0001砂漠のマスカレード ★
2021/01/03(日) 06:33:06.71ID:CAP_USER9往路優勝の創価大にとって、総合優勝への最初の関門となるのが6区。選手層は他の上位校に比べてやや薄く、追う側に重圧を与えるためにもうまく滑り出したい。
東洋大は控えに回している切り札の最上級生・西山和弥をどの区間で起用するか。駒大、帝京大は復路に地力のある選手を残しており、逆転優勝は射程圏内。2位から4位まで17秒差しかなく、まずは3チームで創価大を追う形になりそうだ。往路5位の東海大も巻き返す力は十分にある。
シード権争いは、10位の拓大から15位の日体大まで1分37秒差の混戦。優勝候補と目された青学大、早大、明大もその中に含まれており、例年以上に厳しい戦いになるのは間違いない。
復路スタート時間
〈1〉創価大 午前8時〈2〉東洋大 2分14秒後〈3〉駒大 2分21秒後〈4〉帝京大 2分31秒後〈5〉東海大 3分27秒後〈6〉東京国際大 3分58秒後〈7〉順大 5分23秒後〈8〉神奈川大 5分32秒後〈9〉国学院大 6分44秒後〈10〉拓大 6分53秒後〈11〉早大 7分4秒後〈12〉青学大 7分35秒後〈13〉城西大 7分36秒後〈14〉明大 7分55秒後〈15〉日体大 8分30秒後〈16〉法大 9分6秒後〈17〉国士舘大 9分40秒後〈18〉山梨学院大〈19〉中大〈20〉専大 ※関東学生連合 以上10分後
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa607526607e0242ad590a9cd4b2c2c8aa237f9f
1/3(日) 6:24配信