【芸能】萩本欽一、『欽どこ』の「わらべ」三女・たまえに高橋真美を選んだ絶妙な理由 [フォーエバー★]
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27歳のときに13キロダイエットして、今もその体重をキープしている高橋真美
今はネット番組やユーチューブばかり話題だけど、昔はみんなテレビにかじりついていた。お茶の間を沸かせたあの人気番組って、裏ではイロイロあったんじゃ!? 当時は語れなかった秘話を当事者たちに聞いてみた!!
【貴重写真】次女のかなえ(倉沢淳美)と『もしも明日が…。』を歌うたまえ(高橋真美)
『欽ちゃんのどこまでやるの!』わらべ三女・たまえ役の高橋真美
「当時はお父さん(萩本欽一)の番組の視聴率が30%を下回ると、スタッフがざわつくんです。子ども心に現場の雰囲気が引き締まっていくのを感じていましたね。でも30%ですよ? 今じゃとても考えられませんよね」
'80年代初めは欽ちゃん人気が絶頂に達し、“視聴率100%男”などと呼ばれていた時期。高橋真美(53)が3姉妹の末っ子、たまえ役で出演した『欽ちゃんのどこまでやるの!』(テレビ朝日系)は、『欽ドン!』(フジテレビ系)、『欽ちゃんの週刊欽曜日』(TBS系)と並ぶ高視聴率番組のひとつだった。番組で家族を演じた高橋は、今も萩本を“父”と呼ぶ。
「3姉妹の長女、のぞみ役は子役で活躍していた高部(知子)さんがもう決まっていて、次女のかなえ役は『週刊欽曜日』で小西博之さんの妹役だった倉沢(淳美)さんが『欽どこ』に移ってきたかたちで役が決まっていたんです。
私のたまえ役は、はじめは『欽ドン!』の気仙沼ちゃんのように一般の人から探していたそうなんですが、めぼしい人が見つからなくて、子役を集めてオーディションをすることになったそうなんです。当時、中学3年生だった私も参加することになりました」
高橋は10人ほどまで絞られた中に残る。初めて萩本が参加した最終審査は、あっけなく終わってしまった。
「セリフを読んだり、演技をしてみたりというのは全然なくて。2時間くらい待たされたところにお父さんが来て女の子たちをパーッと見たんです。そうしたら、“はい、OK。もう帰っていいよ”って言って、1分もたたずに帰っちゃったんですよ(笑)」
全員落ちたと思っていたら、選ばれたのは高橋だった。
「本当にびっくりしましたね。後で理由を聞いたら、ズラリと並んでいる端っこに、なんだか丸っこくて色の白いのが座っているなって思って、その印象だけで決めたって言われました。絶妙な太り具合だったらしくて(笑)」
現在はスリムなスタイルの高橋だが、当時は確かにふっくら体型。ただ、高橋自身は、選ばれた理由はほかにもあると思っている。
11/29(日) 11:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/31458695e7b1ab4d1b71f12f47e3c1fe67e2eda3
https://i.imgur.com/7XbwKj2.jpg >>160
おじいちゃんだな そりゃ自分も歳とるわけだわ 無名の頃から欽ちゃんファミリーで、そこからかなり売れたのはギバちゃんぐらいか。
草g、香取もだけどジャニーズ枠はファミリーじゃなくても売れそうだから除外で。 >>166
ギバちゃんあたりをファミリー言うのってなんか違う気もするけどな >>166
売れたの基準が曖昧だが今も息長くって意味なら、関根、松居直美、勝俣、この辺も当て嵌まるんじゃね?
俺の遠藤由美子はどこ行った 「3年B組金八先生」の後番組として放送された
「1年B組新八先生」の生徒役でブレイクしたのは
見栄晴と「AKIRA」で主役を務めた声優の岩田光央の二人だけだな >>169
おまけの子、可愛かったよね
オレも好きだったw >>9
兄が当時男子校在学中
松田聖子とか石川秀美よりわらべが人気だと言ってて不思議だった 欽ちゃんファミリーをウィキペディアで見て回ってしまったw
消えてった人が多いんだよね >>40
「めだかの兄妹」の編曲を坂本龍一に頼んだもの「ぼくが知らない人だから」という理由だったな。 >>78
すげー転落人生になってると勘違いされて苦笑いしてるらしい 柳葉敏郎が60歳でびっくりした
良い子悪い子の時20歳だったのに時が経つのは早い 萩本のこの手のエピソードが神話っぽく語られるのは嘘臭いし、結果的に萩本を潰してしまった感がある
たけしらが好感度なんてくそ食らえでやってたのは、その反動だろうね 欽ちゃんの意外性があって毒のないお笑いは今の予定調和で毒のあるお笑いとは真逆だな >>183
毒ないかなあ?
55号なんて二郎さんいじめて笑い取ってるようなもんじゃん >>183
毒が無さ過ぎてくだらないしつこさにハマってしまう事も度々有る
それを見てた親父が「くだらねえ」と半ギレした事も >>185
二郎さんと離れてからの欽ちゃんは毒ではもう通用しないとファミリー路線に変更した
オールスター歌合戦の司会あたりから悟ったとか自伝で書いてなかったかな >>185
基本的に天然キャラを限界まで弄って笑いを取るようなスタイルだったから捉え方によっては虐めてるように思う奴も居るかもね
特に今の時代だと 今の一般人は昔に比べてマインド弱いからイジられるのは芸人限定になってるフシはある
昔なら素人で終わったちょっと面白い人が簡単に芸人になってるのかもしれんが >>188
蛭子さんみたいな斎藤清六をイジッてたのも今だといじめと言われそう 坂上二郎に飛び蹴りかましていた時期の55号の映像は、残ってないらしい。
いまあるのは、毒抜きされた後期のものだけ(飛び蹴り無し) >>182
だな。
たけちゃんは典型的偽悪者って感じはする。 >>2
高部はシャレにならんよ
写真を流出させた友達が自殺してるからな
しかも車で排気ガス自殺とか変死だった記憶がある >>12
見栄晴はたまに見るじゃん、と思ったら石丸謙二郎だった 見栄晴は生ダラでもプチブレイクしたから下手な芸人よりも未だに知名度は高い >>159
実家の米屋が本業で、芸能活動は副業じゃないのかな >>160
阿部寛並みにシンプルなWEBサイトで好感が持てる >>205
米屋もほぼ閉店状態でお得意さんのみに届けてるって >>206
阿部寛や高砂部屋のサイトもだけど回線の調子を調べるには都合が良さそう >>179
柳葉に武野(悪川先生)に勝俣と、一世風靡関連と欽ちゃんはなぜか関係が深いな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています