【華原朋美】あの歌詞は実話「泣き虫な私に書いて下さった」「常に彼が…」 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
12/10(木) 13:54
デイリースポーツ
華原朋美 あの歌詞は実話「泣き虫な私に書いて下さった」「常に彼が…」
華原朋美
歌手・華原朋美(46)が9日付でYouTubeチャンネルに新規動画を投稿。1995年発売の2枚目シングル「I BELIEVE」にまつわる秘話を明かした。
曲名については、最初に「アイム・ビリーブ」ではどうかと相談されたとし、「私はアイ・ビリーブがいいと言いました。私は信じると、私信じる」と振り返った。
「歌詞は天才的な歌詞を書いてくださったんですけど、あれは本当にあった出来事」。
曲冒頭の、恋の始まりが遠く昔、とあるのは「出会いは結構、昔だったんですね。なのでそういう書き方をしたんじゃないかとなと思ってます」と語った。
笑顔を捜すとの部分については「そこは私、凄いよく泣くんですよ。泣き虫で」と語った。
デビュー当時は1週間、1日撮影3本、収録2本などをこなし、次の1週間は休むというスケジュールだったという。
「スケジュールも凄くて、右も左も分からない、どうしたらいいか分からない不安定な状態で、常に彼がそばにいるわけでなく」と振り返った。
多くのスタッフに囲まれていたが、「人見知りなんですね、こう見えて。新しく出会う大勢のスタッフさんがいらっしゃって、なかなかうまく会話できず、いつも家に帰って泣いてたんですね。今日も人見知りしてしまった、どうしようと」と回顧した。そのうえで「それを相談したときに、泣き虫な私に対する歌詞を書いてくださったという秘話でした」と明かした。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201210-00000072-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2f70fb6055ea5611b48bfcc9e3692b3a30684 実際けいこより
ともちゃんの方をえらんでたら
幸せだったと思うけど 華原は小室との幸せだった日々の思い出に一生囚われて生きていくんだろうな… 遠峯ありさのままだった方が幸せになれたかもね・・・ この人は若いときの一瞬の輝きだけを思い出に生きてるのな、可哀想に 歳とるとそうなりがちだけど、若いうちから「過去に生きている」奴っているよね。
大体病んでる。 >>9
浮気してなくても小室も次の女にすぐ乗り換えて終わってたとおもう >>5
そりゃあんな贅沢三昧の日々は中々忘れられないと思うわ >>8
すげーわかる。同窓会とか昔のメンツで集まりたがる。
そういうのもっと年行ってからでええやろと 何から何まであなたが全て私をどうにか輝かせるため苦しんだり悩んだりして頑張ってる >>18
ここまで私情をぶっ込んだ歌詞もなかなかない。二人のことをよく知らん人が聴いたらハテナ?だよ。 >>1
>曲目については、最初に「アイム・ビリーブ」ではどうかと
I’m believeってなんだよ、I’m believingじゃないと文法おかしいけど 華原朋美も泰葉も松居一代も
人生でピークだった頃の男を今でも引きずって、いつまでも前にも進めてないよなミジメだな 華原朋美は小室哲哉と別れた事を
泰葉は春風亭小朝と別れた事を
松居一代は船越英一郎と別れた事を
一生後悔して生きていくんだな哀れだな 何から何まで小室哲哉が全て
華原朋美を輝かせるため悩んだり苦しんだりして頑張ってる 曲はglobeのタイアップCM用に作ったけどスポンサーから却下されて鹿原に回ったんだっけ 人見知りで泣き虫な割には遠峯ありさ時代の深夜番組でムカつくと楽屋でマネージャーに椅子ぶん投げるって今田耕司に暴露されてたね。あ、引きこもりと同じか。 あーきらめましょう諦めましょう
なーんとかかんとか〜
パッパッパラッパ ほんと小室の話しかしないね
どうせならもっと暴露的な話すればいいのに >>30
ナイナイも似たようなこと言ってたな
対決企画か何かで上手くいかず、ふてくされてそのまま帰って行って「気の強い子やなぁ」と思ってたら
次会った時には華原朋美として全然違う人間になってたって 最上もが 華原朋美 坂口杏里 加藤サリ
こいつらの共通点は? >>5
20歳やそこらで桁違いの人生の最高潮を迎えてしまったからその後の人生は過去を振り返るしかなくなってしまうのは理解出来る
仮に小室と結婚して結婚生活が順調にいっていたとしても
全盛期、若さと美しさを持っていて
周囲の誰もがチヤホヤしてくれて出す曲出す曲ミリオンヒットの生活と比べたらどうやっても現実が物足りなくなる
華原朋美みたいに自己愛性パーソナリティ障害があるようなタイプは常に大多数の人間から称賛を受け続けないと病んでしまうんだよ
小室との思い出というより、世界中がチヤホヤしてくれた「ともちゃん」であった頃の自分の思い出だね わがままで
精神不安定のおまえに
辟易
コムロ馬鹿 ともちゃんも46かあ…。まあ当たり前か、おれも48だしな >>42
歌詞にアイビリーブマイセルフって何度も出てくるじゃん。日本人は少しでも英語が長くなると覚えられないからタイトルではこうした。だと思う
安室だの浜崎だのは、英語タイトルが長すぎるから曲名は知れ渡ってない >>46
いや、アイビリーブはわかる
アイアムビリーブはおかしいよね 第37回日本レコード大賞(1995年)
【優秀作品賞】◎日本レコード大賞
安室奈美恵�with�SUPER MONKEY'S「TRY ME ~私を信じて~」
辛島美登里「愛すること」
酒井法子「碧いうさぎ」
シャ乱Q「ズルい女」
スピッツ「ロビンソン」
SMAP「KANSHAして」
◎trf「Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~」
天童よしみ「旅まくら」
長山洋子「捨てられて」
Mr.Children「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」
【最優秀歌唱賞】
山本譲二「夢街道」
【ベストアルバム賞】◎アルバム大賞
◎新井英一「清河への道 ~48番」
スピッツ「ハチミツ」
trf「dAnce to positive」
【新人賞】◎最優秀新人賞
華原朋美「I BELIEVE」
◎美山純子「桃と林檎の物語」
矢吹春佳「恋情話」
【特別賞】
「心の糸」歌:香西かおり/伍代夏子/坂本冬美/長山洋子/藤あや子
「鼓童」鼓童
【作詩賞】
辛島美登里「愛すること」(歌:辛島美登里)
【作曲賞】
桧原さとし「捨てられて」(歌:長山洋子)
【編曲賞】
たいせー&シャ乱Q/森宣之「ズルい女」(歌:シャ乱Q)
【企画賞】
EPICソニーレコード、プロデューサー:目黒育郎、演出:坂西伊作「Over Drive」(ミュージックビデオ)JUDY AND MARY/キングレコード株式会社「藤本秀丈作品集 ~新民謡~」藤本秀丈/テイチク株式会社「めぐり逢い」石原裕次郎・川中美幸/東芝EMI株式会社「バルセンチーノ」薮谷幸男/株式会社ファンハウス「深紫伝説 ~ディープ・パープル直訳メドレー~」王様/株式会社ポニーキャニオン「Mitsuko Mori」森光子
※美山純子が売上的にも知名度も圧倒的だった華原朋美を抑えて最優秀新人賞を受賞 じゃあお前自身は何がすごかったんだよ。小室小室って 許してあげようよ。今の彼女は昔の棚卸しをしながら生活していかなければいけないんでしょ。 この歌思い出そうとするとI’m proudが出てくる。。。
かがやーくしろーいー こーいーのーはーじまーりはーってやつだっけ? 動画観ると、もう昔のことだって理解はできてるけど気持ちの上では今でもずっと好きなんだなって分かるよ。小室さんのガチファンだったからすごい分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています