【朝ドラ】「おちょやん」、役者は出揃っても視聴率はいま一つ 囁かれる根本的な原因 [爆笑ゴリラ★]
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12/20(日) 8:00
デイリー新潮
朝ドラ「おちょやん」、役者は出揃っても視聴率はいま一つ 囁かれる根本的な原因
杉咲花
朝ドラ「おちょやん」の数字が上向かない。初回視聴率18・8％（ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同）は7年ぶりの大台割れと報じられ、それを超える日がまだ1日もないのだ。3週目に入って、ヒロインも成長して杉咲花が登場、役者も出揃った。それなのに、なぜ？
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民放プロデューサーは苦笑して言う。
「最近の朝ドラの中では不振と言っても、最低でも17・2％（第2話）も取っているわけですからね。民放のゴールデンなら、17〜18％でも狂喜乱舞する数字です。しかし朝ドラでは、許してもらえない数字ということです」
とはいえ、近年の朝ドラで平均17％台となると、12年後期の「純と愛」（17・1％）以来である。
「『おちょやん』の脚本は八津弘幸さん。『半沢直樹』第1シリーズや『下町ロケット』、『流星ワゴン』（いずれもTBS）など、硬派な日曜劇場の常連であると同時に、『家政夫のミタゾノ』（テレビ朝日）では遊び心も発揮しました。作り手として間違いなく、一流です。不振の原因とは考えにくい」
実際に見てみれば、セリフにしっかりオチもあったり、涙と笑いもちりばめられている。
キャスティングが小粒？
「当初は役者の小粒感かとも思いました。初週で知っているのはトータス松本くらい。2週目からは篠原涼子と名倉潤、いしのようこ、井川遥らが出てきましたが、それでも数字は上がらず。広瀬すずはじめ松嶋菜々子、草刈正雄らに加え、歴代ヒロインが出演した100作記念の『なつぞら』（19年前期）よりは劣るかもしれませんが、よくよく見ると、杉咲一座も決して悪くない。子役時代の毎田暖乃ちゃんの演技は素晴らしかったし、継母役の宮澤エマもよかった。大阪放送局の制作ですから、上方芸人が多くなりがちではあるのですが、チョイ役で出てくる芸人も多く、飽きさせません」
コロナ感染から復帰したばかりの漫才“海原はるかかなた”のかなた師匠は3日に駐在役で出演、はるか師匠も11日に見事な水落ちで、まるで落ち武者のような乱れ髪を披露していた。18日には久しぶりにMr.オクレの姿も確認できた。
「芸の細かいキャスティングが楽しめます。篠原涼子のモトカレ役で登場した歌舞伎役者・片岡松十郎も第3週の月曜に登場して、金曜には亡くなってしまうという短い出演でしたが、あの役者は誰なんだと話題になっていますからね」
浪花千栄子を知らない
ならば、不振の原因はどこに？
「最大の原因は、最近、同じような時代設定が続きすぎていることだと思います。『おちょやん』のモデルである浪花千栄子（1907〜1973年）が、大正後期あたりから太平洋戦争を経て昭和後期まで活躍するというのは、前作『エール』のモデル古関裕而（1909〜1989年）と重なる。女性陶芸家の『スカーレット』、アニメーターの『なつぞら』、チキンラーメンの『まんぷく』だって、戦中戦後を経て昭和30〜40年代に成功した人たちでした」
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201220-00691323-shincho-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eec732a845232f31450891261461cf71a83573b
>>2続く 確かに朝ドラが描く時代は、このパターンが多い。とはいえ、大河ドラマの戦国時代同様、朝ドラにはその時代が求められているのでは？
「それだと『逃げ恥（逃げるは恥だが役に立つ）』や『わたナギ（私の家政夫ナギサさん）』（いずれもTBS）が好きな若い層には受け入れられません。それでも、前作『エール』が受け入れられたのは、モデルの古関本人は知らなくても、彼の作った曲を耳にしたことのある人は少なくなかったからでしょう。『まんぷく』のチキンラーメンだって同様で、現代に繋がるものがある。しかし、浪花千栄子を知っている人は、どのくらいでしょうか。いくら“大阪のお母さん”と呼ばれた昭和の名女優と言われても、50代でも『細うで繁盛記』（読売テレビ制作・日本テレビ）を覚えている程度でしょう。40代では地方の民家の壁に残ってるオロナイン軟膏のホーロー看板くらいしか記憶にないかもしれません。この人の人生を半年間、見てやろうというモチベーションは、なかなか上がらないのでは」
さらに、従来の朝ドラファンには既視感があるという。
「17年後期の『わろてんか』のモデルは吉本興業の創業者でした。浪花千栄子の芸能生活の前半は松竹にいましたから、また大阪のお笑いの話かと思われるでしょう。以前に吉本をやったから、今度は松竹かと穿った見方をする視聴者も少なくないはずです」
浪花千栄子を知らなくても、ドラマのテンポはよくなっているし、杉咲の演技もいいのだが……。20日からの第4週は久しぶりにトータス松本のダメ親父ぶりも見られる。面白くなってきたんだけどなあ。
週刊新潮WEB取材班
2020年12月20日 掲載 なんかトータスがまた出てきたから視聴控える
居なくなってからまた見るよ BKの朝ドラはどれも似たり寄ったりでつまらない
「ごりょんさん」が必ず出てきてキツい躾から街の生活に入る
おなじみさんに必ずと言っていいほど吉本新喜劇の人がいて、初めて見るのに妙にテレビ慣れしてる 荒廃した近未来でも良いと思う
199X年。世界は新コロに包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。だが、人類は死滅していなかった。 一週目はしんどかったけど、しんどさに慣れてきたから面白くなってきたぞ。
とにかくセリフが多いｗ 大阪放送局の制作ですから、上方芸人が多くなりがちではあるのですが、チョイ役で出てくる芸人も多く、飽きさせません
原因これじゃね？ エールがつまらなくて視聴週間なくなった
お母さんといっしょ見てる >>3
名前に花がついてるけどこの子は脇で光る子だと思う
おちょやん、何かつまらないんだよね
ナレのツッコミが要らない にわとりマニアのおっさんのところで女中暴行すれば良かったのに テーマが大阪芸人って時点で相当人を選ぶからな
大阪局はマッサンやまんぷくみたいな路線のほうが合ってる テレワークでそれまで朝に見る習慣があったのが途絶えたきり見なくなったわ
面白そうなら昼か夜にでも見るだろうけどそうでもないし 鬼滅を朝ドラ化するしかないだろ
時代背景は朝ドラ向き エールと違って不快なシーンしかない
しかしそれでも麒麟よりはマシ エールの原始人もひどかったが、おちょやん舞台に並んでの口上は要らなかった
一度ならまだしもまた出てきたときにはうんざりしたしトータスはよくない トータスと篠原涼子なるべく見せない話しに転換して欲しいわ。演技が不快だわ 放送回数多くね？
災害速報の影響受けない7時30分からBSで見てる
昼、夜、土曜に1週間分まとめて放送まであるのにこの視聴率は凄いだろ 若い層に受けないって、その層見てんの？
60オーバーの高齢者じゃないの？
つかTV着いてるだけでマジで見てるやついるの？ むしろ何らかのキャラで最初の子役出そうぜ
ぷにぷにしててかわええ まだよくわからんけど「わろてんか」となんとなくかぶる あの言葉遣いで、しかもまくしたてるようなセリフが多い
ストーリー追う以前の問題で、不快な気分になるので見れない いつの間にか新しい作品になってたか
エール再放送してから完全に離れた
NHKの人がしつこいからNHKも見てない 昔からの朝ドラファンは
ＢＳの澪つくしみてるだろう
明治以後、東アジア人の日本は、まだまだ軽工業が
主体であった。
軽工業の、とくに、繊維産業だ。
繊維産業は、現在では世界最貧のバングラデシュで盛ん。
大日本帝国が、欧米から繊維産業の機械を買っても、
イギリスのマンチェスターより低賃金の労働で
なかったら、大日本帝国が国の命運を決する軍艦を
買えない、建造出来ないという状態なのであった。
江戸時代よりの丁稚奉公奴隷労働の産業都市大阪に
白羽の矢が立ち、まだまだカースト最下層の奴隷人が
多くいた朝鮮半島から奴隷を多く輸入し大阪奴隷工場
で、大日本帝国主導で繊維産業を勃興・興隆させ
ていったというだけだった。
大阪人は、しょせん朝鮮半島最下層の奴隷の労働力の
子孫だ！ 朝鮮半島では、朝鮮半島原住民でなくて
黒龍江方面にいた原始人を狩って来て、鎖や縄で拘束
したままの、牛馬と同一の奴隷に使役していた！
ということだ
まさか、江戸時代よりの、世界最高水準の識字率の
教養都市東京の庶民に、大阪のマネは出来なかった。
というだけのことだ。
大阪 には、 繊維産業奴隷労働の大工場 の系統以外に、
もうひとつ系統の 軽工業 も、勃興していた。
これも軽工業の奴隷労働であった。
大阪名物、大阪の特徴でもあった、朝鮮部落の草葺屋根の
スラム街。汚い沈みそうなボロ船で、違法の朝鮮半島
密入国者・密航者の行き着く先は、異様な外観の草葺屋根、
大阪巨大スラムの朝鮮部落地帯。現在の大阪を代表する
町工場は、もとはこの朝鮮部落のスラムでの家内軽工業
の奴隷労働から始まったのである。朝鮮半島最下層の、
ブタやニワトリと同じように糞尿を食べて育つよう飼育
された労働奴隷の子孫が、大阪人となったのだ！
もちろん、学校などへは行かせず、家内奴隷労働に
強制従事させることがあたりまえだった。
ただしこのスラムの軽工業では、偽物の商標を貼り付け、
違法の偽造ブランドのままに全世界へどんどん超大量に
輸出するようになっていったのである。これが、大阪の
戦前の産業といえるものだ。
大阪を野放しにした結果、アメリカでは1929年世界大恐慌
から始まる1930年代大失業時代。アメリカ大統領をかんかん
に怒らせてしまった。
何もかも全て、この大阪の在日朝鮮人が、全部、悪かったからだった。
何もかもすべて、この大阪の在日朝鮮人が、ぜんぶ、悪かったからだ。
何もかもすべて、この大阪の在日朝鮮人が、ぜんぶ、わるい。
経済成長を声高く叫ぶ首相もいたように、戦後の
高度経済成長期を経て日本が豊かになるまでは
大阪のこの巨大スラムの朝鮮部落地帯では、じつに、
文盲で文字の読み書きも出来ないままだったのである。
溢れ出るナニワ臭さがキツい
あんなの喜んで見てるの関西人だけだろ 「おちょやん」成田凌、座長への信頼明かす「ただただ杉咲花が素晴らしい！」
https://natalie.mu/eiga/news/409475 >>46
名作と言われてるだけあって面白い
沢口靖子も可愛いしな >>49
連続テレビ小説「おちょやん」の初回（11月30日）の平均視聴率が1日、発表された。
ビデオリサーチによると、関東地区が18・8%、関西地区が17・2%だった。 たしかに、まんぷくの時はラーメン開発までの歴史を見てみたいと思って視聴した。
半分青いも、漫画家生活に興味があったから見始めたんだけど、あれは肩透かしだった。
上方喜劇の世界には興味がないから、あんまり見たいとは思わないけど、おちょやん惰性で視聴してる。
前に誰かが書いてたけど、宝塚→政治家の扇千景が主人公のドラマがあれば、ちょっと見てみたい。 >>54
AKは俳優盛るしか能がないからね
実力のBK むしろあさが来たが何故あんなに面白かったのかについて考え倒してみろと思う
ブレない主役と魅力的なサブキャラとのコントラストがハッキリしてるとおもろしろいんよな
エールは久々にそれに成功してたがオモシロに走りすぎた感があって惜しかった
分かりやすいとこだとキメツ トンキン制作の前期は異常に持ち上げて後期をディスるのはトンキンマスゴミの恒例行事でしょ？
あの豪華キャストで壮絶に大コケしたエール（笑）はスルーだもんなｗ >>1
カーネーションは子役の週で見るのやめたけど
これオモロいやん 喜びも悲しみも幾年月や二人の星のような
ドラマを期待しています ストーリーが見なくても分かりすぎる
ヒロインの相手は誰になるんだろうすら無くて謎要素が無さすぎる 幼少期終わったら観るつもりでいるが
いつもそのままま忘れてしまう 意味不なタイトルと画面が暗いのとセリフが説明調で情緒が足りない印象 おしんみたいに不幸の連続で極貧からの立身出世じゃないと。
苦労知らずの坊っちゃん嬢ちゃんの集まりのNHK関係者には無理だろうけどね。 >>57
政治家が一番苦労しないってのは
台本書いてくれるスタッフいて
それ意味わからないが
丸読みっていうことだからなあ。 さっさと女優にして岡安の人間は外した方が良いな
岡安の娘は何であんなブスにしたのか視聴率捨ててるな
ブスでも愛嬌があるなら良いけどそれも無い >>76
それだったら
あかんたれ・続あかんたれだな 関西弁がきついせいか、言葉のテンポが速いせいか、
何言ってるのか聞き逃すことがあるな
そのせいで筋追っかけるのが大変 ニッカとか日清なら興味沸くけど、浪花千栄子誰これ？やもんな 平日の夕方に純情きらりも再放送してるけど
比較的最近の作品なのに気を衒わず安定した面白さだよ >>21
ナレーションがうるさい
「笑わせよう、笑わせよう」
みたいなのがかえってうざい
笑いの押売りみたいなのがうっとうしい 主役が杉咲花という事に尽きるんじゃないか
小芝風花なら見てた >>61
もともとアホアイドルの一発屋なのに過大評価されてるよね >>84
「痔でっか〜、オロナインお付けやす〜」
このフレーズ５０代後半くらいからわかる 芝居小屋の立ち並ぶ道頓堀が何故あんなに汚いのか
わろてんかの最初の寄席界隈よりも汚い >>5
銀座の恋で諦めていたと思っていたけど野心はあったんだな 関西弁って怒鳴ってるように聞こえるから朝から聞きたくない 国民は不幸にもめげずに健気に頑張るヒロインが見たいのです。
鬼滅の刃がヒットしたのもそれが理由です。
金持ちのお嬢さんが大した苦労もせずにさらに金持ちになるべっぴんさんみたいなヌルいドラマは興味無いのです。
https://i.imgur.com/Ns0PLhG.png
https://i.imgur.com/4XWsawg.png >>51
かをる惣吉夫婦は棒だけど
まわりはほぼ独眼竜政宗メンツで固めてるから
芸達者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
