【話題】1000人に聞きました「週刊少年チャンピオン」で最も面白かった作品は？ [牛丼★]
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gooランキングは12月14日、「週刊少年チャンピオンの人気ランキング」を発表した。調査は8月にネット上で実施し、1321人から回答を得た。
1位は1973年〜83年にかけて連載された巨匠・手塚治虫の「ブラック・ジャック」だった。主人公は無免許の天才外科医、ブラック・ジャックでもはや説明不要だろう。
2位は、2008年に連載開始の「弱虫ペダル」（作：渡辺航）。主人公は、秋葉原に通うべく地元の千葉から往復90キロをママチャリで爆走するオタク高校生の小野田坂道。その脚力に目を付けた同級生からの誘いを受けて、自転車競技部に入部するストーリーだ。
3位は、作者・佐藤タカヒロの死去によって未完のまま終了した「バチバチ」シリーズ。かつて角界を追われた大関・火竜を父に持つ少年・鮫島鯉太郎が、相撲に人生の全てをささげる。リアルな相撲の描写で現役力士のファンも多い。
4位以降は「ドカベンシリーズ」、「魔入りました！入間くん」、「グラップラー刃牙シリーズ」、「アクメツ」、「浦安鉄筋家族シリーズ」、「マカロニほうれん荘」、キューティーハニー」と続いた。
現在連載中の作品としては、「弱虫ペダル」、「魔入りました！入間くん」、「グラップラー刃牙シリーズ」、「浦安鉄筋家族シリーズ」がトップ10にランクインしていた。
★ソース
https://news.careerconnection.jp/?p=106924 ウダウダやってる暇はねぇ
が最初に浮かんだけど一番では無いな >>2
今年もお世話になりました。お歳暮決まった永谷園。 夕日が丘の総理大臣読んだけどつまんなかった
やっぱあれ中村雅俊が役にはまってドラマが面白かっただけだわ 貸し借りで人気があったのは当然ながらオヤマ菊之助だな マカロニほうれん荘の過大評価は異常
がきデカの方が断然人気あったのに マカロニほうれん荘だな。
あの笑いのテンポは異常。その後、鴨川つばめは廃人になっちゃったけど。 年齢ギャップなんだと思うけど、弱虫ペダルはシャカリキに結構ハマったおれが一巻の途中で挫折した。 >>20
原作のイメージを壊した主人公なのに原作を超えた名作ドラマ >>46
ドロロンえん魔くんとかキューティーハニーもアニメのが良かった
アニメ先行だったから後に原作読んだら原作はそこまで面白くなかった マカロニほうれん荘にトシちゃんカンゲキー！
あれはアニメ化も実写ドラマ化も不可能だろ なんかめちゃエロいやつ
ハーレム状態の。なんだっけ？ がきデカとらんぽうはよく出るけど鏡四郎は全然出ないね 同じよーな話なのに うういずみ先生の「ツー・バイ・ツー」や作者忘れたけどキャラメルリンゴが人気あったのは知ってる >>44
ピース電器は当時のチャンピオンを支えた人気作品だったのにトラブルが起きたりあとはキテレツ大百科との類似性を指摘されたりして今では腫れ物に触れるなみたいな感じでこの手の企画だとあまり名前が出てこない不遇な作品になってしまってる >>41
プラレス3四郎とか大甲子園とかあったのになんで80年代チャンピオンは低迷してたんだろ >>42
絵も上手かったし描き込みの細かさときたら
あんなの続かないよなあ >>47
ロリコンがおるぞ
公安はなにやっとる
逮捕しろ かるたって言う競技カルタを題材にしたマンガがあったなぁ
ちはやふるより早かったはず >>67
意味不明っていうか、その画像ってただのつげ義春のパロディだよね。 >>42
漫画読んで声出して笑ったのは
今のところマカロニほうれん荘だけだな。 みつどもえは作者が女だからロリコン作品じゃありません
しかも超絶美女 今は柔道漫画のもういっぽん！が面白いな
後はフルットとシャイ 鮫島が残念過ぎる
歴史に残るスポーツ漫画になる可能性も秘めていたのに ってか、チャンピオンって一度も手に取った事がないな。 鳥山明と高橋留美子に多大な影響を与えたマカロニに一票 >>87
歴史に残るは言い過ぎだけと、
物凄い残念だったは 洋楽とかミリタリー関連とかにハマったのは、マカロニほうれん荘がきっかけという人も多いだろうな ジャンプ＞∞＞マガジン＞サンデー＞＞＞＞チャンピオン
こんなイメージがある ジャンプが出てくるまではチャンピオンが一番な時期あったよな
昭和50年台前半あたり >>49
俺もこれは漫画だと分かってるのに「なんでこんないい子が病気で死ななくちゃならないんだ！」と思ってしまう。 >>103
チャンピオンも一瞬だけど、少年誌でトップだったことがあるんやでえ〜。
それはともかく、チャンピオンで一番好きな(面白いとは言っていない)作品は、すくらっぷ・ブックかな。既に作者は他界されてしまったが・・・。 弱ペダにハマって2ヶ月位購読したが
弱ぺダと実は私はしか面白いの無かったわ 浦安鉄筋家族
もういっぽん！
ビースターズ
Gメン
フジケン しまっていこうぜ
「ヘイヘイピッチブルってるよー」 チャンピオンって、漫画ゴラクとかと一緒に散髪屋によく置いてあったってイメージがある
子供心に「ジャンプ読みたいのに…」ってモヤモヤしながら仕方なく読んでた エンジェルボイスはやばかった
ルーキーズの二番煎じかと思ったけど競技もしっかり描いてたしモブ役と思ってたマネージャーの子が裏主人公だし フルアヘッドココ
バキ
ナンバ
あと都内のマンガ喫茶にレース鳩777が置いてある所教えてくれ 月とスッポン
百億の昼と千億の夜
木曜日のフルット >>67
それねじ式のパロディで全然意味不明じゃない ブレークバックは月刊の方だっけ
単行本派だとわからんくなるな >>60
がきデカは現在のギャグ漫画の原型的な作品だから時代性を超越してるというか時代に左右されない普遍的な面白さはある
がきデカ以後のギャグ漫画は多かれ少なかれ全てといっていいくらいがきデカの影響を受けてる
らんぽうも当時はニューウェーブ的なギャグ漫画だったよ
絵柄もアニメ調でとりいかずよしとか古谷光敏のような古さはなかった 俺らが高校時代
チャンピオン買うやつ陰キャだったわ 何故か中途半端で終わっちゃったけどビースターズ面白かった >>31
うーんマカロニは当時の若者にピンポイントに受けたんだよ
がきデカはまだ前の世代の大人が描いた漫画
江口寿史、田村信、鴨川つばめは同世代の人がついに漫画の作り手になった感じがした
がきデカとは根本的に違うんだよな がきデカを描いてた山上たつひこは貸本出身だからな
そりゃあ古いよ
SFから光る風を描いて、次が破壊的なギャグ
その背景にある思想性がむしろ今となっては古くもある
マカロニは青春だと思わせる何かだったんだろう 白倉由美
セーラー服で一晩中
セーラー服物語
卒業、最後のセーラー服 700人くらいはチャンピオンの存在すらしらないじゃないか？ 赤塚もおそ松くんなんかイヤミとチビ太が絡んで来ない前半はあまり面白くない
ギャグもドタバタで古い感じだし
アたろうも面白くなるのはニャロメが出てから
赤塚もバカボンも含め最初から面白いわけじゃなくて試行錯誤して型になった感はある >>72
『あんどろトリオ』挙げるヤツよりマシだろ。 チャンピオンていうと淡いヤクザ漫画と濃いどおくまんのイメージ >>72
お巡りさんタイトルだけで言い切ったこいつが本物です バチバチはマジで結末を知りたかった。
関係者でどうやって終わらせるつもりだったのか聞いてた人いなかったのかなあ。 >>172
やくざもどおくまんもリアル志向ではなくファンタジーなんだけどな
まあ高橋ヒロシもファンタジーだけどさ
あんな鈴蘭高校なんてあり得ない世界観だし
だから少年誌で許されたんだよ フルアヘッドココ。ラスボスのキャラが薄いの除けば最高。画力高いし マカロニの怒濤のナンセンスギャグはボボに通ずるものがある
マカロニの女子は可愛くてお洒落で好きだったよ
それまでの美少女といえば黒井ミサやガキでかのじゅんちゃんだからな チャンピオンはヤンキーがたむろする店の本棚に整然と並べられてるイメージ
マスターはヤンキー達に一目置かれている存在でマスターに怒られないようにヤンキー達も読者後はきちんと本棚に戻している
一方マガジンは体育会の部室に散乱しているイメージ このスレおもろい
>>124
花沢高校 とおくまん ワロタw 女子高生の柔道マンガって確かチャンピオンじゃなかったかなあ？
題名忘れたんだが。誰か知らない？ 読者プレゼントを募集しながらプレゼントを送らなかった秋田書店 バチバチやなぁ。作者亡くなってからチャンピオン買うの辞めちまった。
同じくらい楽しみだったのは死刑囚編中盤までの刃牙くらい。 >>200
らんぽうらアニメが好きだったから
アニメ北斗の拳が始まった時は北斗なんかどうでもよくてらんぽう打ち切りのショックがでかかった がきデカは基本的にエロ親父ギャグなんで、
実際にエロ親父になってからもシミジミと味わえた。 >>177
密かな期待でゼルヴァンスでオルカ生きてて欲しい >>178
すごい 書こうと思ったらあった！
七色？虹色？ラーメン食べたい
あとリンゴの皮は極力薄く剥くようになった チャンピオンといったらブラックジャックかドカベンだろニワカどもが 初期のチャンピオンのマンガ賞出身の神矢みのる、小山田いく、とりみき、えんどコイチ皆んな才能あった。
だが、編集者が作家育てられないのがジャンプとの差になっちった感じ。 >>175
火竜を襲名するから最後なのか、身体に限界が来て引退するから最後なのか、それとも命自体か最後なのか心の底から知りたい >>193
「そばっかす」も熱い漫画だったわ。
主人公のライバルにレスリング出身の堺優美ってのが出てきて、てっきり山本美憂がモデルかと思いきや、
むしろ茂吉主将の方が技の切れとかで山本美憂をイメージしてたんだとか。 >>57
映画の「地下鉄のザジ」のコメディ部分がマカロニ実写化したらこんな感じかなと思った
マカロニはゲーム化もされて買ったけど遊ぶ気しない、吉本芸人ものらしいし マカロニって昔ラジオドラマ化したことがあるらしいな。 マカロニ、シャカリキ、うだヒマ、4年1組は単行本が捨てられん
最近だとビースターズは面白かったと思う >>9
多分この頃には毎週買ってただろうけど覚えてない作品も多いもんだね ブラック商会変奇郎
エコエコアザラク
怪人ヒイロ 暴力大将
ワルワルワールド
どれも傑作 箕輪道伝説とかあったな、ピンポイントで記憶してる時代がその辺か >>87
割とあちこちの漫画買う方だけど、チャンピオンの単行本買ってたのはバチバチだけだったと終わった後に気づいた
実にもったいないことだったな、もう少しで完結まで行っていたというのに バチバチとかハリガネとかアニメになってもいいような気がするんだがなあ
日の丸やハイキューがいるからダメなんかね？ ＢＭネクタールはね
約束のネバーランド同様、閉鎖空間での緊迫を描くのは上手
ただし
広い世界に出た後は展開が不自然、無理やり、と評価急落するのも約ネバと共通
あとはラノベの神祖：菊地秀行の魔界都市ハンター〜魔界学園
最近の作品では、聖闘士星矢ロストキャンパス冥王神話（手代木 史織）
実は私は
ハリガネサービスは好調だったのに敵の演劇イロモノ高校で諦めた 色々と検索して調べているが1980年頃のチャンピオン・キングは変なセンスの漫画の宝庫だな
やはりこういうのを知らないと大ヒット作だけでは当時の空気はわからない アクメツ
無敵看板娘
覚悟のススメ
大好きな漫画ばかりだよ。 地味な雑誌だが黄金時代は確かに一瞬存在した。ドカベン、ブラックジャック、ガキデカとか同時連載あたり。大昔。 もういっぽん！はEテレ枠の部活アニメとしてやりそうな予感 チャンピオンの単行本の装丁が、子供心に怖かった思い出。
なんでだろ？あのマークが怖かったのだろうか ふたりと５人
人気が出て長期連載したがビッグマイナー吾妻ひでおらしい作品はシャンキャットのほうだった 長期連載されたわけでもなく、アニメ化もドラマ化もされてない昭和50年代のマカロニほうれん荘
が40年たった現在でも9位なんてすごいよ。よほどインパクトあったんだろうな。
現在行きつけの喫茶店で単行本を読ませてもらってる。
同時期のブラックジャックは長期連載などの他、オマージュ作品がたんとでてるから一位でも不思議はないけど。 コピペとしてはめちゃくちゃ知られてるのに
全く知られてない現代怪奇絵巻 >>161
同じ雑誌で親子で連載してたケースって他にあるのかな？ チャンピオンでは必ず名前が出る織三幸 (松本かんじ)も
下手すぎて皆の記憶に残るパターンか じつわたと星矢ＬＣは頑張った
覚悟とバロンゴングあたりはぶっとんで破壊的なイメージだったが
最近は特色感じないな >>150
月とスッポンは、後半はギャグ色が薄れてきたね
柳沢きみおが、ちょうど作風を転換しはじめたころだった ジャンプ ＝ ホンダ
マガジン ＝ ヤマハ
サンデー ＝ スズキ
チャンピオン ＝ カワサキ
こんなイメージ >>68
ピース電器店の作者は、異常に漫画が上手いと思うんだよな。
オレはマンガの中のマンガだと思っている。
あと、オレンジもすごく良かったわ。サッカー漫画全体で
トップクラスじゃね。 日本初の100万部突破少年誌は
チャンピオンだったな
因みに俺はてっちゃん 鬼才よしりんの「いろはにほう作」だろ！
おぼっちゃまくんより前だが、東大一直線より笑えるぞ 詳しくないけどチャンピオンといえば野球ものじゃねえの？ ミッドナイトはリアルタイムで読んでたから思い入れがある
ブラックジャックはミッドナイトに出てきたから知って後で読んではまった エロ劇画の村祖俊一が別名で描いた風のちゃきを読んでみたいんだけど単行本化されてないんだよな >>192
マカロニほうれん草
また読みたくなって来た >>251
極々一部のジジイたちがマカロニマカロニ騒いでるだけだろｗ
当時の洋楽ロックスターのネタとか当時大学生辺りで尚かつロック好きだった若者にウケただけ
支持層の世代幅はめちゃくちゃ狭いと思われ マカロニ爺ってスネークマンショーも好きだろ？ｗ
あれも極々一部の特定世代にだけコアな人気あるんだよなｗ >>284
ミリタリーネタとかアニメ、特撮ネタも多い
マカロニはアニパロのはしりだと思う 「ドカベン」の続きを早く読みたいからチャンピオンを買う
そういうやつが多かった
もっと前は「男一匹ガキ大将」のジャンプも、そんな感じだった マカロニほうれん荘
あのテンポの良さ
あれ以上のギャグ漫画が出ることはあるのだろうか ＢＪが一位
手塚治虫没後三十年以上経つが、伝説化しとるよなあ。
おそらく現代の医療を題材とした漫画やドラマ、小説などの隆盛はＢＪがきっかけとなったんだろうな。
「白い巨塔」があるじゃないかという向きもあるやしらんが、あれは医療というよりスキャンダルがメインテーマだからな 気分はグルービー
進学校の落ちこぼれとして共感して読んでた >>284
当時の小学生に大受けしたんですけど？
クラスのほぼ全員が知っていて、今週も面白いと普通に話題に出るレベル。
適当なウソを騙ってシッタカするなよ。 >>300
コミックスの1巻が発売された時初めて本屋のハシゴを決行したな、結局その時は買えなかったけど
買えたやつが1人いてこっそり学校に持ってきてくれた
学校帰りに3人で神社の人目につかないところで読んで笑いが止まらず腹いてー！と言って転げ回ったのはいい思い出 学ラン八年組とスクラップブックと弾けてザックはチャンピオンだっけ？ >>297
ブラックジャックは医療を題材にしたヒューマンドラマだと思う
今般の医療ドラマとはちと違う >>262
柳沢みきお好きだったな
月とスッポンの教師編読み切りって単行本化されてるのかな マカロニほうれん荘はもう泉鏡花並に註つけないと理解できないだろうな
がきデカは今でも鬼滅ごっこしてるこどもにも受けると思う
個人的にはマカロニに思い入れあるけど >>303
ガクラン八年組はマガジン
コータローまかり通るとかバリバリ伝説とかかぼちゃワインとかコンポラ先生とかあした天気になあれとかあった頃のはず >>311
しかし山上たつひこはマカロニの登場で自信喪失したらしいぞ。 >>300
当時の小学生だが、やっぱりがきデカ（とドカベン）だったぞ、メインは。
マカロニはちょっと違うんだよな。ブラックジャックも当時は４〜5番手だった感じ。 マカロニほうれん荘のポップ調の絵柄は
その後の作家達にかなり影響与えたと思うよ。
読んでてあれだけいろんな感情を感じさせるのは天才だと思ってた。
表紙のエロカッコいいってのも斬新だったし。 >>310
あれも萌えたなぁ･･･
因みに、少し後に友人宅で｢すくらっぷブック｣を読んだとき、初め｢月とすっぽん｣とごっちゃになってた･･･ >>318
鴨川さんと江口寿史は二大ハイセンス漫画家だったと思う。
そして、どちらも壊れた･･･ 魔界都市ハンターかな
中ニ病極まる魔界学園も捨てがたいが 今の人気どころのチャンピオン漫画は
マンガアプリで結構な話数を読ませてくれるから
それで認知度が高いのもある
実際におもしろいし
でもチャンピオンの売上に繋がったのかな…？
単行本なら買っているけど >>310
教師編か
大人になった新一と世界ちゃんの話が出ていると聞いたけど
読んでいない。どこかで探せないかなと思う 魔界学園は中二病ではなく「厨ニ病」
魔界都市ハンターの方がよくまとまった作品ではあった
バロンゴングの人はバトルロワイヤルまでは読み応えあったが
ブラックジョーク今後どうするんだろう >>9
チャンピオン読者には黄金期なんだろうけど、Kジロー、刃牙、浦安しか読んだことないわ >>9
超香少年サトルは覚えてるわ
単発エピソード形式なんだけど、マガジンのマヤに似てたな
マヤと違ってお色気は全く無かった気がするけど ３位 浦安鉄筋家族
２位 グラップラー刃牙
１位 読んだ事が無い 90年代の本気！が看板だった頃のチャンピオンって誰が読んでたんだよ >>303
はじけてザックはコミックボンボン
最初は学園エロコメディーだったのに途中からグロホラーバイオレンスデビルマン漫画になってったなｗ >>314
当時の小学生だったけどマカロニはメインだったよ >>320
江口は壊れたんじゃなくてケツ捲ったんだろ オバQ
漂流教室
ブラック・ジャック
魔太郎が来る >>314
飯田橋の秋田書店の本社ビルが、がきデカビルやドカベンビルとは呼ばれても
ブラックジャックビルとは呼ばれないしな >>341
なんで｢750ライダー｣といい｢ふたり鷹｣といい、バイク漫画は硬派に始まって段々緩くなるんだ？( ´･ω･`) 魔界学園はファンタジーに番長物を直接ブチ込むという荒業がスゴかったな
チャンピオンのカラーに良く合ってた バチバチは本当の最終回じゃないならここしかないってタイミングの絶筆なのが凄まじい
リアル鮫島だったのね作者は… がきデカ アンドロトリオ べにまろ 気分はグルービー 聖闘士星矢 花の応援団 750ライダー すくらっぷブック マカロニほうれん荘
この辺りが至高の作品だな >>352
すくらっぷブックの小山田いくさんが描いたバードウォッチングコミック『ウッドノート』は
もっと評価されてほしいですわ >>270
東大一直線は下手に時事ネタとか扱ってる分、さすがに今読むと古臭い
同じジャンプ系で言えばトイレット博士なんかのほうが小学校のうんこ問題とか普遍性があるから今読んでも案外、古臭さはそんなに感じない >>31
マカロニは待ち遠しかったよ
他の漫画とは違っていた >>346
ビジネス的な旨味が出てきたのはブラックジャックはリアルタイム当時より後年じゃ？
愛蔵版が異例の大ヒットを飛ばしてその後、文庫版もロングセラーのヒットをとばしたからね
あとアニメとか映画されたり平成にはいってからのがブラックジャックはメディアミックスも積極的だし
今でもリメイクやらリブート作品、スピンオフみたいなものも生み出されてるし >>350
幽々白書の先駆けだな
チャンピオンってやっぱりジャンルパイオニアなんだよな
ただ先見性はあるんだけどそれをモノにできないもどかしさはある >>163
光る風、単行本持ってるよ
どこで連載したのかな >>361
マガジン
まあ、当時のマガジンは大学生なんかも読んでて大人向けの作品も普通にあったから光る風も違和感はなかった
八つ墓村とかアショラなんかが掲載されてた時代だからね >>346
たぶんね、最下位争いしてたのがいきなり首位ってのがチャンピオン神話の肝なんで、
それを牽引したのは間違いなく、
ドカベンが本格的に野球にシフトしたのと、がきデカのスタートなんだろう。 エコエコアザラク
痴漢高校生をギロチンで処刑する話は衝撃だったわ 光瀬龍の原作を元にした昆虫ものがあったと思うんだが、出てないな >>365
ロン先生の虫眼鏡か
後の「ザ・シェフ」の人 >>359
あれ月刊チャンピオンなのか。
昔、漫画喫茶で全巻を読んだが、なかなかの大作だと思ったわ。
月刊チャンピオンだと怪僧のざらしと妖虫も覚えてるわ。 >>364
魔太郎とブラック商会変奇郎も同じ系統だね。
エコエコアザラクの作者が月刊チャンピオンで掲載してたのが妖虫で滅茶苦茶怖かったよ。 >>366
チャンピオンの良心と言われたロン先生の作者が突然エロコメを描いて
当時の読者を驚かせたのが「ドラゴン・ムムンチョ」 >>367-368
スキマってサイトで妖虫の全話無料あるぞ
規制でurl貼れんけど海賊版サイトじゃないのでご安心を
他に総理とアリサがあった >>370
読んで来た
楳図から日野に変態して行った 百億の昼と千億の夜は、ウルトラマン以上に
エヴァの原作なのに、解説する人も知らない事があるｗ 故・小山田いく先生は当時影も形も無かった日常系というジャンルを30年も前に描いている。 タイトルど忘れしたけど星矢とか北斗の拳とか当時の流行り物を詰め込んだような便乗漫画あったような
学園モノとか忍者漫画的な要素もあったと思った
全然おもろくなかったけどw >>370
久しぶりに読んでみた。怖い漫画という記憶しか覚えてなかったが、いろんな事例を元に話を構成いしてたのは覚えてなかったわ。
しかし、こんな怖い漫画を少年漫画の月刊誌に掲載してた時代ってすごいよねw >>379
別冊チャンピオンだけど魔法少女・オブ・ジ・エンドとか月刊だとハカイジュウとかも人体破壊的なゴア描写は今でもあるけどな
REDは成人誌だけど死人の声をきくがよいがかつてのエコエコアザラク的な要素を引き継いだ漫画って印象
エコエコアザラクは現在、リメイクされてるけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
