【海外】大物映画監督フランシス・フォード・コッポラ 自身の作品出演の娘が受けた厳しい批判「父親の映画を台なしにした」 [鉄チーズ烏★]
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2020.12.13
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2020/12/13/0013934604.shtml
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フランシス・フォード・コッポラ（８１）によると、娘のソフィア・コッポラ （４９） は「ゴッドファーザー ＰＡＲＴ３」での演技を批評家に厳しく批判され深く傷ついていたのだそうだ。
当時まだ１８歳だった、今では監督兼脚本家として活躍するソフィアについて、コッポラはガーディアン紙にこう語っている。「人生とは素晴らしい脚本家だ。私の娘ソフィアは『ゴッドファーザー ＰＡＲＴ３』 の演技で不当な酷い批評を受けたんだ。彼女はまだたったの１８歳で、父親の映画を台なしにしたと言われた。子どもにとっては深い傷でかわいそうだった。彼らが銃を向けたのは私なんだけど、彼女が弾丸を受けた。彼女は今では私より有名な映画監督だから、最後に笑ったのは彼女だけどね」
また、コッポラは「ゴッドファーザー」作品を今後作るつもりはないとして「私と『ゴッドファーザー』はもうおしまい。(脚本家の)マリオ・プーゾが書いたまだ使っていないものがある。でも『ゴッドファーザー』は私ではなくて、パラマウントが所有していて、もっと作ると彼らが決めることは大いにあり得る。私は自分の３部作は完成したと感じている。私にはほかにやりたいことがあるしね」「映画を公開するのはスポーツチームを追うようなものだ。いつもため息をつくことになる。映画を公開した後は落胆を感じていても、いつも安どする」と続けた。
コッポラは８１歳の今でも映画作りへの意欲が満々なようだ。「私は未来に関する映画を作りたいんだよ。詩人アルフレッド・テニスンの言葉を知っているかい？『未来へ潜りこむ、人間の目で見えるところまで。世界のビジョンを見た。全ての不可思議なことも…』これが私の作りたい映画なんだ。『メガロポリス』というタイトルになるだろう。私は８１歳だから、これを製作するのに十分な年月があることを願うよ。世界の子供たちに美しい未来のビジョンを与えたいんだ。ポジティブなね。それは地球上の天国であって、私はそれが可能だと本当に思っているよ」（ＢＡＮＧ Ｍｅｄｉａ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ／デイリースポーツ） 第76回アカデミー賞（2003年）
発表･授賞式は2004年
【作品賞】
「ロスト･イン･トランスレーション」
「マスター･アンド･コマンダー」
「ミスティック･リバー」
◎「ロード･オブ･ザ･リング 王の帰還」
｢シービスケット」
【監督賞】
ソフィア･コッポラ「ロスト･イン･トランスレーション」
クリント･イーストウッド「ミスティック･リバー」
◎ピーター･ジャクソン「ロード･オブ･ザ･リング 王の帰還」
フェルナンド･メイレレス「シティ･オブ・ゴッド」
ピーター･ウィアー「マスター･アンド･コマンダー」
【主演男優賞】
ジョニー･デップ「パイレーツ･オブ･カリビアン 呪われた海賊たち」
ベン･キングズレー「砂と霧の家」
ジュード･ロウ「コールド マウンテン」
ビル･マーレイ「ロスト･イン･トランスレーション」
◎ショーン･ペン「ミスティック･リバー」
【主演女優賞】
ケイシャ･キャッスル=ヒューズ「クジラの島の少女」
ダイアン･キートン「恋愛適齢期」
サマンサ･モートン「イン･アメリカ 三つの小さな願いごと」
◎シャーリーズ･セロン「モンスター」
ナオミ･ワッツ「21グラム」
【助演男優賞】
アレック･ボールドウィン「The Cooler」
ベニチオ･デル･トロ「21グラム」
ジャイモン･フンスー「イン･アメリカ 三つの小さな願いごと」
◎ティム･ロビンス「ミスティック･リバー」
渡辺謙「ラスト サムライ」
【助演女優賞】
ショーレ･アグダシュルー「砂と霧の家」
パトリシア･クラークソン「エイプリルの七面鳥」
マーシャ･ゲイ･ハーデン「ミスティック･リバー」
ホリー･ハンター「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」
◎レネー･ゼルウィガー「コールド マウンテン」
【外国語映画賞】
「Evil」（スウェーデン）
◎「みなさん､さようなら」（カナダ）
「たそがれ清兵衛」（日本）
「アンナとロッテ」（オランダ）
「elary」（チェコ）
【長編アニメ映画賞】
「ブラザー･ベア」
「ベルヴィル･ランデブー」
◎「ファインディング･ニモ」
【アカデミー名誉賞】
ブレイク･エドワーズ シャイニングの公式メイキング番組のナレーターがコッポラの娘で、これまた世界的に叩かれてたの思い出した。
大御所の子供は大変だ。 無理やり美人設定したのが悪いよね
でも本人の才能があって何より >>10
お前映画見てないだろ？
見てそう言ってるなら、映画を批評する資格というより映画を楽しむ能力に欠けるんだから今後映画については黙っていたほうが良い。 。(脚本家の)マリオ・プーゾが書いたまだ使っていないものがある。 >>15
マイケルの妹役だけど、コッポラ監督の妹。 >>14
でもウィノナライダーならすげえ良かった予感 >>19
ウィノナ・ライダーが降板してのは本当に残念 どんな映画ファンに聞いてもダメ出しされる
でもソフィアコッポラ監督のロストイントランスレーションは評判いい >>19
まあでもその後のウィノナの凋落ぶりを見るにつけソフィアのほうがまだ良かったと思うようになったけどな
ウィノナ万引きとかしていたぜ
近年ストレンジャーシングスのヒットでちょっと返り咲いた感じだけど でもパート3観たときそんなに気にならなかったけどなぁ >>24
そのウィノナのパワハラ告発がコーダ制作の最後の原動力になったんだからファンは感謝しかない 日本人に本当のとこの英語の演技なんて見抜けるかな
言葉の抑揚におけるニュアンスの経験値が全くないのに >>24
マラソン選手のように
おビョーキなんだから同情されてたよ
貧困黒人は万引きで終身刑なのに ウィノナ・ライダーの降板もそうだけど
トムヘイゲン役のロバート・デュバルが出演しなかったのも
1や2に比べて評価が低い原因のように思う >>31
そうなの？その後ウィノナ名前聞かなくなったから干されたのかと思っていたわ
久しぶりにストレンジャーシングスで見たら普通よりちょっとだけきれいなおばさんだった 演技に関してはわからんけど、当時見たとき、
え？これが鳴り物入りで出演させた娘？ゲロブスやん！と非常に驚いた記憶あり。
映画のメイクさんをもってしてもこの顔、所作の品の無さも酷かった。
何でこんな放送事故レベルの人間を出演させたのかと思ったほど。
ちなみに、悪いのは監督だと思うけど。 >>32
デュバルが出たら2のフレドみたいに裏切って殺される設定になっただろうから出なくて良かった むしろパート３自体が、１と２を台無しにした。
ソフィアコッポラのせいではなく。 ソフィアコッポラ
ラジー賞を2回も受賞したポンコツだ
監督としてはそつなく女性向けの作品をつくってる >>35
いや、それでこそのゴッドファーザーで。
ファミリーを守るために家族を殺していくマイケルと、
家族を守るためにファミリーを作った親父の対比でしょ。 >>22
何と、昨日見たばかりだが
良く出来た映画だった
日本描写がちゃんと日本であるという素晴らしさ
海外映画で描かれる日本は酷いものばかりだからね
マーベル、お前もかと思ったくらいだ >>29
見抜けないと思うよ。でも、そんな日本人でも下手だなって感じる人が多いぐらいに下手 3は当時湾岸戦争かなんかあって
暴力的な映画はアカデミー賞で敬遠されて
受賞出来なかったって何かで読んだな ソフィアコッポラのマリー・アントワネット見た
まあ日本のオバチャンにはウケるかもね
ファッショナブルで華がある(しかし大変お下品な)マリー・アントワネットでした
私は彼女は大嫌いです。 3は年寄りばっかりで辛気臭かった。
後継のヴィンセントも粗暴で浅いキャラだったし。 >>46
因果応報的な辛気臭い話だから仕方ないじゃん パート3好きだけどなぁ
シチリア島もオペラも教会もめっちゃきれい。 >>46
だってそういう映画なんだからしゃあない
結局ゴッドファーザーはマイケルの物語で3は年老いて衰えゆくマイケルの話だからな
覚醒の1や充実の2と比べて劣ると感じるのは仕方ないけど年老いていく話を描くのも必要だなと思うし3はやっぱり見応えあると思う
栄枯盛衰は枯と衰もないとね ロングヘアしかチャームポイントがないので
やたら髪をかきあげるシーンばっか。
美人設定がただただキッツイひどい出来。 ゴッドファーザーは２で完結していて、３は番外編みたいなものってコッポラも言ってるからいいんでは >>54
それは3が評判悪いから逃げみたいなもんでしょ
だったら3作んなよって話だし今回再編集してブルーレイ出すわけだからね
再編集版はダイアン・キートンも前より良くなったって言っているからちょっと楽しみ コッポラさん、ワイン醸造でお金持ちになったからもう映画を本気で撮ってれないんだよね・・・・ ソフィアの映画ってなんか芯がなくてセンスだけで撮ってる感じして好きじゃない チョイ役のブリジッドフォンダの方が格も美貌もずっと上だった
監督は身内を出したら叩かれるのは覚悟しないと >>17
これもう当時知らない世代の人は
なんで藤井隆なの？
しかもなんか変なキャラなんだけどこれが当時の日本のイメージなの？
みたいな感想になってくんだろうな(´･ω･`) 気の毒にｗ
他の女優が皆、都合がつかず、仕方なく引き受けただけなのにね >>60
｢オリバー・ツイスト｣に監督の息子が出ている
ロマン・ポランスキーの息子、セリフの無い役 ホドロフスキーって映画に自分の家族を主演で出し過ぎだよな ロスト・イン・トランスレーションはエンディングではっぴーえんどかが流れるところだけがガチ アルバチーノの芝居がクソだったし
どうでもええ枠やん？
演説バカ、自分に良い過ぎって敬遠されてるからな
あれくらいからのパチーノって ゴッドファーザー PART３
＊メアリー・コルレオーネ役は
『シザーハンズ』のウィノナ・ライダーに決まり、
恋人のジョニー・デップとローマ入り
（撮影はローマ郊外のチネチッタ撮影所で行われた）したが、
体調不良により降板。
すぐさま、コッポラ監督のファーストチョイスだった
ジュリア・ロバーツの調整に入ったが、スケジュールが合わなかった。
イタリア系の歌手 マドンナも候補になったが、
母ケイ・アダムス役のダイアン・キートンよりわずか12歳年下、
相手役ヴィンセントのアンディ・ガルシアよりも年上に見えるため、
ご破算になった。
結局、リハーサルの間、メアリー役で本読みに
参加していたソフィア・コッポラ（当時19歳）に決まり、
脚本は若いメアリー用に手直しされた。 >>49
パチーノは泣きながら告解するシーンは
いらなかったと・・・ >>67
マドンナで良かったじゃん
どうせ脚本書き換えたんだったら >>67
ジュリアロバーツもマドンナも作品世界にはかなり合わないと思うが・・・ >>59
マリーアントワネットがそうだった
画面はパステルカラー調で綺麗
ただそれだけ >>4-5
キューブリックの娘は2001年宇宙の旅にも使われてる ケミカルブラザーズのelektrobankのMVで沢山抜かせていただきました ゴッドファーザー3はアンディガルシアのせいでもあるだろ ソフィア・コッポラって、ｷｱﾇと付き合ってるって話出たことあったよね
ドラキュラの前後くらいの事だけど >>70
>ジュリアロバーツもマドンナも作品世界にはかなり合わないと思うが・・・
マドンナはさておき、
ジュリアロバーツはアリじゃね？
イタリア人父とアメリカ人母に生まれた子
イタリアの伝統も大事に、でも要領も良い現代のアメリカっ子がやれそうで
監督のファーストチョイスでもあるし
でもまあ、そもそもは
撮影現地に入って、間もなくクランクインの時点で役者に降板されたら
キャスティングはお手上げだろう ゴッドファーザーはそれぞれ時代性を反映してていい
3だけが失敗作ということはありえない
ソフィアの映画監督としての成功まで考えると、それ自体がコッポラ家の一大叙事詩じゃないか DVDの音声解説でコッポラは妹のタリア・シャイアはコニー役には美人過ぎたと言ってた。
本気か冗談か分からん。 単体で3見たら残念だけど
後に1から続けて見るのには必要な作品 >>46
じゃあスターウォーズみたいに死んだ奴らがゴーストになってマイケルを見守れればいいんですか！ ロストイントランスレーション見て
もっと日本観光楽しんだらいいのにって感想を
わざわざアマゾンとかに書き込む奴に笑う
そういう問題じゃねーだろｗ 才能ないのに親父がすごいからなぜか持ち上げられる
蜷川実花と同じ匂いを感じる >>89
そうなんだ
エルファニングが好きなんだけどソフィア・コッポラだしエルファニング主演じゃないからスルーしていたわ >>76
ジュリアロバーツといえばアイルランド独立戦争の映画のヒロイン役で
全くアイルランド人に聞こえないアクセントで叩かれまくったことあったな なんか最近1930年代の初期トーキー映画にハマっててアメリカや欧州はもちろん日本の戦前映画とかもかもよく観てると言ってたな >>92
あのときのキルスティンダンストは神だった >>14
どう言う意味？
場違いな女優を楽しめない輩は映画を語る資格なしってこと？ >>91
それはジェニファー・コネリーをキャスティングしなかった監督やプロデューサーが悪いw ビル・マーレィのファンだったんで、ロスト・イン・トランスレーションだけ観たけど
全編、あぁ、女が撮った映画だな～って言うのが伝わって来る映画で
共演のスカーレット・ヨハンソンもいかにも女だけに受けるタイプの女で
オレが大嫌いなタイプの映画だったから、二度と観ないことにしてる。 >>67
原作だとメアリー24～5歳くらいなんだっけ？ >>100
女だけにウケるって表現はちょっとおかしかったか
要するに、女性向けファッション雑誌とかの表紙のモデルとかに多い
色素が薄くて、そばかすがあるブスかわ系の顔で性的魅力がまったく無いようなタイプの顔かな。 ソフィアコッポラを批判してるてことはシナリオは良かったと評価してるってことだね。
個人的にはソフィア・コッポラの最高傑作はケミカル・ブラザーズのPV ゴッドファーザーⅢの最後のほうで、階段のところでソフィアが撃たれて、ソフィアを抱きかかえたアル・パチーノが、呆然として口をあんぐり開けたまま天を仰ぎ見るんだよね
そのパチーノの口あんぐりのシーンががすごく長くて、不覚にも笑ってしまったのを覚えているｗ >>22
メクラの自称愛国者は的外れな発狂してるけどな 「ごめんちゃい」ってことで後にウィノナ・ライダーへお詫びにドラキュラのヒロインの役を用意したコッポラ 映画監督として見るなら普通に美人
映画女優やるとキツい 昔の映画ってお偉いさんやタニマチの娘息子結構出してるよね >>53
若い頃キアヌと一瞬付き合ってたのもロングヘアだろうなあ、コッポラ映画に出たのも関係してるとは思うけど
今のおばさんはともかくキアヌの歴代彼女とされる人達のストレートロング率が高い 藤井隆目当てで観たけどマシューを白人に憧れるアジア人と捉えていそうで何だかなと
個人的にはどうみてもおちょくってるキャラクターだと思うんだけど >>8
全然違う
親も娘もレベルが違い過ぎる
蜷川親子なんて世界で全く評価されていない
日本でも評価してるのは似非インテリ層だけ >>118
蜷川幸雄の嫁さんは怪猫トルコ風呂という傑作映画に出演している美人女優やぞ すごい宣伝されてたマリー・アントワネット見たことあるけど、
酷すぎて酷評する気すら失せた気がする。
友人が嬉々としてビデオ見せてくれたんだけど、ハア？と思った。
リアクションに困った。ただ親の金の力はスゲーなと思ったわ。
以降は見ていない。 キルスティンダンストが好きだから見た>マリーアントワネット
嫁入りする時に服を全部脱いだトコ以外内容は良く覚えてない >>121
彼女の映画ってすべてがミュージックヴィデオ的なんだよね
だったらミュージカルヴィデオ見た方がいいわ
実際マドンナのVogueのパクリっぽいし
これはフィンチャー監督 本人はその本人の能力なりにうまくやってる。
しかし常に偉大な父と比較され損をしてるが誰々の子供という肩書で得をしてる面も
多々ある。
長嶋一茂みたいな感じか。 監督として実績があるからもう3のことは許された気もするけどな お前の娘は不快すぎて最後撃たれたときも爽快感しかなかったわ
映画としておかしいだろ 娘もあれだけど、ヘリでの銃撃とか色々興ざめだった記憶 3は衣装が良くない
ソフィアはそこまで叩かれるほどではないと思うんだがね イタリアオペラの中でも田舎臭い(タイトル通り)お涙頂戴演歌のクライマックスに合わせて大根が転がるんだからまあギャグだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
