X



【野球】筒香「レベルが違いすぎる」勝負のメジャー2年目へ [数の子★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001数の子 ★
垢版 |
2020/12/15(火) 16:33:27.37ID:CAP_USER9
 【球界ここだけの話】

文字通り、勝負の2年目に臨む。米大リーグ、レイズでメジャー1年目を終えた筒香嘉智外野手(29)だ。来季は2年契約の2年目。来季が終わればフリーエージェント(FA)になる。メジャー契約を勝ち取るには、2021年に活躍することが絶対に必要な条件だ。

 「期待されて(メジャーに)上がってくる若手とかちょっと次元が違いますもんね」

 同じ守備位置、左翼のランディ・アロザレーナ外野手(25)はレギュラーシーズン途中から昇格し、23試合で打率・281、7本塁打、11打点。さらにポストシーズンでは20試合で10本塁打を打つなど大ブレークした。

 今季のレイズは30球団でチーム総年俸額は28位の低予算チーム。チーム内で筒香は、野手ではケビン・キーアマイヤー外野手(30)の約10憶6000万円に次ぎ、2位となる約5億円の“高給取り”だ(いずれも全162試合換算の場合)。それほどレイズが筒香を評価し、大きな期待をかけていることが分かる。

 いざ乗り込んだ米国。憧れたメジャーは、テレビでみていたものとは別だった。

 「もうちょっと(野球自体が)違いすぎるんじゃないですか…やっぱり。レベルが違い過ぎる、と思います」

 打席に立ってみて分かる一流投手。さらに、有名な選手はもちろんのこと、まだ無名の選手でさえ想像以上にハイレベルだった。だからこそ、生き抜く厳しさも痛感している。そして、コロナ禍で短縮された60試合でつかんだものもある。

 「シーズンの最後は、早く打席に立ちたいって思っていました」

 打率・197、8本塁打、24打点、出塁率・314と満足のいくものではなかった。それでも、探り探りだったメジャー投手への対応には、確かな手応えを得たようだ。3年目の契約オプションは、レイズにも筒香本人にも選択権はない。新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国では、来季の開催が通常通りかは不透明。それでも、今季の60試合より多くの試合数が見込まれる。筒香が真の実力を発揮して、メジャーも一流投手と互角に渡り合う姿に期待したい。(山田結軌)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eedec59d2850c7a90a0b55b164d80f5d41412ea5
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 6時間 23分 9秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況