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2020.12.22

『北斗の拳』『キン肉マン』『キャプテン翼』『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO』など、世界中で高く評価される人気作を生み出してきた国民的漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)。
1968年の創刊以来、多くの人を魅了してきた『ジャンプ』。繰り返し読むうちに、キャラクターたちが発してきたセリフを空で言えるようになった、という人も多いのでは。
そこで今回は、10代から40代の男女300人を対象に、「声に出して言ってみたいジャンプのセリフ」について調査を実施。回答者それぞれの思い入れのあるセリフが挙がる中で、いくつかの代表的な名セリフに票が集中した。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

1位 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(『SLAM DUNK』安西先生)
2位 「海賊王におれはなる!!!」(『ONE PIECE』モンキー・D・ルフィ)
3位 「お前はもう死んでいる」(『北斗の拳』ケンシロウ)
4位 「生殺与奪の権を他人に握らせるな」(『鬼滅の刃』冨岡義勇)
5位 「安西先生 バスケがしたいです」(『SLAM DUNK』三井寿)
6位 「計画通り」(『DEATH NOTE』夜神月)
7位 「わたしの戦闘力は530000です」(『ドラゴンボール』フリーザ)
8位 「おまえもしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」(『幽☆遊☆白書』戸愚呂・弟)
9位 「全集中の呼吸」(『鬼滅の刃』竈門炭治郎)
10位 「わが生涯に一片の悔いなし!!」(『北斗の拳』ラオウ)
10位 「クリリンのことかーーーっ!」(『ドラゴンボール』孫悟空)

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■いろんなシーンで使えそうな安西先生の名言
圧倒的な得票率を獲得し第1位に輝いたのは、「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(『SLAM DUNK』安西先生)。
井上雄彦氏による『SLAM DUNK』は1990年から1996年まで連載されていた作品で、当時空前のバスケブームを巻き起こすなど、現役のバスケットボール選手へ与えた影響力も大きい作品。
選んだ人からは「つらいときでも頑張ろうと思える」(34歳・男性)、「元気になれるセリフだから」(26歳・女性)、「学生時代、部活や受験で何度も自分を鼓舞した大好きなセリフです」(34歳・男性)、「まさに名言」(43歳・男性)と、人生の格言だとする声が多く集まり、圧倒的な支持を得た。

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★1が立った日時:2020/12/23(水) 01:06:41.45
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