【映画】22年ぶり寅さん新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』、3月に無料テレビ初放送 BSテレ東 [湛然★]
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22年ぶり寅さん新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』、3月に無料テレビ初放送
2021/01/01 05:00 マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20210101-1620387/
『男はつらいよ お帰り 寅さん』
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BSテレ東が、2021年3月に映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』を無料テレビ初放送することが1日に明らかとなった。
2019年12月に公開された同作は『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来、22年ぶりの完全新作となる第50作で、過去のシリーズを絡めた現在の「くるまや」の人間模様が描かれた感動作。BSテレ東4Kで同時放送も行われ、4K放送はテレビ初となる。
夏目健太郎プロデューサー コメント
『男はつらいよ お帰り 寅さん』は約1年前に公開されたばかりの話題作!それだけ注目された作品を無料テレビ初でBSテレ東が放送できるなんて…。ずっと寅さんを放送し続けている実績を配給する松竹さんが高く評価してくれたこと、素直に嬉しいです。
第一作公開から50年目の新作・第50作、ギネス級の記録となるシリーズ「男はつらいよ」。“お帰り 寅さん”を私が見た感想は寅さんの系譜を踏襲しつつ、他で見たことがない新しくて懐かしい不思議な作品、終盤何か泣きっぱなしになって感動していたこと、今でもはっきり憶えています。
また今見たら、別の発見があるのかも…。コロナ禍で皆さん、大変なことと思います。
そんな中で寅さんが大好きな人もそうでない人も、寅さん自体ほぼ知らない人も、この作品はみんなが見て楽しめて、そして心の癒しになるのでは?
こんな時代だからこそおススメの作品です。もちろん他の49作品もBSテレ東とBSテレ東4Kで放送していますので是非是非ご覧になってください!
(おわり) けっこう
毛だらけ
猫灰だらけ
ケツのまわりは糞だらけ テレ東はそろそろ放送予定だったアウトレイジ最終章やれ 土曜日の寅さんは地上波でやれば視聴率10%くらい取れるのに 実は私痔なんですよ。
内側の。
痔にはボラギノール。
ワハハハハハハハハハ。 さくらも博も歳とりすぎ
満男の眼が気持ち悪い
泉もオカマみたいな顔 ブルーレイボックス買おうか悩み中
初見で何作か観たけど
こんな面白い邦画今まで観なかったのって
思った この50作目は嫌悪感すごい人はたくさんいそう
自分はそっち
物語もせめて満男が30代じゃないと成立してないし、文句言えばきりがない >>14
何でも朝鮮人に見える病気だな
おまえの顔こそチョン丸出しだろ >>18
現在の寅さんの姿は一切出て来ないからな
名場面は挿入されているけど 無担保無利息でお貸しします
会社名 ゴージャスカンパニー
担当田中 09038295963
夜間21時〜朝5時の営業です >>14
なにせね、あっしの親父がへべれけの状態で当時芸者だったおふくろとやって出来たのがあっしなんで、こんな顔に生まれちまったんでごさんすよ 北の国とコトーで吉岡のファンなんだが、
どうも寅さんだけは見る気が起きない
時々しかでないしな
山田監督は吉岡の使い方間違ってる
弱者の暗い悩んでる青年やらせなきゃいけないのに
学校2だけいい使い方してた
吉岡は泣き演技で使え >>24
最後の7作品は寅さんというより満男メインの映画になってたんだが
おまえ知らんのか? 生前、渥美さんがあんだけ寅さんというキャラと自分のギャップに苦しんで、
それでも大病患いながら倒れるまで演じ切って亡くなった寅さん。
なのに目先の都合でCGでちょちょいとCGで無理やり生きらえさせて故人で商売をする。こんな鬼畜なことあるか
しかもその作品がつまらない、非常にご都合主義で作った後付け物語
渥美さんが亡くなったすぐ寅さんの代わりに作った「虹をつかむ男」あれは良いよ この50作目より何倍もいい
渥美さん、寅さんを失った喪失感、そこから立ち上がるために今一度山田監督が考えたであろう映画賛美への追憶がある
この50作目ほんとイライラした 冒頭の歌から >>24
寅さんで演じてる満男もまったく同じようなウジウジ男だから安心してみてみればいいと思うぞ
吉岡といえば「遥かなる山の呼び声」だろう
もちろん北の国からも好きだけど、吉岡じたいはウジウジ男を演じるのあまり好きじゃなさそうだけどな >>28
ずっと食わず嫌いだったけど年取って見たら面白いわ。
ただ、大阪がロケの回は何故かあまり面白くない。 子供の頃から勉強が大の苦手で本なんて全く読まず
うだつの上がらない営業マンだった満男が作家になるという無茶な設定 最初寅さんをCGで云々言ってたのに
全然なかったことにされたのなw お帰り寅さんは本編は今一つだったけど、1作目の啖呵売から始まるエンディングは最高だったな 最近歳のせいか、映画やドラマを一気に見切る集中力がなくなってきたけど、なぜか寅さんだけは見れる。
年寄りが寅さんとか水戸黄門が好きな理由がわかるわ。
結末がわかってる安心感ってなんかいい。 寅が生きてるのか死んでるのか結局分からず終いだよな >>37
必ずしも優秀な人間が作家になるわけじゃない
中には、優秀なのが居る、これが実態 >>24
吉岡が映画でなんかの賞とったとき
この賞を天国の渥美さんにって言って
たぞ 土曜日の寅さん生気が失せて立ってるのも辛そうな寅さん可哀想 >>37
でも大学はちゃんと卒業してるし。
勉強が出来るからといっていい文章が書けるわけではない 泉のオヤジが寺尾聰だったのが橋爪功になってて、満男にあんな薄汚い言い訳して金せびるとか…
キャラ全然ちゃうやん 泉のオヤジに会いに行くくだりは全然いらねぇよなあ
それと男はつらいよはコメディ映画なのに、シリアス映画になってて笑えるところが全然ないし
桑田も劇中に桑田が出ててその伏線とかならまだしも、それも無いのに
オープニングで桑田に歌わす意味が全く意味が分からん 渥美清と渥美二郎がごっちゃ混ぜになっていた若かりし頃 監督の脳内ではなにか満男が作家になるまでの過程設定があるんだろうけど、
過去作しか触れてないこっちにはその飛躍がなに1つわからないんだよ
そういう繋がりのない唐突な飛躍や設定が多すぎてわけわからんし、これ寅さんじゃないだろってなる
泉がまったく寅さんの存在に触れないのも不自然すぎるから 真っ先に問う疑問だろう 10年前ぐらいにクイズマジックアカデミーにハマってて渥美清の本名 田所康雄を答えられた時は嬉しかった >>44
吉岡「天国の邦衛さんに・・・(゜Д゜)アッ!?」 >>53
そもそもおいちゃんが2回バトンタッチしたり、アケミが出てきたり消えたり出てきたり
御前様が出て来なくなったり、竹下景子が何回もマドンナやってたり、
松村達雄やポンシュウ(関敬六)やすまけいが何度も別人で出てたり
寅さんの年齢にしてもいくつかハッキリわからんし、とらやがくるまやになったり、
不自然なところ言い出したらキリがねーぞ 俺のアイデアなのに…と怒ってたオッサンがいたな
誰だったか >>24
吉岡が映画でなんかの賞とったとき
この賞を天国の渥美さんにって言って
たぞ >>60
テレ東BSは今現在毎週
4Kデジタル修復した男はつらいよを放送中だからその一環でしょう
1月2日も秋吉久美子マドンナの第39作 寅次郎物語の4Kデジタル修復版を放送するし >>24
最後の方はほとんど満男メイン
気持ち悪いったらありゃしねえ 最後、ゴクミのリミッターが振り切れの濃厚キスにはわろたw 駄作では無いと思ったけどお笑いでもないから家族はつらいよのほうが喜劇だなと
最終的にあの女性と再婚してほしかったのによ 吉岡秀隆→諏訪満男
いっつもミツオの漢字を忘れてしまう
5ちゃんの男はつらいよスレに書きたいときにさ >>15
19作目くらいから後は、イマイチなのが多いぞ。
逆に言うと19作目くらいまでは大体外れなし。
どころか、邦画のオールタイムベスト級が何本もある。
但し、3作目はパラレルワールドだから観なくていい。 テレ東はいつまで男はつらいよと釣りバカ日誌の地獄ループを続けるのか 国連で働く後藤久美子がプレゼンテーションで使ってる難民の写真があるんだが広河隆一。何年も前にセクハラレイプが判明してたのになぜ切り替えなかったのか。 >>82
俺3作目も大好きだわ
やっつけ仕事っぽいけどな これは作る必要なかった
泉と母親の葛藤なんて、シリーズで何度もやってたのを、20年たってまた見る必要はない
とらやと柴又の連中の二十年後を素直に見せてほしいのに、シリーズのキャラクター描写をきちんと受け継いでいたのはタコ社長の娘だけ ヒロシもサクラもただの年寄りという以外何でもなかった タコ社長の孫が寅さんのマネしてたけど、
誰のマネなのかも分からないくらいヘタ 若すぎてシリーズほとんど見てないんだな
源ちゃんがスマホいじったり、鐘つきでバテてるのは、お約束っぽいけど時代の流れがわかりやすくなってた 肝心の満男は空気。倍賞は天気の子の方が印象なら残ってる オバサンになったゴクミは見たくなかった。満男シリーズは事実上ゴクミの美しさを味わうシリーズ
桑田はいらないけど、渥美の歌を映画館で聴けたのは嬉しかった >>89
必要ないと思ったら鑑賞しなくていいんですよ 変にストーリー仕立てにせずにさくらや満男が思い出話をしながら名シーンを繋げる位で良かったのに 満男は泉の結婚をぶち壊したのに一緒にならなかったのがねえ…現実はそんなもんかと思うけどさ
映画の中の話しぐらい一緒になっても良かったのに…そんで満男と泉の息子が寅みたく暴れん坊でというのが見たかった
満男の娘の桜田ひよりちゃんが可愛いだけだったわ なんで団子屋辞めちゃたんだろ
満男が継いでその傍らで作家先生で良かったのに >>89
つまんなさそう
虎屋の話題が中心じゃないのか それでもラストのマドンナ回想部分は感動したよ
隣のお客さん泣いてたもん
これだけで見る価値はある >>96
あーラストのシーンは
ニュー・シネマ・パラダイスっぽかったね このシリーズやトラック野郎は今は見られない昭和の貴重な街の景色が楽しくて大好き >>95
なんか今の時代にあわせて続けられないから団子屋からカフェにしたって感じらしいけどあまりにも陳腐だよな
だってモデルになってて実際にある柴又の団子屋さんだって現在もそのままの風情で営業して頑張ってるんだし 出版社の編集長でカンニング竹山が出てきて満男に偉そうな態度取るけど
中の人達は吉岡のほうが年上というw >>104
それよな
団子屋のお店の内装を改装するだけで良かったのにな 渥美清のような顔は関東のクソ真面目な人に多く
倍賞千恵子みたいな顔は下層民に多い >>82
1作目以外は見る価値があるのか?って気がするけどな。
1作目は渥美清のアウトローっぷりと、倍賞千恵子の美人っぷりで、邦画の大傑作だとは思う。 関東の香具師は肌色の浅黒い土人顔がおおかった
こういう顔の人は何だか怖いw とらやの仏壇には寅の位牌はなし
結局生きているのか死んだのかもわからん >>104
そもそも、くるまやをやってた老夫婦が亡くなってんだからしょうがねーじゃん
さくらは元々手伝いしてただけだし、博は元印刷工。
バイトやってた三平をマスターにたてて続いてるだけでもマシだろよ
何でそういう発想になんだかさっぱりわからん
>>110
望郷篇や純情篇、奮闘篇、相合傘、夕焼け小焼け、ハイビスカスの花、寅次郎がんばれ、
知床旅情など1作目以外でも名作めっちゃあるわ
何ほざいてんだよ ゴクミのキスシーンで勃起したわ
あんなんされたらなぁ >>114
分かってない。「男はつらいよ」のマドンナってさくらだから。
彼女が結婚したら終わり。むりやり延命したところで、そういう作品。 寅さんってこどものころは何が面白いかわからなかったけど大人なったら面白いわ
寅さんの意気地がないのが毎回いらいらするが >>116
わかってねーのはおまえだろ
別に「男はつらいよ」は別にマドンナだけの映画じゃねーし
それこそ、寅とさくらの別れのシーンが秀逸な望郷篇や純情篇の良さも知らんのかよ
たった1作で終わってたら、それこそおまえも知りもしなかっただろうよ
ホントに糞馬鹿だなおまえは 30作以降は渥美清の体調悪化も相まって駄作
特に徳永英明が流れるようになってから酷い >>94
せめて牧瀬里穂あたりを充てていれば納得するんだが
あれ、完全に無かったこと扱いだから 寅は一般的社会人の感覚からすると、身内に居て欲しくない厄介者
寅に感情移入出来るとしたら自分もその気配が有るということだ >>122
分かってないなあ
男は寅みたいな生活に憧れるんだよ
何の縛りもない自由気ままに好きな事をして生活するということをね
でも現実にはそんな事は出来ない
カミさんがいて子供もいて住宅ローンも払わなければいけない、子供の学費を稼がなきゃならない
カミさんが近所で笑われないように良い服を着せて習い事の一つでも點せ無きゃならない
それが重荷になるから寅のように自由気ままに生きたいわけさ
だからインテリほど寅との相性が良いのは
インテリも寅の自由気ままに生きる生活が羨ましいんだよ >>122
任侠ものなんて特にそうなんだけど、家族や仲間を大切にする話はロングランになりやすい
親許から離れて暮らしたり、家族友人と死別した人間にはどこか懐かしさが生まれるんだよ、こういう作品には >>123
外面はいいからな
身内にいたら大変だ
メロン一つでケンカ始まるし ここ数年、若い女の子が寅さんみたいなジャケットにズボンだったりジャケットの袖を通さないで肩掛けだったり、寅さんをリスペクトしてる気がする。 >>122
アホすぎ
国民的映画であって、今も再放送が繰り返される程多くの日本人が見てるのに
「その気配がある」だと。
じゃあ日本の半数以上が寅次郎気質かよ
ンなわけねーよな?
健さんに憧れて仁侠映画観てる人間のほとんどが何の変哲もない一般人だろ
それに「男はつらいよ」が好きな人は別に寅さんだけが好きなわけでもない
葛飾の風情や日本各地の風景、くるまやの家族やマドンナを巡るストーリーも
愛してんだろ
>>125
メロン騒動に関しては、うっかり忘れた家族が悪い。
自分が寅の立場だったら泣きそうになるかも >>118
主題歌聴けばわかりそうなもんだが。
これはさくらが嫁に行ったらおわり。あとは蛇足。 >>128
その主題歌はとっくに内容変わってんだよ
まあ、勝手に一人で言っとけキチガイ >>129
さすが、メロン食えないくらいで泣きそうになる甘ったれは言うことが違うな。
初期もいいけどおれはマイケル・ジョーダンの出る24作目が好きだ。 >>125
あれは善意の連続が生んだ不幸
でもそんなのこの世に多いじゃん
それを面倒くさいと避けるようになると人間孤立していくんだよ >>130
メロンが食えないからってことではなく、家族のカウントに入れて貰ってないという
ことなんだが
しかも自分に貰ったメロンなのに
おまえ心の底からバカだな 寅が帰ってくる→おいちゃんやタコ社長と喧嘩→マドンナに一目惚れ→ドタバタの末にフラれる→旅に出る
の壮大なワンパターンを楽しむ映画でストーリーとかどうでもいいわ。
そのワンパターンができなくなった時点で止めなったのか最大のミス。 >>134
寅さん愛すごいのは分かったけどさ、そこまで毎々罵倒せんでもよかろうもんw >>123
寅さんに憧れるって男の人はよく言うけど実は普通の人は寅さんには誰もかなわない
寅さんは才能のかたまり
普通の人より一人で生きていける力がある才能の持ち主だもの
なりたくても普通の人は残念ながらなれないというのが現実 評判悪いのは分かる、確かに話はつまらんかった。しかし50作目の見どころはマドンナ達をまとめて振り返る所よ
寅さんシリーズには沢山の美しい女優さん達が最盛期にマドンナとして出演したんだなってのが本当に良く分かる。不覚にもそこでボロ泣きしてしまった >>131
悪くないけど、キャスティングがなぁ。
個人的には、柴又が学区域の常盤中の体育館で
卒業間際にやった映画会で観た思い出の作品 >>123
> 男は寅みたいな生活に憧れるんだよ
自由な生活には憧れるけど、
反社とズブズブのテキ屋稼業で生計立てるのはちょっとね >>139
>>しかし50作目の見どころはマドンナ達をまとめて振り返る所よ
同意。マドンナたちの笑顔が特に素晴らしかった。
それを見れただけで十分価値があった。
ただ、亡くなったマドンナもいると思うと・・・泣けた。 >>142
恐らくだけどあのまとめをやりたかったためにこの映画が作られたんだろうなあと思う
辛気臭くて暗くてつまんなくて最後には綺麗な女優さん達の笑顔笑顔笑顔…
ニュー・シネマ・パラダイスのエンディングで泣けるのと似てた WOWOWでいま見たけど良かった〜
保存しておきます これは観とけっての教えて下さい
長渕出たのは駄作ですよね? >>145
ひとつ選ぶなら第17作『寅次郎夕焼け小焼け』
長渕剛が出たのは第37作『幸福の青い鳥』
この頃の長渕の演技は見応えあるんだけど、作品的には助演の長渕が実質主役で渥美がサブに回ってる状態
そのあたりが賛否分かれるところ 山田洋次監督ではない作品がいくつかあるけど全く違った寅さん見れるよね あまり好きではないけど みつをが主人公で、トラさん回想と過去の名シーン総集編なだけで、残念な作品だった。
男はつらいよが大好きな父も、後藤久美子が難民を紹介してるシーンで居眠りを始め、最後までほとんど寝てた。 仕事でヘマをやった登を
寅がヤクザの流儀で徹底的に殴る蹴るで足腰が立たないようにした後
血まみれの登の身体に舌を這わせて男だけが知る性感帯を小刻みに刺激し
次第に登の陰茎を屹立させ臨戦態勢に持ち込む。
その後にパンツを脱ぎアナルを弛めて「入れてくれ」と四つん這いの寅。
虫の息だった登だが、そこは若い男さ。
ギンギンに猛った陰茎を寅のアナルにゆっくりとインサートしていく。
「あ…兄貴!」
「遠慮はいらねぇ、存分に突いてくれ…」
北島三郎の「兄弟仁義」をBGMに登と寅の愛欲シーンがスクリーン一杯になり
映画館の観客席からは「待ってましたッ!」の声。
帝釈天の柱の陰から見つめる蛾次郎も思わずズボンの中に右手を突っ込んで
包皮の上から逸物を激しくしごき出すのが当然だな、こんちくしょう!
1970年代はこういう美しい映画を家族みんなで観に行けたんだ。
昔はボカシ処理された登の陰茎や寅のアナルも今じゃ全開だぜ。
なぜ観に行かねえんだい、えっ、このすっとこどっこい! もう50で完結したんだよじゃあ松竹が倒産するんだよ
最後にくるまやカフェにお兄ちゃんが20年ぶりにダンプカーで帰って来て
皆で「寅さん…お帰り!」でエンドロールが良かったが
そのまま寅がダンプで突っ込んで店舗兼住宅を完全に破壊した上に
蛾次郎が池沼ならではの機転を利かせて木造家屋に放火して葛飾柴又は大混乱
ボケかけた監督が「そうだ、ハナ肇を呼べ!」と松竹スタッフに命令して
名作「バカがダンプでやってくる」に東映「トラック野郎」のテイストも加え
寅とハナが女の膣や男のアナルを巡って争うロードムービーのシリーズが成立
寅とハナがダンプで各地の街を破壊するカタルシスは東宝怪獣映画にも通じ
これで日本の映画界も安泰ってもんだぜ、粋な姐ちゃん立ちバック! 「個人的ベストは田中裕子、色っぽいにもほどがある。ちょうどザレイプと同時期だからたまらんかった」
「ザ・レイプは衝撃だったな。絶頂期だな」
…なーんてことを若い衆の登や蛾次郎が江戸川の川原でズボンを下ろして
陰茎をしごきながら駄弁って仕舞いにゃ互いに包皮の上から亀頭を刺激し合い
ついには全裸になって抱き合い耳たぶに熱い息を吹き掛けながら
「蛾次郎!」「登ちゃん!」と呼び合い舌を絡め合わす激しいキスを交わしていたら…
「おう、てめえら、誰に断って盛ってるんだよ!」と威勢のいい声。
そうよ。帝釈天で産湯をつかったフーテンの寅のご登場よ。
「あ、兄貴!」と登と蛾次郎が震え声で言った途端
バキッ、ドスッ、ボガッと本職ヤクザならではのバイオレンスが炸裂さ。
「本当のレイプってのがどういうもんだか、たっぷり教えてやるぜ!」
登と蛾次郎のアナルに極太の陰茎をバックからインサートして荒々しく突きまくってさ。
もちろん登と蛾次郎のアナルは切れて裂けて血まみれで
そこに寅の中出しザーメンが混ざってもうぐちゃぐちゃの状態だわ。
その夜は一晩中、登と蛾次郎の悲鳴混じりの叫び声が葛飾柴又に響き渡った。
翌朝、登も蛾次郎も一人前の立派なホモに生まれ変わったってわけよ。
「どうだ、田中なんて小娘より、俺の陰茎の方がいいだろ、えっ?」 >>147
山田作品じゃないのは第3作と第4作だけだよ。
あとは全部山田洋次さんの監督作品 全巻DVD持ってるのに週末のテレビの寅さんを必ず夫婦で見てるわ
でも見てるだけで幸せになれる週末よ 見るも無残な駄作だったよ
こんな作品作るなんて渥美清にも失礼だし過去の作品に泥を塗るような行為だよ
山田洋次は晩節汚しまくりだな 話題の名子役ってことで、吉岡秀隆をキャスティングしたのが間違いだった。
もっと喜劇のセンス重視でオーディションすべきだった。
そうしてれば、シリーズ後期があんなに辛気臭くならずに済んだのに。 驚異のレストア技術に耐えうる美しい日本の女優達と、それを記録し続けた山田洋次を賛美する映画
4kBlu-rayボックスの宣伝のための映画でもある、ルーカスのILMみたいなね
つまりどこまでいっても寅やさくらは刺身のツマ、主役は山田とマドンナなんだよ
読み違えるな また見れて良かったよ
年をとった感じも良かった
ただ48作だけはいまだに見るのが辛いかな 渥美さんが痛み止めしながらの撮影だったからどうしてもそれが頭をよぎってしまう でもそれも寅さんだからしっかり見るようにしてる なんで映画オタクは「俺の見方が唯一の正解」みたいな感じで語りたがるのかね >>158
まさにその辛気臭さこそが山田監督が愛した部分だからな
あれからほとんどの作品に吉岡でてる
高倉健とやった映画でもう吉岡以外に選択枠なかったんだろ 「山田はホモだからだろ。満男はお稚児さんだったという噂は根強い」
「いや、両刀遣いだな、桜の膣から抜いたマラを即座に登のアナルに挿入したり、流石帝大出の監督はまぐわいも高次元と業界でも鳴らしたもんさ」
「監督のアナルにずっぷし太マラを突っ込めるのが満男だけだったと言われてる。憎いねガキの癖に」
「ホモっていいなあ。俺も監督みたいに掘られてみたい」
「そうだろう。男に生まれてきた以上、ホモは最低限のたしなみよ」 ID:0QDHh3dLO
なんだこの完全な精神異常者の変態ジジイは
これをガラケーでポチポチ打ってると思ったらゾ〜ッとするわ >>139
完全同意
樋口可南子とビジンダーで勃起した。 「まあ住所不定無職の独身クズ中年なんて現代の価値観には合わねえよな」
「ムショ帰りのヤー公がゴム紐とかを押し売りしてた時代のあだ花」
そう自嘲する寅に桜(ここは長山藍子で)がパンツを降ろして涙ながらに
「そんなことない。あたし、お兄ちゃんが好きだったの!」と叫ぶと
「そうはいかないわよ!」と既に全裸の桜2号(こっちは賠償某)が現れ
間に挟まれた寅は頭をかいて苦笑い。
可愛い妹二人から「ううんっ、お兄ちゃんんんっ!」と迫られて
思わず「男はつらいよ(テヘペロペロッ!)」と裸体に舌を這わせるのは当然だな。
ここで「カット!」と割って入ったのが帝大出の監督の山田よ。
「こんなもん昭和のボケた時代だから通用したのであってリメイクする意味がない」とか抜かしやがってさ。
美人女優が次々に枕営業をかけてくるラブコメ「監督はつらいよ」の制作を発表。
松竹に「大ヒット間違いなし。シリーズ100作は行ける」と啖呵を切ったが
蛾次郎がどこからか持ち込んだでっかいハブがスタジオにいてさ。
ハブに噛まれた監督が「渥美ちゃん、涅槃で待つ」の名ゼリフを吐いて急死。
寅と登とタコ社長が蛾次郎を足腰が立たない状態まで袋叩きにした後
御前様の念入りなフェラと乳首いたぶりで蛾次郎の陰茎が見事に反り返り
みやこ蝶々のアヌスに挿入された途端にヘナヘナと萎んで
一堂がどっと笑ってハッピーエンドって訳よ。ははは!お代はいらねえぜ! 「陰茎はつらいよ!」
「膣だってつらいよ!」
「アナルもかなりつらいよ!」
「アナルから抜いた陰茎をそのまま膣に挿入するのかよ!」
このセリフを、おいちゃんとおばちゃんと寅と桜、
寅と桜と監督と満男、
博と桜と満男とタコ社長、
御前様と蛾次郎と登とお魚くわえたドラ猫…
が延々と怒鳴り合うのが葛飾柴又の極くありふれた日常風景なんだ
そんな情感あふれる映画を家族そろって毎年の盆暮れに観に行けた1970年代
あぁ、日本人に生まれて良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています