ジョニー・ラモーン「あいつは拳銃持ってズラ被った唯のチビ。60年代には良い仕事をしたが今は役立たず。」

フィル・スペクターのプロデュースに嫌気が差した
ジョニー・ラモーンが、不貞腐れた態度をとってたら
スタジオでスペクターがいきなりジョニーに拳銃を突きつけた

だがジョニーは怯むことなく「撃てよ、撃てよ」
ジョニーの迫力に押されて拳銃を下げるスペクター

その後、レコーディング途中だったが
ジョニーだけはロスを出てニューヨークへ帰ってしまった。

「ロックンロール・レディオ」のレコーディング中の実話。