【芸能】海老名香葉子さん 夫の弟子・林家こん平さん追悼「天国で師匠!と言って甘えていることと思います」 [爆笑ゴリラ★]
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12/21(月) 16:19
スポニチアネックス
海老名香葉子さん 夫の弟子・林家こん平さん追悼「天国で師匠!と言って甘えていることと思います」
海老名香葉子さん
落語家の林家こん平(本名、笠井光男=かさい・みつお)さんが誤嚥性肺炎のため、17日に亡くなっていたことが21日、分かった。77歳。新潟県出身。葬儀は近親者のみで19日に執り行われた。
師匠の故初代林家三平さんの妻・海老名香葉子さん(86)はマスコミ各社に宛てた文書で「予てから療養中で居りました林家こん平が旅逝っていきました」と報告。「林家を守り貫けたのもこん平の力大です」と感謝し、「天国で師匠!と言って甘えていることと思います」と悼んだ。
海老名さんが発表したコメント(原文まま)は以下の通り。
ここに謹んでご報告申し上げます
予てから療養中で居りました林家こん平が旅逝っていきました
十五才の時 新潟から初代林家三平の五番目の弟子として内弟子となり、修行中は一直線の真っ直ぐな子で、前座時代師匠方によく気のつく先きが楽しみと言われた子でした 世帯を持ちテレビに出始め初のレギュラー笑点にて人気者になりました
どんなに忙しくなっても必ず毎日顔を出すか電話を入れる子でした
四十年前 師匠が亡くなって一門結束してこん平を頭にしてを守って頑張ってくれました 三十七才にて大勢の先頭に立つ身になり波風 風当たりに戦っていたので酒浸りで暴れて皆様にご迷惑をかけたことと思いますが私にはおかみさんが歳をとったら僕が面倒みますからね と何度も言って優しい子でもありましたがお酒が入ると手こずりケンカでした でも私に寄り添って一門を支えていたのも確かです
いよいよ芸風も焦点のお蔭でチャランを全国の皆様に知って頂けるようになりました
矢先 六十一才の時、病魔に襲われ闘病し見事な快復をみせましたが 全快をみせずに老いた私を置いて逝ってしまいました
ぼたんに感謝せずにいられません 十六年の病と戦い安らかに旅逝ちました
林家を守り貫けたのもこん平の力大です
六十二年間の林家の門下生として立派に尽くしてくれたことを誇りに思います
でも老いた私より先に逝くなんて哀しいことです 天国で師匠!と言って甘えていることと思います
日本中の皆様にご親切を沢山頂きまたご迷惑をおかけしたこともあるやと存じます
どうか許してやって下さい
長い間 ご贔屓下さいました皆々様にお礼を心から申し上げます
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201221-00000229-spnannex-000-11-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e23dc9401f1f16ae48c24192262aac320dd89c こん平さんはまぁ愛されてたんだろうけど
この人とダメ息子二人は世間から心底嫌われてるな 日本のお母さん呼ばわりされていたよな。
日共じゃなかったかな >>1
先代三平なき後、総領弟子だったから一門を食わせるため、仕事しまくったという。
地方に行くとお土産をおねだりしたのは、そのせい。
(鞄には若干の余裕があります) こん平の酒癖の悪さは相当だった様だ
志ん朝が「小圓遊はこん平に された様なもの」と名指しで言うくらいだ
ただ、こん平の居た頃の笑点は、数少ない家族で見た番組だったなあ こん平師匠の一言で笑点メンバー全員
が墜落する飛行機に乗らずに済んだ >>1
とりあえずこの婆さんは、自分が死ぬ前にあの基地外娘を回収しておけよ
師匠のこん平亡き後、弟子の林家たい平も海老名一家の下僕を続けるのか興味はある 師匠!
おかみさんたらひどいんです
夢枕に立ってやってくださいよ >>4
正蔵(こぶ平)は落語家からの人望はそこそこあるらしいよ 大月は小遊三
秩父はたいへい
千谷沢村がこん平
帰りのカバンに若干の余裕があるのもこん平
誤嚥性肺炎で亡くなる歳じゃなかろうに
病気の影響なのだろうなあ
R.I.P. >>1
ちゃらーーん!の人が死んだのか
何でそっちの名前でニュース出ないんだ マスコミがいる前で桂木 文に対してとんでもない暴言吐きまくった人か 昔は日本のお母さん代表みたいな顔してたが
息子が満足に箸も持てないことがバレてからは干された人か 今の三平が笑点メンバーに決まったのを海老名家に伝えに行ったら、
香代子が『うゎー、やったー!!!』ってめちゃくちゃはしゃいでて、
それがとんでもなく苛ついた覚えがある。
いま笑点で三平が他のメンバーから軽いイジメを受けてるの香代子はどう見てるんだろ? >>28
まじ
事故当日、次の日に笑点ご一行様で阿波踊りの仕事があって
前泊でみんなで飛行機で徳島に向かうことになってた
しかし予約していた徳島行きの飛行機が大幅に遅れて、行けるかどうか不透明になったので
JL123にに振り替えて一度大阪に向かって大阪神戸経由で徳島入りするという案が出た
しかしこん平さんが「せっかくだし最初に予約した便でそのまま行こうよ」と言って
元々予約していた飛行機に乗って難を逃れた
それがなければ馬圓楽や歌丸師匠以下当時の笑点メンバー全滅だった > 正蔵(こぶ平)は落語家からの人望はそこそこある
ないよ
親の関係だけ あそこまでどうにか最低レベルとはいえ
落語家に見えるようにしたのは小朝だし
一家総出で小朝を祭り上げても足りないくらいなのに
おかしいよね子の一家 >>27
暴言というレベルじゃない
訴えられてたら100%負け こん平が倒れて引退状態になってから、海老名一族の暴走がひどくなった気が >>37
まず三平は噺家に向いてないよな
人間性は悪くなさそうだけど 向いてない
つまんない >>49
単につまらないというより見る人を不快にさせる何かがあるよねこの兄弟
芸の才能なら泰葉が飛び抜けてたんだろうから
母親が娘に跡を継がせるくらいの英断ができてれば
今みたいな惨状にはならなかったかもしれん 子供たちの基地要素はみんなこの人からの遺伝なんだろうか。
旦那の初代?林家三平はどんな人だったんだろ。 >>51
素顔は気難しい勉强家だという話しがあるが、笑いは天才的だった
正蔵を継がなかったのは、自分の芸が正当じゃないという意識があったのかしらんが、いさぎよいと思う
別に親父の正蔵(こぶ平の祖父)のCD聞いた限りではうまいと思わんが、江戸時代から続く伝統の家ではある
半七捕物帳にも「とんだ正蔵の化け物噺をきどったつもりだろうが」というような文があるくらい
化け物噺がお家芸なんだが、当代はもちろん祖父の正蔵も化け物噺をやったというのは聞いたことがない
一時林家から正蔵を預かった彦六(木久扇の師匠)は正蔵時代に、ちゃんと化け物噺をやっていた
それにひきかえ当代の正蔵は落語家らしく見せるのが精一杯でお家芸なんてとんでもないレベル >>53
咄家の名跡は血縁で継ぐものではない
そこがぐちゃぐちゃになってきた
この一家がぐちゃぐちゃ状態を正当化して固定化してしまいそうなのが怖い >>53
> 別に親父の正蔵(こぶ平の祖父)のCD聞いた限りではうまいと思わんが、江戸時代から続く伝統の家ではある
こぶ平の祖父(7代目正蔵)は、林家正蔵の名前を金で買い取っただけだよ
6代目以前の正蔵の弟子筋でも無いし、ましてや江戸時代から続く伝統の家なんかでは全くない
そもそも落語の襲名は、>>54の言う通り血縁で繋がるものじゃないのよ
あくまで師弟関係で繋がるものなの >>2
86歳じゃまだ女性の平均寿命にも達してないよ >>49
おとなしくこぶ平が三平継げば良かったのになあ
三平の名がデカすぎて本人が辛いだろうって思うよ かよこが死んだら兄弟で遺産争い激化するんだろ?
子供4人だっけ? こぶ平も早く後を追いなさい
なんでこいつが大家みたいなツラしてんだか >>57
こぶ平は伊集院光が命名したように「終身名誉こぶ平」で落語を続けたほうが、鶴瓶のように味のある落語家になれたと思う
神田伯山(当日の神田松之丞)に実力の差を見せつけられてしまった(=林家三平&神田松之丞リレー「源平盛衰記」)三平は、落語家にはならず細々と雛壇芸人を続けていれば良かったと思う
海老名兄弟は分不相応なポジションを落語界の女帝の母親と父親の頃からの太いタニマチのゴリ押しで手に入れる事に成功はしたけど、実力が伴ってないという事が露見してからは、ゴリ押しされている本人達が惨めに思える >>1
お前はこぶ平の悲惨な息子をなんとかしろ
色んな意味でテレビに出しちゃいけない奴 >>60
歌舞伎と違って、落語は世襲制じゃないのが良いところなのにね 海老名香葉子はその著作で、先代正蔵を盗人呼ばわりしている
正蔵の名跡を暴力的に奪われたんだと
じゃぁなんで〜とツッコミどころはいくらもあるが、
千歩譲っても、業界の先人を泥棒呼ばわりするのは大人として最低だ >>61
どっちだ?三平か?
香葉子が激推ししたって記事があったな。真相はわからんが こんちゃんは南無妙法蓮華経
三ちゃんは南無阿弥陀仏
天国はアーメン 都立高校の91群は竹台・一橋・忍丘の3校のどれかに振り分けられるのだが
兄弟二人とも自宅からすぐ近所の竹台に行ったのは偶然か >>62
10代目金原亭馬生(池波志乃の父親)と3代目古今亭志ん朝を息子に持つ、5代目古今亭志ん生のような一家のほうが稀だよね
5代目古今亭志ん生と初代林家三平を比べたら、落語ファンに本気で怒られそうだけどw それを言うなら大名人の志ん生に
天才の馬生と超秀才の志ん朝と二人も名人の息子がいたことを言えよ 地名で呼ばれるような大物扱いされて喜んでるクソババア
なんでクソ下手こぶ平を第一人者扱いしてんだ >>63
先代三平は人気者だが正蔵は名乗れん人だったよね
変な大看板背負わない三平だからこそああいう芸が出来た
なんか情けないよね、妄執みたいなの
こぶ平が名跡継いだんだから余計なこと言わなくていいのに >>70
地名呼びも小塚原みたいな感じで使われてるかも知れないのにね >>63
婆さんが盗人呼ばわりしている8代目林家正蔵(=彦六の正蔵)の孫弟子が、馬鹿娘泰葉の元旦那の春風亭小朝だという現実w
ずっと林家一門に都合良くコキ使われ、ずっと金の無心をされた挙げ句、彦六の正蔵まで盗人呼ばわりをする、この婆さんの事を小朝が陰でゲロ呼ばわりしたくなる気持ちが本気で理解出来る >>70
今の圓楽だって地名で呼ばれてるよ
錦糸町!www 正蔵個人も「根岸」と呼ばれてるのかね?
一般的な使い方では、海老名家の一群や三平絡みの一門の群れを指してるから呼び名の中には含まれてるだろうが
普通は「○○町(の師匠)」という話だと思うけど、そういう呼び方されてるのかね >>63
彦六さんが正蔵だったとき、弟子に林家を名乗らせず、林家の亭号を増やすなと圧力をかけたのもこの婆さんだろ。
このスレでも勘違いしている奴がちらほら見かけるけど、根岸の連中が林家の亭号を好きにしていいわけでもないのに横暴すぎ。 そう考えると6代柳橋は偉いよな
彦六の正蔵が自分の惣領弟子に名乗らせたいからと春風亭の亭号の使用許可を快諾したんだから
協会も違うのにこの懐の深さ
九蔵みたいな前座名ですらケチ付けた親子とは格が違うわな >>80
林家三平は、三遊亭好の助(=林家九蔵を名乗る予定だった落語家)の真打昇進披露興行に何事も無かったかのように出席していたね
自分達の数々ほ蛮行を全く悪いと思っていない極悪根岸一派には本気で嫌悪感を覚える 好の助「どうも三遊亭好の助です。
私が三遊亭好の助です。
誰が何と言おうと三遊亭好の助です。」
昇太「何かあったんでしょうかw」 >>78
ちょっとズレるけど、先代正蔵が彦六を名乗ったのはずいぶん高齢になってからなので、
一門に「彦」を持つ弟子がいなかった。これを残念に思った先代木久蔵、自分の弟子を
「彦いち」にしたんだそうで。いい話です。 >>78
初代三平が正蔵を襲名しなかったのは粋な話だったのに
かよ婆が最低な野暮をやったよな
本当に野暮の極み このババアと某幹事長は天国に行けないのがもう確定してるからな 三平とこん平は天国で仲良くやってるが、おかみさんはその場に行けないわけか ババアとこぶ平親子近年なかなか稀な完全なクズだもんなー 海老名一家(特に海老名香葉子)の悪評は有名だから
長年、他の一門のご贔屓をやってる人達は、海老名一家絡みのもっとエグい話を知っているよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています