【話題】“検索してはいけない言葉”コトリバコとは…「2ちゃんねる」を騒然とさせた怪談に迫る [フォーエバー★]
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コトリバコの呪い、その原点とは?
昨年2月に公開し、コロナ禍にもかかわらず、異例の興収14億円超えという大ヒットを果たした清水崇監督『犬鳴村』。SNSで話題となり、高校生を中心にたくさんの人が劇場に足を運び、なんと動員数は110万人を突破。そんな「恐怖の村」シリーズの第2弾として公開となる『樹海村』がいよいよ2月5日(金)から公開となる。さらなる恐怖が待ち受けている本作で登場人物たちが逃げ惑う“コトリバコ”とはいったいなんなのか。本記事では、そんな物語の肝となるキーワードを解剖していきたい。
■「ネット怪談」コトリバコとは
2005年、大手ネット掲示板サイト「2ちゃんねる」(当時)の「オカルト超常現象@2Ch掲示板」にて、「コトリバコ」という怪談が話題となった。“コトリバコ”とは呪殺の箱であり、呪いたい相手に送ると相手は死に至るという。いまなおネット上で語り継がれ、実際にこの話を読んだ後に体調不良を訴える報告もあり、「検索してはいけない言葉」とも言われている。
妊娠可能な女性や子供に強力な呪いが降りかかることから、「子取り箱」とも言われるというこの怪談の舞台は、文中の表現から、島根県のある地域に相当すると推測できるが、当時そこでは周囲から酷い差別や迫害を受けている“村”があったとか。
それでは、ここからは諸説あるうちの一つではあるが、怪談の内容を要約していきたい。
ある時、迫害されていた村に一人の男がやってきた。怪しく思った村の人間は追い払おうとするが、男は「命を助けてくれたら、強い武器の作り方を教えてやる」と謎の取引を持ち掛ける。もうお気づきの方もいると思うが、その武器とはほかならぬ“コトリバコ”。その箱を作成するためには大変むごく非人道的な手段を必要とされるもので、噂では寄木で作ったハコに大量の動物の血をいれ、死んだ子どもの指をいれるのだという。
村の人間は強い迫害を受けていたこともあり、武器欲しさに男の取引を受け入れることとなった。こうして作られたコトリバコは、届けられた家の女1人と子ども15人が次々に血反吐を吐いて苦しみ抜いて死ぬほどの効力を持ち、その期間はわずか2週間足らずだったという。
その後もコトリバコは作られ続けたが、ここで事件は起きる。村に住む子どもがなにも知らずにハコを見つけ家に持って帰ってしまい、一日で家中の女と子どもが死に絶えてしまったそうだ。それ以降、強力すぎる呪いに怖気づいた村人は作るのをやめたそうだが…。
■ネットでなお語り継がれる“コトリバコ”、そしてスクリーンへ…
以上が「コトリバコ」の内容の要旨であるが、2000年代後半はインターネットで発展した怪談文化=「ネット怪談」が流行した時期で、ネット民を始め多くの人を恐怖に震え上がらせた伝説が多数ある。2ちゃんねる特有の軽い文体も、かえって「文章の素人が記憶を頼りに書いている」という“リアルさ”で話題となったのだ。そのインパクトゆえに、2021年現在も、様々なサイトにコトリバコの記事があるのをご覧になった方がいるかもしれない。
絶えたとされるコトリバコであるが、もしかしたら日本中のどこかにはまだ呪い、そしてハコは存在するのかもしれない。そんな考えと呼応するように、『樹海村』の劇中では、なんと主人公の響(山田杏奈)、鳴(山口まゆ)のそばに現れるのだ。果たして彼女たちは呪いから逃げることはできるのだろうか…。
また、映画の公式SNSには、コトリバコが“おしゃピク”をしている、“旅に出ている”という令和の怪談(?)のような投稿も。そのように意外な面もあるコトリバコだが、もし見かけても絶対近づいてはいけない。スクリーンで観る分には大丈夫かもしれないが、真相は誰にもわからないのだから…。
1/24(日) 22:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/245d63e7ab90ad7a60fee8e04320652e876306de 「エロ動画 無料」とかも検索しちゃうとやばいよな
検索した人の時間を奪うらしい >>21
そういうネットのノリほんと寒いからやめとけよ
>>17
なんでもないから!ほんとマジで!
だから忘れろ! 暇つぶしに最適だったな
それぐらいの出来ではあったよ 最近昔のネタで食いつぶしてるな何処も
ほんとネタが無いんだな 呪物としてお寺や神社に奉納して封印していたものを10年くらい前に韓国人窃盗団が盗んで韓国内に持ち込んだ。
当時オカルト板では韓国内の出生率を心配する書き込みが散見されたが本当に韓国人の出生率は異様なくらい減ってしまった。 2ちゃんの怪談なら泉の広場の赤い服の女を俺の脳内想像そのまま映像化すれば相当怖いと思う 犬鳴村は期待してDVD借りて観たけど
ほぼ早送りで観たわ うひゃひゃひゃひゃひゃ
本当のからくり教えてやる
うひゃひゃひゃ
お 前 ら 封 筒 の 場 所 に 来 な く て よ か っ た な
うひゃひゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
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vひゃひゃひゃひゃ
ひゃひゃひゃひゃvひゃひゃ
ひゃひゃ 2ちゃんねるの怖い話って独立した掲示板があって
センス良い住人が多くて好きだったな
カレーマニアとかいう奴が管理人で >>1
なんか最近の芸スポって、立ってるスレがなんJと換わらんな >>17
なでしこの佐々木監督が鮫島のケツ触って問題になっただろ、あれだよ >>38
それタイトルなにで検索したら出るかな?
そんなのあったな
当時見てドキドキしたのは八尺様だったかな
ぽぽぽのやつ コトリバコはリアルタイムに近い状態で読んだから面白怖かったな
やはりあれはただ粗筋を読むんじゃなく
掲示板の書き込みと、それに対するレス、それへの返答と続きの書き込み、それへのレス・・・
という、流れそのものを読まないと臨場感、謎解き感がなく面白くない
掲示板の書き込みとそれに対する反応という形で1つの読み物として出来上がっているんだから 猿夢がかなり怖かった記憶がある。しばらく寝るのが怖かったもんね。 終わらない夏休み 読むんじゃなかった 今でもトラウマ リアルのような凄腕な霊能力者がお手上げになるの大好き、こんなヤバいやつ見たことないみたいな
最終的に死ぬともっといい そういうスレで大ウソの恐い話を何回も書いたことを自白する >>58
さらに言うと、凄腕霊能力者が、その悪霊とそこそこ渡り合えるってシーンがあるといいんだよなあ オカルティックナインていう途中まで滅茶苦茶面白かったのに尻すぼみで終わったアニメに出てたな 検索してはいけないに入ってたのか……
洒落怖のレジェンドの一角なのに検索してはいけないのか >>66
丸穴は旧日本軍○号ってやつだっけ?
めっちゃ好き 洒落怖って八尺様辺りからヒット作なくなったな
ゲームや映画含めてホラーコンテンツとしては完璧だった >>64
おまえら!あの鳥居をくぐったのか!?
あの箱をいじったのか!? あれを見たのか!? バスに乗ってて…って話なかった?
横浜で実際にあった話だとかなんとか >>69
それは地下の井戸
地下の丸穴は宗教施設のやつ 俺玄関で鏡に向かってやってはいけない動作をして、黒い女にとりつかれた話を読みたいなあ 叔父さんが神主か住職の先輩が居るシリーズもんてなんだっけ?
あとアパートの玄関の郵便受けからガン見してるやつも結構面白い 蔵で何か変なものを見つける
で何か異変が起きる
寺の息子の友達に相談
その日たまたま親父の住職が不在
でその友達が変わりに除霊する
御札貼りまくった部屋に閉じ込められる
怪奇現象が起こり気絶
朝になって目覚めたら解決していた
友達が解説
あるあるだよね >>77
こんな感じのやつで
ドーシテドーシテ
みたいなのあったよな >>39
著作権とかで揉めてグダグダになってなかったけカレーマニア >>1
このコトリバコの話ってその村に住んでた人が書き込んでたの? バカくせぇオカルトマニアが作ったんだろ
そんな呪いあるなら狙ってやってみろってんだ、何が蟲師だよ エレベーターから出たら空が真っ赤で周りの建物とかが全部黒いシルエットになってたやつ
好き この物理と科学とデジタルの時代に幽霊も都市伝説も100パーセント無いわな >>83
あの流れは残念だったね
カレマニ割と愛されてたがその件で信頼を失い人も離れた オカ板の騒ぎっていうと変な扉だか見つけて有志達で調べに行くってやつを覚えてるな
結局どうなったのかオチまではわからんが >>89
ttps://nazolog.com/blog-entry-1972.html スマホがない時代のガラケーで読むオカルト板の怖い話好きだったな
スマホがあるからもう迷い込んで現在地不明系の話は成立しなくなった オカルティックナインってアニメでこれ出て来てとんでもないトラウマ植え付けられたよ… オカ板見てきたけど今酷いことになってるんだな
大体気が触れたやつしかおらん >>96
ありがとうございます
短いのにゾクゾクきていいな!! 呪い系の災いパワーは有っても逆が無いのが不可解というかアホらしい気がする
例えばコロナを跳ね退けるようなパワーで働かないのな 師匠シリーズってのマンガかなにかになったよね?
洒落怖には結構書いたけどなかなか上手い話は作れなかったなあ 釣りだったけど、先祖が食人してたかもしれないってのがリアルタイムで見てて面白かったな 禁妃〜パンドラ〜がキモくて好きだった
コトリバコは長過ぎる はじめての2ちゃんがオカ板だったな
あれから20年位たってるのか… パンドラは、玄関の無い謎の家という導入からもう怖い 久し振りに流行り神やトワイライトシンドロームや夕闇通り探検隊プレイしたくなってきた 八尺様と一人かくれんぼはドキドキした
八尺様は今でも怖い
一時期変なエロマンガの広告バナーが酷かったけど 「タクシー」「トンネル」「ため池」「廃墟ビル」これを組み合わせれば、大抵の怪談は各地のバージョンが作れるでしょ? 如月駅の話を載せたのは俺だ
あれは釣れたと自負してる 怖い話とかエロ体験談とかってたくさん読むとあることに気づくんだよな
あれ?なんか文章みんな似てね?って
というか文章書くのうますぎるって
そういうことかと気づくと冷めちゃうんだよな
それ読んでた頃は若かったから気にしてなかったけど プチエンジェル
エスプタイン
女子高生コンクリ
マジで死人だらけ >>38
これ嘘松のアホがネタ切れしただけの話だと思うけど当時そんなにみんなビビってたのか? >>95
あの頃のオカ板はピークで面白かった
気になってずっとスレ追ってた 島根とか砂の器&人がいないから誰も確かめようがないだろうと思って設定された感 >>92
地元が近くなので土地勘あるけど
あの辺で畜産やってるところなんか無いから
それでもう嘘とわかるよ
犬鳴村はあの辺で実際集落見たので有るのではと思ってたけど
犬鳴村の映画化のコラムで自分が見た集落はマムシ取りの小屋とホームレスの小屋だと知ってがっかりした >>11それは検索してはいけない言葉≠ナも何でもなくて
1991年4月18日にテレビドラマ『世にも奇妙な物語』内で放送されたストーリーである べんがら って無かったっけ?
後、新宿南口から都庁方面なファーストキッチン近くはヤバいとかいうやつ? 検索してはいけない言葉
と言えば、
・おねだりパパ
・ミッキーマウスのキーホルダー
・野崎コンビーフ
・なつみSTEP
・モタ男
こういうのじゃないの? オカ板の全盛期ってもう20年近く前なんだなあ
まとめやメディアに目を付けられたり住人がやらせや創作系についての是非で揉めたり
住み訳でスレが細分化して純粋に楽しみづらくなって離れた ちょうどネット覚えたてで面白かったなぁ
絶望の世界とか
買い物やら動画やらでほぼほぼ何でも出来ちゃう現在から見ると
見える世界は全然狭かった気がするけどめちゃくちゃネットに引き込まれたな 昔、この画像を開いたらヤバイっていうのが貼られてたよな
ただのジョジョみたいな仮面なんだけど 見た目女っぽくないサバサバしてるけど美人で霊感があって語り手を助けてくれる
みたいなキャラがでてくると
一気に創作感マシマシで萎えるのよな
なんでいつもサバサバ女なんだろ なんだ、コトリバコの話なのかよ
あれはダラダラ長くって現代ではウケない怪談じゃないかな
SNS時代になって怪談や都市伝説はどんどん短くなる傾向っていうし 確か…
アナテマ って呪い言葉じゃなかったっけ?
検索したらダメだよ。
目にしたり読んだりしたら呪われろれりろ エレベーターで異世界に行く話とか好きだったな
あとくねくね
俺が最初に読んだくねくねはもっとシンプルで、リアル感あった気がするんだけど
あとで検索して読んだ奴はみんな語り手がくねくねにやられちまうオチで興醒め
自分がやられたら書いてる奴誰やねん 止せば良いのに後日談ついて一気に創作臭くなるのもお約束 怖い話も出尽くしちゃって
あの話の系統(二番煎じ)だなって話はでてくるんだけど
その系統をつくる原点(オリジナル)になる話はもう誕生しないかなあ こういうのって最初に書き込みした人に原案料って行ってるのかね? 「危険な好奇心」は読み応えバツグンだしめちゃくちゃ怖い なんか謎のマンホールの全釣りのやつ超つまんなかった この犬鳴村の幽霊?がCGが雑すぎて映画見ながら笑ってしまったw
あと行かなきゃいいのに一人で行動するから一人で行くなよ、手ぶらで行くなよwとツッコミまくってて怖くもなんともなかったわ… 大抵子供が田舎の爺ちゃん婆ちゃんち行って
あそこへは行くなよとか言われてもいっちゃって
神主さんらのお世話になるまでのパターンよな
行ってはいけない理由を先に言っとけっていつも思うわ コトリバコとか知らんしオカルトでもないけど
赤と黒のボールペンで描いた女の自画像?入りの手紙が届くやつが怖かったの思い出した 行っちゃいけない場所に武装して行く怪談聞いてみたいわ
手榴弾とかハンドガンとか
鳥居の先へ進むと洞窟があって、更に奥深くに研究施設があって、 怪談じゃないけど、秋葉原のどこかにお金隠してウヒャヒャヒャヒャのやつ 犬鳴村の内容はあれだったけど、主題歌は凄く良かった 俺はこの件の真相知ってるから全て話そうか?
おっとその前にこんな時間に誰か来たみたいだ
帰ったら話すよ待ってて ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン…… >>176
それ最初見たとき本気で意味が分からなかった
英文であること前提とか気付かねぇよw >>39
絶望ハンバーグ工事はどこへ?
ペチコネペチコネペチコネ… ようつべで怪談やヒトコワとか時々見るけど、リアルというのが救いようがなくて怖かった 母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 ???終了??-
兄 ???再開??-
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ`」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」 >>162
映画でそういうのあったけどタイトル忘れた 胡散臭すぎでどこが怖いのこれ?
生きてるその辺の人間の方がよっぽど恐ろしいよ とあるメンヘラ女との馴れ初めや相談の書き込みから始まり、vipperからは別れを勧められていた
結局別れない方向で落ち着いたかに見えたけど不自然な文体の変化や監禁を暗示する様なカキコに気付いてしまって
みたいなコピペあったよね? >>176
意味が無いのが正解、な文章だっけ
そりゃねぇわて思ったわwww
んでもマイナーな外国語に直したら頭文字が文章になったり似てる日本語に見えて文章になったりしたら、て思うとまだまだ面白いわな >>1
要約を読んでも怖さのカケラも感じないんだが >>200
掲示板って特性での怪談ってのはあるかな
この時期、様々な所でネット独特の怪談ってのは試されてたから
コトリバコとかこのあたりは掲示板でのリアクション見て、その場に居る観客が怖がる方へ話を変えるってのはあったね
俺はこの頃にチャット怪談ってのにハマっていて、チャットルームを百物語会場にして何人かでやってたが、相手の反応待ってレスするとか話変えるとか色々試してたよ
だからその場に居る人達にとっては一番怖い思いはしたのは確かだと思う 友達からの手紙
って話が好き
引っ越しても引っ越しても手紙が来るってやつ オカルト板好きだったな
巨大なものが怖いスレ、津山事件スレ、街で見かけた怖い人スレとか見てた
ネタスレだと山村貞子のオールナイトニッポンスレなんてあったな
>>95
つ コーヒン だっけ
ネラーの男性5人が現場に集合してSMAPwって言われてたの笑った 当時の検索してはいけないスレで今のイエモンvoの奥さんの名前 住所 で検索するとブラクラだか怖いサイトに繋がるとかなかったっけ
>>72
あったあった!
あれは実話?怖かった… コトリバコ最後の方失速してたよね
作者がなんか投げちゃった感じ >>77
お祓いしてもらってたけど
お祓いしてくれた人(田舎の祖母の知り合いの住職)の遺言で
実は強力すぎて祓えなかったと
書かれてたやつ? リゾートバイト、リアル、キサラギ駅
2ちゃんねる三大ホラー >>214
そうそう
リアル って話な
解決しないまま終わるから怖かった >>214
リアルは名作だけど最後のどんでん返しが蛇足だったなぁ
インパクトを求め過ぎちゃったね
住職からの手紙で締めてれば絶望感もあって良いラストだったのに >>95
見てた見てた
あと、ひとりかくれんぼ?だっけ人形使って家の中で霊を呼ぶやつ
毎晩実況しながら挑戦する奴がいて、それもはらはらしながら見てた いちばんのガチは"戦争の体験談を語るわ"だけどな
オカルトでもないし本当の怖い話
リアル過ぎて謎 犬鳴村も映画よりその辺でよく聞く都市伝説のが普通に怖いしな
これも変なオリジナル要素入れて台無しにするんだろ ヒッチハイク、ドライブインも怖い
短いのだと、遺言ビデオとか 知り合いが行方不明になって、遺体のない葬式をした話を必ず思い出してしまう
コトリバコとリョウメンスクナは好きだったなあ 坊さんが「墓を移して欲しい」と依頼されるも
最終的にほとんどが謎で終わる話が好き
タイトルなんだっけ 15年前だと知らんわ
「子取りバコ」
「小鳥バコ」じゃないのね… >>231
中古の家買った夫妻が庭になんかあるって依頼するやつだっけ
リゾートバイトで夏の海の民宿に行った学生たちがそこの2階の開かずの間の話しも良かったなぁ 信じようと信じまいと、もオカ板だったよね。
初代の人の出来がすごく良かったのを覚えてる。 有能な坊さんが出てきて解決するパターンばっかだよな
なろうみたい コトリバコって箱の中に両面宿儺の指が入ってるんでしょ 何だ…あれは? 遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。 近くに人がいるわけでもない。
僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ!
多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、 僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は 一瞬で消えた。 風がピタリと止んだのだ。
しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。
兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場に来た。
兄は、少々ワクワクした様子で、『お前は少し待ってろよー!』と言い、張り切って双眼鏡を覗いた。 すると、急に兄の顔に変化が生じた。
『…クソったれっ!ヴェトコンだ!!』
そう言うなり兄はタコツボに据付けられたM60機関銃(アメリカが誇る世界最高の挽き肉器だ)に飛びつくなり肩に構え、引き金を引き絞った。
もの凄い銃声が鳴り響き、7.62mmの鉛のシャワーがヴェトコンどもに浴びせられる。
悲鳴も上げられないで血煙と化した。
そこらの田んぼの陰からヴェトコンどもがイナゴみたいに飛び出してきた。
僕は手元にあったM16ライフルのスライドを無造作に引っ張ると単発でヴェトコンどもに5.56mm弾を叩き込む。
『撃て!撃て!!ぶっ殺せ!』
近くにいた軍曹が叫んだ。
他のタコツボからも銃撃が始まった。
ここはヴェトナム、フエの街。
攻勢はこうして始まった。
僕の戦争は始まったばかりだ。 シナチョン単発に荒らされてオカ板ダメになっちまったんだよなあ
どこかで再建図って欲しい
オカ板は最高だったのよ 昔たぶん2chのどこかで
「ベンガラさん」
というホラー?っぽい創作を見た記憶があるんだが
ぐぐってもヒットしなくてモヤモヤする
ベンガラ(弁柄)というのは酸化鉄から取る赤色の顔料で
研磨剤として利用したり、神社の鳥居なんかを赤く染めたりするもの
それを死者に塗って弔う風習がとある地方にある
みたいな感じの導入だったと思う 仮にそんなものがあったとして次々に死んでいくのはヤバいウイルスとかのせいだろね 祟りの話は逸話が各地にあるからそれらしい話がたくさんあったよな
みんなが言う様に不用意な行動で祟られて同級生の神職や僧侶の子を頼って凌ぐってパターンが多かった >>140
FLASH終わっちゃったから、なつみSTEPもう見られないのかな >>157
秘密基地と犬のハッピー?を何故か覚えてる
これは人間の怖い話だったっけ?
久しぶりに読みたくなってきた 新鮫島事件大してヒットしてないっぽいからこれも厳しかろう >>202
ロボテクみたいにシュタゲに集約されんのがいずれ出るんでね? >>216
同じく
題名がいつも出てこないが内容だけ覚えてる
あと母親に酷いこと言った息子を突き放したら
やらかして祟られてしまった話とか
こっちはかなりうろ覚え程度やけど 8尺様とか猿のやつとかかんかんだらとか18禁のエロで広告出てきた時ワロタ >>262
呪術廻戦って知ってる?わざと書いてんのに 八尺さま?とかリョウメンスクナは覚えてる
ポポボポ ツッコミどころ多すぎて無理
こういうので怖がれる人って
知的障害があるんだろうね
かわいそ >>267
> ツッコミどころ多すぎて無理
> こういうので怖がれる人って
> 知的障害があるんだろうね
> かわいそ
ずっとヲチしてるとシナチョン書き込み工作のマニュアルには
知的障害
サイコパス
発達障害
これを書いてバカにしろ、イメージ付けてけなせって言うのがあるんだろうな
とにかくこの言葉使いたがるよな あらま
露骨な作り話をまにうけて
現実とフィクションの境目すら曖昧になってるキチガイって本当にいるんだね
「コトリバコ」←怖いんでちゅか?
よちよち
ママのおっぱいちゅっちゅっしておちちゅきまちょーねー
あーよちよち >>268
悪口って自分が言われて嫌だったワードを多用するっていうし
自己紹介してるんでしょ >>270
だな
ザイコ共が言われたおうむ返しだもんな
向こうはガチだけど >>269
白痴が幼児退行の真似とか最高にホラーだなw 怖いなー
チンケ作り話に夢中になって
チンケな作り話を否定する人を攻撃
チンケな作り話に踊らされて他人を攻撃す出す人間が一番怖いわ
オウムのデタラメとかを信じる奴と同じ脳みそなんだろうな
かわいそ
死ねばいいのにゴミ人間が ガチで2ちゃんの法螺ーばなしを信じてるガイジって一定数いるからな
相手にしないほうが吉 別に相手にしてないよ
ただただ哀れでかわいそうだと思ってる
生きてて辛そう
コトリバコに怯えて生活するぐらいならいっそ自ら死ねばいいのにと思う 鉄&異界に迷い子みたい願望がはあるので、きさらぎ駅が個人的に大好き
あれが最後に流行った都市伝説かな?
それ以降はID:fB+ivN7A0みたいな、斜に構えてりゃカッコいいと思ってる子供たちが多数派になって、怪談はすっかり下火になってしまった。おじさんは寂しい >>276
いや法螺話を信じる奴よりも、法螺話でワイワイやってる奴らが全員本気だと思い込んでる>>277みたいなガチのアスペの方が確実にアレ
昔は自閉症とか言ったけど
知能に関わらずわからないんだってさ >>167
トリバゴ姉さんは時々セイコーマートのCMで見るよ >>133
新門司 畜産 で普通にヒットしたんだが >>180
(今日のひき肉のこのかたい部分はなんだろう……)
ぺちぺちこねこね ぺちぺちこねこね >>205
津山スレは懐ニュー板で事件日だけ人集まるので今年の五月くればよいよ >>284
バコ姉そんな仕事してるんだ
セイコーマートって北海道だっけ? >>133
真実か嘘かなんてほとんどの読者は求めてないと思うが 作為がミエミエだと騙されてみるほうもつまらんので工夫してほしい 私達姉妹も小さい頃、外で遅くまで遊んだらコトリボウズに捕まるから早く帰りなさいと言われていた
子供だったから小鳥坊主だと思って頭が鳥で体が人間なのを想像して、そんな人に出会ったら怖いと思って言い付けを守ってたな 個人敵にヒサルキが一番興味深い
作者は色んなサイトで書き込んでネタを仕込んだのだろうか? ネットスラングではないが、さすがに紫の鏡を覚えてる奴はいないだろう 終わらない夏休みを一気読みしたあとのなんとも言えない脱力感 >>1
>一日で家中の女と子どもが死に絶えてしまったそうだ
村中じゃなくて家中?
家の中にそんなにワラワラいるのか 懐かしいなぁ
オカ板面白かったし
ひぐらしのなく頃にの1作目無料ダウンロードとかしてたなぁw >>311
家中(いえじゅう)の女じゃなくて家中(かちゅう)の女だろう
家中(いえじゅう)=家の中
家中(かちゅう)=家来。特に大名の家来を指す >>311
昭和初期ぐらいまでは子供が5人6人当たり前のようにいたじゃないか
時代背景を読め 当時、オカ板には行かなかったな〜
面白そう、行っとけばよかった 2月からやる怖い映画にコトリバコネタ出てくるんだな、観に行くぜ
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