーに行くとか全部決まっている。
身体鍛えるトレーニングが分かりませんって言ったら文盲って言われるレベル。 学生とは立場が違うわな
才能あるやつが必死こく世界なんやから
楽したいならクビにつながるだけだ 手投げでコントロールを競う競技なら別に下半身の強化は必要ないが
五分以上の力で投げる場合だと下半身が弱ければその時点で上半身のパワーに耐えきれず
足元がふらついて必要最低限のコントロールすらままならなくなる
走り込みでコントロールを良くするというより
走り込みでコントロール悪化を阻止すると言ったほうが的確か メジャーみたいに結果出せなきゃクビ、代わりなど腐るほど居るってわけじゃないからな。
日本では居る駒をある程度鍛え上げてやる必要があるのよね。
投手の肩と肘は消耗品なんだからいくらキャンプでも投げ込みはさせられない。
なら、下半身を中心に鍛え上げてやるのが正しいんじゃないの。
実際、ほっといても個人で鍛え上げるのは上半身の方なんだよね。目に見えて筋肉つくと気持ちいいから。
下半身強化は地味でキツいし、やっても効果が目立たないから、どうしても個人練習だと甘えが出てしまいがちなんだよね。
下半身強化はちゃんと上からやらされる方が向いてるだろう 桑田は桑田ロードと名前がついたくらい走っていた人。ちなみに鍵谷も高校時代鍵谷ロードと名前がついたくらい外野走って芝剥がれていた。 日本人というか東洋人は下半身重視かね?
レスリングも日本はグレコローマンが弱くてフリーが強い
レスリングの足技も日本が開発したのもいくつもある
格闘技も西洋はボクシングで東洋は空手やムエタイとか蹴りを使うし
日本の投手は上背やリーチがないから、大股開きで腰を落とす投げ方が多いよね
昔の村山実とか典型だけど
村山も股関節を痛めたが
マウンドが柔らかいし足腰で踏ん張って投げる
アメリカは腰高の立ち投げが多いね
日本人でも背の高い上原や江本なんかは立ち投げだな ダルビッシュが走り込み否定側なのは、長身で走り込みすると故障するリスクあるからだろうな。 ドジャースでコーチ留学していた石毛宏典いわく、メジャーのコーチは教えない
「今のメジャーリーガーは高給取りで、下手に教えて壊してはいけないし。
我々は選手の機嫌を見るだけのベビーシッターのようなものだ」とメジャーのコーチに言われたとか。
マイナーリーガーが「コーチの指導が悪くてメジャーに上がれず、年俸を損した」と詐称を起こしたことがあり、
それ以来、アメリカではコーチも厳しく教えず、
選手の自己責任の放牧になったとかなんとか。 >>371
ダル本人曰く、走るのが苦手で嫌いだとか。
日本球界では投手はフィジカルエリートでセンスや身体能力の塊みたいのが多いが、
ダルは投げることに特化した特異型かもね。
バント処理なんかも動きがモタモタしていたような。
江川なんか肥満気味なのに、脚の速さは松本に次いでチーム二位といわれて、
フィールディングも素早かったな。 田中マは唯一走るの苦手。高校時代いつも後トロトロ走っていた。人によるんじゃないかな。 >>372
田口壮
メジャーのコーチは選手を手取り足取り指導しないものだ、というイメージがありませんか。それは半分当たっているのですが、半分外れているともいえます。
こちらから教えを請わない限り、黙って、ずーっと見ているだけです。メジャーの選手は技術的にはできあがっている、という前提があるので、ここをいじって、あそこをいじって、という指導はしません。本人の個性に関わる根本的な技術やスタイルもありますので、そこには触らないわけです。
選手から「ちょっと調子が悪いんだけど」と相談されたときしか指導しないのですが、いざアドバイスを求めたときの彼らの対応には驚くべきものがありました。 >>375
個人主義だからな
アメリカ留学していた精神科医も言ってたわ
アメリカでは自分からhelpと言わないと周りの人はなにもしてくれないと
helpといえば実に親切にあれこれしてくれると >>374
江夏もそうか
子供の頃は走るの速くて、高校ではひたすら走らされたそうだが
プロではほとんど走らず投げ込みで調整
あとはアメリカンノックくらい
バンド守備が苦手で川上と広岡にバンドで攻略されたり 投手は別に速く走る必要は無いしな
下半身強化の走り込みなら別に速く走る必要は無い
ボクシングの世界でもガッツ石松は本人も公言する程の鈍足
ただガッツさんも下半身強化なら速く走る必要は無いと明言している >>376
アメリカ行ったときホームレス達が自分から硬貨入りの紙コップ差し出してきてビビったわ
本当に「求めよさらば与えられん」の国なんだなとw
日本だと哀愁を漂わせて同情させる感じなのに >>374
身長191cmもあるんじゃ、走るのが苦手なのも納得 >>381
箱根駅伝やマラソンみていてわかるが長距離は背の低い人が多い >>371
ダルは結果がでてるからだろ
それも日ハム時代から専門トレーナーつけて知識を蓄積してるからだと思うよ。ダルは正論かもしれんが日本のプロ野球でそこまで意識高い野球に特化したトレーニング手法を持ってる球団はすくないだろうな >>384
ダルは何をしようが結果がでるとは思う
あんな生まれついてのチート人間のやること言うことなど、
一般人には全く参考にならない ダルビッシュは変化球が凄くて
コントロールでストライクゾーンギリギリ狙わなくてもいいからな
四球数が多いが、それ以上に変化球で三振獲っている
桑田や上原のようにコントロールが生命線の投手と
コントロールに対するシビア差が違いすぎる >>235
ベンチには入らないけど一般のコーチより上てのを整理したかったんだろ >>386
「ど真ん中でもいい。打てないタマ投げれば」に特化した稀有な存在だよなあ。 ジョグとかは天国なんだけどスプリントは地獄なんだよなぁ 何を目的にランニングしまくるのだろう?
筋肉なら長いランニングは
落ちるだろうし
自転車や水泳ではなく、
あえて効率の悪く、
足腰に負担になるランニングな理由は? 選手「ダルビッシュは走り込んでいない!!」
桑田「お前ダルビッシュみたいに凄いキレのある140kmの変化球を
四種類以上投げられるの?」
選手「・・・」 >>390
これ面白い。
ソフトバンク和田投手「そもそもランニングなんて必要?」問題を語る。
https://diamond.jp/articles/-/229249?display=b
メジャーにおけるランニングはトレーニングではなくコンディショニングに分類される。
だが、投手は良く走り込んでいる。(例外はある)
「走る動作」と「投球動作」には共通点がある。
一定のランニングを続けて疲れてくると、次第に顎が上がり、体幹がぶれて、脚も上がらなくなってくる。
ピッチングも似たシーケンスで、インターバル走のへバりが早い時は耐えられるイニングが少なくなる。
股関節をしっかり使えているか。腰が反っていないか。腕の振りが乱れていないか。本来使うべき筋肉とは別の筋肉が機能していないか。走りながらすべて自分で確認するのは限界があるので、つねにトレーナーにフォームの乱れをチェックしてもらっている。
詳細はサイトでドゾ。 >>393
その理屈、バイクでも一緒だよね。
で、バイクの方が負荷変えられるから
効率的にできる >>392
球速全般を上げるために長距離走はしない方がいい フルマラソンが2000kcal
ツール・ド・フランスが8000kcal
全身運動にするなら水泳だが、
1000mで200kcal程度 >>396
バイクは「巨大な筋肉を負荷なく使える」って点で体力増強と下半身強化に最適だけど、和田投手が言う「ピッチングと同じ負担」とは違わないですか?
例えばランニングは振動や体重移動や上半身への負担があり、それらをどう受け流すかのトレーニングはバイクではできない。(そんな振動がないのがバイクトレーニングの魅力なわけで) >>397
だよね
普通に考えて
瞬発的な筋肉鍛えて100球程度
保つようにするのが最善
それ以上保つようにすると、
手抜きして投げるか、
瞬発力落として、持久筋つけるか
いずれにせよ打ち込まれる可能性が上がる >>399
> 例えばランニングは振動や体重移動や上半身への負担があり、それらをどう受け流すか
はランニングとビッチングではそもそも違うし、ピッチングの動作覚えるにはピッチング動作すればいい
スケートや競輪選手のように
下半身鍛えるにはバイクが良い 巨人の選手はみんな体が腐ってるからな
田口なんか才能を台無しにしてるだろ >>403
スケートや競輪にはバイクがよく、下半身を鍛えるだけではないピッチングにはランニングが良いってのを和田投手が言いたいのでは?
じゃなきゃ理屈で動くメジャー投手は走らないワケでw 野茂英雄が走り込みはやらない
昭和のトレーニングのままの平成初期の時代の先発完投型投手としては投げ込み量も少ない
それであれだけ下半身パワーとスタミナがあるのが謎とされていたが
エアロバイクを漕いでトレーニングしていた >>403
>スケートや競輪選手のように
>下半身鍛えるにはバイクが良い
バイクは筋肉の負荷にはなるけど、衝撃与えないので骨や関節を丈夫にしない(野球にとっては)マイナス面がある。 >>23
セはもう巨人に決まってるのが悲しいわ
パはどこが優勝するかわからない
ホークスすら気を緩められないのに ランニングは骨強くしない
骨は強い負荷与えるほうが良いので、
ウエイトトレーニングが効果的
骨粗鬆症の勉強するとわかるよ >>399
野球の運動理学に長けたトレーナーが選手毎にいれば走り込みに頼らないトレーニングは出来るかもしれんが、
そこまで充実したトレーニング環境は日本の球団はあまり持ってないだろな。
理想論を語ればできるが、
現実問題としてパーソナルトレーナーを自腹で雇い、極限まで追い込まないと無理。
マシントレが是が非では無く、一部の練習不足の選手側に問題がある。そいつらが言い訳して練習してないだけ >>409
足に衝撃与えることで骨丈夫にするんかと思ってた。
後、ウエイトは考えてやらんと関節痛めるとも 藤浪も何とかして紛れ込め
桑田の下でなら再生できる >>413
骨量最も増やすのはウエイトリフティングね >>85
いいじゃん
藤田元司監督の監督時代の背番号だし
エースナンバー18に73と本流じゃん >>408
日本シリーズに出るのはソフトバンクで間違いないよ
パの雑魚5球団じゃ無理 ただ走るんじゃなくて
効くように走るんだからそりゃ辛い >>253
プロ入ってから肩温存していつ使うの?
引退するまで温存するの? >>393
メジャーでも走る選手と走らない選手に分かれてるんだな この程度で音を上げてる時点で普段からまともな練習してない証拠。トレーニング出来てるなら耐えられる
ウェイトトレーニングなんかも選手個々にやらせるんじゃなくて球団が選手全員にやらせないとダメ。勿論、ウエイトガチガチな人と柔軟性重視な初動負荷トレーニング班に分かれてね まずボールにつぶやくというか話かけて集中するところから始めないとな 世間のサラリーマンだってだいたい家帰ったら飯食って寝るだけだろ >>428
知ってるよ
そもそも6cmしか変わらなく、
アメリカ人の中での180
日本人の中での174 >>396
お前さんは日本語のリテラシーが低すぎるな 高橋ジョージが桑田ロードて曲作れるぐらい切なかった時 体重と球速の関係
https://spaia.jp/column/baseball/12464
脂肪ということでなく
必要なのは筋肉量なんだろうけど、
桑田は現役時代80kgとかなりの軽量
今とは考え方が違う時代だな >>432
6センチが少しとかw
訂正されてそんな悔しかったの? >>436
なんかすげー適当な記事で笑ったw
物理的にどうこうとかの記述が何もないw >>437
だから、元々「さほど変わらない」
って書いてあるでしょ
ほぼ一緒とは書いてない >>434
「MLB行きたいからズル休み」とか書かれたり >>7
近鉄で草に走らされるのが嫌で揉めたのに皮肉なもんだな 走り込み絶対重視は投手の体重が80キロ台や70キロ台も多かった時代のもの
投手の体重が90キロ超えたらもう走り込みは膝のダメージ大 エアロバイク
投げ込みの異常な球数投げ込み重視も球速が140キロ以下普通で早くても
145キロだった時代のもの
145キロ超で150キロバンバン投げる投手はもう度が超えた球数投げ込みは厳禁 ゆとり練習で成果でなかったらメチャクチャ叩かれるからな >>443
体重管理不要、肩も消耗品扱い。完全な欠陥球技だなw 下半身がしっかりしてないとコントロール定まらないからな
最近の投手はウェイトばかりやって上半身筋肉ダルマで即故障するのばかりだし >>172
自己満足の為にこんなことする糞野郎だな。でも努力の上にさらにこんな性格じゃないとプロスポーツで成功なんて無理なんだろうな。 ジョギングは速筋減らすから野球選手には不要と思うがなあ
短距離ダッシュを繰り返すのならわかるが >>443
それ、ランディやライアンにも言えるのかな? メジャーで最も走り込んでいる先発投手の走り込み量は
日本ではリリーフ投手が普通に走っている量
メジャーではリリーフ投手は走り込みゼロというレベル
メジャーの有名先発投手が走り込んでいるから走れというのがもう感覚がズレている
日本では投手は準備基礎トレーニングですでにそれぐらい走っている >>450
ダルビッシュなんかより全てにレジェンド スポーツ/桑田コーチで一番変わったのは<元祖鬼軍曹>阿部慎之助だった
◆巨人・桑田真澄コーチ、阿部慎之助、菅野智之
週刊文春(2021/02/18), 頁:116 >>451
>>393の和田投手インタビューはこんな感じ。(抜粋)
「ランニングは必要ない」という考え方は、メジャーリーグから伝わってきたものだろう。実際、メジャーリーグでは、ランニングのメニューは「トレーニング」ではなく「コンディショニング」に分類されている。身体を鍛えるためのものではなく、調整の一環だと考えられているわけだ。
ではメジャーリーガー……そのなかでも、とくにピッチャーたちはいっさい練習で走らないかと言えば、決してそんなことはない。
僕がMLBシカゴ・カブスから福岡ソフトバンクホークスに移籍して日本球界に復帰したのは2016年のことだが、少なくとも僕がカブスに在籍していた当時、練習にランニングを取り入れていたチームメイトのピッチャーは何人もいた。
そこに年齢的な偏りはなく、体力のある若手から30歳を超えるベテランまでが、かなり息が上がるくらいのランニングメニューをこなしていた。
もちろん、逆に練習中にほとんど走らないピッチャーも大勢いた。
走る選手は走るし、走らない選手は走らない。両極端に分かれていた感じだ。 メジャーは投手と野手が隔離されてキャンプ キャンプに入る日も違ったりする
投手が練習量練習時間を野手に合わせて無理に多くする必要もない
日本は投手と野手が一体キャンプやるので、打撃守備走塁と練習量練習時間が
かなり多くなる野手に合わせるように、投手が長く無理やり無駄練習しないといけない
形になる 桑田もわかってないよね
走って実になるかどうかは人によって全然違う アップ、クールダウン、疲労回復とかにはある程度効果的だと思うよ
でも強制練習に入れる必要はないと思う
長距離に関しては各人に任せればいい そもそもメジャーは手投げだからな
下半身使ってない
グラウンド硬いから使えない
使わないから硬くしてるのかもしれんが
内野手も手投げスナップスローだし
全身使う日本とは前提が違うかなと >>460
典型的なNPB脳w
頭悪すぎて笑うわw >>460
下半身使わないで100マイル投げてたら逆にすげぇわw >>51
ダルも先発完投支持
中6ならいくらでも投げてOKだと >>451
走り込みが足りないんじゃなくて
練習量が足りないんだよ。
走り込みやマシントレて必要な練習ができてれば、100球未満でバテたり、コントロールが乱れたりしない。
マシントレを言い訳にして練習が足りない一部のプロ野球選手が問題。どうせ、筋肉休ませないととかで早めに切り上げてんだろうし スクワットか走り込みかダッシュビルさんが食いつきそうなネタ >>457
投手の投げ込みの方がはるかに時間かかるんだが ランニングは膝や足首、腰へのダメージが大きい割にほとんど鍛えられないとして
水泳会などでも世界的にワットバイク導入が主流 マラソン選手の味と競輪選手の味
どっちを目指す?って話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています