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【野球】18歳キャンプ初日に自信喪失 日本プロ野球選手会 元ロッテ肘井竜蔵さん [ぐれ★]
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0001ぐれ ★
垢版 |
2021/01/22(金) 21:41:14.00ID:CAP_USER9
※1/21(木) 10:33 THE ANSWER

日本プロ野球選手会で奮闘中、元ロッテ肘井竜蔵さんがプロ1年目を回想

「THE ANSWER」では、「元プロ野球選手」のセカンドキャリアに注目し、第二の人生で奮闘する球界OBにスポットライトを当てる「Restart――戦力外通告からの再出発」を連載開始。第1回は2013年の育成ドラフト1位でロッテに入団し、現在は日本プロ野球選手会事務局で活躍する25歳・肘井竜蔵さんに話を聞いたが、インタビューの中で掲載できなかった現役中の秘話を「こぼれ話」としてここで紹介する。

 高卒1年目の2014年2月、シーズン開幕前の沖縄・石垣島キャンプで、肘井さんは初日から自信をへし折られる出来事を経験した。背番号3ケタの育成選手だった当時18歳が立ち直り、19歳での開幕1軍を勝ち取るまでに成長したきっかけを作ったのは、あるコーチからの一言だった。(文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)

 ◇ ◇ ◇

「すぐに思いつくのは、プロ1年目の春季キャンプの衝撃。『えっ……』という感覚でした」

 現役生活の中で最も印象に残っている出来事は何か、という質問に肘井さんは即答した。兵庫・北条高からロッテに入団し、初めて迎えた石垣島キャンプ初日のことだという。

 1軍の試合に出場できないが、将来を期待された「育成選手」としてプロ入り。背番号122のユニホームをまとい、2軍練習場で将来の主力を目指してスタートを切った2月1日。バッティングマシンや打撃投手を相手にしたフリー打撃で、18歳の希望はいきなり絶望に変わった。

「プロ野球選手の打球の飛距離ですよね。左打ちの僕が引っ張った打球よりも、右打者のG.G.佐藤さんたちが流した打球の方が飛んでいく。その衝撃ですね」

 当時、チームから個人での調整を任せられたベテラン選手は、キャンプ開始直後は2軍練習場で調整をするケースが多く、入団したての若手と並んで打撃練習をすることもあった。

 高校通算46本塁打とパワーには自慢があった肘井さん。左打席から思い切り引っ張ってライト方向へ飛ばした飛距離を、シーズン20本塁打以上を3度マークしているG.G.佐藤氏など実績ある右打者は流し打ちで軽々と越えていった。

「こんな世界でやっていけるのか」

“プロ初日”からくじけそうだった。先行き不安な若者を救ったのは、当時の2軍打撃コーチ・山下徳人氏の言葉だったという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd12bd69ce0b75ca0872c05dc5825ad3a3e0c45
0005名無しさん@恐縮です
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2021/01/22(金) 21:57:51.71ID:wQh6Nhy10
クソコントロールの投手に顔面にボールぶつけられて鼻の骨折った人だっけ?
0006名無しさん@恐縮です
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2021/01/22(金) 22:05:23.01ID:kXoBOiB30
さすがナイスガイ山下や
0007名無しさん@恐縮です
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2021/01/22(金) 22:11:59.77ID:01Yey/vg0
アマチュア時代にバット折った事なかった落合が
ルーキー時代のキャンプで村田兆治の球二球打ってバット二本折られたって話思い出した
0008名無しさん@恐縮です
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2021/01/22(金) 22:30:27.58ID:bLi8tDfC0
これと同じ事を他の野球選手たちも言ってたわ

最初は自信満々で入団して来るんだって
でもプロのプレーを目の当たりにしたら想像以上にレベルが高くて
急に自信を無くして不安にかられてしまうらしい

最悪の場合、そのまま迷走して
未完の大器のまま選手生命を終えるケースもあるので
有望な高卒新人であっても2軍でプロの水に慣らすところから始めるんだって

元巨人の川相は四番でピッチャーだったけど
プロのレベルの高さを見て自分は生き残れないと悟って
バントの練習に力を入れるようになったと話してた
0009名無しさん@恐縮です
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2021/01/22(金) 23:07:42.38ID:39vUCpB/0
>>8
本当厳しい世界だろう
イチローも数年は2軍だもんね
1年目から活躍した桑田清原松坂は異次元
0010名無しさん@恐縮です
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2021/01/22(金) 23:53:54.31ID:k2WatrJW0
>>8
ブルペンでハンカチの隣で投げてもやっぱり自信喪失しちゃうのかな
0011名無しさん@恐縮です
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2021/01/23(土) 00:03:34.80ID:iI5PV9qt0
>>5
アレは酷いわ
投球回より四球の数が多いシーズンもあったはず
試合に出しちゃダメなレベル
0013名無しさん@恐縮です
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2021/01/23(土) 00:32:24.79ID:6aH/XlH+0
打球の飛距離っていうのは問答無用で理屈抜きで能力の違いが分かるからな

中日は打球の飛距離を捨ててるから人気出ない
0014名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/01/23(土) 01:25:12.01ID:8yUNgsy90
【動画】庭師、100万円の造園完成後に支払い拒否され、「今からぶっ壊す」wwwww
http://fosy.myownsecondpc.org/hsXt728610318
0015名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/01/23(土) 02:38:36.94ID:JQIXJ4Qu0
17年にDeNAのエース・山口俊、18年にセ・リーグの本塁打王・中日ゲレーロ、19年は5年連続負け越し中の広島から主軸・丸佳浩、今年に至っては唯一勝ち越せなかったDeNAから2名・梶谷井納…毎年のようにライバルチームの中心選手を獲得してきた巨人。
「巨人は自分の弱点を補うというより、ライバルチームの戦力を削ぐことが目的になっています。
有力選手を削ぐことができれば、例え巨人で活躍できなくても他チームの戦力は確実に落ちる。結果としてセ・リーグ全体の劣化に繋がっています。
パ・リーグの各チームは、補強もしますが育成もしっかりしています。セに比べ戦力が拮抗しているので、各チームに競争力がありリーグ全体のレベルが高められている。
最近、交流戦や日本シリーズで圧倒的にパが優勢なのは、育成し切磋琢磨するでもなくカネにものを言わせライバルチームをひたすら削ぎ続ける巨人という特異な球団の存在が大きな要因であるといえます。」
0017名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/01/23(土) 06:42:34.43ID:QDqzhxSI0
やっぱり線が細いんだよね
関取もだが仕事でやってるやつは身体が違う
ルーキーとか夏ぐらいに体重めっちゃ減ってくるとかいうしな
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