【野球】大打者・落合博満の攻略方法。八重樫幸雄「荒れ球投手が苦手だった」 [砂漠のマスカレード★]
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「オープン球話」連載第46回
【落合博満に対する攻め方のポイント】
――前回までは八重樫さんが現役時代の広島東洋カープについて聞きました。今回からは中日ドラゴンズのことを聞かせてください。対戦してきた思い出深い選手として、落合博満さんについて伺います。落合さんが大型トレードで中日入りしたのは1987(昭和62)年のことでしたが、パ・リーグ時代の落合さんには、どんな印象を持っていましたか?
八重樫 もちろん、「三冠王を獲ったすごいバッターだ」ということは知っていたけど、当時はまだ交流戦もなかったでしょう。だから、あまり強い印象はないんですよ。オープン戦やオールスターゲームで対戦したことはありました。ただ、これは僕の勝手な印象でしかないんだけど、おそらく彼はそういう場では本気で打席に立たない。たまにパ・リーグ中継でロッテ戦を見たけど、気合の入り方が全然違うんだよね。オープン戦は調整、オールスターは遊び、といった感じ。だから本来の実力を感じたのは、中日に移籍して対戦するようになってからかな。
――じゃあ、それまでの落合さんと、実際に対戦してみた落合さんとでは、まったく印象が違ったんですか?
八重樫 全然違いましたね。落合は中日でも四番だったけど、打線の厚みは増すし、相手バッテリーとしては大変でしたよ。落合の場合はインサイドに難があったんで、インサイドをどう攻めるか。そこに頭を使ったよね。ポイントはインサイドにストライクを投げないことだったな。
――「ストライクを投げない」とは、どういう意味ですか?
八重樫 あれだけの大打者だから、「弱点」と呼べるものはないんです。でも、強いて言えば、インコースの選球眼には若干の難があった。だから、インサイドにはストライクを投げる必要はなくて、「ボール気味の球をいかに振らせるか」がポイントだった。インコースを立て続けに攻めると露骨に嫌がるのはよくわかったよ。
https://i.imgur.com/AVKoRcG.jpg
――サインを出している八重樫さんに対して、嫌がるそぶりを見せるんですか?
八重樫 それはないね。オレにそんなことをやったら、大変なことになるよ(笑)。落合は秋田の人間で、僕が仙台。ああ見えて、落合は先輩後輩の上下関係を大切にする人間なので、僕のことは「先輩」として立ててくれていたんです。僕も、彼のことは同じ「東北人」として見ていたな。年下の秦(真司)が徹底的に内角攻めのサインを出していたら、露骨ににらまれたりしていたけど(笑)。でも、僕に対してはそんなことはなかったね。
【上半身はリラックス、下半身はパワー全開】
――ヤクルト投手陣は落合さんに対して、どのようにインコースを攻めたんですか?
八重樫 (荒木)大輔はシュートピッチャーだったから、大輔はイヤだったんじゃないかな。たまに抜けるボールもあるから、デッドボールの怖さもあったしね。シュートを意識させて、大きなカーブで打ち取る。このパターンが多かったよ。
逆に尾花(高夫)のようにコントロールがいいピッチャーだと、いくらシュートを投げてもフォームが崩れなかった。落合は完全な"荒れ球投手"が苦手だったよ。落合の場合はインコース攻めで少しずつフォームが崩れてくると、「やられた」と思ったボールがファールになったりするので、そうなるとチャンスなんだよね。
12/24(木) 6:50
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201224-00915300-sportiva-base
https://i.imgur.com/ninTbU6.jpg ――落合さんと個人的に話すようなことはあったんですか?
八重樫 現役時代はなかったけど、お互いに現役を引退してからは会話をするようになったかな? 僕がヤクルトのコーチで彼が評論家だった頃は、よくグラウンドで話しました。面白いのは、彼はいつもひとりで行動していたから、人が多い時には寄ってこない。でも、僕が選手とマンツーマンで練習している時には、気づいたら後ろにいて「八重樫さん......」って話しかけてくる(笑)。
――あらためて、落合さんのすごさというのはどういうところですか?
八重樫 やっぱり、バットコントロールですよね。彼の場合は動きが少ない。手首、ヒジの関節が柔らかくて、無駄な動きがまったくない。その状態で、下半身を上手に、柔らかく使っている。彼のフリーバッティングは注目でしたよ。
――どのような点が注目だったんですか?
八重樫 彼のフリーバッティングはまったく力が入っていなくて、かるーく遊びながらバットを振っているような感じなんだよね。上半身にはほとんど力が入っていない。でも、よく見てみると、ひざから下の下半身が上手に柔らかく使えている。だから、鋭い打球が飛んでいく。インパクトの瞬間に下半身の力がすごく伝わっているからだね。そうそう、本番の試合の打席で驚いたことがあったな。
――どんなことがあったんですか?
八重樫 落合が右打席に立つでしょう。で、ヒットを打つ。次のバッターが打席に入る時に、落合が立っていた右打席を見ると、軸足(右足)の土がものすごく深くえぐれていたんです。打撃フォーム全体を見ると、柔らかくて力の抜けたスイングなのに、実は下半身にはものすごく力が入っていて、それがバットに、ボールに、上手に伝わっている。「理想的なスイングだな」って、敵ながらほれぼれしたことを覚えています。そうそう、一度、落合に怒られたこともあったな(笑)。
【落合博満の打撃理論は共感できる】
――八重樫さんが落合さんに怒られたんですか?
八重樫 怒られたというか、叱られたというか(笑)。確か、ラミレスが来日2年目ぐらいだったと思うけど、試合前の打撃練習中にラミレスのバッティングをコーチとして見ていたら、落合が寄ってきて、「八重樫さん、ラミレスにちゃんと教えなきゃダメだよ」って言われたんだよね。まだラミちゃんも課題が多い時期だったから、落合の言いたいこともわかったけど、「まだ、その段階じゃないんだよ」って言ったんだよ(笑)。 ――落合さんと八重樫さんが、どんな感じで談笑しているのか、想像するのが難しいです(笑)。
八重樫 彼も愛想のいいタイプじゃないでしょ。遠くから、「おーい、八重樫さん!」って近づいてくるタイプじゃないし、僕だって社交的じゃないし(笑)。でも、彼が評論家だった頃は、気づいたら近くにいて、打撃論を話し合ったりしましたよ。僕としても落合の話を聞くのは楽しかったし。
――八重樫さんの打撃理論は中西太さんによる、いわゆる「中西理論」に基づいていますが、落合さんはどのような理論の持ち主なんですか?
八重樫 落合も中西さんの考え方と近い部分と、ちょっと違う部分もあったかな? 彼の中では「アッパースイングで打つ」という意識があるんだよね。それは僕とは違うんだけど、体の使い方は共通点が多かったな。下半身を絞って、下の力を上半身に上手に伝えていく。最近の流行りは上半身を絞って打つことで、下半身はあまり意識しない。そんな潮流だけど、僕も落合も、その点に関しては「ノー」だと思いますよ。
――ちょうどその頃、ゴールデンルーキーとして中日には立浪和義さんが入団してきます。落合さんと立浪さんが並び立つ1980年代後半について、ぜひ次回に伺いたいと思います。
八重樫 立浪もいいバッターだったよね。当時、「すごい新人だ」と思ったことを覚えていますよ。そのあたりは次回、お話ししましょう。 >>5
長嶋とか?新庄もそんな感じ
感覚で打つタイプ 盛田みたいなのは落合苦手だったよな
当てられてガチギレしてたしw うん、横浜の盛田のシュートが苦手だったのは有名な話だよな
打席で仰け反らされてよく睨んでたね
落合に睨まられてもシラーッとしてる盛田の表情が印象的だったわ 落合って顔がもし三船敏郎みたいなイケメンだったら長嶋の人気超えてたんじゃ(´・ω・`) 打者が安心して
打席に入れない投手はただの実力不足 落合博満のイメージ
息子を溺愛
ガンダムSEED好き
嫁がブサイク バッティング練習で足元のカメラをわざと壊した人だっけ 前足の小指の力の入れ具合で左右に打ち分けてたとか言われてて
落合の場合、んなわけねーじゃんwと言えないくらいの技術があった 日本三大珍バッティングフォーム
張本勲
八重樫
種田仁 今なら藤浪先発時には山田や菊池みたいにビビッてスタメン落ちか セリーグ移籍後に西本が徹底したシュート攻めで弱点炙り出して
他チームも追随したからスランプになって4番外されたりしてたな
しばらくして落合もいわゆる神主打法やめてオープンに構えることである程度克服してたけど >>1
落合博満が盛田幸妃を憎悪してた理由だな
荒れ球のシュートボールピッチャー 苦手とは言うが得意じゃなかっただけだろ
じゃないとこんな成績は残せない 強いて言えばインコースというだけだな
決定的なウイークポイントのある打者は三冠王なんてとれんよ 落合博満のイメージ
神主打法
Mr.三冠王
オレ流 八重樫レベルならではの分析だなw
落合これ読んだら鼻で笑うレベル コントロール悪いのが内角ばっか投げてきたら誰でもいやだろ あと5年早くプロ野球デビューしていたら三冠王何書いとったと >>28
そら
インコースを流して
ホームランにするからな 別に八重樫だけが言ってるわけじゃなくて
FAで巨人に移籍した後に中日に復帰した星野は
内角が弱点なのに自チームの投手陣が萎縮して
攻めきれないのにブチ切れて落合人形を作って
バッターボックスに立たせて練習させてたw 引退した後は本当は一番得意だったのはインコースを押っつけて右に打つことって言ってたね、現役時代はあえてインコースが苦手なふりをして誘っていたらしい 俺だって1.7ミリと1.6ミリのパスタの違いは分かる。 ヤクルトで荒れ球だったら全盛期の石井一久か五十嵐が思い浮かぶ >>1
盛田が苦手だったのは有名な話だな
そもそも落合のバッティング理論やその構えは
デッドボールにどう対応するかが第一の目的になってる
まあ怪我したらどうしようもないからってのが一番なんだろう 八重樫さん落合の術中にはまってるやんけ
落合はインコースが一番得意だから苦手なふりしてわざとボール球振って誘い込んでたんだよ
データ見てもインコースよりアウトコースのが圧倒的に苦手 星野監督
「守れない走れない、帳尻でチャンスにめっぽう弱い、高いのに使えないやつ」 >>12
王、長嶋、山本浩二みたいな勝負師の顔じゃなくて、とぼけた浪人のような風情があの打撃に似合ってたからあれがいいんですよ 本人曰わく郭泰源は打てない
でも郭泰源はコントロールが良かった >>43
インコース攻めで崩されてアウトコースで打ち取られてるのでは >>18
八重樫は神主ていうかオープンのイメージ
デシンセイと足して2で割ればちょうどいいって当時思ってた 狙い球を、確実に打つバッターはすごい
荒れ球、失投を瞬間の反応で打つのは、すごいとかじゃなく動物的才能
これだけは練習で身につくのかなという感じ。 八重樫は打撃のキャッチャーだと思ってたがリードについてもこんな語れるんだな古田よりスゲーじゃん
落合のバッティングをこんなに的を射た表現で言える人見た事無い >>28
インコースは得意じゃないけど、三振しない。当ててアウトになるらしい。 ロッテ時代に既婚でありながら時折、ソープランド通いをしていた博満に、「私が浮気したらどうする?君は遠征先とかでソープランドへ行ったりしているんでしょう?ねぇ、どうなの?」と訊いた。すると博満は、「ソープランドが浮気かよ!性処理ならいいじゃねえか!」と開き直った。信子はこの発言に「この男は、ひょっとすると私の想像をはるかに超えた大物かもしれない‥」と脱帽したという。そして博満が買ってきた男性週刊誌を「教材」に勉強し、夫婦生活についていかに研究不足かを思い知らされ、ソープをわが家でやってみようと思い立ち、耳学問ながらソープの技術をマスターした。その後、博満に「あとで、ソープランドごっこしてあげるからお客さんになりな」と言って準備の様子を見せたところ、それを機に博満のソープ通いは収まったという。 中西太は教え子に有名選手いっぱいいるらしいけどライバルの山内一弘だっけ誰が有名なんだろ 早坂佳恵がこの人をタイプにあげてた
いつもそれを思い出す この前の「球辞苑」のスタンス編で
八重樫と門田の構えとか絞り球の話面白かったわ >>59
天龍じゃなかったっけ
ボムとかアイドル雑誌では常に天龍の名を挙げていたが落合は初耳 >>5
クソボールに強い奴となると
真っ先に名前が出るのは駒田 本人もノーコンの盛田が一番嫌いだったと言ってるしな こないだの球辞苑見たけど八重樫があの特徴的なオープンスタンスになったのは眼鏡かけ始めてから普通のスタンスだとボールが眼鏡のつるに重なって見えなくなるコースがあるから仕方なくと言ってたな
八重樫以外にもボールを両目でしっかり見たいってのが主たる理由でオープンスタンスの選手が多そうで意外だった どんな打ったってせいぜい3割5分くらいだろ
普通に投げてりゃ抑えられる
必死に攻略するのは落合の方 >>20
西本のSMにも似た全球シュート責めにあった落合のセリフ
落合「あんなの"野球"じゃない」
ま、スポーツ紙が書いた記事だから本人が本当に言ったかは分からんが。 落合は晩年しか見たこと無い 三冠王は松中しか見たこと無い >>53
落合は読みなんかしてないぞ。
あの頃からイチローが渡米するまでは、報復死球が頭目掛けて飛んでくる時代だぞ。
イチロー対策の死球なんて露骨だったからな。
そんなので読みなんて言っていたら頭に来た時点で選手生命終わりだぞ。
セとパの違いは実はピッチャーが打席に立たないから報復死球が未だにあるから、来た球を打つ方が重視されて
短期決戦だとデータよりも適応能力が高いからだろ。 荒れ球でも石井みたいにストライクゾーン内で細かいコントロールがないタイプならいいんだが(古田いわく石井をリードする場合はどうせ構えたところに来ないから常にど真ん中に構えていたとか)落合が嫌ってた盛田とか藤浪みたいに普段はそれほど制球悪くないのに突然頭に来るほうが厄介だろうな 顔を見たくないほど苦手だったという槙原の名前は出ないな 華の無い、メガネ短足達の連続ホームランは心が折れる 落合自身は豪速球Pがとにかく苦手だった的なことを言ってた覚えがあるが >>76
パリーグ時代に郭泰源が打てなかったんだっけ >>81
落合は現役引退して盛田が不調の時には自ら電話してアドバイスするような、
天の邪鬼を地でいくような人間だからな >>76
メジャーでは無理と言ってたからなぁ
北別府みたいなタイプとか中途半端な速球投手には強いが 落合はペタジーニがヤクルトから移籍するときに
これでラミレスは遠慮がなくなって
覚醒するみたいなこと言ってたんだよね
それが大当たりしてビビった記憶がある
ラミレスを買ってたんだな もし落合が今現役だったら
150km以上の速球には対応できない 落合のyoutube動画面白くてついつい見入っちゃうよな。 ラミレス
2001 .280 29本 88点
2002 .295 24本 92点
2003 .333 40本 124点 ←ペタジーニ移籍後
2004 .305 31本 110点
…
↑こんな感じだった 落合は豪速球派揃いでパークファクターもエグい今のパリーグじゃ厳しいかも。
イチローなら3割5分、30HR、40盗塁ぐらい出来るだろうけど。モネイロなんて
イチローから観たら雑魚Pだろうし。 >>69
落合は読めちゃうタイプだったと思うよ
ただ読める事がいいとは限らないから
それに頼らないタイプだったと思う
投手がそこに投げれるとは限らないからね
だから荒れ球投手が嫌いだった 佐々木は大抵144〜146km程度
最速で150kmくらい
このくらいの球速なら対応出来た >>89
25年前に引退選手を今に持ってきて通用するしないは頭が悪すぎる
それにイチローは25HRがキャリアハイなのに何を根拠にホームランが増えるのか意味不明 まあ荒れ球投手ってのはほとんどのバッターが苦手で打ち崩そうとするよりゾーンを狭く絞って四球を選んで自滅するのを待つのが攻略法
打ちやすいのはストライクは入るんだけど細かいコントロールが無くて真ん中付近にボールが来るタイプだろう 昔の打者は下半身を絞ってて今の打者は上半身を絞ってるって面白い話だね
手首を柔らかく使う昔の野球の方が好きだな
イチローは手首返さないのを自画自賛してミスを減らすみたいに言ってたけど
投手の才能無かったのも
流し打ちが下手なのも手首が固すぎなんだよなイチローは プロの投手の厳しいインコース打つなんて皆大変だろ。
それを打ててたのが落合なんだから、そういう投手を多少苦手にするのは
しょうがない。 落合は首の辺りのインハイ速球を体開いてライトにホームラン打つのが得意にしてたような
あれが出来るのって二岡以外にいなそう >>91
佐々木の癖知ってたからだよ
お前そんな事も知らずに野球見てるの? というより、狙ったところに投げられないピッチャーを認めてもいないし信頼もしていなかっただけのような
命にかかわることに何の躊躇もなくいい加減な球を投げてくるのを『荒れ球』の一言で片づけるは賛成できないというか 東尾とかバットで返してたもんなぁ
凄いよ落合のバットコントロールは スカウトとして毎年ゴミ以下のトーホグ人を獲ってきてチーム崩壊の一因を作った元凶の一人 荒球は誰も打てないって言ってる奴多いが
甲子園レベルではぶつけるのタブーだから荒球投手はインハイはまず投げてこないし
基本は外角よりにくるから
どんなに速くて荒れてる球でも
外から真ん中よりに甘く入ってきたのだけに絞って打てばいいから楽
そうは思っても
俺はプロでは経験ないがプロが荒球のノーコンにインコース要求しまくってるの
マジで怖いと思うしバッティング崩されるだろうな〜と思う 落合の真実
落合が通算510本ホームラン打ったが150キロを超えたボールをホームランしたのは
広島チェコからの1本だけ
落合はアウトローが苦手だと思っていたが、内角ということにし、引退まで隠して福士にも教えなかった
東尾に頭に食らってピッチャー返しで仕返しというのはマスコミが面白おかしく編集した虚偽。
実際はピッチャー返し⇒頭に死球の順番で日付も別の日、頭に食らった日は途中退場
落合本人も調子にのってベラベラ話していたら、詳しく検証され嘘がばれる。
巨人時代元木をパシらせ漫画を書いにいかせ金を一銭も払わず
解説者時代広島のルーキー苫米地を「見て衝撃を受けた。史上最高の投手になる」
週刊朝日にコラムに書くが、苫米地が伸びなかったため、単行本化の時、コッソリ削除
監督時代、球団社長が中日が負けて拍手していたと嘘の情報を流させ孤立させた。 落合はほんとにすごかった、デッドボール当てられそうになって次の打席ピッチャー返しで仕返しするとかむちゃくちゃだわ >>108
チェコからの1発 は初耳だが、それ以外の書き込みは全部本当だからお前を信じる
チェコからだけ
チェコからだけ
OK >>107
荒れ球を涼しい顔で打ってた今岡が最強ってことだな 落合は横浜の盛田のシュートを怖がって全く打てなかったなww >>50
眼鏡のフレームで見えない→真正面を向いてしまえ 八重樫幸雄がレギュラーだった期間はすさまじく短い
同期入団で4歳年長の大矢明彦がチーム事情もあって
1年目からいきなり抜擢されてしまったため八重樫には
出場機会が回ってこなくなってしまった
打撃技術そのものは評価されていて野手に転向させる
構想が浮かんでは消えていったそうだが >>58
落合博満が尊敬してる数少ない指導者が山内一弘だぞ >>69
東尾修ももしセ・リーグだったらあんなにビーンボール
は投げられなかったと言われてるね
打席に立った時に報復でわざとぶつけられるから >>111
冗談抜きで今岡さんはすごいと思う
普通だったらインハイのボールに釣られて
ああ振っちゃったとかせいぜいカットで粘るのを
ライト前にぽちょんと落としたりするから
変態すぎるよ 鹿取が苦手じゃなかったか
インコース攻められて睨み付けてる落合を鹿取が飄々と流してるシーン覚えてる セ・リーグに落ちて打撃成績が落ちてたような…
年齢か?それとも当時はセ・リーグの方がレベルが高かったのか? >>119
落合が三冠獲った頃のパリーグは、西武以外はレベルが低い投手ばかりだったからね 確かに伊良部とかオリエンタルエクスプレスとか全然だったな 帳尻打法と呼ばれてたから
雑魚球団にいたから消化試合ボーナスタイムが大きかった
巨人みたいな終盤まで全力投球されるような球団だと打率はあんなもんだな >>119
ロッテの川崎球場はフェンスは高いが狭いから
そこにフライ流し込むのが上手かった 八重樫、秦、古田の関係を今の巨人捕手陣に例えてくれ >>109
そんなの本気で狙ったと思ってるアホオッサンまだいるんだw
本気でそんなことできる打者なら打率8割くらい打ってるわw どっかで見たけどピンポン球を遠くに飛ばす技術は凄かったな
あれぞまさに名人の技って感じで漫画みたいやった >>108
山崎武司も落合にいじめられてたから嫌いって言ってる
YouTubeにある >>119成績が落ちたのはたぶん注目度とかプレッシャー。当時のパリーグは外野で流しそうめんができるくらいガラガラ。客はファンではなく競馬の帰りに寝るためだけに球場に来るオサーンとかだった。レベルは当時から人気のセ実力のパと言われていた。 >>132
たまたま85、86年だけ良かったって話にはならないの?
この二年以外の年はセリーグでもパリーグでもほぼops変わらないし >>127
出来るに決まってるじゃん
毎回出来るわけはないけど 落合って昭和46年度に秋田工業高を卒業して東洋大中退して長嶋の引退試合を観戦に
行った時(昭和49年)は自身が言うように「ホームレス」してたんだろ?で、翌50年に東芝府中の
練習生で入って活躍しはじめたのが昭和52年あたりからか?
「おうせんしゅの756号」とかやってる裏の後楽園球場でまだ若くて無名の落合(東芝府中)がプレーしてたんだな。 落合は身体を開くけど軸足に体重は残してる。だからインコースも苦にしない。
でもこの打法を続けると普通は軸足の膝が酷使でぶっ壊れる。
まあとにかく体の頑丈な人。 >>37
一昨年の年末に太地を通ったら、道路沿いの看板に落合博満来館中と札が出ていたな
徒歩旅の途中で記念館が遠くて立ち寄れなかったが、行っといてもよかったかな… >>119
飛ぶボールじゃなくなったから
落合と同じく二年連続三冠王だったバースは落合より成績が落ちた
今と昔もリーグレベルなんてたいしてかわらない >>139
86年と87年じゃ総得点は変わらなくないか? 落合は殿馬みたいに投手のリズムに合わせるが
郭泰源のフォームはそのリズムが取れないんだろ
大魔神も打ってるぐらいだし野茂にも合いそう150が苦手と言い切れるかな >>137
軸足に体重残すフォームは当時世界でも稀だったよな >>141
野茂も佐々木も150なんてほとんど出ないからな
落合が打てるのは147、8くらいまで
まあ、ど真ん中に来れば150でも打てたろうが 落合が佐々木のフォークを苦にしなかったのは理由がよく分からない。
メジャーも縦の変化は弱いし、ギリまで球筋を見極めれば済む話でもないと思う。 落合、山田
影裏、今井
あんなぜいたくな回はないな >>144
フォーク待ちのスイングを見せながら打てるストレートを狙ってた 球場が狭いやら色々いっても
あれだけプロ入りが遅かったのにこれだけの結果を残したんだから
レジェンドクラスなのは否定できんな プロの元選手達が落合の技術を絶賛してるのに野球経験もない素人が落合にケチつけるとかアホ丸出しですね イチローと並んで子どもが真似しちゃダメな打ち方だな
あんなん普通無理
天才しか打てない >>148
ファンは選手に対して何言ってもいいんだよ
落合の言葉です >>147
川崎球場が狭いとか言ってるのは当時の試合見てない層だとすぐわかるからスルー対象
当時のパリーグホーム球場は西武球場だけが広くて他は普通
東京ドームができた時にとんでもなく大きな球場だと大騒ぎしていた時代 落合は荒れ球が苦手だから荒れ球の投手に対してものすごい勢いで威嚇してた
でも威嚇されても気にしないタイプの盛田を落合は苦手にしてた 10・8決戦で守備で脚を故障して退場したのはみっともなかったなw 王、野村、落合、ブーマー、バース、松中…
松中だけしょぼく思えるのはなんでだろう? カープに川口和久投手がいた時に苦手だったと落合氏が言ってたようだな。
自分の読み通りにボールが来ないからだと。
逆に捕手の構えたとこにキッチリ投げてくる北別府投手は得意にしてたようだ。 >>140
防御率2点台の投手が格段に増えてる
打率3割の打者も急に減ってる 球史一飛ぶボール時代が1985年前後で
球史一飛ばないボール時代は2010年前後ってイメージある >>149
落合は天才じゃなくてただの個性派
天才ってのは柳田みたいなやつ >>154
落合は盛田を「避けないと死ぬ頭部狙いの球を意図的に投げてる」と考えてたようで
野球以前に人として終わってる的な事をインタビューで答えるくらい嫌ってた >>162
まあ盛田はキャンプで午後からラジコンやったり
新人に毎日朝まで飲ませて才能潰すとか
近鉄中村に金の無茶な使い方仕込んだり
人として終わってたのはある意味間違ってないなw >>158
86年防御率2点台投手6人(防御率3.01の投手が3人)→87年11人
86年打率3割17人→87年16人
適当な嘘はダメだよ 松井秀喜→マニーラミレス
落合博光→ミゲルカブレラ
イチロー→張本
山田→アルテューベー >>156
みんな晩年は衰えるとはいえ
松中はその状態での年数が長すぎて
駄目な時のイメージが強すぎる >>163
有働と一緒に新人イジメていた とニヤニヤしながら答えていた
キャンプ中深夜に部屋に呼び出して寝かせないイジメ 落合は江夏の進言から狙い球を絞るタイプだからな。
荒れ玉系は苦手で、何よりもデッドボールを怖がってスタンス広げてるくらいだからな、半ば諦めて打つようなもん。
コントロール良い投手で本当に打てなかったのは郭泰源だよ >>37
5年くらい前に記念館で本人と握手した
案外小柄やなと >>61
門田さんが楽しそうに話してたな。地味に凄い人だよ。 >>102
荒れ球の投手をカモにしても仕方がないよな。
エースの決め球を仕留めるから相手のダメージが大きいんだよ。 >>151
膝もだけど手首足首が異常に強い人だったらしいぞ パッと見はただ腹の出たおっさんみたいな体型だけどよくよく見ると凄い体してるんだよな 落合みたいな一匹狼に萎縮する意味が分からんな
多数の子分引き連れた親玉相手なら、後々の仕返しが怖いから ってのが分かるが
>>178
腹が出る前までのあだ名がポパイ。
球界でもトップを争う筋肉の持ち主って言われていたからな。 博物館にある、実際に型取った銅像見れば特にふくらはぎの凄さがわかる。それでも峠を過ぎた頃に造ったやつだから全盛期は言わずもがな。
監督一年目のユニフォーム御披露目時はユルユルで似合わねえなぁと、ボヤいていたのが時の流れを感じたよ。 巨人時代の落合が球団の練習場に毎日現れて練習もしないのにマッサージだけ受けて帰っていくって話はドケチエピソードとして語られることが多いがよく考えると体調管理に人一倍気を使うプロ意識のあらわれのようにも思える 巨人時代の落合が球団の練習場に毎日現れて練習もしないのにマッサージだけ受けて帰っていくって話はドケチエピソードとして語られることが多いがよく考えると体調管理に人一倍気を使うプロ意識のあらわれのようにも思える >>184
落合はメッチャ練習はしてたろうけどな。
それは打撃成績を見ればわかる。
清原や元木の見てる前では練習しなかったということだろう。 >>184
よく考えなくてもそうだろ
昔は球団専属以外でアスリート専門のマッサージ師なんてそんないなかっただろうし ええっ、そうなの?
秋田と宮城と別な県なのに、東北人っていう枠もあるんだ。 荒れ玉というか高めに速い球投げられると打てなかった
ど真ん中でもよく三振してたな >>20
天敵だったね
落合じゃなくてもあの変態シュートは打てないけどw >>37
税金対策だからはやってるとか関係ないんだわ >>10
「そんなにしなくても、次の投手から打つからやめろ」みたいなことを言ったそうで。
盛田の次に投げるは、落合の得意とする、決め球が落ちる変化球の大魔神佐々木。 ヒットマン小島弘務だろ
苦手ってか当てられるから打ちにも行かないって感じで 盛田のシュートが全然打てなかったじゃん。
結局インコースが苦手なんだよね 主力選手ってオープン戦で結果残さなくてもレギュラー確約されてんの? 苦手なのは見極めだけでストライク来たら普通持ってかれるんだから並の投手じゃ痛い目に遭うだけなんだろうな >>196
盛田はコントロール悪いから踏み込めなかっただけ
腕をたたんで内角球打ちは落合にしか出来ない芸術的な打ち方だった
怪我するくらいなら1打席捨てるって感じだろうな 落合は握力100kgで尋常じゃないくらいリストが強かったから内角の厳しいところで詰まっても
パワーで運んでたな
門田あたりに触発されて相当ウェイトやってたんだろうな 週刊誌の落合特集記事で落合の知人たちがコメントを寄せていたが、
落合は臆病で慎重な性格と指摘する人が多かった。
野球選手には珍しくスピード狂でなく、超安全運転。
星野仙一も、「長嶋さん、浩二、落合は球を怖がって、球から逃げながら数字を残した」とか言ってた。
内角が苦手なイメージだが、引退後の本人の弁では実は外角低めが苦手だったと。
確かに郭泰源、槙原、伊藤智仁とか、高速スライダーを苦手にしていたな。
まあ、八重樫の言うように盛田とか荒球のシュート投手も苦手にしていたが。 >>200
ロッテ時代のポパイのあだ名の頃にプロ野球ニュースで握力測定をしていたが100はなかったかと。
70キロくらいだったかな? 死球の恐れがなければ四割なんて楽に打てるとか言ってたわ
箕田や水谷とか頭部死球で崩れた打者のことも、「俺は投手を信用しないから常に死球を警戒する」とか >>202
彼は天の邪鬼だからそれ本気で握ってなかったのかも
今でも病院で測って看護師さんに力持ちだと驚かれるほど強いらしいよ 堀内は田淵を苦手にしていたが、田淵は内角球を全く怖がらないから、
頭に当たりそうなところから大きく曲がるカーブを投げても腰を引いてくれなかったからだと
そのせいで田淵は二度、頭部死球で病院送りになったが
田淵いわく、堀内の癖がわかっていたから打てたと言うが 落合曰く一流ピッチャーは狙ったとこに投げてくるから予想できた
二流ピッチャーは球があれどこにいくか分からないから予想できないと >>204
70でなくもっとあったかな?
とにかく100以上ではなかった
70キロは野球選手の中でも強い方
長池徳士は100位あったそうだね 野村克也は「名選手は握力が弱いものだ。私や王、長嶋、江夏、門田」と言っていたが、
監督をしている時に握力を測ったら現役選手の頃のカツノリより強かったという。 落合ってセ・リーグでも打ちまくってるのに三冠王取れなかっただけでむりやり過小評価されてる
すでにベテランだった落合にあんなに打たれるほうが情けないのに >>183
イチローも細いけど脹脛だけは筋肉ガチガチについてたな
川上や野村や王は監督になってからも脹脛がぶっとかった
地面を相当強く踏みしめるんだろうね >>184
巨人時代は四十歳頃だろう?
そりゃ、きつい練習よりは身体の手入れが必要だわな >>170
> 本当に打てなかったのは郭泰源だよ
落合本人も郭泰源は凄くて打てなかったと書いてたから、本当なのね。 >>196
次の投手を打つから、当たるほど攻めなくても打たないから、くらいのことを言ったそうだ。 >>201
長嶋茂雄も「バケツに足を入れる」、左脚を開くタイプだっけ?
岡田彰布さんが、落合は左脚を開きすぎだろ、でもそれで打てるから落合にとっては良いんだろ、とか言ってたな。 >>144
見送ればボールなのになんであれを振るのかわかんないって笑ってたよ >>213
郭泰源って掛布も評価していたな
高木豊のユーチューブで「球に品があった」と絶賛
落合といい掛布といい、一流どころから見ると凄いピッチャーだったんだな メモリアルヒットがホームラン
野球に愛されてる証拠 >>201
郭と槙原はわかるが伊藤なんてほとんど対戦ないだろ
信者はサラッと捏造してくるなw そうなんだよな
落合って天性的な肉体の強さもあったんだよな
でも自覚がないから他人への要求が高い
「なんで俺みたいな普通の奴ができたのに君みたいなごついのができないの?」となってしまう >>221
無知無能はこれだから困る
伊藤の一年目の怪我する前、落合はほとんど打てなかった
インタビューで「伊藤をどう攻略するのか?」と質問されたくらい >>144
癖がわかっていたかもよ。
真っ直ぐとフォークしかないしな。
田淵が堀内をカモにしていたのは癖がわかっていたからだと。
野村が「フォーク打ちが上手いのはなぜ?」と聞いたら、
「フォークだろうが真っ直ぐだろうがベースの上を通過するだけだから」と、
禅問答のような答えをしたそうだが。 TVタックルに出た時も「(佐々木)あんな簡単なピッチャーいねぇ」って言ってたもんな 落合は200号も300号も350号もホームランで達成した。 >>28
ブーマーは?
日本シリーズで広島投手陣に苦手なとこつかれまくって完璧にやられた >>149
それこそインタビューされてる八重樫だろw
梨田、種田でもいいけど 西本の事ももあまり得意では無かったみたいだしたとえコントロールが良くてもシュート投手自体が苦手だったのかな >>223
ほとんど打てなかった?w
捏造を擁護するために捏造かな
具体的な数字も言えないんじゃ証拠にもならないね >>222
背が高くないからな
でかい奴らの方が出来るだろと思いがち そういえば自分でも藤浪が一番嫌だとか言ってたもんな >>149
あの打ち方はメガネのフレームで球が一瞬見えなくなるからって理由で投手に正対するフォームになったんだよな
今はコンタクトだから態々あのフォームの必要ないわな 佐々木に関しては
ストレートとフォークしかないんだから3球ストレートが来るつもりで打ちゃいいんだよ、それでフォークが来たらごめんなさいでいいの、ストレート待ちと思ってても中々全球フォークは投げれないだから
とか言ってたような 福嗣くんはナレーションレギュラー週4本で声優界の勝ち組 >>222
プロ入りまでも異色だしなぁ
強豪で猛練習してたわけでもないから、そういうのもあるんだろうね 郭大源は当時にして最速155km以上のストレートがあり制球も良く球種も多彩で特に外角低めのスライダーは超一級品だった
故障がちだったから圧倒的な数字を残してたわけじゃないが当時は両リーグ通してNo.1の投手だったんじゃないの >>241
郭が良い投手なのは間違いないけど、中6日のワケアリ投手だからエースになれなかった
より制球力がありバリバリ投げた上位互換の斎藤雅樹が1990年代付近のNo1投手だろう 郭は先発してすぐに登録抹消して二軍から別の外人を昇格とかやっていたな
外人枠が少ない時代とはいえ >>236
当時からコンタクトはあったけどね
高田繁は大学時代から使っていたが、合宿生活なのに誰にもコンタクトを使っているのがバレなかったとか
ただ昔はハードレンズだから、合わない人も多いね
父親が早くからコンタクトを使っていたが、付けっぱなしで寝るとお岩さんみたいに目が腫れる >>233
そこまで必死に否定するならお前がデータを出したらいかが?
腐った蛆虫のうんこには無理かな? アウトコースが苦手って本人が言ってたから、インコースが苦手なフリをして餌を撒いていたんだろう 巨人時代の落合、オープン戦で八重樫みたいなオープンスタンスで
打席に立ったことがある。理由は知らないけど。 >>246
なんで俺が嘘つきバカの尻拭いしないといけないんだよw
否定も肯定もしてない
苦手とわかるくらいの対戦成績があったのかと聞いてるだけ
そしてそれを答えられない雑魚w
自分の書いたことの責任も取れない雑魚だなでこの話は終わりだね プロ野球ってこんな古いネタ持ち出さないとスレとして成立しなくなったの? >>250
5ちゃんねるのメイン層は40、50代
友達がいないからと言って若者がこんなところにきたらダメだぞw 5ちゃんのユーザーは1965〜80年生まれが主体と書いてあったな
日本人平均年齢が48とかだし >>245
達川がコンタクト落としてみんなで這いつくばって探すのがプロ野球珍プレー好プレーでもお馴染みのシーンだったけど
今スポーツ選手でハードコンタクト使ってる人はほぼいないだろうな 落合がロッテから中日に移ってTVでよく見るようになると
「あれっ、普通に三振とか凡打とかするんだ」と思った人も多いはず >>100
癖ってw バーカw
落合は自書でも書いてたが佐々木のフォークは完全に捨てて直球一本に絞ってたんだよwww
癖ってwじゃあそれを具体的に書いてみろやカタワがwww どうやって直球一本に絞るの? 癖もないのに。
じゃあ全部フォーク投げとけばいいわけだし。 フォーク捨てて直球一本に絞れば打てるんなら
他の打者も楽に佐々木打てると思うんだが 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ
警視庁に登庁した杉下右京と甲斐享は、組織犯罪対策5課の課長・角田六郎に「珍客が来ている。」と告げられる。 部屋に向かうとかつて特命係に在籍し、右京と共に数々の事件を解決に導いた神戸尊が待っていた。右京の紹介を通じ、特命係の「先輩」に挨拶を交わす享。 尊は「馬に蹴られて男性が死亡した事件を御存知ですか?」と問う。無論右京は知っていたが、尊は鳳凰島へ潜入し、事故と島の実態について調査してほしいと言う。
鳳凰島は、民間人が私有地として所有している島で、民間軍事会社の社員たちが寝食を共にし、厳しい訓練を行っていた。島には自衛隊を退官したOBばかりが揃い、密かに非合法兵器を製造していると言う噂が立っていた。その非合法兵器とは生物兵器であり、防衛省が活動を支援していたが、警察と自衛隊による複雑な因縁があるため、容易に手を出せない状況にあると告げる。
そこで、特命係に捜査させるよう、享の父・峯秋からの密命を受けて来たことを説明した尊は、強制はしないとしながらも八丈島経由の鳳凰島行きのチケットを置いて特命係を去っていった。残された二人は気が進まないとしながらも実況見分と称して島へ向かう事にした。
八丈島署の刑事の案内により島に着いた二人は、民兵のリーダー格の神室司と挨拶をし本拠地へ案内してもらう。早速捜査に乗り出した右京と享だが、その過程で単なる事故ではなく殺人という事を悟る。後に国防問題に端を発した、政府や防衛省の陰謀をも巻き込む、未曾有の事件に発展していく事を右京達はまだ知らなかった。 >>258
直球だと思って振ったらフォークだからみんな空振りするんだよ
松井秀が言うにはそうでもない投手のフォークはすぐにわかるけど佐々木や上原のフォークは直球に見えるから思わず手が出るんだよ >>258
落合vs佐々木の映像見るとわかるけど
なぜか佐々木はストレートしか投げてない >>260
だよなぁ
分かってたらフォークは見逃すよなぁ 東尾の名前何度も出てるけどビーンボールで有名とか今ならマジ批判されて終わりだよな
関係ないけど達川の当たったふりとか
余裕ねえよな今は >>249
こいつ他のレス読んでも何一つ身になる事書いてないガイジで
臍茶 >>264
論破されて悔しいからid変わった翌日に一言言いにきてるのバレバレでワロタ >>25
イチローだ前田だ落合だ清原だとかの真似が世間では人気だったが
俺の近所ではみんな八重樫の真似して盛り上がってたわ >>261
常に相手投手の決め球を待つってよくインタビューで言ってたけどそれも餌を撒いていたのかも >>263
パリーグは東尾だけじゃないからな。
イチローなんてよく潰れないでメジャーに行けたなって思えるほど死球が酷かった。
テレビに映らないから今も継続なんだろうな >>224
「佐々木のフォークはカープ」っていう謎の発言もある。 >>238
こないだ何かのドキュメンタリーでナレーションしてたけど、上手かったわ
初めて聞いたけど割と聞き易くて良い声してんな
あの福嗣からは想像できないw >>201
これは騙されたなぁ、アウトロー大好きなイメージで流し打ちされたくないと皆投げてたんだから >>261
もしそうだとしたら、落合がフォークを狙ってること分かってたからだろうな イチローは避けるのが下手くそだっただけでしょ
今は仲良し野球で厳しいところを攻めなくなったけどちょっと前までは球界の至宝みたいな大選手でも
ガンガン頭を狙って投げられてたわ
だから上にも書いてる人がいるけど長嶋、浩二、落合はめっちゃ球を怖がってると揶揄されてたんだろ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/37849
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