西野亮廣のお考えが尊すぎて理解できない!

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過去には、2017年8月に自身のツイッターで、《帰りの電車賃(新宿〜五反田)が絶対に欲しい!》と支援を募り、目標金額を300円に設定。その結果、129人から12万8700円をせしめていた。

さらに、2019年8月に開催された西野の東京タワー個展では、閉館後の設営ができる権利≠限定10名5万円で販売。さらに9月の個展撤収時には、同じ様に撤収ができる権利≠販売している。業者に依頼すると多額の費用がかかるが、それを会員にやらせ、5万×10人×2回で100万円を懐に入れるなど、言葉巧みに会員を利用。その守銭奴ぶりは枚挙にいとまがない。

西野が練りだす一連の手法はいつまで通用するのだろうか。いずれにせよ、PRの手法が過激なものでは、アンチも増え続ける一方だろう。

 ★抜粋以下ソース
https://this.kiji.is/724905105759911936