0001爆笑ゴリラ ★
2021/01/30(土) 05:37:37.41ID:CAP_USER9東スポWeb
左から渡邉理佐、森田ひかる、齊藤京子、濱岸ひより(提供写真)
3つの坂道グループの初共演ドラマで起こる化学反応≠ノ、ファンも注目している。
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46が29日、3グループ初共演ドラマ「ボーダレス」(ひかりTVなどで3月配信)の制作発表をオンラインで行った。
会見には櫻坂から渡邉理佐(22)、森田ひかる(19)、日向坂から齊藤京子(23)、濱岸ひより(18)が登壇。乃木坂の遠藤さくら(19)、早川聖来(20)と櫻坂・小林由依(21)はリモートで参加した。
原作は誉田哲也による同名小説で、ある街で起きた殺人事件をきっかけに、4つの物語の境界(ボーダー)が失われ、それぞれの物語が交錯していく本格ミステリードラマ。
音楽番組などでの共演はあるが、ドラマは初めての3グループ。
齊藤は「同じ坂道グループでもなかなかお会いできないので、お話しできるのが楽しみ。エピソードトークを話せるぐらい思い出を作りたい」とコメント。
ドラマ共演で、坂道グループの結束はより強まりそうだが、将来的には夢のビッグプランも描かれている。
「かつてAKB48と乃木坂46、欅坂46が組んだユニット『坂道AKB』が結成され、ファンに好評でした。3つの坂道グループの交流が深まれば、さまざまな化学反応が起きるでしょう。将来的に坂道の合同ユニットが結成されたりするかもしれない」(音楽関係者)
日向坂の濱岸はドラマ初共演について「坂道という名に恥じないようにあいさつや行動を気をつけたい」。早くもグループを背負う責任感が芽生えているようで、ドラマ撮影を通じてアイドルとしても成長しそうだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/35748ad71463c1dcadd995153e95d073f07859d0