【雑誌】『BURRN!3月号』聖飢魔IIを初の表紙巻頭大特集 [鉄チーズ烏★]
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2021/01/25 15:42掲載
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『BURRN!3月号』は、聖飢魔IIを初の表紙巻頭大特集。再集結に参加しなかったエース清水長官も含む全構成員の個別独占会見に加え、創始者であるダミアン浜田陛下の独占会見も併せて掲載。2月5日発売
■『BURRN! 2021年3月号』
A4判／160頁／820円／2021年2月5日発売
＜内容＞
■デビュー35周年の再集結『特別給付悪魔』を大成功させた聖飢魔Ⅱを大特集！
再集結に参加しなかったエース清水長官も含む全構成員の個別独占会見に加え、創始者であるダミアン浜田陛下の独占会見も併せて掲載！
全42ペ－ジに及ぶファン必携の永久保存版！
■他にも年末にドバイで行なわれたKISSの配信ライヴの特別リポート（10ページ）や、全23ページのアレキシ・ライホ追悼特集などを掲載！
■2月5日発売のBURRN！3月号の詳細は追って追加情報あり ダダダダダイテツダダダダダイテツ
ダダダダダイテツ (頑張って バーンの表紙ってほとんどCGだな
年寄りばっかりだしそのままだとキツイんだろ 20年近く買い続けたが
去年コロナ渦への愚痴に気分悪くて購読やっと止めた
肩の荷が少し軽くなった気もする バーンとヘドバンってどっちが売れてるのかな？
ヘドバンは結構面白いと思うけど、あまり売れてなさそう >>3
俺はアンセムとバウワウとデッドエンドとEZOしか認めない 『頭の中は「商売、商売、金、金、金…」』
まさに今のＢそのものｗ >>21
自分達の社交辞令が出来ていないところは謝らないと。
これから付き合いが生じるだろう取引先に事前約束をしないで、取引先の机の上に得体の知れない資料だけ放り投げてあったら取引先はどう想うか？
「俺たちは悪魔だから常識や社交辞令は想像がつかない。なんか文句あるか!」という傍若無人なキャラクターを貫き通すならそれでいいと思う。
それがロック。
酒井という人物は、筋が通っていない人物を嫌う。
逆に、筋が通っていればとことん支持してくれる。
酒井は日本のバンドは嫌うが、ANTHEMだけは一貫して支持し続けていたぞ。
聖飢魔IIの筋が通っていないいい加減さを酒井が見透かしたんだと思う。
現に、悪魔を名乗る人物がこうやって相手の不愉快な振る舞いを根に持ち続けているしな。
悪魔を演じるなら、キャラクターに徹して人間に不愉快な対応されたり０点をつけられたなら大喜びするようでないと。 もはや毎月買う層がいないという前提なんだろうな
俺もこのまえのＢＯＮ ＪＯＶＩのとき数年ぶりに買ったけど
中味の薄さに辟易してもう二度と買わないと思った >>3>>105
誰かアウトレイジを認めてくれる人はいないのか？ >>21
初めて読むと他のバンドの凡庸なレビュー&中途半端な点数と相まって褒め言葉にしか読み取れんな バーンは買わないな
メタルも細分化が進んでるから半分以上は興味ないバンドだったりするもんな ミュージックマガジンでマイケルジャクソンのスリラーに0点付けたのと並んで定期的に話題になる 約50年前と現在の30代後半の人を比較してみたら途轍もない差で「時間の進み方が変化している」という結論に達さざるを得ない
http://edsyig.pansyshop.net/ZVp/134675460.html >>8
今回居るよ
エースさんはメイク面倒だし色々めんどーだから悪魔辞めた >>103
お疲れさん20年買うって凄いな
バンドの母国にまで行って独占インタビュー記事とか昔は熱があったよな >>21
懐かしいね、これが元ネタか
デーモン小暮の著書我は求め訴えたりでこのことを知った 今でも日本には沢山のバンドやミュージシャンがいるのになぜかメディアに露出させてもらえないよな
その代わりにアイドル風情やしょうもないPOPバンド風情や韓国躍りがごり押しされてるんだぜ？何でだ？
てか、あいつら韓国って「日本のアイドルは歌唱力が無い(笑)｣とか言ってるじゃん？
韓国なんてアリランとアイドルと演歌もどきしかねーし、だから音楽の歴史もないからそう思うんだろうな(笑)
あいつら初めてロックを知ったのも日本のバンドだったしな(笑)
そもそも日本と欧米は昔から音楽ジャンルが星の数ほどあるわけでさ
アシッドジャズやソウル/ファンクやAORやメロコア/パンクやオルタナやHR/HMやハウスやダブとか詩吟や小唄長唄や民謡や浪曲とか星の数ほどあるわけでさ
日本や欧米はそういういろんなジャンルで歌唱力や演奏力や作曲能力を培ってきたわけでさ
まあ、アリランとアイドルと演歌もどきしかない韓国からすればさ、整形タコ躍りが全てなんだろうな(笑)
しかも髪型もファッションも30年前の日本の猿真似(笑)
それなのに「日本に勝ったあああああああああああ｣なんて喜んでんだから惨めだよほんと(笑) >>108
アンセムとアウトレイジは伊藤政則の事務所にいたからな >>113
ここ数年のアウトレイジのアルバムはどれもいいよな そもそも音楽に点数付けるのに無理がある
音楽って個人の好みが別れるジャンルだから 色物メタルを毛嫌いしてた割に
嬢メタルの持ち上げ始めた頃には
経営的に厳しくなってきたんだろうなぁと >>97
それどころか伊藤政則がvan halen嫌いだから
エディの追悼に消極的とか噂があった
一万部増刷のヤングギターと対照的に >>1
ダウンタウンのパロディだとなぜか浜田はデーモン閣下 >>35
マジか、もう表舞台には出てこないってこと？ スラッシュメタルにもパンテラ辺りにもAC/DCにも扱いが酷かったよな
酒井の歪みまくった世界観のせいで
金髪・ロングヘアーの仰々しい音楽の保守的な様式美アーティストしか認めない世界 >>106
雷電のドラムって軽くない？
なんか手ドラムなフォームだし >>21
酒井の言うこともまあ理解できなくもない
セックスマシンガンズもお笑い要素なしでは売れなかった
結局日本でガチのメタルやるのは無理があるんだよな
アウトレイジみたいに全編英語でやっても語彙力少なくて歌詞がチープだし >>143
BURRNに影響力が無かったらトルキやラブリエが抗議するわけがない >>145
それは影響力があるからではないと思うぞ？
単にムカついたからだろ >>146
トルキは抗議のFAXで日本での売り上げが苦戦してるのはお前らのせいだな！と激怒してたけど？ >>148
聖飢魔IIに0点つけた当時のBURRN!よりもトルキやラブリエが抗議したBURRN!なんてもっと影響力ねーしさ >>151
BURRNの発行部数が1番多かったのが90年代後半なんだけど >>21
これがあの有名なBURRNの聖飢魔Ⅱ0点レビューか
もっと馬鹿にしてるか、辛辣な批判をしてるのかと思ってたけど、たいしたことなかった 3歳の姪っ子が『地獄のなめこのうた』に大ハマりしてオモチャのギター持ってヘドバンしてる
とても可愛い、小学生になったらZO-3をあげる約束をしている >>21
SHOW-YAと同時期のデビューだったんだな
SHOW-YAって、割ととっつきやすいポップなイメージだったけど
BURRNって、そういうバンドもとりあげてたんだ ジェイル大橋がいたCats in bootsは酒井時代のBurrnにも載ってたな
インタビューもあった気がする >>21
これ買った記憶あるわw
創刊号から3年くらい買ってたかな
シンコーミュージック下のロックザ行くと
たまに酒井康とか見かけたな
伊藤政則はツバキハウスによく居た
それにしても下のSHOW-YAの懐かしさよw >>1
一種の記念だが今更だな
もう名盤なんか生まれないだろ >>11
ﾅｲﾅｲ
B!JAPANの売上が伸びずにすぐにぽしゃったことがすべてを物語ってる 日本の音楽誌って絶賛ばっかりだからつまんないよ
今のバーンは知らないが まぁ今のバーンは業態がある程度健全化されてるからいいけど
閣下のほうが近年老害コメンテーター化してるのでそれもどうなんだと 良くも悪くも同人誌気質の雑誌として始まってるからな
雑誌を維持できるだけの売上があればそれで十分で理想のメタルの形を変えてまでシーンの拡大しても意味がない
今なら許容範囲だろうが当時は少し過敏になってたな
暗闇にドッキリも露骨に嫌がってたし 【音楽】聖飢魔II のデビューアルバムに0点を付けたハードロック専門誌「BURRN!」の編集長が謝罪 [muffin★]
9 名無しさん＠恐縮です 2020/12/21(月) 17:43:35.39 ID:vaFgiiPD0
10万0点にしとけ >>21
「しかし、それが一体どれくらい続くのか？」と書いてあるけど随分と長く続いてるなw >>30
KISSのツイッターにでもリプってやれよ
Burrnの表紙おめでとうございますってｗ >>183
聖飢魔IIとBURRN!のスレ3～4つ立ってるからな 良くも悪くも、酒井康のドグマで成り立っていた雑誌
悪い面が圧倒的だったけどｗ 聖飢魔IIをKISSのパクリだと思ってるやつ馬鹿すぎ
聖飢魔IIが本当に影響受けてるのはキングダイアモンドだから
KISSなんかでは決して無い >>108
アースシェーカーとユナイテッドもだね
アースシェーカーはマサの事務所離れたらこてんぱんに叩かれてたけど BURRN!誌レビュー集@BURRN53856495
「YNGWIE MALMSTEEN'S RIGING FORCE」
「ハイ、ハイ、わかったわかった、アンタうまいよ、ホントにお上手だよ」と嫌味を言いたくなる程のテクニックのひけらかしと感情表現皆無のプレイにはウンザリだ。
ヘタよりウマイ方がいいに決まってるが、インギーのうまさには何かが欠けている。
(酒井/62点) BURRN!誌レビュー集@BURRN53856495
KREATOR「FLAG OF HATE」
メガデスのような複合技も無ければ、メタリカのようなインテリジェンスもない。起承転結などもってのほかで、ただただリフを刻み続けアジるだけ。
一般のHMマニアがスラッシュに対して抱いてるイメージを見事に発揮しているが、それはイメージというよりダメージ。
(酒井/4点) BURRN!誌レビュー集@BURRN53856495
EARTHSHAKER「TREACHERY」
耳に頭に残らないサウンドとメロディが単々と流れるだけ。オシャレな音作りがされたバックに乗るマーシーの声もありきたりのものになってしまっている。
商業主義の道を進んだのでは??という穿った言い方はしたくないが、それにしたって人をとらえる曲はない。
(酒井/40点) BURRN!誌レビュー集@BURRN53856495
HOLY MOSES「FINISHED WITH THE DOG」
早い、うるさい、下手くそ… まるで創業80周年の丼と同じ。とにかくだな、MEGADETHのようなインテリジェンス、
METALLICAにおける曲作りの妙、ANTHRAXの楽しさ、MOTORHEADの凄み…
といった特徴など1つもないスラッシュ・メタルのオンパレード。
(酒井/39点) BURRN!誌レビュー集@BURRN53856495
MENTORS「YOU AXED FOR IT」
ビール腹、単なるデブ、ダブダブジーンズと徹底的に悪い方悪い方に走ってる。そんな3匹の子豚にひざまずく5人のグルーピーのヒップは立派。
グルーピーの大胆なヒップを見てもらって、3匹の子豚は無視しよう。でもこのヒップを見るために買うのも情けない。
(伊藤/15点) BURRN!誌レビュー集@BURRN53856495
VOIVOD「NOTHINGFACE」
声を潰してないヴォーカルは独特のヘタウマな雰囲気があり、不気味でカッコいい。スピーディーな部分、リフ中心でシャープな刻み…
と、スラッシュ的なところも充分残っているが、以前より確かに聴き易い。昔からのファンはどう受け止めるんだろう？雰囲気モノだな。
(大野/63点) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
