【音楽】フィル・スペクターのベスト40曲をランキング(Billboard) [湛然★]
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フィル・スペクターが81歳で死去、全米ソング・チャートを賑わせたベスト40曲をランキング
1/18(月) 13:50 Billboard JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca8d885b183cc15b7728e0329aaddd645983948
◎プロデューサーとしてフィル・スペクターが記録した“Hot 100”ヒット40曲
(曲名、アーティスト名、ピーク順位(週数)、ピーク達成日)
1位 「To Know Him Is To Love Him」ザ・テディ・ベアーズ / 1位(3週) / 1958年12月1日
2位 「My Sweet Lord/Isn't It A Pity」ジョージ・ハリスン / 1位(4週) / 1970年12月26日
3位 「You've Lost That Lovin' Feelin'」ライチャス・ブラザーズ / 1位(2週) / 1965年2月6日
4位 「He's A Rebel」クリスタルズ / 1位(2週) / 1962年11月3日
5位 「Instant Karma (We All Shine On)」ジョン・レノン / 3位 / 1970年3月28日
6位 「Be My Baby」ロネッツ / 2位 / 1963年10月12日
7位 「The Long And Winding Road/For You Blue」ザ・ビートルズ / 1位(2週) / 1970年6月13日
8位 「Unchained Melody」ライチャス・ブラザーズ / 4位 / 1965年8月28日
9位 「Imagine」ジョン・レノン、プラスティック・オノ・バンド / 3位 / 1971年11月13日
10位 「Da Doo Ron Ron (When He Walked Me Home)」クリスタルズ / 3位 / 1963年6月8日
11位 「Corinna, Corinna」レイ・ピーターソン / 9位 / 1961年1月9日
12位 「Then He Kissed Me」クリスタルズ / 6位 / 1963年9月14日
13位 「I Love How You Love Me」パリス・シスターズ / 5位 / 1961年10月30日
14位 「Ebb Tide」ライチャス・ブラザーズ / 5位 / 1966年1月8日
15位 「Pretty Little Angel Eyes」カーティス・リー / 7位 / 1961年8月7日
16位 「Zip-a-dee Doo-dah」ボブ・B・ソックス&ザ・ブルー・ジーンズ / 8位 / 1963年1月12日
17位 「Just Once In My Life」ライチャス・ブラザーズ / 9位 / 1965年5月15日
18位 「Second Hand Love」コニー・フランシス / 7位 / 1962年6月9日
19位 「Black Pearl」ソニー・チャールズ&ザ・チェックメイツ・リミテッド / 13位 / 1969年7月5日
20位 「What Is Life」ジョージ・ハリスン / 10位 / 1971年3月27日
21位 「Uptown」クリスタルズ / 13位 / 1962年5月26日
22位 「He's Sure The Boy I Love」クリスタルズ / 11位 / 1963年2月16日
23位 「Power To The People」ジョン・レノン、プラスティック・オノ・バンド / 11位 / 1971年5月1日
24位 「There's No Other (Like My Baby)」クリスタルズ / 20位 / 1962年1月6日
25位 「Walking In The Rain」ロネッツ / 23位 / 1964年12月5日
26位 「Baby, I Love You」ロネッツ / 24位 / 1964年2月1日
27位 「Wait Til' My Bobby Gets Home」ダーレン・ラヴ / 26位 / 1963年9月7日
28位 「Sleigh Ride」ロネッツ / 13位 / 2021年1月2日
29位 「Bangla-desh/Deep Blue」ジョージ・ハリスン / 23位 / 1971年9月11日
30位 「Why Do Lovers Break Each Other's Heart?」ボブ・B・ソックス&ザ・ブルー・ジーンズ / 38位 / 1963年3月30日
31位 「He Knows I Love Him Too Much」パリス・シスターズ / 34位 / 1962年3月10日
32位 「Do I Love You?」ロネッツ / 34位 / 1964年8月1日
33位 「(Today I Met) The Boy I'm Gonna Marry」ダーレン・ラヴ / 39位 / 1963年5月11日
34位 「(The Best Part Of) Breakin' Up」ロネッツ / 39位 / 1964年5月16日
35位 「Puddin N' Tain」ジ・アレイ・キャッツ / 43位 / 1963年2月16日
36位 「Christmas (Baby Please Come Home)」ダーレン・ラヴ / 19位 / 2021年1月2日
37位 「Every Breath I Take」ジーン・ピットニー / 42位 / 1961年9月11日
38位 「Mother」ジョン・レノン、プラスティック・オノ・バンド / 43位 / 1971年1月30日
39位 「Under The Moon Of Love」カーティス・リー / 46位 / 1961年11月27日
40位 「Hung On You」ライチャス・ブラザーズ / 47位 / 1965年8月21日
プロデューサーとしてフィル・スペクターが記録した“Hot 100”ヒット40曲は、ソング・チャート“Hot 100”における実際のチャート・アクションから算出し、No.1が最大値となる逆ポイント・システムを採用した。時代とともに算出方法が変化しているため、チャートにおけるターンオーバー比率を考慮し時代ごとに調整されている。
※全文は引用元サイトをご覧ください。 ムショの写真見たが完全に狂人の目をしてたな
フィレスのオリジナル盤高杉 >>1
Black Pearlが19位に入ってて嬉しい
今日は繰り返し聴いてた ダーレンラブの『クリスマス』は毎年タイトル知らなくても絶対聞き覚えある名曲だが
ところでこのリリース日はどういう意味? >>6
自己レス
チャートのピーク順位なんだ
配信リリース? 3位の曲はトップガンの中で印象的に使われてたから知ってる人多そう End of the Centuryの曲は流石に入ってないか ラモーンズのリメンバーロックンロールレディオは無かったことになってるの? アレンジ?かリミックス?か知らんけど
Ben E. King の Spanish Harlem も良かった おかしいな。
The Long And Winding Roadってバリバリのオーケストラアレンジだと思い込んでたが、改めて聴いてみたら割とシンプルなアレンジだった。 ジョン・レノンのマスターテープ持ち逃げしたり昔から奇行癖のある人だったなw リヴァーディープマウンテンハイが売れてればもう少し活動できたのかな レナードコーエンが入ってないやんけ!
ビートルズバカかよ。 やっぱこうやってランキング見ると間違いなく天才ではあるな
どんなに人間的にダメだとしても >>18
あれ、そうだっけ?曲の壮大さに化かされたかな >>18,26
まさかNaked版じゃあるまいな? >>25
フィルスペクターの影響をモロに受けてるブライアンウィルソンの音楽は大好きなくせにな >>21
あれが売れてたら音の壁より洞窟エコーに邁進していたような気がする ビートルズ関連は除外してくれや
ダサいし本領発揮してないし >>9
配信合算する方式になってから
クリスマスは毎年旧譜が上位独占してるよ
マライアとかワム!とか
ちなみにマライアのクリスマスアルバムの構成は
フィルのクリスマスアルバムを相当意識している
聴き比べると面白い >>3
若い頃の動画見たが、既にヤバかった。
おそらく元々ヤバいひと。 ジョージマーティンのが優秀だよな
ジョンはスペクターとやって
ダメダメになった >>36
アクロスザユニバースはフィルのおかげで名曲になったと思うけどね >>8
シフォンズの「イカした彼」の盗作なんでしょ。ジョージが訴えられて負けたとか。 YouTubeに裁判の動画がいくつか残ってるけど一見してヤバいタイプで草w ロネッツはHow does it feelが一番名曲と思うのだが入ってないな >>27
図星!
何故かNaked版を聴いてたわ(笑) 音の壁って割りにはジョンレノンのは凄くシンプルなんだよね
マザーなんてピアノ ベース ドラム以外入ってない
でも音の隙間が無音の厚みがある
あれはあれで素晴らしい 若い人はYouTubeでタイトル検索してネイキッドVer.聴いて『なんでアレンジについて大騒ぎしてんの?』と
思うかもしれないな アイク&ティナ・ターナーのリヴァー・ディープ・マウンテン・ハイが無い フィルスペクターのロネッツ以前の仕事の輸入盤ベストCD集もってるんだが >>1
このチャートありがたい
早速プレイリスト作ろう エディ・マネー&ロニー・スペクターの大ヒット曲「Take Me Home Tonight」も
一応フィル・スペクターがクレジットされてるよね >>1には入ってないのか・・・ レノンのロックンロールもそうなのか
一番聴いたかもレノンのソロでは 音楽プロデューサーって何する人なの
他人の才能に乗っかってワシが育てたって言うのが仕事? よく分からんが
ビートルズファンからしたらこの人の評価はどんなもんなの?
ポールが批判してるからってだけで同調してる奴多い? もちろんダメなことには変わりはないんだけど、不倫や薬物程度で出演作品まで放送自粛にされてるやつがいるのに、
殺人で有罪判決受けてるやつがRIPだのベスト40だのなんだかなあって感じだわ >>58
フィル・スペクタープロデュースのザロングアンドワインディングロードも重厚な感じで悪くないと思うよ
ポールの意図とは違ったらしいけどのちにNakedバージョンが出ててこれも悪くはない やっぱりBe My Babyだな
昔はバカにしてたが今聴くと10代女子のエネルギーに満ち溢れてる
これほど見事な青春を歌い上げたサウンドはないな
フィルスペクターは天才中の天才 >>61
曲を思い出そうにも布袋が邪魔して思い出せない >>62
どぞ
Eddie Money - Take Me Home Tonight/Be My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=3aJvIFK9-xk >>61
three minutes of paradise だねえ >>62
今は検索すると布袋のほうが先にくる時代かよwくそ
タンタタン パーーーン タンタタン パーーーンのイントロだよ >>55
現場で「こういう音じゃないと駄目だ!」みたいなことを
わめきちらすらしい レノンのHappy Christmasはジョージ&スペクターのTry Some, Buy Someのパクリ >>68
シングルの「Let it Be」はジョージ・マーティンのプロデュース。
アルバム・バージョンはフィル・スペクター 。 10位 「Da Doo Ron Ron (When He Walked Me Home)」クリスタルズ
はショーン・キャシディのカバーで知った
それも大昔 >>1
ジョージ・ハリスンファンだけど
Bangla-deshが入ってRiver Deep, Mountain Highが入らないとか
意味わからない >>58
ポール好きだけどフィル・スペクターのアレンジが正解だと思う >>73
リバーディープ入らないのは
なんかの間違いだよな
ビートルズの名曲でインマイライフ入れないレベル >>73
>>75
アメリカでは売れてない(88位)だから
入ってない。 チャート基準だとこうなるんだろう
プロデューサーとしての本領で考えたら
せいぜい69年のチェックメイツリミテッドまでで
ビートルズ関連は1つも入らないレベル
ジョンがいみじくも言ったように
メンバー達はフィルの”異常に良い耳”を借りただけだから
フィル色は薄い >>72
カーペンターズもNow And Thenでカヴァーしてる https://youtu.be/Ce27PZeyOPw
知らないで聞くとビートルズのカバーだとは気が付かない様なアレンジ
音もフィル・スペクターっぽい >>58
レットイットビーは瀕死の鳥が綺麗に舞ってるかの如し
曲によってはフィルスペクターのプロデュースは当たってるが曲によっては悲惨、アルバムは散漫、烏は飛散 良くも悪くもオーバープロデュースの人だろうから組み合わせが悪いと駄目だろね。 Instant Karmaって英語でよく見る表現だけど、ジョン・レノンの曲から広まったみたいだな
すぐにしっぺ返しを食らうっていう意味 インスタント・カーマじゃなくてインスタント・カルマにしてほしかった >>77
ジョン・レノン作品で70ねんだいに名プロデュース連発してるし >>61
その曲に関しては特にロニーの声と表現力が偉大
結局一番魅了されたのはフィルだったわけだし
えらくこだわって音作りして前妻捨ててロニーに求婚だからなあ >>61
二匹目のドジョウを狙ったベイビーアイラブユーの方がイントロの勢いが好みだわ >>75
スペクター関係無いけどIn My Lifeはフーのドラマーのキース・ムーンがカバーしてるけど中々いい感じ。
Keith Moon - In My Life
https://m.youtube.com/watch?v=ImuJbohKDwk ライチャス・ブラザーズの2曲は本当に本当に名曲だよね…
ようつべで若い黒人が動画観てえっこれ(ほんとに白人?)すごくね?とかレビューしてるのがいくつかあって
わざとらしいんだけどついつい観ちゃう >>1
フィルスペクターのCDで音質が良いのあったらどなたか教えてください。
7枚組のフィレスレコードボックスとクリスマスアルバムとベスト盤を数枚所有してます。
ビートルズ関連・ラモーンズ・ディオンあたりも。 クリスタルズに対する酷い仕打ちに草w
クリスタルズ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クリスタルズ_(アメリカ合衆国のグループ) >>96
StarsailorのSilence Is EasyというCD
2003年作でスペクターの遺作でもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています