【訃報】作詞家&直木賞作家、なかにし礼さん死去 82歳「北酒場」「石狩挽歌」昭和の歌謡界支えた巨星 [幻の右★]
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「北酒場」「石狩挽歌」など数多くのヒット曲を手掛けた日本歌謡界を代表する作詞家で直木賞作家のなかにし礼(なかにし・れい、本名中西禮三=なかにし・れいぞう)さんが24日、東京都内の病院で死去した。82歳。死因は明らかにされていないが、1カ月ほど前に持病の心疾患で入院していた。10月に作曲家の筒美京平さん(享年80)が他界したことに続く、衝撃的な悲報。日本の音楽界はまた一人、大きな星を失った。
数々のヒット曲を作詞した昭和を代表するヒットメーカーで、映画やオペラの製作でも活躍。時の政権を厳しく批判する辛口のテレビコメンテーターとしても、お茶の間に愛された人だった。
関係者によると、1カ月ほど前に持病の心臓病が悪化。都内の病院に入院していた。
波瀾(はらん)万丈のなかにしさんの人生で、この10年は病気との闘い。2012年に食道がんを克服し、3年後に再発するも、それも克服。心臓病は92年からの持病で、16年に除細動器とペースメーカーを埋め込み、劇的に改善していただけに周囲のショックは大きい。
68年の黛ジュン「天使の誘惑」、70年菅原洋一「今日でお別れ」、82年細川たかし「北酒場」で日本レコード大賞を3度受賞。00年には「長崎ぶらぶら節」で直木賞を受賞。翌年、満州からの引き揚げ体験を描いた「赤い月」は100万部近いベストセラーとなり、戯曲を含めた旺盛な執筆活動とマルチな活躍からスーパー作詞家と呼ばれた。
大学時代にシャンソンの訳詞を手掛けたのを機に作詞を始め、63年に当時の大スター、石原裕次郎さんから声を掛けられたのが歌謡界に進むきっかけとなった。
65年に発表した菅原洋一「知りたくないの」が最初のヒット。その後、ザ・ピーナッツ、ザ・タイガースらスター歌手の曲をはじめ、昭和の歌謡曲全盛時代を支えた。
手掛けた作品は4000曲。それまで流行歌も軍歌も「七五調」が主流だった中、「自分は絶対に七五調は使わない」というのが作詞の鉄則。「破調のリズムで日本人の心を動かしたい」という思いは、旧満州で祖国に捨てられた戦争体験が根底にあった。
執筆活動のもう一つの原点が幼少期からの赤貧体験。破滅的な兄への複雑な思いと原体験を歌にしたのが、75年の北原ミレイ「石狩挽歌」(作曲浜圭介)。
♪ごめがなくから にしんがくると あかいつっぽのやんしゅがさわぐ――。
兄が大金をつぎ込み失敗したニシン漁の情景を描き、その重い世界観は歌謡曲ファンを圧倒。そんな兄との葛藤を描いたのが最初の直木賞候補作「兄弟」だった。
あらゆる作品に通ずるのが「反戦」への思い。何度も死線をさまよいながらも、とどまらない創作意欲について、4年前のスポニチ本紙のインタビューでも「戦争体験をしっかり残したいんだ」と熱く語っていた。
◆なかにし 礼(なかにし・れい、本名中西禮三=なかにし・れいぞう)1938年(昭13)9月2日生まれ、旧満州(現中国東北部)出身。91年に映画「動天」の製作を指揮。93年には神奈川・鎌倉芸術館の開館記念作としてオペラ「静と義経」を制作した。同作は昨年、26年の時を経て再演された。また、01年から14年間、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」のコメンテーターを務め、お茶の間にもよく知られた存在だった。
スポニチ
12/25(金) 4:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b4ae3facfb0f60c2f16a080c8bf661f2630a13 Choo Choo TRAINのサビを歌ってた人か 筒美京平に中村泰士になかにし礼
作詞作曲の大御所続けざまに亡くなるなあ スノーマンの代わりに細川たかし出して北酒場歌わせてやればいいんでない? 「まつり」から「時には娼婦のように」まで、これだけ幅広い作風の歌詞を書ける人はいなかった
昭和の天才がまた1人逝ってしまった
合掌 もうこれはSnow Manの紅白辞退の枠のかわりに
細川たかしが北酒場歌うしかない流れじゃん あー中村さんを追う様になかにしさんも亡くなってしまったか 若輩どもよ
コレが日本の歌謡なのだ
チャラチャラ作文してんじゃねーぞ TOKIOのambitious japanもこの人の作詞なんだよな 北酒場って、昨日、作曲の中村泰士の訃報見たばかり
合掌 >>10
世界のサッカー界もこの数ヶ月で大物が続々
やっぱりコロされてるんでしょうか>_< コロナのジャニの代わりに細川たかし紅白緊急出場あるやろこれ 北酒場の作曲家の中村泰士も死んじゃったところに作詞のなかにし礼も他界か >>22
あーそれやってくれたらいいね!
受信料も払った甲斐があるというもの なかにし礼の嫁は、フィギュア五輪選手の石田治子と歌手いしだあゆみの実妹の石田ゆり
この石田姉妹はフィギュアスケートで有名で、なかにし礼もフィギュアスケートに造詣が深く、
NHKの連続ドラマ小説「てるてる家族」で描かれてる
10年前、なかにし礼は「キム・ヨナは凄い、真央ちゃんはこれでは負ける」と本当のことを言った途端、
浅田信者に「在日」だの「チョン」だの「売国奴」だのとボロクソに叩かれたんだよなぁ >>35
じゃあ近藤マッチが北酒場を歌うという折衷案でどうや? >>26
和田アキコと徹子に出てるのは見た気がする >>10
中村泰士はもう少し前に亡くなっていた記憶。
お別れ会だけあとからやったとおもってた。
昭和がほんとうに終わっちゃう感じ。遠くになるというか。 昨日北酒場の作曲家が死んだというのをスレで見たのに・・・ 虫の知らせかな
昨日の午後、急になかにしさんの「兄さん、頼むから死んでくれ」を思い出して、
妻と話をしたんだよ あなたならどうする 1970
Ambitious Japan 2003
筒美なかにしコンビだとこの2曲か
これだけ時間空いてヒット出すの凄いわ 北酒場って札幌か仙台かいつもどっちだろうと考えてしまうw 人形の家ってなかにし礼だったね、弘田三枝子も今年死んじゃった >>18
♪北のー墓場通りにはー細い骨の女が似あうー 風吹ジュンの事務所の社長を監禁したんだっけ?
穏やかなイメージしかなかったのでびっくりした >>64
年末年始になくなるのって大物ってかんじがする。 本当に才能ある人でした。
ご冥福をお祈りいたします。 これで紅白では北酒場聞きたくなるよな?
NHKもできればやりたくてしょうがない。
涙で歌唱したら当然見せ場の1つ。
さて犯人は誰でしょう? 演歌にしてはPOPだからな北酒場
売れないと思ってたら大ヒットだ ピーナッツ「恋のフーガ」
ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」
ザ・ゴールデンカップス「愛する君に」
島倉千代子「愛のさざなみ」
由紀さおり「手紙」
坂本スミ子「夜が明けて」
朝丘雪路「雨がやんだら」
ピーター「夜と朝のあいだに」
アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」
キャンディーズ「哀愁のシンフォニー」
まだまだたくさん >>10
あーそうなのか!
この人とこないだ死んだ人は別のおじいちゃんなのね
どちらにしてもモルッカーリから出て投げたら反則やで ピーターの「夜と朝の間に」が印象的と言うか衝撃的だった 兄貴は特攻隊出撃間際に終戦ですこしおかしくなったんだよな。 >>85
もっと分解できる!
もっとだ!できるぞ!やる気になればできる! 昭和のいい時代に活躍した
職業作家がどんどん亡くなる時代が令和なんだな 阿久悠とキャラが被るんだよなぁ、阿久悠はまだピンピンしてるだろうと思ったら2007年にDeathってた >>22
これいいね。こないだ北酒場流れてていい曲だと思ったわ。 志村けんやショーン・コネリーとか今年は国内外で思い出深い人多過ぎて一つの時代丸ごと失った感じさえする >>69
風吹ジュンも一時失踪(監禁)されたよね
かなりストレートな893系の人という印象 それにしても年末の駆け込みって毎度のことだな。老人は寒さに弱いわ。 今の細川たかしの髪型は放送禁止やろ
紅白なんて無理や おまえら癌発症を告白した後なかなか死なないから詐欺だって叩いてたよな トップガンのテーマを和訳カバーしたりオリーブの首飾りに歌詞つけたりトンデモも結構やっている。 死んでくれと願ってたお兄さんより後だったのかな。お疲れ様でした。どうぞ安らかに。
奥さんの実家の話、「てるてる家族」の朝ドラ、好きだった。 >>95
なかにし礼自身は阿久悠には勝てないと思っていたらしい
阿久悠の歌詞は省略の仕方が素晴らしくて
僕はあそこまで大胆かつ繊細に削れないとか話していた 結局気温下がると肉体は弱るんだよな。コロナだって気温に反比例して増えてる。暖かくするのが1番の健康法だな。 この人みたいな職業作詞家がどんどん消えて、今の歌の歌詞はもう無茶苦茶だよね。ま、それも世の流れで。 えっ、中村泰士亡くなったの?って思っていたら、なかにし礼も?
兄弟読んだな。
あれからニシンはどこへ行ったやら
合掌 >>103
アローンアゲインの日本語歌詞もこの人だった 行きの旅行で新幹線内で聞くビーアンビシャスは格別。帰りは駄々下がり。 北酒場続いちゃったのかい
ほんと細川たかし紅白出して歌わせりゃいい 高校の先輩だわ
関わった事ないけど、先輩に有名人がいると嬉しいよね 当時、がんをはじまったばかりの陽電子照射治療で治し(実は、治ってはいなかったのだが)、さっそうとラジオ番組に復帰したのだった。雑誌にも得々とインタビューに答えていた。
すごいなあ新治療法、すごいなあなかにし礼と思ったことをおぼえている。
ご冥福をお祈りします。 北酒場はイントロがいい。だんだん盛り上げていく感じ。 マジじゃねえか!
筒美京平、中村泰士に続いてかよ… >>103
夏になればオリーブの木には〜♪ってやつ? >>18
ショックで細川たかしがツルッパゲになったりしないか? >>103
ハチャトゥリアンの剣の舞を尾藤イサオに歌わせたのもこの人w 細川たかしには帽子をかぶって歌ってもらおう
あの髪型は失礼 >>124
何度か思い出そうとするが、ミラクルロマンスに置き換わってしまい、思い出せなくなる 同系色の死の連鎖は偶然なんだろうか
高倉健と菅原文太も不思議だったわ 北酒場の作詞者と作曲者が相次いで亡くなったというわけか
次は・・・ >>13
年取るにつれ涙もろくなってるからなあ。うたコンでこないだ亡くなった奥さんの話振られただけで泣いて歌えなくなってた。その点が心配。 >>153
馬飼野俊一ってものすごく高名な方だよね
いや、よくは知らんのだが なかにし礼に中村泰士に細川たかし
北酒場全滅やないかい!! お願いだから死んでくれの兄が森田童子の父だったとは >>28
年寄りだっせ
若者に刺さるのはじじいより米津 >>164
細川たかしは髪が死んだやろ生きとるわい 加藤和彦が自殺で亡くなった際、レギュラー出演だったワイドショー番組でのコメントは愛憎なのか私怨なのかよくわからんかったなあ… カップスの「愛する君に」は一番好きな歌です
なかにしさん安らかに 今は知らんがコメンテーター時代は若い印象しか無かったな
合掌 石狩挽歌かは、なぜか心に突き刺さるんだよなぁ
その時代生まれてないのに… >>171
おそらくフォークソングとかが嫌いなんだと思う
「僕が〜」みたいな軟弱な歌詞が嫌いで
「時には娼婦のように」をあえて作ったと
ラジオで言ってたぐらいだし
七五調の歌詞は作らないとかさだまさしあたりを揶揄してるし なかにし礼の洋楽訳詞の歌は本当に凄いww
ので
皆さんぜひお聴きください >>171
安井かずみさんの熱烈なファンだったからね
ちょっと行き過ぎた発言するのもこの人の持ち味 10年以上前のワイドスクランブルで、ポリコレによる改ざん昔話(桃太郎が鬼が島に
乗り込んでいって憲法9条の精神で話し合いで解決とか)を書いてる作家が出演した
とき(番組では好意的な扱いなのに)なかにし礼が顔を真っ赤にして「お前は何を考えて
るんだ!」と激怒してたのが印象的だった。
ご冥福をお祈りいたします。 >>43
結果知ってる側から見ると当たってるね
見る目がある人てのはたいしたもんだね 紅白、特集作る時間あるか?
徹夜作業やな
昭和の大物がどんどん死んだ今年 >>1
大人の男性、素敵な存在感の方でした
ご冥福をお祈り申し上げます >>191
16年前に伊集院光のラジオ番組の企画で「おバ歌謡」というアレな邦楽の
オムニバスアルバムを出した時、楽曲の提供を拒んだ権利者が多かったが
なかにし礼は自分が訳詞した曲のすべてを提供OKにしただけではなく
CD発売の時には伊集院のラジオにゲスト出演してたな。 >>189
「五月のバラ」とか「サンタマリアの祈り」では一人称「僕」を効果的に使ってるけとね
ただフォークの詞があんまり好きじゃないというのは何となくわかる なかにし礼の恋愛の歌詞は苦手だけど、情景がありありと浮かぶ石狩挽歌は最高だな。作曲の浜圭介も編曲の馬飼野も良い >>199
ホテルそうなんや
マツコが好きな赤と黒 ご冥福をお祈りいたします
ポケモンGOの人との対談が最後かな >>10
パヨク「これですぎやまこういちも今年中にしんでくれたらなぁ」 ドラマやってたからとっくに故人だと思っていた
ご冥福を てるてる家族でNSKDが演じてた人だね。ご冥福をお祈りします 上岡龍太郎と混同してた
あと龍太郎と恵美子って夫婦漫才かと思ってた
あと、たく八郎ってムー一族に出てたと思ってた 昭和時代は作詞作曲ができない歌手ばかりで馬鹿馬鹿しい音楽業界だったな…
作詞作曲家は優秀だったと思うんだけどね。 >>174
極左(パヨク)って程のイメージはないかな、好きではなかったけど なんか大御所の作詞家作曲家がごっそり逝ってるな
南無 「赤い月」を読もうかと思う。
御冥福をお祈りします。 グラシエラ・スサーナの「サバの女王」もこの人だったな >>44
鼻声で「きたーのーーー」って歌う声が聞こえるw >>1
中村泰士が亡くなってまだ4日しか経っていないのに後を追う様になあ。
戦争の怖さを知る人も少なくなり、日本の隆盛期を築いた人もどんどん居なくなる。 >>227
左翼の人に「まつり」の詞は書けないだろうなあ
やっぱ凄い作詞家だよ 何回重病になっても甦ってくるから不死身かと思ってたが
そういう人でもやっぱり最後は死ぬんだな 衝撃的な訃報とか大袈裟に書いてるけど80越えりゃ普通に死ぬわ >>236
ネトウヨって演歌にすら
サヨクがどうとか言ってるのかよ
キモ
作詞した本人はそんなこと考えてないだろ 奥村チヨの「恋の奴隷」「恋泥棒」「恋狂い」の恋3部作もか 人形の家は満州の棄民を題材にしている
左翼もなにも、本人自身が一度国に捨てられる体験をしたんだから
保守になりようがない 90の壁はきついよね 男性にとっては特に
寿命はそのあたりと思って覚悟しておいたほうがいいかも >>2
懐かしい
石原さとみ
上野樹里
上原多香子
紺野まひる
が娘役だったな >>243
恋のハレルヤも滅び行く大日本帝国と満州帝国への愛憎を歌った曲だな 若い頃じゅんこママとできてたというのをマンガで読んだ。 今年ほど大物がまとまって亡くなられた年はないんじゃないか? >>33
ぐぐったらどうも本当みたい
しかも父親は小説にもなった破滅的な兄貴 >>64
急に冷え込んだからかな
この時期亡くなる年寄は多い >>252
たかしはさぁ、見るたびに「こめかみ辺り針で刺したらパァン!て破裂しそう」て思ってワクワクしちゃうんだ。頭のハチの張り方すごくね 貴乃花騒動の時に、連日ワイドショーで貴乃花擁護してた奴か… 不肖の兄をビートたけしが演じた、なかにし礼の自叙伝的小説がドラマ化されたことがあったな。
なかにし礼役は豊川悦司だった。 年齢からすると不思議ではないけど
昭和世代の大御所の訃報が多いね >>253
いや、高倉健と菅原文太が相次いでなくなった年が強烈だった 作品一覧みてたら五月みどりの「熟女B」という少女Aのパロディみたいなのを手掛けていたという無駄な知識を得た 俺の中で今年は竹内結子が亡くなった事のショックが大きすぎる ジョージマイケルとか大瀧詠一なんかも年末だったなぁ >>268
手塚治虫と松下幸之助の立て続け方が上だな 時には娼婦のようにって本人歌唱のしか聴いたことなかった >>18
スレタイの 「北酒場」 を見て同じニュース見たぞと思ったら・・・ >>266
アンテナを張って仕事するタイプの人には
今は相当ストレスなんだろうね >>108
今の曲はくどくど冗長すぎるんだよね。
テーマ設けるならシンプルでいいのにあれしろこれしろ、あれダメこれダメってメッセージ性が強すぎ。
多くの人の中に残る過去のヒット曲は意味不明なもの、テーマ絞ったシンプルなものが多いのにね。
洋楽のメガヒットなんて真面目に訳すと意味無いし 謹んでご冥福をお祈りします。
>>253
平成元年かな。手塚治虫と美空ひばり
おまけでルーマニアのチャウシェスク >>18
私バカよねの心のこりも同じコンビなんだな 笠戸丸がちらっと入るのがいいね
数奇な運命をたどった船 >>242
こんなとこまで出てくるなよ、キモウヨが
スレが汚れるわ >>271
ジョージマイケル クリスマスに死んだんだよな
今日が命日や >>171
自分が好意を寄せていた安井かずみと結婚したくせに安井かずみが若くして亡くなるとさっさと新しい女性と結婚したからじゃなかったっけ >>9
あのドラマ、めちゃくちゃ神ドラマなのに
お蔵入りしてるよな。
トヨエツとたけし。
たけしのお兄さん役がすごい >>292
というか、あのたけしがやっためちゃくちゃな兄貴が
森田童子の父親なの⁉︎ >>252
まだ編曲者の馬飼野俊一氏も残ってるから… あなたの事など、知りたくないの。
をレコーディング直前に
あなたの過去など、知りたくないの。
に差し替えしたセンス マジかよ。中村泰士も亡くなったよな。菅原洋一やミッキーマーチスには長生きしてもらいたいな 筒美さんとなかにしさん
今年は巨星お二人が...合掌 ご冥福を。ただし中川昭一さんが急逝したときの無礼千万な発言は忘れん >>293
そういやそっちもか
スノーマンの穴埋めは細川たかしとTOKIOで決まりだなw >>291
安井かずみが亡くなった後の加藤一彦からは離れた友人も少なくなかったんだよ
安井かずみの評伝の後半にいくつもエピソードが出てくる >>43
なかにし礼は本当のことを言っただけなのにマオタに叩かれてたな >>224
歌手が作詞作曲をする必要があるんか?
足し算すれば良くなるもんちゃうで笑 なかにし礼特集テレビとラジオでやってほしい
曲の方で >>306
>>306
安井かずみの作詞の才能に惚れてんだよ
安井かずみの好みの男はジュリー 紅白も訳わからん歌を口パクで歌うモドキで埋めるのをやめて
こういう素晴らしい音楽家の作品の映像を流せばいいのに なかにし礼、好きだったな
頭の良い不良って感じで
好きな歌は由紀さおりの『手紙』なんだ
この人のかいた本の中でも『人生の教科書』って本は良かったよ
これからもあれをこの人の遺言のようにして読み返そうと思う
数年前小樽に行った時に石狩挽歌の石碑を見ておいてよかった どんどん逝くな
それだけ俺の残りシロも
少なくなってるんだよな >>312
そうなんだよね
だけどそのレスなら306宛じゃなくて
>>291 宛じゃないだろうか 今回は自殺じゃないから、諦めも付くなぁ…
表現は悪いけど 好っきぃなのにぃーあの人は居ない
話し相手は涙だけなのォ〜
好きだったなぁ、この歌
(-人-)ナムナム菊 あのドラマ覚えてる人多いんだな
本編見てないけどCMの豊悦のセリフだけは覚えてる >>320
そういえば弘田三枝子も亡くなったね
今年は紅白より年忘れにっぽんの歌の方を観ようかな
筒美京平、中村泰士、なかにし礼特集と弘田三枝子追悼やってくれそうなの歌番組はそっちな気がする コロナで歌手はみんな暇してるはずだから
いまからでもゆかりのある歌手を集めて紅白で歌わせろ 人形の家、あなたならどうする、
歌ってた弘田三枝子、いしだあゆみは、当時22歳、今なら集団お遊戯グレープくらいの年齢。
凄い時代だった。 まじか
追悼でたけしが兄貴やったドラマやってくんないかな NHKの朝ドラ『てるてる家族』の主題歌、RYTHEMの『ブルースカイブルー』の作詞をした
RYTHEMの2人は当時大分可愛がれたみたいだから彼女らも辛かろう 中村泰士さんが亡くなったって訃報聞いたばかりなのに アレコードの常連作詞家
タンポポのホテルカリフォルニアの訳詞は迷作だった。 昭和を支えた人たちが
皆そういう年になってきたってことだろうね >>328
作品的には凄いけど日本のポップス壊したの戸倉俊一と阿久悠かな
急につまらなくなって洋楽に流れた
ユーミンや中島みゆきあたりで急に良くなったけど せっかく食道ガンを克服したのに
心臓の持病か・・・
残念だな・・・ なんか今年作曲家とか作詞家とかよく亡くなってるな
朝ドラでやったからかな 音楽界、ファッション界、演芸界、スポーツ界と偉大な人々が亡くなった一年。 >>170
ああいう命を弄ぶネタ書く人って自分や自分の大切な人に
言霊が返ってくるとか思わないのかな >>1
これ大ニュースじゃん
筒美京平の衝撃冷めやらぬ中に年末の音楽番組の特集コーナーパンパンになるわ 全局のワイドショーは訃報スルーしてるな
信じられん コロナはおいといても
今年は人死にが多すぎないか?
次々訃報が入って来る >>13
細川たかしは円天詐欺事件から紅白には出られないので仕方がないの! 最近だとTOKIOのアンビシャスジャパンが
人気だったな 全然分からない・・・
おまえらいくつ?
還暦くらい? なかにし礼の名前を初めてみたのは、中学の時に読んだユーミンのルージュの伝言という自叙伝だったな。それからずっと意識してた存在。TOKIOのアンビシャスジャパンの作詞はいい。 >>361
コロナで高度医療がおざなりにされてると思う
病院も医師も看護師もコロナだから えええええ マジかよ
素晴らしい曲をたくさんありがとうございました
どうか安らかに 合掌 アンビシャスジャパンの作曲筒美京平だったのか!
紅白でTOKIOこれ歌えよ。 >>360
まだ資料が揃ってないとか?
昼のワイドスクランブルあたりだと
生前レギュラーだったし相応の話題にするんじゃないの? >>68
まさか、北酒場が北墓場になってしまうとはな まぁ、追悼はするが、頭お花畑の憲法9条信奉者だったわな。 >>350
たかしはあの髪型にした時点で人間として死んだも同然だ >>372
寧ろ文化人や芸能人のネトウヨ自体が希少だから
ネトウヨさんはそっち上げたほうがいいぞ
百田尚樹とかほんこんとかw 老若男女、偉大な人、自ら命を絶つ人、若いのに病気で亡くなる方、コロナ死…こんなに寂しい年もありませんね。 知ってる残りの年寄りは
菅井きん
野村昭子
富永一朗
車だんきち
黒鉄ヒロシ
これくらいか >>257
郵便配達のバイトやってたときに
一区画で半月の間に葬式を三軒やってた時期があったわ
たしか1月末から2月の初旬にかけて あの冬は凶悪なインフルが流行してた記憶
コロナよりよっぽどやばいと思う >>372
戦争で命からがら満州から逃げてきたんだから当たり前だろ
おまえみたいなエセ右翼のネトウヨにはわかるまいw ワイドスクランブルでサヨ発言ばっかしてたのが最後の思い出 昭和の作詞家って、歌手もみんな大学出てるんだよな
今よりずっと大学行くのが貴重な時代に。この人も立教
学のある人たちが書いたものだから、何十年も残り続ける
専門学校中退者が書いた 香水 なんて、年が明けたら忘れさられるだろ 森田童子と親戚というのは本当なのか ブログに書き込んだという噂もあったが 石原裕次郎の為に作った「わが人生に悔いなし」も良い歌詞だな 2020 訃報
宍戸錠
増岡弘
志村けん
大林宣彦
CWニコル
志賀廣太郎
岡江久美子
柴田恭兵
山本寛斎
三浦春馬
岸辺四郎
内海桂子
渡哲也
斎藤洋介
芦名星
竹内結子
小松政夫
浅香光代
林家こん平
なかにし礼 筒美京平となかにし礼が同じ年に亡くなってしまうとは 岩崎良美の「赤と黒」の作詞がなかにし礼だと最近知った
同期デビューの松田聖子の世界と対極
こんな難しい歌がデビュー曲で、難なく歌いこなす岩崎良美すげぇ >>402
石狩挽歌って知らないな
全盛期知らないからグッバイマイラブの人というイメージ
あと西城秀樹ブルースカイ、尾崎紀世彦サマーラブが小学生時代にCMで聴いていいなあ、と >>410
柴田恭兵マジかよと思って調べたら生きとるやん >>105
阿久悠作詞の『津軽海峡冬景色』は
たった二行で上野から青森まで行っちゃうからな >>32
JR東海が新しい鉄道唱歌を作ってくれと依頼したんだよな
んで、作曲が筒美京平 俺の中ではなかにし礼と言えば
時には娼婦のようになのだが
近年テレビでこの曲が放送されることも無いので
若い人は知らないのかも >>10
北酒場のコンビが相次いで。
次は編曲を手掛けた馬飼野康二か。 >>426
わたし馬鹿よね
の心残りも2人のコンビ 山のようにヒット曲があって、本人は男前で、奥さんは美人歌手でと、何て恵まれた
ひとが世の中にはいるのだろうと昔は思っていたけど。
後で全盛時には兄さんのこさえた借金の返済でたいへんだったと聞いて、人生は良い
ことと悪いことの総量にはそう差がないのかもと思うようになった。 布施明の愛の6日間は今じゃ歌えないだろうなー
最高なんだけど なかにし礼といえば伊集院のラジオ企画の「おバ歌謡」 >>9
あれなかにし礼が兄貴の役はたけししかいないと直談判したぐらいハマリ役だったな
再放送見たい グッバイマイラブ、天使の誘惑、時には娼婦のように、
キャンディーズの「哀愁のシンフォニー」
北島三郎「まつり」 なかにし礼 主な作品
・恋のフーガ/ザ・ピーナッツ(昭和42年)
・生命ある限り/フランク永井(昭和42年)
・愛する君に/ザ・ゴールデン・カップス(昭和43年)
・愛のさざなみ/島倉千代子(昭和43年)
・花の首飾り/ザ・タイガース(昭和43年)
・天使の誘惑/黛ジュン(昭和43年)
・エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ(昭和43年)
・知りすぎたのね/ロス・インディオス(昭和43年)
・君は心の妻だから/鶴岡雅義と東京ロマンチカ(昭和44年)
・港町ブルース/森進一(昭和44年)
・恋の奴隷/奥村チヨ(昭和44年)
・人形の家/弘田三枝子(昭和44年)
・バラ色の月/布施明(昭和44年)
・ドリフのズンドコ節/ザ・ドリフターズ(昭和44年)
・酒のめば/ハナ肇とクレージーキャッツ(昭和44年)
・夜と朝のあいだに/ピーター(昭和44年)
・今日でお別れ/菅原洋一(昭和44年)
・あなたならどうする/いしだあゆみ(昭和45年)
・暗い港のブルース/ザ・キング・トーンズ(昭和45年)
・雨がやんだら/朝丘雪路(昭和45年)
・手紙/由紀さおり(昭和45年)
・私という女/ちあきなおみ(昭和46年)
・夜が明けて/坂本スミ子(昭和46年)
・別れの朝/ペドロ&カプリシャス(昭和46年)
・サバの女王/グラシェラ・スサーナ(昭和47年)
・京のにわか雨/小柳ルミ子(昭和47年)
・グッド・バイ・マイ・ラブ/アン・ルイス(昭和49年)
・石狩挽歌/北原ミレイ(昭和50年)
・フィーリング/ハイ・ファイ・セット(昭和51年)
・哀愁のシンフォニー/キャンディーズ(昭和51年)
・さくらの唄/美空ひばり(昭和51年)
・時には娼婦のように/黒沢年雄(昭和53年)
・あなた色のマノン/岩崎良美(昭和55年)
・女優/岩崎宏美(昭和55年)
・サンタマリアの祈り/西城秀樹(昭和55年)
・北酒場/細川たかし(昭和57年)
・まわり道/琴風豪規(昭和57年)
・熟女B/五月みどり(昭和58年)
・まつり/北島三郎(昭和59年)
・ホテル/島津ゆたか(昭和60年)
・花のささやき/下成佐登子(昭和60年)※「小公女セーラ」主題歌
・サマーラブ/尾崎紀世彦(昭和62年)
・花の時 愛の時/前川清(昭和62年)
・わが人生に悔いなし/石原裕次郎(昭和62年)
・風の盆恋歌/石川さゆり(平成元年)
・愛、とどきますか/和田アキ子(平成4年)
・AMBITIOUS JAPAN!/TOKIO(平成15年) 菅原洋一の「知りたくないの」は名曲だぞ
当初歌詞の「あなたの『過去』など」の「カコ」がか行が重なると耳障りになるから嫌だと菅原が渋ったらしい
だが菅原がこだわってそこをまろやかに聞こえるように上手く歌った
過去なんか知りたくないの、あの人のことなんて忘れてほしいの、私が聞いても言わないでという女の心情がなんともいじらしい 「北酒場」って作詞、なかにし礼だったんだ
なんとなく、このひとの詞って暗い情念みたいなイメージだったから意外
何はともあれ、どうぞ安らかに。 >>43
バンクーバー頃にはキムヨナは性格悪い
純粋な真央ちゃん応援してる
トリプルアクセルの基礎点女子はあげるべきとか言ってたけど 時には娼婦のようには
今の時代ではテレビで放送出来ないだろう >>403
ドラマも見てないしこのスレの知識しかないんだが
満州から帰ってきたような家に当時大学行かせられる財力ってあるの? 北酒場コンビが立て続けに死ぬとか細川たかしの呪いか >>229
でも仲人は児玉誉士夫だったりする
「生きるということ」(毎日新聞出版)より
聞き手 絶頂期の1971年新人歌手の石田ゆり(いしだあゆみの妹)と結婚。
仲人は児玉誉士夫、主賓は古賀政男、サトウハチロー、司会は高橋圭三という顔ぶれでした。
https://books.google.co.jp/books?id=Tfi2DgAAQBAJ&pg=PT36&lpg=PT36&dq=%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB%E3%80%80%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E7%A4%BC&source=bl&ots=YPVI56aL5f&sig=ACfU3U3JG9FnN1rf_xx4vB7IwSSa8ZUdmQ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwin7Oe55eftAhWZQN4KHfzMBksQ6AEwBXoECAsQAQ#v=onepage&q=%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB%E3%80%80%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E7%A4%BC&f=false >>450
何故か本人が主演してるというw
そこは黒沢年男じゃないのかと 松本隆の特集もいいけど、
阿久悠やなかにし礼や阿木燿子や
山上路夫の特集もちゃんと作っておかないと、こういう時に困るぞ。 北酒場の大ヒットって、作詞家や作曲家のおかげというよりも
あのゴージャズ感ある編曲のおかげのような気がする >>417
石狩挽歌がなかにし礼の最高傑作だ。
北原ミレイが歌ってる。
あと、西城秀樹のブルースカイブルーの作詞家は、阿久悠で、なかにし礼じゃないよ。 昔、舞台を観に行ったとき斜め前になかにし礼さんが座っていらしたことがあった
とてもダンディーな方だった
ご冥福をお祈り致します 「時には娼婦のように」は作詞作曲なかにし礼
拓郎が口説いてフォーライフからアルバムを出した その中の曲
それを黒沢年男がカバーしてヒットした 小林亜星88歳
大野雄二79歳・・・まだまだ逝ったら駄目ですよ(`;ω;´) また昭和が遠くなったな
作詞では阿久悠と同時代の双璧だった
筒美京平と中村泰士そしてなかにし礼か、、、合掌 森田童子の叔父だったことも
これで封印解かれて
ちゃんと報道されるようになるのかな 中村泰士も死んだ
なかにし礼(作詞) 中村泰士(作曲)
「心のこり」 >>77
細川たかしはこの間歌番組で、3年前に亡くなった奥さんの話を振られて歌えなくなってたから厳しいと思う
歌唱力はプロでもメンタル結構脆い 小林亜星はBSTBSのインタビュー番組で見たばかり
変わってなかった 細川たかしは本当にプロ根性ある人だけど、今は次々と起きたニュースでメンタルは脆いから
そっとしてやるのがいいだろうな >>44
「あーそれ、うちの宮本浩次に歌わせますよ」 >>463
キンちゃんと細川たかしのキャラあってこそ
バラエティーに、あれだけ食い込む歌手も
いないし、食い込ませる司会者もいない >>10
そろそろフォークソングの大御所も来そうだな… >>493
たかしは、奥様の分まで長生きして欲しい >>171
安井かずみをガンで失くした加藤和彦がどれだけ現実逃避したくなるほど追い詰められてたか
戦前生まれの人には理解し難いと思うよ
戦後生まれでも、最愛の奥さん失くした49日も迎えないうちに新しい女と同棲って理解できない人いると思う >>463
あの曲のノリの良さは正に当時のバブル時代の幕開けを現してたね
それまでは暗い演歌が多かった 当初(2012年)、医師の言う事をよく聞いて
医師のプランに従った治療をすれば
まだ延命していたと思います。
残念だな。 >>171
あれに関してはなかにし礼だけじゃないよ
吉田拓郎だって加藤のことはよく言ってなかった 今年は大物が沢山亡くなるな…
ご冥福をお祈りします。 >>179
加藤さんの訃報だって言うのに作詞家で妻の安井かずみが亡くなったあとの再婚が早かったって話題を出して
「あれはひいたなぁ」 テレ朝は兄弟の再放送を枠組みしてくれ
あのドラマは名作 >>489
欽ちゃんは欽どこの前に、欽ドンで前川清とコントやって歌手の面白さを引き出すのは経験済み
さすがに細川たかしにはコントの相手まではさせなかったけど 細川たかしの奥さん亡くなったの3年前じゃなくて2年前だったわ 阿久悠となかにし礼の違いは女にモテるかモテないかの差だろうな
阿久悠の詩は情景が浮かぶがなかにし礼の詩は主人公の心情が浮かぶ
どちらも偉大な作詞家だが個人的にはなかにし礼の方が好き なつかしの曲番組を見ていいなと思って検索して聞いてた曲2つとも作詞がなかにし礼だった
愛のさざなみと手紙 中村さんと相次いで亡くなられたか?
それでは1曲歌わせていただきます。
来たの〜〜〜墓場通りには〜〜〜髪の〜長い女が似合う〜〜〜♪ 昨日あたり「北酒場」で知らない名前で訃報出てたけどなかにし礼なら知ってるよなと思ってたら関わった人二人がほぼ同時だったのか >>469
なかにし礼自身が言ってるから多分間違いないよ 北酒場の歌詞中のおっさんは何とも自分に都合のいい事ばかり
考えてるように思う 小公女セーラの作詞とかもやってたよな
作詞:なかにし礼/作曲:森田公一/編曲:服部克久の豪華メンバー 追悼で兄さん死んでくれてありがとうのドラマ再放送してけろ これくらいの年代の人がよく死ぬなー
コロナ禍のストレスって結構効いてんのかね こういう味わい深い歌詞を書ける作詞家って現代では消えたな
全然世代じゃないけどこの人の手がけたものは時代を超えてる まだ82だったのか
五木寛之なんか80後半でピンピンしてるイメージ 道新の一面下の卓上四季が細川たかしと中村さんと北酒場の話だったよ
明日はなかにし礼さんの話かな?
たかしは長生きしろよ >>505
でも妻の49日も明けないうちに再婚ってかなりインパクトあるよ。宗教上49日は関係なかったとしても… >>342
クズはお前ら韓国人のなりそこないのキチガイサヨクだ
韓国に住んでまっとうな韓国人になれよ >>321
小樽の手宮洞窟の文字様の壁画遺跡
いまだに解読されていない >>494
小林生きてるじゃねーかw
あんなデブで不健康そうなのに意外だな >>58
城島リーダーの「アビバットゥッバ!!」の呪文の意味が知りたい(´・ω・`) 昭和の著名人が続々と亡くなるなか
瀬戸内寂聴だけこのまま生き続けて八百比丘尼になる予感 この人もうとっくに亡くなってると思ってたわ
食道がんが再発したニュース見たからかな? この爺さん詩はいい物書いたけどゴリゴリの左巻きだったよな近年じゃ鳥越と同格の生ゴミ お悔やみ申し上げます。
昭和の大御所が、どんどんお亡くなりになりますね。
無論、世代交代は必然ですが。 「時には娼婦のように」の映画版の予告をたまたま見たら、主人公が気持ち悪い顔してるんだよ
そんで内容はポルノ映画みたいな感じで
「この犯罪者みたいな顔の俳優は誰なんだ」と思ったら
それがなかにし礼本人だったwww >>535
俺もそう思ってた
他の誰かと勘違いだろうか 石狩挽歌はいい歌
歌詞も見事
今後も歌い継がれていく 年末年始にかけてまだまだ亡くなる人が出て来ると思う >>234
亡くなった日は石原さとみの誕生日
同じ日に来年秋からのBK朝ドラのヒロインに上白石萌音・深津絵里・川栄李奈が選出された・・・・・・ >>527
加藤和彦はすでにその段階で精神的に弱ってて普段の意識じゃなかったらしいよ
安井かずみの死後から自殺までの間はずっと精神不安定だったらしい >>1
あなたの言葉の表現が大好きでした。色んな言葉の組み合わせは忘れません。
勿論、あなたのあなたの名前…も スノーマンの代わりに、TOKIOと細川たかしのメドレーやるしかないだろうな。 「ホテルカリフォルニア」「アローンアゲイン」の訳詞で、一世を風靡した大作詞家。 花とちる この生命 オベラ チャオベラ
チャオベラ チャオチャオチャオ
祖国に身をささげ パルチザンとして
この俺のなきがらは
花咲く故郷の あの山の上に >>432
前にテレ朝の関ジャニの番組で『大人の昭和歌謡』として取り上げられてたよ
出演者みんな引いてたけど 今年絶対紅白アンビシャスだったやん
TOKIO何やってんだよ〜 >>536
満州で育って戦争で命からがら引き揚げ
強烈な戦争体験があるから仕方がないと思う
鳥越みたいに脳内バーチャルじゃないよ 島倉千代子の「愛のさざなみ」を聞いてたら、さざなみというのは
女性にとってのセックスのことだと気がついたとみうらじゅんが言ってた
なかにし礼はそういういやらしい歌詞ばかり書いてたな TokioのAmbitious Japanが作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平で、両者とも今年亡くなったコンビだから、誰かがカバーすればいい。心を強く持ち生きてゆけ!というコロナへのメッセージにもなる。 >>536
戦争の悲惨さを知らない包茎のガキは
黙ってな >>494
小林さんはご健在よ
この前BSの番組に出てた >>557
露助どもに日本の女の子たちが、かわいい順から片っ端から連れていかれてレイプされてたたことも書いてたな >>171
じゃあアンタが嫁にもらえよ!
とは思った
和彦は女の幸せをあげたじゃないか
お金もかかったけど >>1
北海道の礼文島の桃岩ユースホステルに泊まったことがある。
朝の目覚め曲が石狩挽歌だった。
あの曲には、ぶったまげた。
ご冥福をお祈りします。 >>559なんでそんな豪華な組み合わせがTOKIOに提供したんだ…? >>1
ごめがなくから
にしんがくると
あかいつっぽの
やんしゅがさわぐ
七七調じゃん
口説調とか口説節、口説歌などと呼ばれる伝統的な定型詩 北酒場も、取りようによっては行きずりのセックスみたいな感じの歌詞だね
とにかくセックスしか頭になかった奴なんだろう 弘田三枝子も今年逝ってるか
石狩挽歌もいいけど人形の家も良かったなぁ 兄に苦しめられたけど後年それがネタになってよかったね
才能ある人は羨ましい 小松の親分さんなど大物が例年になくという。
そして、まっかっかという印象。
でも、ゲージツ家は基本左派だよなぁ。
そして、時には娼婦のようにもこの人の作詞?じゃなかったか?
なんか、黒沢年男がブログに書きそう。
つ菊 TOKIOのAMBITIOUS JAPANがなかったら完全に過去の人だったな
晩年に良くあんな曲が残せたよ このタイミングだとレコ大も動けないよね
なかにし中村も十分な貢献度なのに 石狩挽歌のどこが名曲なんだよ、爺の都合のいい脳内変換酷いな ワイドショーで加藤和彦と中川昭一の訃報を扱ったときに2人を批判してたのを思い出した この手の連中に多い単純パヨクに塗れた知弱者だったな。作品はともかく人間としては哀れなやつだった。 北の〜酒場通りには〜♪
むかし〜むかしあるところに♪
ちょっとお人好しがいい♪
正直じいさんポチ連れて〜
この替え歌が使われたバラエティ番組が思い出せない こいつの曲ってアレンジ編曲者が頑張ってるだけ
いかにもな昭和歌謡のアレンジな曲だけで詞もメロディも凡 北酒場といえばカラオケの十八番だったのに
今年はコロナで披露する場が少なかった。
「ちょっと、お人好しがいい」で狙った女子社員を見て
「口説かれ、上手な方がいい」でキャーって悲鳴上げて喜ばせてた。
やっぱ追悼で忘年会やるか。 >>1
作詞も作曲も死んだんだから細川たかしに紅白で北酒場を歌わせろ 恋のハレルヤ、人形の家は
少年時代に持った大日本帝国への思いを
恋愛に置き換えて書いたってな >>561
美輪さんとかもそうだけど
厳しい戦争体験がある人の左巻きはしょうがないと思う メールのニュースで見出しに北酒場ってあったから
昨日のニュー^ス間違って配信したかと思ったら
作詞のなかしにさんの方だったとは やっとばかにし礼が地獄へ向かったか。
喜ばしいことだ フジテレビの朝の番組ですら完全にスルーしてたから映像間に合わないのか >>471
娼婦なんて堂々とゴールデンの歌謡番組で歌われて、お茶の間での居心地が悪かった。 >>44
筒美京平「そこはギンギラギンで頼むよぉー」 >>586
面白いなw
アレンジや編曲が頑張ってる=作詞家なんだが
いかにもな昭和歌謡のアレンジ=頑張ってるのに?
メロディーも凡=作詞家なんだが
なんとかして噛みつきたいんだなw 捕れてたニシンが捕れなくなりました
どこが名曲だよ、アホかとw >>585
くもりーガラスのー向こうはークリンビュー
などヒット曲の替え歌は、さんまとか当時使いまくってたそうだし
ひょうきん族だったり、モノマネ歌合戦だったり ラジオだったり
いろいろあったから、番組見てたやつしかわからんな 昭和終わったと言っている諸君!
小林亜星、山上路夫、都倉俊一、浜圭介、キダ•タロー、たかたかし、鈴木邦彦がいるじゃないか、元気出そうぜ >>597
誤解してる人が多いが逆やぞ
亜星や穂口のような制作サイドが経営に入り込めなくなって
今のような体質になった。 こうやって昭和が
昭和時代になっていくんだよ・・・ >>462
松本隆はティエンジャーの乙女メルヘン路線
なかにし礼はおとなの男と女
圧倒的になかにしの才能とセンスと語彙力にかなわない >>521
毎年これくらいの年代の人はコロナ関係なく死んでるだろ馬鹿か >>612
もしTVで歌ってるの見てもヘアースタイルが気になって歌どころじゃないな >>616
第九の歓喜の歌もなかにし礼
歓喜の歌はこれからバンバン歌われる時期だけど良い訳だと思うよ オンボロロ、オンボロロボロロ‥
ご冥福をお祈りします >>616
日本のレコードの訳詞は散文の直訳ばかりで辟易するレベルだったよね
なかにしの訳詞はくやしいくらい上手かった
だからヘタな歌手じゃ歌えない 北酒場、作詞家と作曲家続けて死亡って呪われてるじゃん 893だよな
風吹ジ〇ンさらったり
ド左の才人だったわ 筒美京平が死んだ時のインタビューで
「作品を生み出す苦しみは一般の人なんかには理解できない。その辺わかって欲しい」
単なる屑だわ w DISCOVERJAPAN 永平寺編CM
若き頃のお姿が
昭和46年作 ワイドスクランブルでは毎回必ず中国寄りのコメントしかしないから
この人がコメント始めるとうんざりしてチャンネル変えてたわ >>454
>かわりにビートたけしが死ねばよかったのに
こういうこと言ってるカスってやっぱりジジイなんだな、当たり前だけど 細川たかし追悼コメントまだか
昨日は中村泰士に出してたが >>467
ブルースカイブルーじゃなくてブルースカイなんですw
なんでこんな紛らわしい曲名にしたんですかね…
https://youtu.be/fWTtycb6dBc 葫芦島で悲惨な思いしたからだろうか
立派にパヨクとして生きた 筒美京平逝去時との温度差を感じる
世代的に80年代アイドル全盛期を支えた筒美を知る50代が5chに多いのが要因か?
なかにし礼は演歌や60〜70年代歌謡曲中心で一時代上の世代にファンが多そう 白組一組空いた分細川たかしに出てもらえないか?
細川たかしが紅白嫌って卒業したからないか 北酒場コンビが立て続けに逝ってしまった
いよいよ昭和が遠くなるな >>635
あのドラマはガチで良かった
兄貴はやはり兄貴、兄貴は永遠に兄貴
泣けたわ いくつかニュース、新聞記事を目にしたけど
どれも「時には娼婦のように」に触れないのはあえてなのか? >>643
それでは歌っていただきましょう!SixTonesで「北酒場♪」 >>1
あれ?昨日北酒場の作曲者亡くなったって報道してたよな
今度は作詞家か 外国の曲につけた日本語詞にもいい作品が多い。
誰かさんと誰かさんが麦畑
あなたの過去など知りたくないの
別れの朝ふたりは冷めた紅茶飲み干し
あなたゆえくるおしく乱れた私の心よ
ただ一度だけのたわむれだと知っていたわ 映画版、時には娼婦のように でご本人
主役もやってたな。やっぱ
心臓の持病を抱えた役柄だった記憶。
終いには流れ着いた地方の祭りでド派手な
化粧をして踊り狂うエンディング。合掌。 >>639
筒美京平は最後まで声優に曲書いたり
バリバリ現役だった
なかにしや他の職業作家の大半は
売れなくなってミュージカルや小説に逃げた
そこの違いじゃないの >>164
正しい組み合わせは
横山ホットブラザーズアキラ(ネタ本編第一曲や、イロハ遊び歌で使用)
中村泰士(作曲)
なかにし礼(作詞) 石原珍太郎の近所だっけ?思想的に反対だと思うけど親しかったんだろ たけしが
「代わりにオイラに死んでくれって思ってるファンがいるんだろうな」
とか言って
安住に「どちらのファンも死ねとか思ってませんよ」などと
予定調和のボケかますのかな 今頃、紅白PとDが地団駄を踏んでんだろな
こんな事なら選んでりゃよかったー >>674
私の家の電話番号が男名前で書いてある〜 >>665
小学生1年の頃「フィーリング ウォゥオウオウフィーリング 泣かないわー♩」と歌ってて
大人に「難しい歌知ってるねー」と笑われた記憶があるw 石原の裕ちゃんと仲良かったんだよね。
確かに石原家とは思想的なものは
違うかもだけど気心通じると
仲良くなるタイプ。 私としたことが
わたしとしたことが
抽出キーワード 🎄3件 ドラマ版兄弟のたけし怖かったな
あの棒読み調が兄さんの狂気に填まりすぎてた これだけ実績ある、なかにし礼の訃報で、まだ1スレ消費してないって
やっぱ昭和の人だったんだなあ
カキコしてるのが60代より上と思われる人ばかり この間拝見したときはお元気そうだったのにな
天寿かもな・・・82じゃいつお迎えきてもアレか かにし礼
映画撮影中の石原裕次郎と偶然出会い知遇を得る。
石原に「シャンソンの訳なんてやっていないで、日本語の歌詞を書きなさいよ」と勧められ、
1年後に作詞家に転向 2000年に『長崎ぶらぶら節』で第122回直木賞を受賞した。 石狩挽歌って聞けばわかるのかな
もう少し古い世代じゃ有名なのか AnbitiousJapanは筒美京平と組んだ名作だったな
二人合わせてご冥福かよ・・・ もちろん歌は聞いたことがあるしなかにし礼の名前も知っていた。
けど、いちばん強く印象づけたのは小説の「兄弟」だな。
「兄貴、死んでくれてありがとう」 って、文中にも使われてるけど名コピーだな。
新聞の広告欄でグッと目を引いた。 キムチの腐った在日バカチョンの中西wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>22
細川たかしとRGと伊佐山部長の3ショットで(w >>572
JR東海の当時の葛西社長のたっての希望 >>171
加藤和彦に苦言をていしたのはなかにし礼だけじゃないし
色々言いたくなることがあったんだろう おれにとってこの人はTBS音楽プロデューサーの半実録小説の作者だ
意味不明な迫力があるいわば「奇書」に近い本だった 主人公はじめ実名の人物がバンバン出てきてセックスして
しまいにはなかにし本人まで本人の役柄で登場する 布施明 愛の6日間
これ最高 モテてきた男しか許されない歌詞
お疲れ様でした
https://sp.uta-net.com/song/145812/ 皆さんそういうお歳だったもんな
歌謡曲の作家の方々が亡くなっていくと今の音楽産業の糞っぷりが浮き立つ 紅白の石川さゆりの天城越えとか聞き飽きたろ
今からでも風の恋盆歌に替えたら? >>43
なにもすごいことやらなかったのに点だけは盗れてたのって最強だったよな >>1
なかにしさん亡くなったんだ
ご冥福をお祈りします >>713
宿敵の服部克久を倒してライフが増えたんだろう。 >>718
ようつべに少し上がってるけど ドキュメントとしては面白いよな >>447
・AMBITIOUS JAPAN!/TOKIO(平成15年)
筒美京平とのコンビ
大物作詞・作曲家の訃報が続きすぎ >>727
「兄弟」に書かれている兄貴(森田童子の父)が半ぐれヤクザみたいな人間で
一緒に会社やってた時にいろいろトラブルがあったみたい
兄貴と縁切ってからはトラブルは無くなった
森田童子のことも含め、詳しい訃報記事が出るといいなあ なかにしれいは森田童子のおじさんてホントかね
でも兄弟仲最悪だったんだから 事実なら
森田童子とななにしれいもあんまり面識や交流は無かっただろうな なかにし礼は作詞家になる前にランボーの訳詩集出してたと久世光彦がエッセイに書いてた
そういう意味じゃ西條八十に近い
この人と井上陽水と松本隆と中島みゆきは歌詞も「詩」として書いてる気がする せっかく食道ガンを克服したのに
再発したガンを陽子線で治療して、完治までいったんだっけ?
しかし、心臓の持病か・・・
残念だな・・・
まぁ80代にもなると、ありとあらゆる病気リスクがあるわな 「知りたくないの」「天使の誘惑」あたりで売り出したけど
人気と名声がピークになったのは
弘田三枝子の「「人形の家」「私が死んだら」を出したころだった 伊集院光の番組でかかってた洋楽カバーの訳詞には笑わせてもらったわ
アローンアゲインの出だしがどこがどうなったら「私としたことが」になるんだよw 俺の中では2回くらい死んでた感じ。前に1回しんでなかったっけw 石原裕次郎が亡くなって、なかにし礼と阿久悠の作詞家としての時代が終わったな >>189
まさしの有名な歌に七五調の歌なんてあったかなぁ >>9
兄弟だな
家にVHSあるわ
おんぼろろおんぼろろ 誤報かと思ったわ
こないだ死んでたやん中村泰士の間違いだろって アローン・アゲインの日本語カバーのまた一人は珍曲
タモリ倶楽部のクイズ名曲殺しで紹介されていた youtube.com/watch?v=SkJQSbfRvls
恋の奴隷 >>745
豊川悦司がやったやつかな? クズ兄がビートたけしだったっけ? >>470
右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない !? >>755
まだ元気なうちに後1つか2つドラクエ作って欲しいな サンデー毎日の連載コラムで中国 SF の三体の感想を書いてたな。
80過ぎのご老人なのに巷で話題だからと SF小説を手に取って、しかもトリコになって面白さを力説。
面白いものに興味を持つ気の若さに感心して、まだまだ大丈夫と思ってたのに、待望していた続きを読めずに他界か。合掌。 >>691
単純な日本の世代別人口比率
それらに与えた影響や功績から考えるともっととは思うけど
如何せんネットにその世代の声は反映されない
日本の中心世代と言っても過言じゃないのに 文章だけで食えるのはすごい。プロデューサーで儲けるのと違う。 第24回日本レコード大賞(1982年/TBS)12/31(金)18:30~20:54 ▽総合司会 高橋圭三 / 司会進行 児玉清、竹下景子 / 司会補佐 松宮一彦TBSアナウンサー *視聴率 31.3%
【金賞】◎日本レコード大賞
「越前岬」川中美幸
「花梨」柏原芳恵
◎「北酒場」細川たかし
(作詞 なかにし礼、作曲 中村泰士、編曲 馬飼野俊一/日本コロムビア)
「けんかをやめて」河合奈保子
「小麦色のマーメイド」松田聖子
「聖・少女」西城秀樹
「契り」五木ひろし
「夏をあきらめて」研ナオコ
「誘惑スレスレ」田原俊彦
「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」沢田研二
【最優秀歌唱賞】
「シルエット・ロマンス」大橋純子
【ゴールデン・アイドル賞】
「ホレたぜ!乾杯」近藤真彦
【ロング・セラー賞】
「望郷酒場」千昌夫
「夫婦舟」三笠優子
【新人賞】◎最優秀新人賞
「ゆ・れ・て湘南」石川秀美
◎「100%…SOかもね!」シブがき隊
「アンサーソングは哀愁」早見優
「待ちぼうけ」堀ちえみ
「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代
【'82アルバムベスト10】◎ベスト・アルバム賞
「I LOVE YOU」オフコース
◎「寒水魚」中島みゆき
「クリシェ」大貫妙子
「GEORGE」柳ジョージ
「Tessei」三好鉄生
「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」ナイアガラトライアングル
「2222年ピクニック」チューリップ
◎「NUDE MAN」サザンオールスターズ
◎「PEARL PIERCE」松任谷由実
「FOR YOU」山下達郎
【作詩賞】
松本隆「小麦色のマーメイド」他
【作曲賞】
桑田佳祐「夏をあきらめて」他
【編曲賞】
船山基紀「悪女」他
【特別賞】
伊藤久男
渡辺はま子
「横浜銀蝿」とその仲間たち(銀蝿一家) これが晩年に書いた歌詞ね
ネトウヨが聴いたら悶絶して死にそうやなw
佐藤しのぶ『リメンバー』 2013年
作詞:なかにし礼 作曲:鈴木キサブロー
この地球を
宇宙からながめたら
美しい青い星だ
国境は引かれていない
今もどこかで
戦争はつづいてる
悲しみと山のような
屍が折り重なって
戦争と核兵器のない
平和の実現を
願う人は集まれ!
リメンバー
ヒロシマナガサキ
過ちは繰り返さない
リメンバー
ヒロシマナガサキ
人間に英知と愛があるなら
愛と平和 自由を
私たちにください
遠くとも 核なき世界を 目指して
手をつなぎ みんな歩き始めよう
リメンバー
ヒロシマナガサキ
沈黙にさよならしよう
リメンバー
ヒロシマナガサキ
行動と勇気で生まれ変わろう
愛と平和 自由を
私たちにください
ヒロシマナガサキ
人間に英知と愛があるなら
ヒロシマナガサキ
行動と勇気で生まれ変わろう
リメンバー
リメンバー
リメンバー
リメンバー… たけしと豊川悦司が出てたドラマまた見たい
兄貴役のたけしが憎たらしくてよかったわ あれから鰊はどこへ行ったやら
道産子としては忘れられないフレーズ 細川たかしは大丈夫か?
ズラの話じゃなく、健康の方な。 >>30
>北酒場の作詞家と作曲家が同時期に死ぬなんて
細川たかし
心のこり(デビュー曲)
作詞なかにし礼 作曲中村泰士
日本レコード大賞最優秀新人賞
北酒場
作詞なかにし礼 作曲中村泰士
レコード大賞 金で特別に治療してもらったとか、テレビで
自慢げに話してて嫌味だったな。合掌。 みんな誰かに愛されて〜♪
そして誰かを愛してる〜♪ なかにし礼 作品
著名のもの
アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」(1974年)
石川さゆり「風の盆恋歌」(1989年)
いしだあゆみ「あなたならどうする」(1970年)
石原裕次郎 西部警察主題歌
岩崎良美「赤と黒」(1980年)「あなた色のマノン」(1980年)
奥村チヨ「恋の奴隷」(1969年)
北島三郎「まつり」(1984年)
北原ミレイ「石狩挽歌」
キャンディーズ「哀愁のシンフォニー」(1976年)
黒沢年男「時には娼婦のように」(1978年、作曲も担当)
ザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」(1969年)※補作詞
「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」(1970年)※替詞
「ドリフのツーレロ節」(1971年)
西城秀樹「ブルースカイ」(1988年)
五月みどり「熟女B」
島津ゆたか「ホテル」(1985年)
菅原洋一「知りたくないの」(1965年)「今日でお別れ」(1969年、日本レコード大賞)
ザ・タイガース「花の首飾り」(1968年)【補作詞】
鶴岡雅義と東京ロマンチカ「君は心の妻だから」(1969年)
ザ・テンプターズ「エメラルドの伝説」(1968年)
TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」(2003年)
ハイ・ファイ・セット「フィーリング」(1976年)
氷川きよし「櫻」(2012年)「母」(2020年、作詞家としての遺作)
ピーター(池畑慎之介)「夜と朝のあいだに」(1969年)
ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」(1967年)
弘田三枝子「人形の家」(1969年)
細川たかし「心のこり」(1975年)「北酒場」(1982年、日本レコード大賞)
黛ジュン「恋のハレルヤ」(1967年)「天使の誘惑」(1968年、日本レコード大賞)
由紀さおり「手紙」(1970年) >>532
I got a True Loveじゃないの? 大瀧さんの時も年末だったけど
年末の歌番組で特集組めないほど年末過ぎると
テレビ番組的にももったいなく感じるわ
なかにしさんくらいヒット曲あると並べて聴きたい >>588
ワロタ 未だ歌ってるオッサン居るのかよw ドリフの民謡や唱歌、軍歌のカバーはだいたいこの人の作詞
ズッコケちゃん
のってる音頭
ズンドコ節
大変歌い込み
ほんとにほんとにご苦労さん
冗談炭鉱節
誰かさんと誰かさん
おこさブシ
ツンツン節
北海盆唄ドリフ音頭
ツーレロ節
この後ラバさんと真赤な封筒を補作詞 >>82
ピーターは「人間狩り」と言う凄い内容の曲も書いている >>697
団塊ジュニアでも分からない人が多い曲だけど淡々と情念こもった世界が歌われてかっこいいよ 588 名無しさん@恐縮です 2020/12/25(金) 10:09:35.03 ID:fzub3mTQ0
北酒場といえばカラオケの十八番だったのに
今年はコロナで披露する場が少なかった。
「ちょっと、お人好しがいい」で狙った女子社員を見て
「口説かれ、上手な方がいい」でキャーって悲鳴上げて喜ばせてた。
やっぱ追悼で忘年会やるか。 松坂慶子のヘアヌード写真集のプロデューサーしたけど
4000円もするのに見せ惜しみのクソ写真集で金返せと恨んだ >>249
上原出てた?
上野樹里が梅雀とラーメン開発してたの覚えてる。
あれは実話なんかな。 >>791
上原=次女夏子=いしだあゆみ役
>あれは実話なんかな。
創作
日清の創業者が近所の住んでいたというネタからつくった創作 >死因は明らかにされていないが
誹謗中傷だよきっと!知らんけど >>498
演歌、歌謡曲の進むべき道はああ言う路線だったよな >>519
最近dアニメで見たスプーンおばさんのOPED作詞作曲が
松本隆/筒美京平でびっくりした
こんな10分アニメの音楽も作るのかと 588 名無しさん@恐縮です 2020/12/25(金) 10:09:35.03 ID:fzub3mTQ0
北酒場といえばカラオケの十八番だったのに
今年はコロナで披露する場が少なかった。
「ちょっと、お人好しがいい」で狙った女子社員を見て
「口説かれ、上手な方がいい」でキャーって悲鳴上げて喜ばせてた。
やっぱ追悼で忘年会やるか。
【訃報】作詞家&直木賞作家、なかにし礼さん死去 82歳「北酒場」「石狩挽歌」昭和の歌謡界支えた巨星 [幻の右★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1608839986/588 紺野まひる=長女春子=石田治子(冬季五輪フィギュアスケート日本代表)役
上原多香子=次女夏子=いしだあゆみ役
上野樹里 =三女秋子
石原さとみ=四女冬子=石田ゆり(宝塚→芸能界、なかにし礼夫人)役
連続テレビ小説「てるてる家族」原作なかにし礼 >>767
ニシンは近年帰ってきたよ
最近は日本海側で群来も確認されるようになった マツコが大好きな石狩挽歌
イントロが最高に良いんだとか >>798
このスレの>>588か
気持ち悪いジジイだな 細川たかしも2日連続で恩人の訃報を聞きコメント求められて憔悴してそう >>588
典型的な気持ち悪いオッサン上司(上司かどうかしらんが) がんが転移しまくったりしてたけどかなり頑張って長生きしたな >>786
>>798
お前しつこいなwかわいそうだろがw >>804
>北酒場コンビが仲良く連続で逝ったかw
北酒場コンビ&心のこりコンビ
心のこり(デビュー曲)
作詞 なかにし礼 作曲 中村泰士
日本レコード大賞最優秀新人賞
北酒場
作詞 なかにし礼 作曲 中村泰士
日本レコード大賞 なかにし礼は筒美京平とは比較にならないほど小物だな >>2
この速さでこれが出てくるとは
石原さとみの旦那さんだな 思想的には全く支持できないが、作品は素晴らしかったな >>814
いいな
やるかもな
たけしと豊川だったよな そういえば、北野武がなかにし礼の兄役をやったドラマは壮絶だった >>588
北酒場といえばカラオケの十八番だったのに
今年はコロナで披露する場が少なかった。
「ちょっと、お人好しがいい」で狙った女子社員を見て
「口説かれ、上手な方がいい」でキャーって悲鳴上げて喜ばせてた。
やっぱ追悼で忘年会やるか。 >>793
>>799
レスthanks
上原がいしだあゆみだったか。
石原さとみが宝塚行って歌手になったと思ってたわw >>821
石原さとみはパン屋やで
あの頃の石原さとみが好きやなあ どうして屑兄貴と絶縁できなかったんだ。その心の弱さを咎めたい。
エネ夫はやめろ。 >>821
石原さとみのモデルになったなかにし夫人の宝塚の同期に小柳ルミ子がいたという話 >>704
ジャニーズの曲を流さない地元のFM局も動いたんだよね
それこそ今年の紅白なんてジャニーズ祭りなんだから後輩の誰かが歌うんじゃないかな >>588
> 「ちょっと、お人好しがいい」で狙った女子社員を見て
> 「口説かれ、上手な方がいい」でキャーって悲鳴上げて喜ばせてた。
・ソ連軍に蹂躙される
・中国人に蹂躙される
・中国の村を焼き討ち・略奪しながら逃避行
・女を差し出してソ連軍・中国軍を用心棒にする
・足手まといになる赤ちゃん・老人を×して逃避行
・赤ちゃん・子供を中国人にあげて逃避行
引き揚げって千差万別で面白いよね
足手まといを×するような開拓団は中国の村を焼き討ち・略奪するバイタリティーもあるんだよ >>821
>石原さとみが宝塚行って歌手になったと思ってたわw
四女モデルの石田ゆりは
宝塚歌劇からその後歌手になってなかにし礼と出会って結婚したが
ドラマの石原さとみは
宝塚学校へ行ったが歌劇へ行かず、卒業後パン屋になった 北酒場の作詞家と作曲家が数日違いで亡くなるとか、運命のいたずらですかね 正真正銘の巨匠
この人の書く歌はどこか暗さがあって
情念があった
戦争体験があるのか常に時代と反復してるかのようでそれが唯一無二の個性だった
コメンテーターとしても知的で好きだった
知性があるから言葉のボギャブラリーも豊富
いまのお笑いタレントコメンテーターなんか
足元にも及ばない
こういう方がいるだけでテレビが引き締まった >>447
ごめん 北島三郎?の祭り?しか知らない >>810
これ本当呼んだとしか思えんわ
セントルイスの相方が死んだ直後星セントが死んだみたく エモヤンに提供した「あなたまかせの夜」なんてのもあったな >>447
花の時愛の時好きだ
普通のカラオケでは聞いたことないけど
ゲイバー行くと必ずといっていいほどきく女優も好きだw 本業で注目されなくなると、政治活動に精を出すという典型例だったな。
菅原文太とかも。 おととしあたり女優たちがなかにし作品を歌うコンピレーションアルバムが出たな
常盤貴子が恋のフーガを大竹しのぶが人形の家を歌った >>447
手紙は難しいし悲しい曲だけど聞いてて楽しいんだよね ツイッターで反応を見ても、曲が好きだったというのは少なくて
左翼界隈が平和の大事さを云々といった反応だらけ。
作詞家としては完全に過去の人物だった。
哀れ。 坂本スミ子の夜が明けてが好きだった
当時受験生で深夜ラジオから流れるおスミさんのこの歌が懐かしい 権力者になれるのも権力者に取り入っておこぼれや恩恵もらえる取り巻きになれるのもごくわずかで
それ以外の殆どの雑魚は煽てられて真っ先に前線に行かされたり利用されるだけされて捨てられるからな
補償や直接給付を求めるべきなのに税金中抜きgotoを全肯定して持ち上げ、やばくなったら切り捨てられた観光業みたいに
右翼のほうがお花畑だわ >>852
そんなの見なきゃいいのに
自分は政治的ツイートが全般的に苦手だから避けてる >>559
JR東海のテーマだけど可視的には北海道っぽいよな
なので北海道出身の歌手に… 80歳はいろいろと厳しい年齢だな
うちの親父も80歳までもう少しというところで逝った >>69
>風吹ジュンの事務所の社長
なかにし礼の実の兄で森田童子の実父
森田童子はなかにし礼にとって姪にあたる >>779
どうリアクションしていいのかわからん書き込みだよな >>861
森田童子が最期までプライベートを明かさずにこんなことが親族にあったからなのかな 実印を預けていた兄のおかげで大借金を背負って、奥さんと子供は
実家に帰っていた時もあったらしい。普通だったら離婚しているほどだったとか?
離婚しなかった奥さんも偉かったけど、「時には娼婦のように」の大ヒットで
何とか切り抜けていけたとか。
兄が亡くなったと聞いた時には、万歳をして階段をスキップして降りた、と書かれたのを
読んだことがあるが、そこまで言うのは本人や家族にしかわからないことだろうけど、
よっぽど以上の凄いことだったとしか・・・
け坂慶子と噂が出たこともあったと思うし、昔は女性関係は相当だったと勝手に想像するけど、
周囲がほっておかなかったほどのダンディーさだったけど、家庭は大切にされていたと思います。
もっともっとしたかったことがあったと思うけど、それは生まれ変わった時にと思います。
安らかにお眠りください。長文、失礼いたしました。 何度もすみません。 け坂て出ているけど、松坂慶子のことです。
奥さんはいしだあゆみの妹だよね。なんかいしだあゆみと性格は
全然違うような感じを受ける。いしだあゆみはものすごく難しい性格というか。
奥さん、結婚で芸能界をやめたよね。お子さんは何をしてるんだろ。 僕の魂 君にあげよう 悲しい程に
愛しているんだよ君を君を
あ〜いする〜きみよ〜いつまでも〜♪
マモルも加部も今年亡くなった
なかにし先生悲しいよ アンビシャスジャパンは彼と筒美氏の遺言だと思う「どうしたんだ?我々はもっと強いはずだ、めを覚ませ!」
ビ〜アンビシャス〜♪我が友よ冒険者よ〜、勇者であれ!〜♪ビアンビシャス〜♪
名曲としか言い様がない。 >>861
なるほど社長がお兄さんだったのね
ありがとう >>1
この人は間違いなく天才だった。
作詞家の中では群を抜いていた。
現代ではこの人の書くような詩は、
もう誰も書くことができない。
ご冥福をお祈りします。 >>852
なんでもかんでもツイッター民なんか
基準に考えんなよ
恥ずかしいw >>832
敗戦はホントにめちゃくちゃだったらしいね、そりゃ国あげて殺しあいやからなぁ。
ベルリンもめちゃくちゃやったと聞くわ。 >>827
自己破産とか何かやり様があったはず、でも昔の人は小林旭とか若大将みたいに打って勝つ!そんな恥は屈辱だ!的な所があっんやろなぁ。 なかにし礼の特集なのに何故か細川たかしの髪型の話題になる謎 >>588
よく読んだら自分でキャーって悲鳴あげてるのか
変な奴 >>69
穏やかじゃないよ
ワイドショーに出るようになった90年代からみてるが右派、タカ派だよ >>751
そうそう
ゴナセーセンチメンタルジャーニー 「兄さんお願いだから死んでくれ」
兄弟は面白かった
ドラマ再放送しないかな? >>880
たけしはフランスで勲章もらってるのにね
前科もんだからな 死んでくれてありがとうの兄さんと
天国でキャッキャウフフやってるのか >>890
カッコいいよ
荒井注ヴァージョンが良い こういう提供で有名な作曲者で俺が泣くのはまだまだ先だな全然知らん
織田哲郎が死んだ時に初めて悲しむ シンガー・ソングライターであるけど最後の職業作曲家かも知れないね織田哲郎は
小室哲哉も居るけど彼はアレンジャー/プロデューサーの方がしっくりくる >>447
エメラルドの伝説、人形の家、手紙、別れの朝、愛のさざなみ 、いずれも名曲。昭和40年代は男女の愛を歌った都会的な歌詞が多かったね。 小学校時代に教室で時には娼婦のようにを歌って先生に怒られたのは今では懐かしい思い出 >>896
えええ あの歌声が男に聞こえるのかよw 北酒場つながりで中村泰士についてコメントしているのかと思ったら
まさかの本人の訃報で驚いた それでは追悼歌として五月みどりさんの“熟女B”を。 小公女セーラの歌が好きだった。
花のささやき
ひまわり
どっちも好きだ 赤い月(常盤貴子/伊勢谷友介/香川照之)でお世話になった 風吹ジュンを脅迫、移籍先事務所社長を監禁暴行した元所属事務所アド・プロモーションの
前田亜土社長は森田童子の夫
なかにし兄弟はアド・プロモーションの役員
へー 満州から帰ってくる時に母親がレイプされた人?
まだ生きてたんかい この間、北酒場を作曲した人が亡くなっていたよね?
その関連でなかにし礼の話題が出てるのかと思ったら…
作詞と作曲者が同時期になんてことあるのか……合掌 >>911
中村泰士作曲のとても不幸な朝が来たも名曲 日本人だと思ってたけど満州生まれの
中国人だったのかぁ、少しがっかりしたけど
日本人の心を掴んだ良い作曲家だったな
個人的には中国人とは言え国民栄誉賞は特例であげて欲しい 詞に媚びが少なかった印象
わからないバカは切り捨て放置 >>897
子供が時には娼婦のようにとか涙の操、花街の母とか全然わからないで大喜びで歌ってたからな >>588
くそが!今日のナンバーズ588やった
早く気付いていれば 晩年は色々言われたが稀代の作詞家だったよなあ
個人的に最も好きなのは「五月のバラ」 わたし馬鹿よねえ お馬鹿さんよねえ♪
何気によく考えつくものだわ 凄い >>591
あの人はまた一味違って
霊能ネタと共にあることないこと吹いたもんだから原爆体験者たちから追悼イベント等への出禁食らってる >>410
野村克也が忘れられている。
あれが今年の出来事という感じがしないな。 >>925
細川の追悼コメント
「心のこり」がヒットした時、すれ違った子供に「あ、おバカさんだ!」って言われた
↑www >>639
テレビでの扱いが異様に(意外に)少ないと思う。 >>82
カップスとおちよさんのが出て来ない
後はカラオケで全部歌える >>903
監禁した連中の中に中西正一ってあの「兄貴」もいるんだよなあ ↑森田童子の父親ね
秘密が少し別ってきた気がする
でも森田童子のほうが叔父のなかにし礼より
さらに詩を作る才能があったと思う >>511
北原ミレイの曲「ざんげの値打ちもない」「石狩挽歌」では逆になってるのが面白いね >>241
奥村チヨはビジュアルがヤバイよね
小悪魔的魅力 若貴が揉めてた時、テレビで無茶苦茶兄貴を叩いて弟擁護したな
相続内容を公表しろ、とか
何でそんなプライバシーの事まで公表しなきゃならんのだと思ったわ なかにしと森田童子の関係って
このスレで初めて知ったわ。
まさに「事実は小説より奇なり」だな >>82
お千代さんの愛のさざなみ聴いたときにエンヤよりも揺らぎのメロディ作っていて驚いた >>171
ズズ存命中から交際
ズズ亡くなってカトリック教会で「彼女の魂と共に残りの人生歩みます」と挨拶してみんな泣いた。
亡くなって間もなく、ズズの下着その他を透明なビニールに入れて捨てる、直ぐに同棲始める等が近所の人や教会関係者に目撃される。
8ヶ月で再婚、拓郎やなかにし礼怒る。
仲丸に入れ込んだがズズから相続した印税で暮らしていた。
結局、仲丸と破綻。
昔はバカにしていたフォークのイベントまで出るようになり、経済破綻が噂される。
加藤ああいう亡くなり方して、なかにし礼批判の流れ。 >>948
金銭問題がひどかった
加藤に迷惑掛けられた被害者ははらわた煮えくりかえっているだろう >>948
安井かずみが余命宣告受けた時点で頭がもうおかしくなっていたから仕方ない
病んでたから異常行動の末、自死に至った訳だし 北の酒場通りに♪♪♪
私バカよね♪♪♪
矢切の渡し♪♪♪
悪友も凄かったけど
この歌詞が無かったらと思う。 >>942
ああ、そうだった。
世間的には、兄擁護が多かったのに、自分と重なったので、弟擁護したんだろうな。
戦争反対派だから、左翼扱いされているが、印税収入は凄いんだろうな。
毎年入るから、遺族は左うちわでうらやましい限りだわ。
一度は口ずさんだ歌が沢山ある、ご冥福をお祈りいたします。 >>948
加藤和彦の再婚がっかりしたなあ
お相手の声楽家もなんか変な人だったし
悲しい最期だったのも不謹慎ながら納得した 「兄弟」では弟(豊川悦司)の「兄貴(北野武)、頼むから、死んでくれ。」の台詞が繋がる兄弟の互いへの愛着と、それにつけ込む憎悪が描かれ
「てるてる家族」ではそんな兄貴を二役(阪本浩之/中村健)に分け、兄を赦すこと自分(錦戸亮)を赦すことが描かれていたと思う。 人形の家、今日でお別れ、手紙
自分の離婚を別れた元妻の視点から描いた歌が情感豊かで絶品
フィーリングのただ一度だけのたわむれとか
あなたとわたしが美しければそれでいいという詞もすごい >>948
芸スポって勉強になるなぁ🤣マジで
そこまで詳しく知らなかった >>903
脅迫はそのとおりなんだろうけど
タレントを引き抜かれそうになったんでやったんだよな >>965
違うけど、金の切れ目が縁の切れ目みたいに加藤と別れた。
別れた後もすぐ、他の男が出来たみたい。
加藤は、オペラ歌手を育てるパトロン気分で一緒になったんでしょ。 >>948
安井かずみさんは周囲に愛される人だったみたいだね
仲丸さんはいい噂聞かない
金を散々引っ張られたんじゃ無いかな? >>949
玉村豊男なんて加藤が自分のところに遊びに来て滞在していたときの電話代が酷かったって評伝の筆者に語ってたね
島崎今日子『安井かずみがいた時代』って本がある程度詳しいよ >>954
矢切の渡しの作詞は石本美由起(男性)だよ
ちあきなおみが先に歌ってたんだっけ
>>969
離婚後所蔵してたビンテージもののミッキーマウスのぬいぐるみが盗まれたと騒いでたけど
オペラの人とは思えないくらいにものすごくみすぼらしかった てるてる家族の春ちゃんはフィギュアの濱田コーチの先生の岡本治子先生なんだけどてるてる家族では登場人物を一文字変えただけなので佐藤信夫夫妻らしき人が登場したりスケオタなら誰でも知っている人だらけ
治子先生は怒ったことだろうとは思う
かなり有名なコーチです義姉は ドラマの宣伝で岡本さんは春子役の紺野まひるに指導していた映像は流れてた >>791
まんぷくよりあっちのストーリーの方が好きだわ 前作の「エール」もそうだけど、
朝ドラって「三姉妹モノ」多いよね。 >>977
なつぞら…はちょっとイレギュラーな感じだけど、マー姉ちゃんとかとと姉ちゃんとかもじゃない? >>972
船村徹は、ちあきの矢切の渡しは手漕ぎ舟だが、細川の矢切の渡しはモーターボートと発言 なかにしさんみたいな戦争に翻弄された世代はみんなサヨクになるよね >>985
特に「引き上げ」という経験があるからね。
同じ満州から帰還組である宝田明も、
安倍の事をクソミソに罵っている >>985
翻弄されたのはもっと上の世代の人で
あの世代はその頃子供で疎開とかしてるからそんなにわかってない
むしろその後の連合国側の洗脳教育の賜物じゃ無いかね
右翼の街宣車なんかも走らせて愛国者はカッコ悪いイメージ植え付けた 兄が特攻隊あがりだったのが
反戦思想に輪をかけたんだと思う
兄が憎いが戦争が憎いといった感じ
不幸な経歴もあって親はチヤホヤしたのだろうしな
あんまり難しい政治のことはわかってなかったんじゃねえかな 巨星の訃報スレが1000走りきらんとはなぁ
ほんと昭和が遠くなったわ >>989
石原裕次郎記念館が閉館したのは石原裕次郎を知っている人が居なくなって入場者が減ったからっていうのを思いだしたわ >>989
筒美と同じ昭和でも80年代には作詞家としてすでに終わってた人だから仕方ない
5chに一番多い50代は80年代が青春時代だったから >>983
スターライト・エクスプレスの
主題曲カバーしてたな
聞き惚れた >>987
なかにしさんは満洲だから疎開なんかしてないよ
敗戦後ソ連軍が列車に乗り込んで
労働力として若い男を連行
父親は年齢が上だったが「俺だけ逃げるのは嫌だ」と言って
連れていかれた
それで体を壊して亡くなった
と言う話を新聞に書いてた >>987
>>右翼の街宣車なんかも走らせて愛国者はカッコ悪いイメージ植え付けた
単に右翼がバカなだけでは? 森田童子がなかにしの姪とか
吹雪ジュンが事務所移籍しようとしたのを
なかにし達が誘拐監禁して脅したとか
なかにしが死んでくれと言った兄貴も監禁に協力して
暴力団と一緒に移籍先の社長監禁してボコッてたとか
初めて知ったわい
よく綺麗な顔してテレビに出たりしてたな >>985
サヨクってほどじゃないかと。戦争反対のためにしか物言わない
厄介なのがパヨク
総括ごっこしたがるグループ >>995
その兄貴となかにし礼が組んでた頃は
中西組ってヤクザもどきのグループ作ってた
昔の事を知ってる関係者には有名な話 このスレッドは1000を超えました。
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