【音楽】山崎まさよし、名曲「One more time, One more chance」を語る。「長く歌っていますし、思い入れとしては非常にあります」 [フォーエバー★]
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■山崎まさよし出演、『ロマンシングサガ リ・ユニバース』2周年記念新TVCM『ロマサガRS ロマサガファンに。篇』本日11月29日より放映開始!
【動画】『ロマサガRS ロマサガファンに。篇』
『ロマンシングサガ リ・ユニバース』(スクウェア・エニックス)の2周年記念TVCM『ロマサガRS ロマサガファンに。篇』が、本日11月29日から全国(一部地域除く)にて放映がスタートした。
本CMは、山崎まさよしさんとのスペシャルコラボとなっており、名曲「One more time, One more chance」をロマサガファンに向け、山崎まさよし本人が弾き語っている。
■TVCM内容
ゲーム内の吟遊詩人をイメージした衣装を身に纏った山崎まさよしが登場。ゲームの世界観を表現した異国情緒あふれるバーで、「One more time, One more chance」を弾き語る。そして、薄暗い店内に日差しが差し込み、力強く歌う山崎まさよしをスポットライトのように照らす。その後、ゲーム画面とロゴが映り、最後にはバーのカウンターで『ロマンシングサガリ・ユニバース』に夢中になっている山崎まさよしがチラッとカメラを見る演出となっている。
山崎まさよし インタビュー
Q. 撮影おつかれさまでした。撮影を終えての感想をお聞かせください。
山崎まさよし:以前、『ロマンシングサガ-ミンストレルソング-』(=以下、ミンサガ)のオープニング曲を担当したときに、「メヌエット」のPV撮影が今回と似たような九十九里の近くのバーみたいなところだったので、そのときのことをすごく思い出しました。
Q.おうち時間が増えた影響で、ゲームや『ロマサガ』を始めた人が増えています。山崎さんは普段のプライベートで、どのようなおうち時間を過ごしていますか?
山崎:自宅のスタジオでレコーディングをしています。空いた時間は工具などでいろいろ作ったり、DIYしてますね。
Q.『ロマンシングサガ リ・ユニバース』は2周年になりますが、「One more time, One more chance」も山崎さんがデビュー2周年目の年に発売された曲ですね。当時どのような思いでこの曲を作ったかお聞かせください。
山崎:まだデビューしてなかったときに出来た曲で、大切なバラード曲としてスタッフと一緒に温めていました。『月とキャベツ』という映画のお仕事がデビュー1年目か2年目くらいにあったとき、曲の内容が映画のシナリオと非常にリンクしていたので、満を持して劇中歌で使おうとなった曲です。長く歌っていますし、思い入れとしては、非常にあります。あまり大ヒットしたというイメージではないですね。有線とかでゆっくりとチャートが上がっていったという印象です。曲自体も浸透性は非常になだらかな感じで、皆様にだんだん認識されていった曲ですね。
Q.山崎さんは今年でデビュー25周年ですね。実は『サガ』シリーズも今年で30周年になります。山崎さんは5年後の30周年までに挑戦したいことや目標はありますか?
山崎:気になってくるのは健康面だったりとか…。今と変わらず、活動ができてたらいいなと思います。新しいことにチャレンジもしていきたいし、ギターもまだまだ伸び代があればいいなと思っていますし、歌自体も深めていければいいなと思っています。『Augusta Camp』とかも今年はオンラインでやりましたけど、いまこういう状況で、こういう世の中なので、見せ方や聴かせ方はすごい流動的にいろいろ変わってくると思うんですね。そういうのには自身でもうちょっと勉強して対応していきたいと思っています。
Q.山崎さんと『ロマサガ』といえば、2005年には『ミンサガ』のオープニング曲として「メヌエット」を歌っていただきました。ゲームの世界観ともマッチしていることから、今も『ロマサガ』ファンから愛されるこの曲ですが、作詞作曲時の思い出をお聞かせください。
山崎:事前に頂いた『ミンサガ』の台本が本当にすごく分厚くて(笑)。吟遊詩人というテーマをいただいていたので、ちょっと壮大な風景が見えるような曲がいいんだろうなという印象でしたね。ちょうど書きかけの曲で、非常に旋律が吟遊詩人にマッチしているメロディーがあったので、それに詩を乗せました。もったいないお話でしたけども、マッチしていたのであれば幸いです。
2020/11/29 12:19
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8549083?news_ref=50_50 いつでも探してしまうどっかに君の姿を
こんなとこにいるはずもないのに 「秒速5センチメートル」は初めて見た時死ぬほどつまらない映画だったが
今では一番好きな映画だ この曲流行ったときのコンサート行ったら『どうせ次のコンサートには来ない人たちばかりでしょ』ってMCで煽られたw
まぁ次の時は行かなかったけどね セロリ・僕はここにいる・おうちへ帰ろう
以外にも
心拍数
全部、君だった
ハートオブウインター
春も嵐も
真夜中のブーン
など名曲はたくさんある >>9
いるはずのない場所を探してはいるけど付きまとってはいないじゃん 筒美京平の名曲さらば恋人を歌った山崎まさよしは評価できる アルバムDOMINOの頃はメチャクチャ、イケメンだったな〜。 >>9
不意に消えた鼓動〜♪、だから死んでる恋人じゃないの? 新海は曲選びが本当に下手
秒速でこれじゃなかったら神作になってたのに >>22
新聞の隅 も探してるから(死んでるかも思ってる)
急に居なくなったんだよ。 ポールマッカートニーに独自でアレンジした箇所をコードが間違えてると正されてた動画わろたわ 有線かなんかで聴いて、ギターがキレイだなぁ…と思ってシングルCDw買ったのがこの人のを曲を聴くようになった最初だった。 >>9
違う
オキニの風俗嬢がある日突然やめた後の客の歌 >>4
東京大賞典はそんなオッサンばかり集まってくる >>20
同じこと書こうと思ったw
コインも好きだったな
とりあえず初期の頃しか知らないけど ♪シチューを食べよホホ の歌もちゃんとCM用じゃないフルの発売用バージョンがあるんだっけ。 この前ホームセンターで山崎まさよしらしき人がずっと材木眺めてたんだが、別人かな
DIYとかやらなそうだしな 40年生きてきて我が人生10本の指に入る名曲
あまりにも好きすぎて結婚式に流したかったが、あまりにも違うから断念
わいの葬式に流して欲しいわい 「今夜は鍋よ」って言われて期待してたら
湯豆腐だったときの絶望感をよく表しているよな
いつでも捜しているよ どっかに肉の姿を
菜っ葉の裏 鍋底の隅 そんなとこにあるはずもないのに これ最初に聴いたときすげえいいと思ったけど、いま聴いてもなにも響かない謎 いつでも剥がしてみるよ 脳内できみのカツラを
明け方の街 桜木町で
こんなとこで取るはずもないのに >>49
あのへんの男性シンガーソングライターで日曜大工の鬼みたいな人は居たような。山崎氏だったかな。ギターリペアの鬼で専用の工房を持っているとかいう話(山崎? 他の誰か?)だったかもしれん。 >>35
いやそれは突っ込んで欲しいんだとおもうぞ(´・ω・) >>12
Fat mamaとかのファンク系がなかったらここまでの支持はなかったはず
ギターテクで男ファンを引き込んだ >>50
おぅ🙋
音楽は準備出来たからもう逝ってもええで あの頃の山崎まさよしはエモかった
それこそ映画作りたくなるくらい これの歌 最初別れた元カノを探してる歌かと思って聞いてたら
最後 言えなかった好きと言う言葉を〜♪
て え??てなったわ CMで見たけど、久しく見ない内にお爺さんみたいな顔になっててビックリした
国道に間違えて出てきちゃった野鹿みたいな、なんとも言えない情けない表情で… この曲と斉藤和義の歌うたいのバラッドは90年代の大名曲だと思う いい曲いっぱいあんのに数曲が売れすぎたためにそればっかのイメージになってんのもったいない 山崎の大きな玉ねぎの下でカバーが
onemore感あって良いよね 桜木町とか出してくるのがどうかと思うわ
西武柳沢とか萩山とかでも歌作れよ 若い頃の写真見たらかっこいいなぁ…個人的にアコギが1番似合うアーティストだわ >>33
なるほど。初めて歌詞の内容がしっくり来た 同時ローソンのバイトしてて1日何回もこの曲がかかっててその度に胸が苦しくなってた 桜木町も急行待ちの踏切も東急東横線のこと歌ってるんだよな
まさよしが住んでた当時特急はなかったし 上京したてで悶々としてた時の感情を歌った曲で歌詞の通りの失恋があったかどうかは喋ってない >>33
東横線沿線に住むとかいかにも風俗嬢っぽい考えだな
福富町の周りは京浜東北線だって京急だってあるのに >>49
コロナでDIYにハマったて話を最近よくしてるから
本人かもね 昨日のアド街で知ったけど
桜木町が初代の横浜駅だったんだな
二代目が高島町で CM見たけどギターの音良すぎるだろ
これぞギブソンっていう音してる >>9
チャリンコのチリンチリンが盗まれた歌やで。 >>5
でもおでこ広いイメージあるなぁなんでだろ
隠してるからか イケメンだった気がするけど凄い老けたよね
そのまま年をとったとかじゃなく何か病気でもしたのかなみたいな >>57
一時期のギターテクニックはアコギ好きを魅了してたね
流行りだった まえに福山雅治がこの歌ラジオでモノマネしてて笑ったわ >>88
20年くらい前のアコギブームの牽引だったからな
ギブソン社も山崎まさよしには足を向けられん。 こんなとこに居るはずも無いとおっしゃいますが私は週の半分ぴおシティにいます、はいアル中れす。 新海誠の映画で使われてたよな
あれで若い子にも浸透した 飼い猫が亡くなった後この歌聞こえた時涙が止まらなかった
テーブルの下押入れの中こんなとこにいるはずもないのに探してしまう >>64
書き込もうと思った事先に書かれてたwもうスタンダードってレベルだよね
山崎まさよしはツバメが一番好きだ >>49
この前ラジオでコロナ下でヒマなんでなんか作ってるみたいなこと言ってた >>100
昔、東横線は渋谷から出発して桜木町が終点だったから東京住みの人にとっては地名は馴染み深かった >>49
NHKのSONGSでめっちゃ披露してた、木工やらブリキストーブやら
従って本人と思われる >>24
そうかなあ?曲と雰囲気が合っていて
なんて素敵な映画化なんだろうと感動して他の作品も見るきっかけになったけどなあ
新海監督の作品中で一番好きだわ >>55
斉藤和義は全楽器自分で演奏に飽きたらず、ついにギターの自作まで始めた アニオタが秒速秒速って訳のわからない呪文を唱えるのがウザい 月とキャベツは幼い頃に見たが
幼児にはストーリーが理解出来なかった
あの女の子は幽霊か何かだったのか?
機会があったらもう一度見てみよう >>49
いやむしろ日曜大工ばっかしでテレビゲームやらないイメージ
実際ストーブばっかり自作で十個ぐらい並べて大泉洋に説明していた >>106
俺も買った口だけど、粗悪品が出回りすぎてダメなったな。 >>117
そのリフがめちゃくちゃ上手いんだよな
開放をうまく使ってる。
この弾き方できるのは山崎まさよしか内田勘太郎くらいだな。 >>117
これ最高だよな
マジこれ見てギター買ったしw
天才 「月とキャベツ」はロケ地だった伊参スタジオ映画祭で
今でも毎年必ず上映されるのがスゴイ >>9
土砂降りでもかまわないと ずぶ濡れでもかまわないと
口笛吹く僕がついてく >>33
初めてのソープでおデブちゃんに当たってしまったけど、
それはそれでかなり良くてすっかり骨抜きにされてしまった実体験を元にした
名曲「fat mama」が同じアルバムにあるからな。
ワンモアタイム=風俗嬢説はむしろ可能性高い。 まさやん→酒呑み→風俗へゴー→癒し
もうそのラインで聴くわw 別のヒット曲、歌唄いのバラッドは
この人か奥田民生か分からなくなる めっちゃ女受けの歌詞のようでいて、実は風俗体験から膨らませた野郎ソングというオチ 酒飲みすぎて顔付き変わったけどギターの腕は変わらないしもっとテレビであの超絶テク見せてほしい
ハープもパンディロもスゴいんだよ山崎 one more time one more chanceは山崎まさよし
ワンモアタイムは斉藤和義 >>33
桜木町とか旅先の店とか(スポーツ)新聞の隅を探すのも確かにそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています