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2021/02/04(木) 22:44:37.24ID:CAP_USER9妊娠中から産後の不倫が発覚した夫婦のその後
2月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が生々しく報じた、フリーアナウンサー・小川彩佳の夫で医師・企業家の豊田剛一郎氏の不倫。
前夜に小川アナはメインキャスターを務めている『NEWS23』(TBS系)に出演し、いつもと変わらぬ様子でニュースを伝えていたが、ネットでは「小川アナが気の毒でならない」「ボロボロでも仕事を気丈にこなしていて痛々しい」と彼女を憐れむ声が相次いだ。
記事によると、豊田氏は不倫相手のウェブデザイナー・A子さんの引っ越し費用や家賃の一部を支援しており、昨年1月下旬に2人で北海道でのスノボ旅行を、同年10月には沖縄旅行を楽しんでいたという。
単なる火遊びとはいえないような2人の関係に、ネットでは「こんなの愛人が本命だろ」「愛人のこと好きすぎる」という見方さえある。
2人は、豊田氏と小川アナの入籍から約1カ月後である2019年8月に不倫関係になったというが、妻である小川アナは、2020年7月に第一子を出産し、10月には産後3カ月で仕事復帰している。
小川アナが妊娠・出産、そして育児・仕事に勤しんでいた時期に、豊田氏は不倫を楽しんでいたということだ。
妻として一番支えてほしい時期でもある妊娠中や産後に不倫されたとなれば、夫への信用はゼロどころかマイナスとなるが、残念ながらこの時期に不倫する男性は決して珍しくないようだ。
安田美沙子は、第一子妊娠中、第二子出産後と二度に渡ってデザイナーの夫の不倫が報じられたが、夫婦関係を継続。二度目の不倫発覚時には夫に<私も一緒に謝る>と話したという。
また、小倉優子は第二子妊娠中に前夫が小倉の事務所の後輩タレントと不倫していたことが発覚して離婚。
その後、歯科医の夫と再婚して第三子を出産しているが、夫とは別居状態が続いているようだ。
杏と離婚した東出昌大は、杏の双子出産後に唐田えりかとの不倫が始まり、杏が第三子を妊娠しても唐田との関係が続いていた。
アンジャッシュ・渡部建に至っては、佐々木希との結婚前から他の女性と肉体関係を持っており、結婚後、佐々木の妊娠中、産後もそれが続いていた。
渡部にとって浮気や不倫はもはやライフスタイルの一部と化していたようだ。
「おしどり夫婦」との声もあるナインティナイン矢部浩之と元TBSアナの青木裕子も、妊娠中の不倫を乗り越えて現在の夫婦仲に落ち着いている。
青木は2014年に発売した著書『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)の出版記念イベントで、妊娠中に矢部の不倫が発覚したことが原因で「家出をした」と明かしていた。
妊娠中から産後の不倫が発覚すれば、当然夫側は「奥さんが大変な時期なのにひどすぎる」と大バッシングを浴びる。
好感度やイメージが重視される芸能界ではそれが大きな痛手となる場合があるが、世間では「デキる男ほど不倫する」「結婚しても仕事や遊びを全力で楽しんでこそ一人前」という風潮が、一部に限って存在しているのも事実だ。
前出の豊田氏も、資産100億円以上のエリート経営者であり、医療ベンチャー「メドレー」の代表こそ辞任したがこの程度の不倫報道はその輝かしいキャリアにとって痛くも痒くもないだろう。
しかし、小川アナは子育てと仕事を必死に両立している中、不倫されていたことが明るみになったわけで、ある意味では夫に侮辱されていたことが世間に知れ渡った状態。
それでもキャスターとしての仕事を全うしなければならない立場だ。そんな妻の状況について豊田氏はどう感じているのだろうか。
https://wezz-y.com/archives/86528