日本相撲協会は1月1日、荒汐部屋で11人が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

感染が確認されたのは、師匠で元蒼国来の荒汐親方と、十両・若元春ら11人。

荒汐部屋では12月31日、幕内・若隆景の感染が判明。

その後、同じ部屋の24人がPCR検査を受け、今回あわせて12人が陽性となっている。

FNN

https://news.yahoo.co.jp/articles/e705b3a5920f6b6c37ab6439bfa59d4e22e0a061