【芸能】マヂカルラブリー、バカ売れ配信ライブで見せたM-1優勝後も変わらぬ「地下ライブ愛」 [爆笑ゴリラ★]
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1/9(土) 7:05配信
NEWSポストセブン
『マヂカルラブリーno寄席』の配信は10日まで (C)吉本興業
「M-1グランプリ2020」王者・マヂカルラブリーの勢いが止まらない。M-1放送後は「彼らのネタは漫才か? 漫才ではないか?」論争が連日ネットニュースに載ったが、本人たちとしては「しめしめ。盛り上がっているな」というのが本音かもしれない。年末年始はライブにテレビに引っ張りだこで、野田クリスタルは〈大阪のホテルに着き、あと1時間後には新幹線乗って東京戻って、またその日の昼に大阪くる しかもグリーン車〉(2020年12月29日のツイートより)と生活の激変ぶりを明かしている。
【写真】大好評の配信イベントに出演、秘話を明かすモダンタイムス
そんななか、マヂカルラブリーが新たな記録を打ち立てた。1月1日に行われた無観客配信イベント「マヂカルラブリーno寄席」が、ネット上を中心に「お笑いライブの新境地を開拓した」と絶賛され、チケットよしもとの歴代配信チケットの売り上げ枚数1位に輝いたのだ。
同イベントは、その名の通り、マヂカルラブリーと、彼らが選んだ芸人たちによる寄席。M-1王者の主催ライブということで、もともと注目度は高く、イベント冒頭で野田は「(視聴チケットが)700枚くらい売れているらしい」と語っていた。
しかし、イベント終了後も視聴チケットは売れ続け、アーカイブ視聴の期間延長が決定するほどの大反響に。1月7日、野田はTwitterで〈マヂカルラブリーno寄席が14000枚を超えてオンライン配信歴代売り上げ枚数1位となったそうです 伝説のライブとなりました〉とうれしげに報告した。
「マヂカルラブリーno寄席」がこれだけ話題になったのは、M-1優勝効果だけではない。イベント内で見られるスタイルが、「新しいお笑いだ」と評価されているのだ。
芸人がネタを披露する間、他の芸人たちは客席から大笑いで「なに、なに?」「売れるわけねーだろ!」などとヤジを飛ばす。舞台上の芸人たちがヤジに笑いを噛み殺しながらネタを続ける光景は、和気あいあいとして、なんだか男子校の部活のような雰囲気だ。
イベントのエンディングで、ザ・ギースの高佐一慈は、「思っていた『マヂカルラブリーno寄席』と全然違った」「僕らの前がランジャタイで、急にヤジ飛ばされていた」と発言しており、ネタ中に客席から芸人がガヤを入れるというのは、事前に打ち合わせされていたものではないらしい。しかし、出演者たちにとっても楽しいライブだったようで、「ガヤありでライブやりたいね」と頷きあっていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210109-00000009-pseven-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dbf2ae9716a502c98ebdf7308a520ab33cc39c1
>>2続く 「マヂラブ寄席」出演者モダンタイムスが明かす秘話
ガヤがその場のノリで始まったものとなると、スタッフたちも臨機応変な対応が求められる。ネタにヤジが飛んだとき、現場はどんな空気だったのか? 出演者であるお笑いコンビ・モダンタイムスは、「現場がピリついた感じがした」と振り返る。
「野田クリスタルがガヤというかヤジを飛ばして、みんなもやり始めたら、カメラマンさん、舞台スタッフさんがざわざわして現場がピリついた感じがしました。『純粋にネタを観たい視聴者が怒るのでは……』という心配が頭をよぎりましたが、芸人のヤジがヒートアップするにつれてカメラマンさん、舞台スタッフさんも大笑いして、良い流れに番組がなっていったと思います」(モダンタイムス・川崎誠)
「実は最初のマヂカルラブリーの漫才のときから、永野さんがもうガヤをしていまして、野田がボケたときに『チャンピオン!』とか言って、みんなで笑っていました。マヂカルラブリーが漫才を終えて戻ってきて、次にランジャタイの漫才を観てたら、野田が結構な声量でガヤを入れて、皆が『ああ、あれくらいやっていいんだ』と思って、そこからはもう芸人のノリになったんだと思います」(モダンタイムス・としみつ)
ネット上を中心に絶賛されている今回の“ガヤ形式”だが、いわゆる「地下ライブ」(世間的に知られていない芸人による小規模なライブ)においては、客席のガヤは馴染みのものだそう。
「我々は地下ライブが活動拠点なので、ヤジには慣れていました。特に我々のファンは、ネタ中に『なんだよ! このネタかよー!』とか『どういうことだよー』などツッコミを入れたり話しかけてくるコアなファンも多いです。野田クリスタルもそんな環境で一緒にやってきたというのが、今回の『マヂカルラブリーno寄席』に繋がっているのかもしれません」(川崎誠)
「ガヤが飛んでくる環境でのネタ披露は、地下ライブでは日常茶飯事ですので、『ああ、今日はそういうライブか』という感じでした。野田クリスタルのインディーズ出身の良いところが、お正月の空気にマッチしたのではないでしょうか」(としみつ)
野田は高校時代、世間的な知名度は無くとも尖ったネタを作り続ける地下芸人の世界に魅了され、自身も数多くの地下ライブに立ってきた。そんな彼にとっては、今回のイベントは斬新どころか、むしろ慣れ親しんだ「実家の味」を振る舞ったようなものだろう。実際、出演した芸人たちも先述のモダンタイムスとザ・ギースのほか、ランジャタイ、脳みそ夫、永野と地下ライブに馴染みのある芸人たちばかり。M-1王者の地下への愛が詰まったイベント、それが「マヂカルラブリーno寄席」だったのだ。
◆取材・文/原田イチボ(HEW) 14000枚ならチケット1枚1000円でも1400万の売り上げか
中抜きがどれくらいか分からんがなかなかボロい商売だな とか言いながら10年後にはワイドショーのコメンテーターなんかやってるんだろうな。 こいつら本気でつまらん
特に左側が高畑裕太みたいな危険な目つきしてる 今はああいうのが受け入れられてるのか
なんかすれ違いざまに肩がぶつかってイチャモンつけるネタ少し見たけど、
ニヤリとも出来ないw
若い子なんかにウケるのかな? 配信で稼げるから、
バイトしなくて済む芸人 増えただろうな。 >>10
はい
マヂラブのネタは歳とって脳が萎むと笑えなくなるみたいです
典型症状ですね つまらなすぎてテレビ出てくるとイライラするようになってきた
子供にはウケそうね 言うほどテレビ出てるか?
ニューヨークや見取り図のほうが目につく >>14
すごく分かる
喋り出すとまともなのバレる あとこの人達のラップバトルが1番面白くて色々探してみてる 華が無さすぎて、テレビみていて不快になる
気の毒だけど >>23
華ってのはあとから付いてくるもんだと思う
ダウンタウンも昔はとんねるずの華と比べられてチンピラ芸人がなんかやってるとしか一般には思われてなかった >>4
ファンが高齢ガラケ層だから浅草漫協が寄席の
配信やっても人来ないのと同じ現象が起こる >>19
ニューヨーク、あれだけ出して貰ってるのに
弾けられないんだよなぁ。 自分が面白くないから面白くないとか逆もそうだけどどんだけ自己中なんだよ
多くの人が一番面白いと思ったから優勝しただけ
なんでも自分の思った通りになると思ってるとかこどおじも甚だしいw ランジャタイのネタに対しての「理解しようとすんな、進めろ」は本当面白い >>19
逆だな
M-1王者を見込んだのか年末年始こそ押されてたたけど
どれもこれも全く跳ねてない マヂラブってお茶の間受けしないの本人らもわかってるでしょ
もう何年もあの芸風貫いてんだから
そして右のマイメロみたいなデブは全然仕事したがらない >>35
自分の感性に合わないだけだから他人に聞いても無駄 M1前に録音、M1後にオンエアの紗倉まなのラジオを6位だったテンションで収録してて笑える
そして村上の下ネタは何か生々しい 30になったら死ぬから何をしても無駄だから
なにもしない >>35
まず好きな芸人とどこが面白いと思ってるか教えてくれ
嗜好がわからんと説明できないよ マヂカルはシコ寝するコントでクソ笑ったなぁ
売れて良かったな ランジャタイの延々ボケと野次の部分がすげーわ
アキナ牛シュタインより売れたわけや 似てはいないんだけど、どんな奴だったっけと思いだそうとするとエレカシの宮本の姿が浮かんでくる >>46
俺も同意。そっくりだよね。顔も髪も動きも。 何となくコウメのネタにロンハーメンバーがヤジいれてるのとかドラゴンボール芸人でナッパのネタに他の芸人がヤジ入れたらめっちゃ面白くなったのを想像したらわかりやすかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています