【音楽】マイファスHiro、本名“森内寛樹”でソロデビュー 父・森進一との初共演で話題 [爆笑ゴリラ★]
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11/30(月) 17:00
オリコン
MY FIRST STORY・Hiroが本名”森内寛樹”として来年1月にソロデビュー
ロックバンド・MY FIRST STORYのボーカルで、森進一・森昌子元夫妻の三男でもあるHiroが、来年1月20日に本名・森内寛樹(もりうち・ひろき)としてソロデビューすることが決定した。第1弾として、カバーアルバム『Sing;est』(シンゲスト)をユニバーサルミュージックからリリースする。
【写真】Hiroこと森内寛樹がソロデビュー! アルバムジャケ写&特典一覧
森内は11月21日にフジテレビ系で放送された、松本人志と中居正広が会わせてみたい2人をマッチングするバラエティー番組『まつもtoなかい 〜マッチングな夜〜』で父・森進一と初共演したばかり。番組内で父の代表曲「襟裳岬」をカバーすると、ツイッターでは「#Hiro」のハッシュタグが世界トレンドにチャートインするなど、SNS上で大きな話題となった。
そのHiroがソロデビューを決意。「MY FIRST STORYとして4年前からメジャーデビューに関して声をかけてくれたユニバーサルミュージックさんより、『歌声で勝負したい』という気持ちから、この度本名である”森内寛樹”としてカバーアルバムをリリースさせて頂きます」と発表した。
ソロデビューに至った経緯について森内は「今年の頭に、コロナウイルスによる感染拡大が日本でも広がりを見せ、常に時間を共有し、いつも当たり前のように一緒にいたMY FIRST STORYのメンバーとも中々顔を合わせることが出来なくなった時、自分自身と向き合う時間が多くなりました」と説明。以前より「カバーアルバムをリリースして欲しい」というたくさんのリクエストを受けていたといい「緊急事態宣言の最中で1人がむしゃらにこのカバーアルバムを進めてきました」と明かした。
カバーアルバムのタイトルは、『Sing;est』は、歌手の“Singer”と、最上級の意味を持つ“est”、そして文章の途中で切り、説明を続ける時に使用する符号“セミコロン“をつけ、「No.1ボーカリスト」の意味を込めた。収録曲は「アイノカタチ」(MISIA)、「Automatic」(宇多田ヒカル)、「ギブス」(椎名林檎)など全10曲。いずれも、ふだんから森内が歌っている女性アーティストの楽曲で、原曲キーで歌い上げる歌唱力は圧巻だ。
本作はUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤と通常盤の2形態。限定盤は24ページにわたるフォトブックに加え、豪華ケース入り。きょう30日〜12月9日まで予約を受け付けている。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201130-00000358-oric-000-1-view.jpg?w=640&h=427&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e45acd2bbb06749b576605f8a8c29be81068fdc
>>2続く ■Hiro/森内寛樹コメント
MY FIRST STORYのHiroです。
今年の頭に、コロナウイルスによる感染拡大が日本でも広がりを見せ、常に時間を共有し、いつも当たり前のように一緒にいたMY FIRST STORYのメンバーとも中々顔を合わせることが出来なくなった時、自分自身と向き合う時間が多くなりました。
ファンのみんなから寄せられる励ましのメッセージを一つ一つ読む度に、”自分は何のために歌っているのか”と考える中で、”いつも応援してくれるみんなに、今自分は何が出来るのか”という気持ちが次第に大きくなっていきました。
そんな中、以前より「カバーアルバムをリリースして欲しい」というたくさんのリクエストを受けていたこともあり、緊急事態宣言の最中で1人がむしゃらにこのカバーアルバムを進めてきました。
MY FIRST STORYのHiroとして応援してくれていた方にとっては、色々と思うことがあるかもしれません。
ただ、僕なりに”今だからこそ、みんなを楽しませることは何なのか”ということを考え抜いた上で、バンドを代表して出した結論です。
今回歌わせて頂く楽曲は、どれも僕が好きで普段から歌っている楽曲ばかりです。
MY FIRST STORYとして4年前からメジャーデビューに関して声をかけてくれたユニバーサルミュージックさんより、「歌声で勝負したい」という気持ちから、この度本名である”森内寛樹”としてカバーアルバムをリリースさせて頂きます。
どうか森内寛樹をよろしくお願いいたします。
■森内寛樹 デビューアルバム『Sing;est』収録曲
01. アイノカタチ(MISIA)
02. 夜に駆ける(YOASOBI)
03. 君はロックを聴かない(あいみょん)
04. ただ君に晴れ(ヨルシカ)
05. 命に嫌われている。(カンザキイオリ)
06. 君の知らない物語(supercell)
07. Automatic(宇多田ヒカル)
08. ギブス(椎名林檎)
09. ハナミズキ(一青窈)
10. やさしさで溢れるように(JUJU) >>2
カバー曲がもろに20代前半がカラオケで歌ってそうなそのままだな
特にコンセプトとか新たな分野にチャレンジとかもなく自分がカラオケでよく歌って得意な曲ばかり選んでそう ヒロも歌は、欧米シンガークラスの激ウマだとは思うけど
兄貴のワンオクTAKAに歌い方がそっくりすぎなのが残念なんだよな 個性なさすぎで こいつ事務所主導のアイドルのバンドごっこ卒業か?
ワンオク意識し過ぎて気持ち悪いんだよな
全曲原キーでカバーってのは差別化になってて少し気になる タカよりはずいぶんマシな顔しているから
そのうち役者でもやるんだろうね てか、これのための父子共演だし、これのために父ちゃんの歌歌ったんだろどうみても >>5
知らないよくわからない曲よりみんな知ってる曲ばっかりってのは悪くないと思うわ
聞いてみたくなるわ >>20
元はタカへのオファーだったから
どちらかというと松本中居の番組でばずったから決断して決定したんじゃね? 冬のリヴィエラは?
作詞: 松本隆
作曲: 大瀧詠一 最近はワンオクよりマイファスのがいいわ
ワンオク洋楽すぎる 長男がDragon Ashで次男がワンオクで3男もデビューかよw 最強のDNAだな(-_-;)y-~ >>32
DragonAshは古谷一行の息子だと何回言えば SUM41のボーカルの元カノがアヴリル
↓
アヴリルの妹の夫がワンオクのドラム
↓
ワンオクのボーカルの弟がマイファスのボーカル
↓
マイファスのドラムはPassCodeのサポートドラム
↓
PassCodeがSUM41来日公演のオープニングアクト ワンオクは音楽番組出ないから
テレビ局は弟のバンドに期待なんだろ
歌は弟も上手いし >>38
ジャニーズ絡みとMステ出る直前に痴漢がありまして… >>29
そんな短い時間でここまでやれる訳ないやん カバーアルバムってことはグループはもう終わりそうだな マイファスってそもそも三男をワンオクみたいなバンドで売り出すために大人たちがお膳立てしたメンバーにしか見えないんだよな
だからこのへんでそろそろソロデビューっていうのは既定路線なんだろう ワンオクの人じゃないのか
弟も歌手とは知らんかった >>47
事務所も弱小でずっーとインディーズやけどな >>47
全然違うと思うけど
兄貴が世界進出して真似してバンド始めたけどそれと同時にポストハードコアブームがどんどん下火になり
今や一切見向きされないジャンルに成り下がったから方向転換でソロやってみようって流れでしょ バンドって歌う前とか曲間にボーカルが人生論やメッセージ性のあることを話すんだけどマイファスのヒロは人となりが見えないし若いしでめちゃくちゃ薄いのが聞いてて辛い >>43
もちろんソロのタイミング見計らってて良いタイミングという意味ね
疑ったらキリがないし、森進一がわざわざ嘘つくかねw >>26
徳永英明ですらというかあいつは普通にオリジナルのヒット曲たくさん出してるし作曲もしてて売れるピークを過ぎてオッサンになってからカバーに走ったパターンだからな
さすがに40歳過ぎてもオリジナルアルバムがヒットしまくるのなんてミスチルとかサザンとか限られた人だけだからカバーに走って一山当てただけ凄い >>39
俳優だけど、クラウンレコードからアルバム、シングルも出してる。 たしか長男が1番歌上手いらしいやん
歌手じゃないけどな 身長157しかないんだな
もうちょっとあるかと思ったわ 歌唱力はすごいのに、いまいちパッとしないよね
売り出し方、戦略が悪いんだろうな ジャニ時代にテレ東のジャニーズジュニアの番組でうつみみどりにぴったりくっついてただキョトンと立ってるだけだったな
全然顔変わってない 兄貴はうまくいったけど弟バンド名からしてないな
兄貴は普段聞きはしないけど、流れてたらあり
弟はヒカルのチャンネルで見たけど無しだわ 兄貴のバンドもビジョンが希薄なのか
レーベルの言いなりになってアルバム爆死
悲惨だよねー 所詮ボンボンのタレント崩れがコネでセッションミュージシャンかき集めて作ったバンドだからな >>5
カバーって少し前の歌を歌うイメージあったから最近の曲すぎてビックリした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています