【野球】日本ハム・斎藤佑樹、単独インタビュー「迷っている時間なんてありません」必ず1軍のマウンドへ [砂漠のマスカレード★]
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昨年10月の右肘じん帯断裂から復帰を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手(32)がリハビリを行っている千葉・鎌ケ谷の2軍施設で本紙の単独インタビューに応じた。長期離脱を避けるため手術ではなく保存療法で今シーズン中の1軍復帰を目指す右腕は現在の心境、球団OBの新庄剛志氏(48)やファンへの感謝など本音を明かした。(聞き手・山田 忠範)
――まずはプロ10年目の節目でもあった昨季を振り返って。
「野球の難しさを改めて感じた一年でした。体の状態、フォームのバランス、リズム感も含めて安定しなかった。全く思い通りにならなかったです」
――大きな理由は?
「春から違和感や張りがあったんですけど、ブルペンや試合でマウンドに上がるとアドレナリンが出て、違和感がなくなる。だからバランスの悪いフォームでも“チャンスを頂けるならアピールしたい”という思いで投げ続けていました」
――昨季の最終登板は10月16日のイースタン・リーグの巨人戦。数日後に病院で「じん帯断裂」が判明した。
「最悪でも部分断裂かと思っていたので、最初に聞いた時は頭が真っ白になりました」
―― 一時は「じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)」も視野に入れていたが、できるだけ早い回復を目指して保存療法を選択し、昨年11月に治療をスタートさせた。
「手術すれば、ある程度は回復するかもしれないけど、トミー・ジョンはリハビリに1年以上も時間がかかる。ここ数年は何も貢献できていないのに、さらに球団を待たせることはできない、と思ったんです。今回の保存療法がうまくいけば、今季中に復帰できる可能性はあります」
――迷いや不安は?
「迷っている時間なんてありません。一日も早く全力で投げられるよう、今は目の前のリハビリから着実にやるしかない。過去に何人かのプロの投手が経験している従来の保存療法ではなく、新しい概念の治療法に挑戦しています。仮に理想的なスケジュールで回復しなくても、自分の治療した経験をケーススタディーとして次の世代の選手に伝えたりすることはできる。だから決して無駄な時間ではないと思います」
――昨年12月7日のトライアウトでは球団OBで48歳で現役復帰を目指した新庄氏が安打をマーク。NPB復帰こそかなわなかったが、全国のファンに勇気と感動を届けた。
「本当に凄いと思いました。特に印象的だったのは笑顔。自分が楽しくやることが、周りを楽しませ、野球を魅力的に見せるんだなと再確認しました」
――しかも自身と同じ背番号「1」のユニホームを着ていた。
「その部分でも感じるものはありました。自分にとっては面識がなく、テレビで見ていたスターですけど、“プロ野球選手であることは幸せなんだ”というメッセージを伝えてくれたのではないか、と思っています。改めて、今の立場にいられることへの責任と、感謝の気持ちを胸にリハビリに取り組もうと思えました」
――ファンの存在も心の支えか?
「もちろんです。ファンの方々がいなかったら、今の自分もない。今でも毎日ファンレターを頂きます。リハビリは自分との地道な戦いですが、決して一人じゃない。ファンの方々の存在に、どれだけ救われているか分かりません」
――最近で印象に残った手紙は?
「野球をやっているという高校生からもらった手紙です。“僕は斎藤選手の高校時代も大学時代も知りません。でも鎌ケ谷で1軍を目指して練習している姿を見て、僕も野球を頑張ろうと思いました”と書いてくれていた。コロナで満足に試合もできずにつらい思いをしているのに自分のことを応援してくれている。涙が出るぐらいうれしかったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0f520c750eff0db87c36ce7fb7fc134808f82b
1/10(日) 6:30配信 >>28
田中マーや大谷がやったのは多血小板血漿(PRP)療法っていう奴らしいけど、
さいてょはそれよりも新しい治療法らしい。 >>26
少なくとも日ハム職員の地位は確保できるだろう。
あとは私企業の営業とか。それか早稲田の大学院に
行ったり指導者資格を取ったりもできそうかな。 わざわざ手紙まで書いてくれるファンに申し訳ないと思わないのか
来年から死ぬ気でやれ 10年間これと言った活躍もなくそれどころか登板するとボロクソに打たれて相手の勝利に貢献してしまう疫病神
それにくわえて肘も壊れた…
迷わず引退してタクシー運転手か工場にでも就職しろ!2度と野球に関わるな!迷ってる時間なんてないぞ!即辞めろ!
戦力外通告で泣く泣く辞めていくこれからの人とかも沢山居るのに万年練習だけの役立たずがプロ野球選手として残ってることに罪悪感すらねーのか!! >>30
日ハムはさいてょに弱みでも握られてるのか? >自分が楽しくやることが、周りを楽しませ、野球を魅力的に見せるんだ
ちゃうねん
新庄の場合「あの歳でも奴ならもしかして・・」と皆に思わせるものがあったし肝心なのはそこだろ
何の背景もなしに自分だけ楽しかったらただのアホやん 45歳まで頑張れ
それまでに1勝でできれば凄いこと
★客寄パンダ物語★ --あてこすり--
●斎藤 「ダルさん。擁護ありがとうございます。最近きつい意見ばかりで・・・」
●ダル 「なーに気にするな。俺はな後輩思いなんだ。色々言う関係者もいるだろ。
『あんな素人みたいなチビのもやしなんて練習しても無駄』とか
『速球が130kmなんて高校生以下だろ』とか『PL学園でもレギュラーになれない』とか
『素質も無いのに練習もしない。ただの穀潰し』とか、『育成も無理』とか『若手の芽をつぶす老害』とか
『能力の無さを美談で誤魔化そうとする最低のゴミ』とか。
でも俺は全くそう思ってないよ」
●斎藤 「 」 ハム地元の野球少年はエースナンバー背負ってるのがこの男と知ったらどう思うのか 二軍でノックアウトされたことでも
スポーツ新聞の記事になる稀少な存在 まだ若手であと10年くらい先のありそうな選手みたいww >>今回の保存療法がうまくいけば、今季中に復帰できる可能性はあります
今季中の復帰はうまくいけばレベルの話って事は
本格復帰は2022年って事でいいのかな?
野球漫談家 金村義明さん
「日ハム斎藤佑樹投手、キャンプ行ったら魔球投げてるんですわ」
「ストレート、カーブ、スライダー、殆ど同じで110qくらい」
「見分けが全くつかないとかほんま魔球ですわ」
1軍のマウンドへは栗山の温情采配で上がれるが、
9回に敗戦処理で投げて味方が逆転してくれない限り勝ち星は絶望的だろ
★色物軍団★「北海道日本ハムファイターズ」
<色物会社>
■以前は後楽園を本拠地にして「東京」を名乗っていたが親会社は大阪。通称「大阪の肉屋」
■金がないので札幌ドームを追い出され電車も通らない辺鄙な場所に移動
<色物幹部>
■プロ7年間で本塁打7本の三流打者が監督
■プロ9年間で0勝の論外投手が10年以上に渡って一軍投手コーチ
■プロ経験無しの素人が二軍監督に就任 ←←★NEW!!
<色物選手>
■プロ10年間60登板で15勝26敗の三流投手が現役続行。背番号1。
■プロ3年間通算.198の三流打者を無理矢理使って集客
■打撃も二流、投球も二流、怪我が多い虚弱体質の選手を「二刀流」として売り出す
■MLB最多勝の超一流投手なのに、twitterで暴論・珍説書いてレス乞食するOBが居る
■過去にはエラ張り野手や禿頭野手を使って球場で演芸
■変質者向けvideoに出演しどこの球団も避けていた投手を採用(2008-2014)
■他の選手は「ここはこういう球団だから」と、あきらめ顔 >>49
栗山の温情じゃなくてフロントの指示だな
栗山はもうなんとも思っちゃいないよ >>38
現役時代打撃ノンタイトル打者に期待してたの?
詐欺に引っ掛かりそうなタイプ なにこの提灯記事
ハム詰め合わせで書いてもらったのか >>1
てよ@発達障害「(マー君に)まだ負けたとは思ってない(キリッ」 カッコつけてる写真笑ってまうw
昨年クソ成績だったくせに >>1
この今にも泣き出しそうな目
覇気がない感じ...全くオーラを感じない...
見ていてどこかで見た事あるなと思ったら
鏡に映った俺だった かっこつけててワロタ
周囲は冷ややかな目で見てると思うとシュールだな そら、あんなんでも年収1000マン以上稼げるなら頑張るだろw
もう球団に余裕もないけどな
プロ野球なんて2022年でなくなるんじゃね まあ投手コーチとしてピッチャー交代を告げに
1軍のマウンドへ行くのもありだわ
1日に何度でも行けるだろ インタビューされてる時点で特別扱いされてると知れ!
お前ごときの成績で >>66
ブルペンカーの運転とか良いんじゃないか?
★客寄パンダ物語★ --提灯記事--
●球団広報 「提灯記事ご苦労さん。ほらよ、報酬の5千円だ」
●提灯記者 「へへ、まいどどうも。いくら探しても選手として良いところがないので美談仕立てにしましたw」
●球団広報 「うん、まああんな所だろ。パンダに提灯記事。今後も頼むぞ」
●提灯記者 「ははっ!」 何個か記事になってたけどよくキメ顔で写真撮れるな。
こんなん叩かれると予想つきそうだか。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています