【訃報】『釣りキチ三平』矢口高雄さん死去 81歳 膵臓がんで闘病 [首都圏の虎★]
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『釣りキチ三平』などで知られる漫画家の矢口高雄さんが20日、81歳で亡くなった。25日、次女のかおるさんが矢口さんの公式ツイッターで報告した。
かおるさんは「父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました」と報告。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年にわたり闘病していたことを明かし、「すごくつらくて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様」と矢口さんに呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77fb03524e671ecfbb3a2a847a9adbd2959e26fc 膵臓がんは気づいた時はもう時すでにお寿司パターンが多い 背景が、とても綺麗な作者でした
ご冥福をお祈りします さよならハンサムボーイ
じっちゃんの葬式の魚紳さんと三平のシーンは忘れられん 俺に「釣り」と言う天国を教えてくれた作品だった
本当にありがとうございました スティーブ・ジョブズ氏でも膵臓ガンには勝てなかったので
この病だけは、経済力は関係ないのかもしれない 子供のころにわくわくしながら読んだなあ
バチヘビとかも好きだった
合掌 三平じゃないけどシーラカンス釣りに行く話も好きだったなあ 年齢的には充分長生きなんだけど、やっぱり残念
お疲れ様でした スーパーで
こいつのイラスト入ってる
ほうれん草買ってるわ すごいショック…
もう永遠に新作は読めなくなったのか
ご冥福をお祈りいたします… 素晴らしさ作品をありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします… RIP
化け物レベルで画が上手い
手塚がアシに矢口みたいな背景描けってムチャブリしてた 寂しいなあ 楽しませていただきました。ありがとうございました。 矢口先生の描く女性はなんか色気あるんだよな
ユリッペとかも色気あるし 幻のいとう
サーモンダービー
懐かしい
どうか安らかに >>27
三平でいちばん好きなお話だわ…(´；ω；`) マタギの漫画も面白かった
すげー取材力
背景の自然が綺麗なんだよね
南無 通夜振舞いにはタキタロウの塩釜焼きでも出してあげて ガロの編集長に勧められて水木プロを見学した話は有名 タイトルは知ってるがどんな漫画だったのかは1度も見なかったわ この漫画で釣りが趣味になった
ありがとうございます。 にっぽん博物誌だっけ、あれがおもしろかった
どうぶつが喋るの。矢口がジャンプにいたら流れ星銀みたいな漫画を書いていたかもしれない 釣りキチ三平の魚神さんの失明シーンが
いまでもトラウマです 1番俺が夢中になって読んだ漫画がバチヘビという短編。ツチノコブームはこの人が作ったと言っても言い過ぎでは無い 地元の漫画美術館で展示会やってるってニュースを見たばかりの気が… うちのアブ5500cが全然飛ばん
あれ何でスプールの中にベアリングを仕込まんかったのか
設計者の感性を疑うぞ 釣りキチもだが、マタギシリーズも好きでした
御冥福を御祈り致します 魚の画の巧さは凄いね
楽しませてもらいました、合掌 キャンディーズのスーちゃんがお万個をなんかに見せる映画の原作者だっけ？ 『釣りキチ三平』ってタイトルは有名だけどどういう話なの？
子供が釣りするだけ？ 女性にうけたらもっと
メジャーになってたと思う漫画
でもそこがよかった 釣り三昧三平
>>44
あまり語られないがなかなかインパクトある最終回だったよなアレ ツツガムシ病のことを
この方の漫画で覚えた
田舎に住んでたから
外遊びが怖くなった記憶 >>1 ソース元が文章追加
『釣りキチ三平』などで知られる漫画家の矢口高雄さんが20日、81歳で亡くなった。25日、次女のかおるさんが矢口さんの公式ツイッターで報告した。
かおるさんは「父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました」と報告。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年にわたり闘病していたことを明かし、「すごくつらくて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様」と矢口さんに呼びかけた。
矢口さんは1939年生まれ、秋田県出身。自身の趣味である釣りの経験を基にした『釣りキチ三平』は1973年から10年間『週刊少年マガジン』『月刊少年マガジン』で連載され、釣りブームを巻き起こした。同作はTVアニメのほか、2009年には滝田洋二郎監督によって実写映画化もされるなど長年にわたって親しまれた。 いつかは桜吹雪の鯉を見ることができるのかなと子供心に期待したけど
早くしてくれないとこっちがくたばっちゃうよ よく５ヶ月ももったな
膵臓がんなんて見つかったら余命2～3ヶ月って印象だ >>79
初版本バチヘビのコミックス持ってるけど宝物 >>94
2009年には滝田洋二郎監督によって実写映画化
全然知らんかった 昔は夕方などでアニメが再放送されたりして
時代を越えてちびっこに愛されたものが多かった
今の子どもはかわいそうだな もちろん白土三平のフォロワーなんだけど、
矢口高雄をフォローするような
釣り漫画家自然漫画家は、
ついに現れなかったな…
釣りキチ三平から40年経って、
ようやくやっと今年、真面目な釣りアニメが放送されました。
「放課後ていぼう日誌」ってね 主人公は学校も行かずに釣りばっかやっている、けしからん
という理由で有害図書扱いされてたよね 少年つりトップの表紙に描かれたブラックバスがイキイキとしてて
BB人気を下支えした人だな
雑誌をとっとけばよかった シャークの仁て無名島キャスティングの後
再登場しないの？
ライバルキャラとして最高なのに 釣りキチ三平にガンで余命宣告された人の話があったな 今のキャンプブームの元をどこまでも過去に辿って行くとこの人の漫画に行き着くんだよな
それくらい偉大な人だった 釣り漫画なのに妙な躍動感のあるアクションポーズ好きだった ドラゴンボールの青年悟空で上書きされたがそれまでは野沢雅子の田舎っぺキャラといや三平だったな >>105
おくりびとで世間が盛り上がってる直後がこれだった。
須賀健太が三平役、
実姉がいる設定になってて
正直微妙な出来だったよ… 三平ってなんか男から見ても可愛くて変な気持ちになるよな 冬のため池に雪を投げ入れて、踏み固めて開けた穴から魚が出てくる漁を一度やりたかった マジか。
ブラジル行った父親と三平の再会シーンが無く終わったか。 矢追純一や川口探検隊が注目される前から捜索隊のイメージがこの人の漫画にはある 表紙絵を見ればわかるけど、
ドローンで空撮したみたいな構図を普通に描いてるんだよな
天性のバードアイの持ち主なんだろうと思う 秋田出身の人間にとってはすごく身近に感じる存在だった
米のパッケージや、横手市にまんが美術館ができたのも全てこの人のおかげだろう（名誉館長だし） 今、魚紳さんが主人公の漫画も連載してたよね。作画は別の人だけど。 読んだことないけどこの世で一番蛇が嫌いな自分にはバチヘビという言葉だけで身の毛もよだつ ありがとうございましたしかないよ
釣りキチ三平大好きでした
合掌 釣りとかいうニッチなジャンルはこの人くらい画力と表現力がないと成立しないと思う。
あと淡水釣りにこだわったのも良かった >>105
おくりびとかなんかで大きい賞をとって、受賞後の第一作がこの監督だったんだよな、そこは覚えている 釣り漫画ってあんまり無いよな
あらためて読んでみると、めちゃくちゃ絵がうまくてびっくりする マガジンは毎回立ち読み、単行本は欠かさず買ってたわ
仲間同士、広いグラウンドなんかで「無名島キャスティング大会」とかいって遊んだこともあったっけ
すべてが青春、ありがとう、お疲れさまでした >>143
少し前に終わっちゃった
矢口先生の体調のこともあったのかなあ
少しは監修もしてたかもしれないし 子供の頃、親ははDr.スランプの漫画は買ってくれなかったけど
釣りキチ三平は絵がとても綺麗だからと買ってくれたので
この漫画ばかり読んでいた ご冥福 三毛別羆事件の漫画を読みたくて最近買ったけど、羆側の気持ちとかも描写してたので、恐怖感に欠けてたのが残念だった >>126
家族全員よく分からん家族だから
姉ちゃんが増えても意外と違和感ないな（） 矢口先生安らかに
釣りキチ三平のスロットにはお世話になりましたありがとうございました
1ぱちに置いてある釣りキチ三平の甘ぱち打ってきます 東北の人は沢山自然がテーマの
少年漫画を描いてほしいわ
都会に住む我々のしらない世界 釣りキチ三平は名作
あと、釣りキチ三平と聞いて思い出したのが、今はなき釣り雑誌の釣りトップ
釣りに夢中だった少年時代が確かにあったことを、ハゲた頭をなでながら思い出した ギョシンさぁーん！
て竿をしならせるのが子供の頃の流行りだった
合掌 >>157
自然や動物の方にどうしても気持ちが傾いちゃうんだろうなw 膵臓がんになったときは動けるうちに身辺整理した方が良いと
それが一番有意義な生き方 >>143
VS魚紳さん…夜泣き谷編やって夏頃完結した
平成版から数年後設定だったけど愛子姉ちゃん出てこなかったのが心残り(´・ω・`) 印象に残ってるのはロベルト本郷の遠投かな
三平負けたよね？ お亡くなりになったか。
ご冥福をお祈り致します。
俺の釣りキチ三平の記憶
・歩くときにやたらと足が上がる
・学校行っていない
・漫画で読むと３分で読めるのにアニメだと２４分かけて放送したライギョとミサゴ 膵臓がんって、81歳でも見つかって半年強で亡くなるのか…
怖すぎる。 この間釣りキチ三平および矢口さんを検索してた矢先の報せだよ
マガジン読み始めた頃は三平の連載の最後の頃だった
三平三平と繰り返すキャラ名は矢口さんの本名の高橋高雄に由来するらしい 懐かしい！弟がクリスマスに釣りキチ三平のゲームを買ってもらってよく相手してた なんか、
犬が喋って犬同士戦うみたいな漫画の人と、少し絵柄が似てる？
この人の漫画は魚が喋ったりしなかったから好きだった 今日は最悪の日になりそう・・
矢口先生の訃報、巨人の４連敗・・泣きそう ルフィはここから発想を得たんじゃないかな？
こころの清らかな永遠の少年という感じ >>170
学校に行っているシーンはないけど
行っているような台詞はあった記憶 >>152
全体を通すと
鮎と渓流がほとんど
大ブームになったブラックバスは
一回くらいしかエピソード描いてなかったよ >>45
あまり詳しくないんですが釣りキチの三平は白土先生の名前から取ったんですか？ うちの従兄弟が矢口さんと仕事で知り合い
仲良くさせていただいてた縁で
「釣りキチ三平」に実名で登場させてもらってて
子供の頃にサイン入りの単行本を従兄弟から貰ったの思い出したわ
ご冥福をお祈りします >>158
その姉ちゃんが
誰やってたか忘れたけど
なんか口うるさくて心配性なんだよ
そんなの三平の世界観じゃないしね
ゆりっぺが土屋太鳳だったかな？ ミキっぺだっけ？
三平の幼馴染の女の子、あの子とはどうなったのかなぁ
両思いだった気がするけど >>182
海釣りは作者もあまりやってなかったから
渓流や湖沼主体だったとか見かけた気がする…気のせいかも知れんが DAIWAの三平のなんかに入ってたわ。釣りもしないのに Kindle Unlimitedで作品いくつか見たけど、いい話が多いな。 >>177
生きてる間にクニマス見れて本当に良かったわ >>159
そうそうこういうドローンで撮ったみたいなヤツね！ >>155,168
ありがとう。終了してたんだね。
やっぱり病気の影響もあったのかな。 膵臓がんは見つかった時点で余命… って感じだからなぁ >>107
EDの歌詞が良いよね
♪ゴミは持ち帰～る 釣ったものは～食べえ～～～る 祖父 三平一平
父親 三平平
次男 三平三平
>>190
ゆりッペ 後半かなりテンプレ化した物語になってしまったけど名作には違いない
ご冥福をお祈りします ユリっぺで何回かヌイたことあります・・・。
ご冥福をお祈り致します。 羆風だったか、例の三毛別の事件を書いた奴も良かった。 >>166
このジャンルでは最高峰であり誰も到達できない高み
漫画家としても画力も表現力もバケモノレベルだしな youは何しに日本へ で釣りキチ三平で育ったから日本で釣りがしたくて来日した
イタリア人兄弟が密着取材受けてた
あなたの影響は素晴らしかった お疲れ様でした 合掌。釣りキチ三平読んで津波の怖さをしって難を逃れた読者はいると思うぞ。
全部は読んでないけど良い作品をありがとう。 イタリア旅行に行ってローマのホテルでテレビ点けたら
「SAMPEI」のタイトルで釣りキチ三平が始まったのは未だに覚えている。ご冥福をお祈りします kindleで数十円でセールされていた
釣りバカたちという短編集読んだけど面白くてビビった
釣り好きな人たちの人間模様がめっちゃ面白い この人の漫画には自然への敬意を感じる
ご冥福を祈る 南無 いつの間にか一平じいちゃんより長生きされていたんだな。
銀行員を辞めて27歳でデビューした遅咲きの天才だったよね。
釣りの楽しさと自然の美しさを教えて頂きました。 まじかまじかまじか
ショックでかいわ今年一番の訃報だわ
ご冥福をお祈りいたします
ゆりっぺのぼよよーん 特に印象に残ってる話
イトウ釣り
キャスティング
サーモンダービー >>56
一平じいちゃんの死はちょっと三平可哀想やった >>200
カラオケにあるから歌ってきなよ
♪釣りの世界へ～
三平のも歌おう
ちなみに、
「男の勲章」は三平のが今日俺よりも遥かに早く
作品で歌ってたんだぜ～
三平がヤンキーソング歌うの納得いかなかったけど(笑) 釣りしないけど、大好きなマンガだなー。
復活した時に嬉しかった。
残念でならない。 >>182
俺にはイトウとブルーマーリンがイメージ強い 寂しい
素晴らしい作品をありがとうございました
釣りキチ三平は俺の中で不動のトップ3の一角です >>167
お前発達障害か何かか？
今ここでそんなこと書く必要あるかね？ >>191
海は広すぎて「ヌシ」が設定できないから面白くないらしい 昔ファンレターを送ったら直筆で返事をくれた
宝物です
矢口先生安らかにお休み下さい >>224
ブルーマーリン
ムツゴロウ
タオル撒いて取り込むやつ
なんかも好きだった この人と言えばやっぱり釣りトップの表紙だな
…釣りバカ大将の方が好きだったなんて言えない 銀行員から漫画家になったんだよな、真面目そうな人だった うちの親と同郷で応援してた。
増田町の漫画美術館で買ったポスター大事に飾ってるわ。 11PMの釣りコーナー熱心な視聴者だった三平
早く寝ろよ中学生が >>107
はじめの一歩の作者がとっとと一歩終わらせて
釣り漫画始めればよかったんや 週刊マガジンと月刊マガジンの
両方で同時に連載してたんだよ。
しかも原稿を一度も落としたことがない、と読んだことがある。
単行本になると分からないけど、
週刊誌の方は、いわゆる主とか怪魚釣りの派手なシリーズもの。
青鮒に始まり、イトウ、タキタロウ、キングサーモン、デビルソードなどなど
月刊の方は、渋い単発のエピソードで
こっちは鮎が多かった。だからエピソード別だと鮎釣りが一番多かったはず。 膵臓癌はなぁ
俺の人生の師匠も初期で見付かったはずなのに
寛解せず3年で逝ってしまった 自分はこの方が描く足の指が苦手だった
ご冥福をお祈りいたします 人わぁ～ 誰でもぉ～ 未知の世界に憧れぇ～ 旅に出るのさぁ～ たった独りでぇ～
ご冥福をお祈りします よく覚えていないけど、どこかの池か湖でヘラブナの主を釣る
話があったのを覚えている。その時のヘラブナの絵がすごく
迫力があって、すごいなーと子供心に思った。 >>248
毎週欠かさず観てるらしいしな
まあついでにお色気コーナーも観てるわ
中学生だしな 膵臓がんってがんの中でも相当きついやつじゃなかったか 昭和中ごろの秋田の田舎の暮らしと文化を淡々と描いた漫画もあったよな >>250
そうそうだからアニメでも子供ながら当たり回と外れ回がハッキリしてた
やはり派手な話を好むからタナゴ釣りとか仕掛け釣りの時はテンションが下がってたな
大人になって見返すとどちらも面白いんだけどねシンプルで 矢口渡の居酒屋さんに色紙が飾られていたなー。
もしかして居合わせたことがあったのかも。 >>57
中学生の三平が魚紳さんとともに世界中を釣り行脚するお話 27歳で漫画家を諦めきれず原稿持ち込み(妻子有り銀行員)
編集に君は絵が下手だから無理と言われて落胆
水木しげるにも銀行員のがいいからやめとけと言ってやったと回想有り
実際には本人の記録に、絵は上手いが書き方が駄目だと言われて色々教わって帰った。かなり嬉しかった回想有り
水木しげるすげぇな >>259
あの辺くらいから野沢さんといえば少年キャラクターの声優・吹き替えってイメージが付いてきたな ラジコンボートを使ってトローリングとかワクワクさせてもらいました
ありがとう
ご冥福をお祈り致します 祈願 日本一周釣り行脚
自然描写、特に日本の自然描写にかけては右に出るものがなかったと思う。
釣り漫画で「釣りキチ三平」 を越えるものはおそらく今後も出てこないでしょう
素晴らしい作品をありがとうございました
どうぞ安らかに。 >>256
癌が見つかってから半年で亡くなったのか。早いなぁ ゆりっぺは一応年上ヒロインなんだよな～
まったく年上感ないけどｗ ほんと素晴らしい漫画だったよなあ
投げ釣りの飛距離コンテストみたいなんもめちゃくちゃ面白かった 釣り漫画アニメの金字塔だな
カジキ豪快に釣ってたな 竿を握らしゃ
日本一の
腕と度胸で大物狙い～
なんか思い出した ふつう男と女でキャラクター描き分けたりするんだけど
この人の描く女性は三平をそのままロン毛にしたような味気なさ
あと魚神さんが不審人物すぎる
釣りが好きじゃないとこの漫画読むのは難しいよね デカい鯉だかソウギョだかにタオルで目隠しして取り込んだことあったよな 躍動感がずば抜けてるんだよな矢口漫画は。釣りという静かなレジャーであんなに動きを感じさせる絵が描ける漫画家は他にいないと思う。 >>63
こち亀もごく初期は凄まじい書き込みだったが、
矢口氏は最後まで凄まじい書き込みだった、そして絵がキレイだ 底辺で希望なしの俺も早くポックリ逝かせてくんねぇかな >>39
幻のいとう
初めて知った魚名、めちゃカッコイイ魚だな >>125
悟空の原型は間違いなく三平
ちょっとニュアンスが東北弁っぽいでしょ？
ドラゴンボールまだ始まったか直前くらいのときに
テレビでやたら釣りキチ三平を披露してたから、
野沢さんもお気に入りだったんだと思う デカい外人が手のひらにタナゴをいっぱい乗っけて優勝したことあったよな
ビッグゲームだかスモールゲームだからそんな会話を三平としてた 魚神さんをインテリの常識人のように描いてるけど
登場して間もないころはかなりヤバかったよね >>298
そんな寂しいこと言うなよ(´・ω・`) 釣りが好きだから釣りキチ三平を見て
釣りキチ三平を見たあとは猛烈に釣りに行きたくなる小学生でした
合掌 以前NHKは題名を言わず「釣りの天才少年が活躍する漫画」と紹介してたが今日はどうかな >>398
こういうスレを読んでそんな気持ちが湧いてくるということはかなりメンタルやられてるよ
周りに相談したほうが良いよ
話を聞いてもらいながら生活スタイル少しづつ見直して ゴルフはプロゴルファー猿
釣りはこれ
共通するのは何だろう躍動感が半端ない描写素晴らしかった 海辺に住んでるのに淡水釣りが好きなやつはほぼ三平の影響 >>67
近所の空き地で友達と20号のオモリつけた竿持って
グルグル回ってブン投げてたわｗ アメリカだったら
美しい映画かドラマにするんだろうな
原作の宝庫なのに
日本の映像制作者のしょぼさよ うちの県では釣りキチ三平は
週末に早起きしてみるアニメだった
ご冥福を 田舎のラーメン屋や喫茶店に行くと、
黄ばんだ三平や風魔の小太郎とか置いてて面白いから、ついつい読み込んで長居してたわｗ 日本国内受けしか想定してなかったであろう漫画アニメがイタリアてバカウケするのは想定外だったろう >>18
スティーブ・ジョブズは現代医学でなく代替療法(民間療法)で治療しようとしたことが死期を早めた(本人も手術するんだったと悔やんだが、手おくれになった)。
さくらももこも乳がんを民間療法で治そうとして、そのすばらしい才能をわずか53で散らすこととなった。
医学は科学の仲間だ。治る治らないの成果不成果は医学によるべきで、疑似科学、オカルトでは病気は悪くなるばかり。 >>325
風魔の小太郎とかこれとかこちかめとか孔雀王とか何でみな似たような感じなんだろうか？ 釣り場でタバコを吸ったら地面に穴を掘って埋める
それをこの漫画から学びました カラー絵が半端なかったですよね
綺麗で
安らかにお眠りください >>331
最近養殖やってる人から
実はイトウは旨くないと言われてショックだった
でもまだ食ったことはない >>332
ツチノコブームを起こしたらしいバチヘビ… 子供の時、釣りキチ三平のルアー投擲に憧れて、広場で釣竿持って、身体を一回転させながら、ルアーを投擲するの流行ってたなぁ。 今のご時世キチはダメだろw
釣りマニア三平とか釣り好き三平とかでぼかさないと >>297
本物を見なきゃ駄目だってんで、アシスタントをあちこちロケハンに連れて行ってたんだっけ
おかげでアシさんの背景がすごい事に >>59
一時代を築いた巨匠が次々と…(´；ω；｀) 魚紳（ぎょしん）さん
好きでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。 イケメンだからスルーされてるけど小学生とつるんでる魚神さんは
キテレツの勉三さんと同じレベルの不審者だな >>330
デビルソードとの対決は、キャプテンエイハブによるアングルという説が支配的 四十年近く前、釣り大会があると麦わら帽子に赤シャツ白上着のGパン少年が何人も参加してたわ。
矢口先生の作品は永久不滅。
どうか安らかにお眠りください。 三平のスレではなぜか ゆりっぺの話ってあまり出ないよね
あんまり魅力的じゃないんだろうなとは思うけど 「ふるさと」が好きだった
安らかにお休みください。 >>1
アニメでみてた世代やけど、釣りがカッコ良く見えるきっかけになった。
それまでは食べ物を獲るとか遊ぶ手段としてしか思ってなかったから。 短編で、鮎の友釣りで最後に落雷受けて死ぬ人の話は、
欲張る人間の心理のダークサイドが描かれていたな >>331
本は1冊しか持ってないけどこのマンガでイトウって存在知ったわ 銀行員時代を描いたこの作品も好き。
矢口作品には珍しく、自然と全く関係ない作品。
https://i.imgur.com/k221L9d.jpg 釣りキチ三平はアニメでたまに見たけど
魚紳さんの片目エピソードでトラウマになって釣りに一切興味がなくなった
今でも釣り人がいると遠くに逃げる なんかおどろおどろしい感じが時折あって、自然の怖さが所々出てくる作風が好きだったな あれーついこないだみんなのうたで数え歌やってるの見たところだが
合掌 >>364
全部目がイッてる
というか魚の目みたい イトウをじっくり見たければ
北見市にある「北の大地の水族館」オヌヌメ。 友達の腐女子がこれの同人誌書いてた
結構上手かった >>38
釣りマニア三平
「ドカベン」も土方弁当だからヤバいな。 不幸な話も多いんだよな
ナマズのペンペン釣りとか犬とブラックバス釣る話とか 膵臓も運が良いというのか見つけるのが難しいだけで早期だと割かし良いみたいだね
親の知り合いも膵臓で状態も悪くもうだめかと言われてたけど手術をして延命できてるらしいし 漫画家は結構東北が多いよね
もっと地元を舞台にしたらいいのに >>381
釣りを入り口に自然の素晴らしさ過酷さロマンを見せるような回もある
ミサゴ対ライギョとかヤマセミのダイブとか 先日テレビで、有明海のムツかけを出来る人がもう数人しか残っていないって
のを見て衝撃を受けた。 野山でのテグスの作り方は試した事ないけど衝撃だった
千切ったヤママユガの内容物をお酢に通して作るやつ 釣りキチというタイトルよく使えたな。当時もうカーキチとかもダメになったような
記憶があるけど うろ覚えだけど、矢口先生ゲゲゲの女房に出て来たような····· >>159
写真なぞってるだけだろ
2枚目人物側が溶け込んでないしミニチュア感出まくり 矢口高雄って赤旗に連載したり
共産党を応援したりしてなかったっけ？ >>390
出てないと思う
銀行員時代に水木先生のところに原稿持ち込んだ話は有名だけど 釣りキチ三平のねり餌を買ったなぁ
耳たぶの柔らかさに練るやつ 矢口さんの描く人物の顔って感情豊かで好きだったなぁ…
釣りキチ三平を一番読んだけど銀行勤めの自伝的漫画も楽しく読んだ
合掌 めちゃくちゃ好きなわけでも無かったのになんでこんな悲しいんだろ
先生、素晴らしい漫画をありがとう イソメとかゴカイとかガキの頃よく触れてたと思うわ
ぎゃー鳥肌立った 釣りキチ三平のキチはセーフだけど
熱狂的タイガースファンのトラキチのキチはアウトという理不尽 >>159
この背景にいかにも漫画チックなキャラクターが違和感無く溶け込んでいるのが素晴らしい >>350
つるむどころか恋人扱いしてる
//i.imgur.com/eKYVWLd.jpg
//i.imgur.com/CFRYVyd.jpg
//i.imgur.com/fSAqnZb.jpg >>392
当時釣り雑誌を読みまくってたけど、
70年代にどうやってこんな構図の釣り写真撮るんだよ？ 釣りキチ三平が実写化されたときスレじゃ赤旗とか日本共産党の文字があふれていたのに
今はマイルドだね 中学のときにお年玉でバス釣り用のロッド買った時の感動。
あのリールを挟んで上下のグリップが白木になってるやつ。
わかる人いるかなあ・・ >>6
三毛別羆事件は子供の頃、この人の漫画で知った
あの事件を漫画化するから当然怖かった 釣り奇知どうかな？
ブームに乗って釣り鬼知三平とか 長生きしても最後苦しんじゃうとなあ
あっさり行きたいよなあ キチは勿論キチガイのことだけど、英語だってマニアックというのはキチガイという意味だよ
だから釣りマニア三平としてもやっぱり意味は同じ ああああああああああああああああ
大巨匠がああ
自然を描かせたら間違いなくナンバーワンな漫画家さんだったな えー、イブニングで魚紳さんのスピンオフやってるし
筆も全然衰えてなくて、しっかり描けてたのに
そんな状態で描いてたのか、すごいなぁ 俺のバイブルだった
よく似たキャラが登場するよね
ユリッぺの母親のキャラがクローンとか思うくらい別人キャラとして出てくる >>384
なるほど、今でいう田舎の日常を描いたような作品のハード版か。 今はへったくそな漫画家増えたけどほんとに絵綺麗だったわ
合掌 >>429
夏頃完結したVS魚紳さんは作画別の人だよ 81まで生きて最後がガン、しかも膵臓癌ってのはしんどすぎるな マガジン読み始めたきっかけでした
ご冥福をお祈りいたします >>4
手術出来るうちはまだ初期で見つかったのは運が良い
大抵は末期状態で見つかり手術も出来ず一年ともたない >>440
親戚はあちこちの臓器に転移して見つかったけど大手術して10年以上生きたよ
東京の有名病院ってすごいなと感じた 本当にすごい漫画家だった
キャラの線のプロっぽさ(プロだけど)
風景の美しさ
女の子キャラのかわいさ 一平じいさんが移植してたクニマスの話で感動しまくった。
そのあとさかなクンがガチで発見して二度感動した。 アニメの野沢さんの声が好きだった
野沢さんはノー天気なキャラよりも三平みたいなちょっと影のあるキャラの方があってる >>441
ゆりっぺは矢口さんの奥様がモデルだそうで >>435
昔もへったくそな漫画家大勢いたよ
今もへったくそな漫画家いるけどそれ以上に上手い漫画家の方が多い
技術も道具も格段に進歩してるから
わざわざこのスレで現在の漫画家を腐すことないだろ エンディング曲がすごくいい。しばらく河島英五が歌ってると勘違いしてた。 単行本3巻だけ分厚かったからお得感あったよな
ほんと、日本の四季を見事に画いてた巨匠だわ >>453
エンディングっぽいのがオープニングなんやでそれ
エンディングは
おーれは釣りキチ三平だ！ おまいらはやらなかったか
空き地で
スイング投法
４番バッターキャスティング
シャークキャスティング
フルターンキャスティング >>388
明文化も何もされていないのでダメではないんだけど、
お前みたいなダメじゃないか？という意見を
作る側が見聞きしてそれによって躊躇して結局ダメになってしまう
つまりお前（含む姿なき声）が全部ダメにしていってる
評判悪いらしいよ、と言ってる奴が評判を落としてる本人みたいな 釣りキチ三平って、世界中の強敵と釣り竿で戦う話なの？ もう、81になってたのか、、一時代築いた漫画家だもんな
膵臓の検診に行こ
合掌 小学校3,4年の頃、家族やその時の友人で釣りする人なんか誰もいなかったのに
三平を読んで、近くの竹林から竹を切って来て、地元の釣具やで簡単な川釣りの仕掛けとミミズを買ってきて釣りした思い出
ふつにオイカワやフナが釣れた。
昭和の話だけど >>105
悪いことは言わん。そのまま知らないままで
いる方がずっと幸せでいられるぞ。 平均寿命は仕事をするよな。うちの親父も８１だったわ。 >>452
鬼滅とか進撃とか話云々より絵がヘタクソすぎて見てられないわ DAIWA使いのアングラーは釣りキチ三平の影響を受けてる…はず >>463
膵臓の検診ってどうやって調べるの？
肺に隠れて見えにくいらしいけど
膵臓癌は突然黄疸が出てもう手遅れな状態になるらしいけど 当時はファッションにしろ車やおもちゃにしろ
海外のものがなかなか手に入らない時代で釣り道具も同じ
魚神さんからフライロッドが三平に送られてきた時羨ましかったわ
あと三平でベイトタックルの存在を知った >>72
アブは自分でベアリング買ってチューンするのが醍醐味だろ 背景神だった気がするがアシスタントが描いてるんじゃなくて？ 幻のイトウも今や養殖されてトラウト系釣り堀の定番になってるな 蛍雪時代という漫画がすげー好きだったわ
さすがにマイナーすぎてみんな知らんと思うが… そういえば釣りキチ三平のカレンダー今年から発売しないってニュースあったな
年月替えてこれから先も再販して欲しいなぁ >>476
詳しくは分からんけど、病院行って膵臓検査してと言えばしてくれるんでないの？ >>462
失踪した父を探しに世界中の釣りの達人達と戦い父の探すフィッシングバトルもの
謎解きや新しい釣り竿を手に入れながら時には傷つきながらも成長する物語 >>482
十年ぐらい前にどこかの保険会社の広報誌にエッセイを連載していたけど、挿し絵の背景が凄かった >>488
父親探すのは北海道のイトウと有明海のムツゴロウの時だけ 俺、小学生くらいの時だぞ！
当時マガジン読みあさってた。 魚紳さんみたいな大人の友達欲しかったよな
カジキマグロの釣り大会に参加しに連れて行ったりするんだぜ >>16
けっへへ、ちげぇねぇっ!! (涎を手でぬぐう) ガジキ釣り大会のとこから単行本集めて10巻くらいで諦めた 漫画家が死去すると
仲間の漫画家がその漫画家のキャラの絵を描いて冥福を祈るよね 三平って学校行ってないよな
小学生の時学校行かず色んな所に釣り行ってうらやましかった 釣りキチのキチって何か、ちゃんとテレビで説明するよな？ 釣りキチ三平の三平は白土三平から取ったと聞いたことあるな
線のニュアンスとか目の感じが似てる >>492
マジで？ずっと探して旅してるもんだと思ってたよ
片目の人が全ての謎知ってそうな感じだったけど >>501
まぁいざとなったら一平じいさんの和竿作り引継げばいいしな >>502
ビートたけしが嬉しそうに連呼するかも
情報7デイズは逃げないでほしい 小さい頃釣りキチ三平のプリント枕に寝ゲロしたの思い出した。 >>409
一枚目は冗談ですむが、三枚目は・・・
そもそも、三平はあんまりゆりっぺを彼女としては意識してなかった気がするがｗ 釣りキチ三平の最終回があまりにも唐突かつイミフ過ぎて当時全く理解できなかったわ
今読み返しても理解不能だけどさｗ
あれって編集部から打ち切り宣告喰らって矢口センセの頭のネジが数本外れたのかね？
あと魚紳さん見習って空き缶を山に埋める奴が多かったのか、
今でも山掘り返すと空き缶がゴロゴロ出土するらしいな
とりあえずご冥福 秋田県民にとってはある意味シンボリックな存在でした
今回の訃報は故郷にあるまんが美術館から発表されたと地元紙公表だそうです
あーへづねな 釣り人気に貢献したよ
これ読んだ少年は釣りに行くようになった
ただマナーの悪い釣り人が増えたのは間違いない >>504
でも最終章の釣りキチ同盟で父親の正体がわかる
ヘラブナ大会の時三平の隣で釣りをしていた人
でも記憶喪失で過去の記憶が全く思え出せなくて
リハビリのためにアマゾンに行った >>504
片目の人は三平には内緒で父親を探していた、一平じいちゃんに依頼されてだったかな？一応本職は弁護士だし・・・そして実際に見つけたんだけど・・・ >>137
美術館ができたお陰で増田町(横手市に合併されたけど)の町おこしにも繋がったと思うなあ >>515
マナーの悪い釣り人はバス釣りブームで一気に増えた気がする スイカの香りに堪らず
脱獄した人と同じ病になってしまった。
矢口センセも同じ病だったんだろうか、、 >>501
裏でちゃんと行ってるよ
最終回で一平爺さんの大切な物として三平の学校のテストがある 一平じいちゃんの葬儀の時にヘリで現れた魚伸さんはカッコよかった。 ？
すい臓は胃の裏側にあるよ
すい臓がんはCA19-9（シーエーナインティーンナイン）という腫瘍マーカーが一応ある
怪しい場合は胃カメラみたいのを飲み込んでそこからすい臓を撮影 ゆりっぺはおしっこのにおいがしそうだけどそれはマイナスじゃない 釣りキチ三平は、
略さずに言うと、
釣りキチガイ三平だよね？
今なら発禁扱いかな 「釣りキチ」は一度も読まなかっかけど
「バチヘビ」の単行本は持ってた 🙏 ゆりっぺが雨に濡れてシャツが透け透けになる回が最高エロかった
合掌 >>476
腫瘍マーカーの測定と画像検査（ＣＴ・MRI）かな？
でも半年前の検診では正常だったのが急に出てきたりするから
早期発見は難しいみたい >>510
違うわ！
これは文通でフライフィッシングのノウハウを魚紳さんから教わるって企画だったのに、
通りすがりのフライマンから、先に三平がフライングで指導受けたことに
嫉妬した魚紳さんが拗ねてる構図
のちに、三平が自分のインスピレーションで思い付いたこともわかり
誤解は解ける 空手バカ一代のバカとか仕事の鬼って言うときの鬼とかむしろほめ言葉なんだろうけど今じゃそれもダメなんかね
最近は言葉狩りうるさくなってきて女芸人にブスって言うのもダメな雰囲気になってきてるな >>15
向き合って演出背景だけ何コマも移り変わる奴だな 81なら平均寿命だな
漫画家としてなら長生きだ
ご冥福をお祈りします >>512
自然だって国家権力の前では
なすすべもないってこと
破壊するのも守るのも国家権力であり政治にしかできない。
釣り人なんて、デモやるくらいしか出来ないよってこと CSのファミリー劇場でやってる釣りキチ三平が後4回も残ってるのに…
画業50周年の今年に亡くなるなんて… 釣りキチ三平、絵めっちゃうまかったけど、話が信じられないレベルでつまらない漫画と
いう印象。この人の描くカラーの山とか海とか草とかほんとに凄かったけどね
お疲れさまでした。天国でお元気で！！ 最近になって、スピンオフのバーサス魚伸っていうの読んだけどオリジナルとは比較にならないほどつまらない作品だった。 文庫版を読んで高知までアカメを釣りに行ったこと有る
現実は甘くなかった 手塚治虫直撃世代で手塚治虫にファンレターを出てた年代なのに
あの画力というのが凄い ダイワヤングフィッシングクラブ
少年のころの想い出
本当にありがとうございました。 おーいヤマビコだったかな
自伝的漫画がうちにあったな >>554
釣りを恋愛の小道具にしているっ！(怒) 桜田吾作 こないだカジキ釣りのイラスト見て凄ェと思った矢先にか・・・
ご冥福をお祈りします >>413
書き込み規制があるらしくて
今芸スポは閑散としてるんだよ。
ネトウヨが書き込みできないから平和。
ニュー速+の方はスピード速い。
でもネトウヨあんまりいないね 釣りキチガイ三平って30代のときに描いた漫画だよね
以降、ヒット作生み出せなかったね。 膵臓癌か、未だに術後の予後が芳しくなりがちな癌の一種みたい（再発率とか術後5年生存率とか治療成績が、一般的な胃癌や肺癌と比べると悪い成績） 今日のスカパーでやってた話、一平じいさんの鬼気迫る凄みがカッコ良かったなあ
鬼のような凄まじさに脱獄犯も怯んでた 子供のころ、漫画読んで、いづれは渓流釣りへ行くんだ
初めてアマゴ釣ったときは、感動したよ >>575
膵癌の性質として見つかったときには手遅れのケースが多いからね
手術適応かどうかが重要 昔実家にあったけど読まず
眼帯してるのは師匠？
そのイメージが強い 三日月湖の野鯉釣りの巻
巨大鯉の迫力とどろぼう釣りの描写テンポに飲み込まれて読み切ってしまうが
よく考えたら釣りあげてないという 曲の「竿を握らしゃ日本一の」の
部分は子供の時は何にも感じなかったけど
大人になったら ・・・ そう言う事だ。
その後も「腕と度胸で大物狙い」って
そのものだなw >>552
このスレに来るくらいだからいい年齢なんだろうけど
お前はどういう家庭で育ったらそんな低レベルな書き込みができるんだ ヌシの起源
すげーわ。数多の漫画やゲームで使われてる ブルーマーリン編
磯の王者編が好き
釣り、ダイビング好きなのはこの漫画のを子供の頃読んだのが原因かも 魚🐟を怖く神聖に描写されててアニメより漫画の方が好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。 キチガイが放送禁止用語だから
釣りキチ三平ってテレビでは言えないんでしょ？ もともとはガロ系なのに、梶原一騎に気に入られてたんだよな。
他の漫画家は多少なり梶原一騎に嫌な思いをしたらしいけど
僕はそんなことありませんでした、って言ってたな。
ご冥福をお祈りします。 あの主演声優さんも野沢さん以外鬼籍か
あっちの世界の方が楽しいかもな >>562
確か銀行の漫画も書いてたよね
リアルだったわ みんな良い年になって釣りは止めちゃったけど､自分は未だにやってる
やっぱり､ロマンがあるんだな釣りには
開高健然り矢口高雄然り釣り人はロマンチストが多い
この人が居なかったら自分の人生にはロマンが無かった
矢口高雄先生､素晴らしい漫画をありがとうございました､合掌 >>4
一時河本に中川家剛にチュートリアル福田と言った吉本の芸人が慢性膵炎になってたなぁ
オヤジさんも酒飲みだったの？ >>1
日曜日に秋田空港で、矢口高雄の絵葉書買ったのに・・ 横手市増田まんが美術館のWikipediaより
偉大な人だ
＞当初は『矢口高雄記念館』にする計画があったが、「名前を付けると私が終わると終わりますから」という本人の理由から自身が亡くなった後のことを考慮して現在の館名に決定した。 >>348
ちばてつや＆川崎のぼる
両巨匠はまだ健在ですからね
>>586
矢口高雄のデビュー作で原作を担当したのが巨人の星＆あしたのジョーの原作者として有名な梶原一騎
その梶原が矢口高雄のペンネームの名付け親
最初は、ちばてつや＆川崎のぼるの名字と名前を付け替えたペンネームを提案したんだけど、絶対嫌だと拒絶されたので矢口高雄になったのよ カジカの夜突きとかもうできないだろうな
カンテラの明かりの中みんなが川の中で獲ってる幻想的な風景を見てみたかった >>601
この人の色使い好きだったなぁ
何であんな綺麗な色が出るんだってくらい色使いの上手い漫画家だった
あとケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシに出てほしかった CSで三平放送してるから録画して毎日見てたところです！もっとゆりっぺの裸見たかったよ・・・ これはマジで悲しい
今年になってからKindle版全部集めてよんだけどやっぱり面白かった >>552
w
外見だけ人間 w
魂が入ってない人形以下の鬼 w
哀れ過ぎてkusa w
>>1 >>554
今さらだけど、
こんなに前髪と後髪がクルンってハネてる女子の髪型って、存在しないよね？ 三平くんが結構な勢いでユリッペを馬鹿にするんだけど今だったら炎上してるなぁとしみじみ思う >>589
このスレだから言うけど、釣られ過ぎだろ >>608
その2人をケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシで
観た時はちょっと感動したなぁ
どちらも高齢のはずなのにめちゃくちゃ元気で
ケンコバと楽しそうに漫画について語っていたのが印象的だった
>>612
ゆりっぺってヌードになってたのか知らなかった？w
それって何話の放送なの？ >>516
>>518
サンキュー見つけたのか
片目の人ってじいちゃんから依頼されてた人だったのか
弁護士だったのか、サスペンスっぽいな
名前は魚神さんみたいな名前だった気がする >>619
青い鮒の回だったかな？
三平の所にゆりっぺが入ってくるシーン >>409
愛子ねえちゃんはカモフラージュか。。。
平成版でも結婚してないし 最終回は大事な竿全部燃やしてプロ市民になって国会に殴り込むってマジ？ >>616
70年代のアメリカの女優の毛量スゴいから、
こんな髪型もいたよ、印象のみだけど ワンピースのルフィが三平のパチモンww
とか言われてたな。 釣りキチ三平38巻～42巻とおらが村
ダイワのカタログが自分のマストだった >>623
>>624
サンキュー
さすが釣りキチ三平のスレだけあって皆さん詳しいなぁw
ゆりっぺはホント可愛いキャラだった >>624
百合っぺのぽんよよ～んを触っちゃう話やね キチとか今のテレビで無理やから追悼放送もないやろな >>623
露天風呂で泳いでオッパイ 触る回だな。
うなぎが～とか言ってなかったか？ >>137
秋田空港のレリーフ、素晴らしいよ
TDKミュージアム行くため東京から飛行機で行ったんだが、あのレリーフが秋田で一番良かった >>630
ダイワ懐かしいなw
確か三平のキャラ使ってダイワの釣り具のCMやってたような
はじめ～て使った～～ダイワの～釣り具～ヨヨ
日本全国～魚と勝負♪ なんか在日が主役の漫画持ってた
オイラは釣りキチ三平だい
ご冥福を >>572
教科書にエッセイがめっちゃ載ってる
しかも教科書に漫画載せるのに成功した漫画家 >>562
銀行員で持ち込んだガロの長井に
年齢的にもう漫画は辞めて勤めてた方がいいと言われた
帰りに水木プロに寄ったら原稿見た水木が
プロでやれる。長井は実際に描いてない
描いてる人間がやれると言うんだからやれる
と言われて銀行をやめプロを目指した
ゲゲゲ朝ドラのときはこの話がでるかと
目を皿にして見ていたらしい（がでなかった） >>250
原稿を一度も落としたことがないどころか、
締切の一週間前には納品してたそうな かなり昔に新聞広告で三平の釣り入門セットを買ったなぁ。本と釣具がセットで割と高価ヤッたな >>39
シロギス三平
ストーリーテラーとしても漫画のうまさも
一流だったわ 磯の密猟者が何故かネイティブ・アメリカンみたいな服装だったの覚えてるわｗ
魚紳さんが釣り竿フェンシングでやっつけた >>644
褒められた記憶って忘れないんだよね～
それも人生を決める褒めの一言ってあるからね～ 矢口かおるってどっかで聞いたことある名前だけどこの人も漫画家？ >>644
めっちゃ面白い話だな
何でこの話をNHKは作らなかったのだろう
この話ってどこに掲載されてた話なの？ >>409
俺と心中するのは嫌かって完全に口説いてるよね･･･ >>572
所々で話題にはなっているんだよな
・「幻の怪蛇バチヘビ」でツチノコブームのキッカケを作る
・教科書に漫画が載る発端になる
・三毛別羆事件を20年以上前に漫画化
復刻されるまでプレミアがついていた
・クニマス発見で以前描いた釣りキチ三平が話題になる >>18
発見時ステージ4の膵臓癌の5年生存率は1.8%
ステージ1でも5年以内に半分は死ぬ 愛知県矢作川～
みんなの川でも～
このCMと
戸締り用心火の用心はセット >>654
横からだけど「9で割れ!!」の4巻に載ってるよ >>572
まぁ釣りキチ三平の時点で、
かなりキャリア的に晩年ってことだったんだろう
平成版も、全く画力衰えてないのはスゴかったよ。
自然もの以外だと、歴史ものなら話題作くらいは描けたかもしれないねぇ… 釣りキチのキチってやっぱキチガイの事？
釣りバカじゃだめなんか 釣りキチ三平というワンフレーズではあるけど
キチがどういう意味かは放送自粛語なんだよな 自身が早くに弟を亡くしたのもあるが三平の家族が壮絶だったよな
親父は事故で遭難→記憶喪失
兄貴が溺死してそのショックで母が三平産んで死んじゃったとか凄えよ 田舎の生活がリアリティありすぎ
絵がうますぎ
大友克洋より上手いよ 先週のジャンプでパロディが売りの「僕とロボコ」が
キャンプ回で釣りキチ三平のパロが出たばかり
釣り上げるシーン
だから余計にショックだ。合掌 >>329
なぜ二人とも普通の治療しなかったんだ？ >>1
昔は差別用語使い放題で言論の自由があってよき時代だったよ 釣り好きだけど このマンガ面白くなかったわ
なんでか面白くなかったわ 釣り好きだけど >>539
最新作でも中学生程度だから、年齢は変わらない系。 >>670
ウィキより
趣味
趣味などに常識を超えて没頭する者のことを
「○○キチ」や「○○きちがい」と表現するが、
現在ではこれらも望ましくない表現とされている。
「オトキチ」、「カーキチ」[6]、「碁キチ」、「雀キチ」、
「パチキチ」、「トラキチ」など（参照: マニア）。
この使用法が一般には浸透しており、侮蔑の意味でもなんでもないため、
テレビなどで素人が言ってしまう放送禁止用語としては最もよく見られる。
古いテレビ番組や映画などでも顕著に見うけられ、放送ではよく削除されている。
例外として「釣りキチ三平」があり、このことから
熱烈な釣り愛好家のことを釣りきちがい、あるいはツリキチと自称する例は多い。 >>666
今はさ、もしかしたら、もしかするぞなもし～、なんていっても
ニャンコ先生はそんな喋り方しない！って言われる時代だから… >>676
抗がん剤とか標準医療がいやだからと思う
絶対治るなんて、まともな医者なら言わないから。 一平じいさんと魚紳さんがとてつもなく善良
やや冗長な長さの連載だったが最終回はよかったわ 釣りキチ三平って４０年ぐらいのアニメだからな
それ以外の仕事してたのかな？ >>684
まあ苦しいらしいがそれにしてもな
すい臓がんはアレだが乳がんは治ったはずなのに しかし釣りってそんなに面白いのかな
やってみてもハマるハマらないは半々ぐらいなのかな
自分はやるつもりないけどあそこまで夢中になれるのは羨ましくもある >>687
kindleにたくさんあるから読んでみ キチガイって昔は三度の飯より好きなモノに対して
三平なら釣りキチガイという言い方したり
本当に発狂して暴れてるような人を指してた気がする
まあ、そこから感情爆発させて大騒ぎしてる人を
「キチガイみたいに」と言ってたのが
偏見に繋がるからアウトになったんだろうな >>690
釣りバカハマちゃんもそこからのスタートだったな
とりあえず一度やってみたらわかるだろ 世界一の釣り漫画家のポジションを数十年維持してる偉人 投げ釣りするときは背後を三回確認してます。釣りキチ三平のお陰です >>589
自分の書き込みよおく読み直してみ？
＞お前はどういう家庭で育ったらそんな低レベルな書き込みができるんだ
これが自己紹介だったらゴメンな >>1
ずっと若者だと思ってたが悲しいなあ
ご冥福を
最近始まった三平の現代版面白いよな コメントを出す確率
野沢直子0%
野沢雅子100% >>688
池田裕子さん元アナウンサーの、あの人もそうだったよね
本当のところはわからないけど最初は絶対ないとは
どの医者も言ってくれないはずだし、
統計では10年後生存率が90%？なんて説明の仕方だったろうから不安だったのかもしれない 釣りキチ三平とテツ西山に影響を受けた世代として悲しいな >>698
いや俺もおまえは低レベルの人間だと思うから
ちょっと自己紹介してみてくれ >>705
うわ、しつっこ…
自分がムキになった理由とよおく向きあってみ？無職ﾄﾞ低能 おクスリ ID:YymDgivP0 >>698 w
w w w
効いてる効いてる w
>>1 >>690
魚が釣れた時の手に伝わってくるビクンビクンという振動が
射精みたいで気持ち良いんだよ キャラの独特な快活な線と…何と言っても背景の自然が秀逸でした
また貴重な漫画家を失った
…ご冥福を。 部屋に三平の小さなフィギュア飾ってる
心からご冥福をお祈りします >>187
三平愛子役なら
オダギリジョーの嫁香椎由宇 w
渡瀬恒彦が演じた三平一平は意外によかったと思う w 友人のラジコンヤマトでバス釣ろうとしたけど操作ミスって転覆した
池の真ん中まで泳いでヤマト回収しに行ったよ >>708
まだ芸スポにもこんなのいるだなぁ
消えろよいらんから >>717
あーそれだ！
愛子ねーちゃんが実姉設定だったんよね
土屋太鳳の方は全然覚えてない
じいちゃんはやたら渋かったな！ 散髪屋さんに行くと漫画雑誌があって
そこで1回は目にする漫画だった。気軽に読めてよかったけど
幻のイトウがどうなったか見届けてない >>184
そうだよ
ほんとは息子が生まれたら三平にしようと思ってたけど娘二人だったからキャラクターにつけた >>71
Kindleアンリミテッドに子供時代～漫画家になるまでを書いたのがいくつかあるよ
タイトルは手塚治虫とか9で割れ！とかだけど >>725
w
あれは凄い w
クニマス再発見の一報を聞いた時
鳥肌が立った w
漫画家はこのテの偶然多くて w >>698
いや、脇から見てたけどどう見てもお前がクズ
しかもこれでジジイとかだったら処置無し
家族が気の毒
独りか まじかヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
イトウ編とかサーモンダービーは面白かった(´・ω・`) 電車の中吊り広告で最近の膵臓ガンは手術で生存率が劇的に上がったと聞いたけど >>709
いつまでやってるんだこのキチガイはw
とっとと出て行けよキチガイw >>129
じゃあ鬼滅の炭治郎なんかみたらどうなるの？ >>732
赤旗でやってたからって蛍雪時代を無視してやるなよw >>703,706
医療の現状は知らないけれど
もう少し副作用が軽くなれば標準治療避ける人も減るだろうね
まあそれができればやってるはずだし難しいんだろうけど 矢口さんの次女のつぶやきで、矢口さんの隣は次女なのか？
若いし、おみそはんに似てるね >>748
赤旗も螢雪時代の画像を載っけてTwitterで追悼コメントしていた あれだけの素晴らしい作品を遺して
81歳まで生きれば大往生ですよ 先生素晴らしい作品をありがとうございます
ご冥福をお祈りします >>108
フルターン・キャスティングｗ
「三平君、君はオオミズナギドリだ！」 よく雑とか下手とかって書き込みめたけど、釣り上げたシーンの１枚目描かせたらこの人以上はいないと思う この作品で鮎が西瓜の香りがすることを知ったわ。
日本の四季が上手く表現されてたよなあ。 >>79陸封された鮭？の初期の形質を残したまま現代までに続いていた生きている化石だと思うシーラカンスみたいなもの >>669
娘さんにも先立たれてるんだよね
再会出来るんだな 自伝漫画で
子供の頃の同級生で禿げている子がいた
彼は赤ん坊の頃ハイハイして囲炉裏に頭から突っ込んで頭頂部を火傷して毛が生えなくなりいつも帽子をかぶっていた
その彼の帽子をとってはハゲハゲとよくいじめていた
そのいじめられっ子は中学卒業して遠くに就職して30になっていいカツラを買ってはじめて帰省した
久々に再会して青春時代を犠牲にして貯金をしカツラを買うほどの彼の苦しみや両親の心中を思って過去の自分の行いを反省した
というエピソードあったが今なら大炎上だろうな >>119
彫刻家の嵐慶さん？
運慶快慶の末裔だというｗ >>137
横手市の隣の湯沢市にある有名な稲庭うどんの店には、
矢口高雄先生の色紙が展示されていました
それも、年月日の違うものが２枚もですｗ >>146
矢口高雄先生は、「釣りは海より川！」と、著書で述べている >>329
現代科学とは違う何かに頼りたくなるのも人情だからね
周りが方便として認めた上で、医学との併用を説得するべきだと思う 矢口先生の釣りの腕前って実際どんなものでしたっけ？ >>662
しかも発見しにくいんだったか？
すい臓がんって狙って調べないと通常の癌検診ではみつからないとか。 アニメはイトウ編とかトラウト編とか面白かったな。
魚紳さんがかなり複雑なバックボーンを持つ人だと知ったのもアニメ。 須賀健太と土屋太鳳パイパイが実写版で映画化してたな >>780
スティーブ・ジョブスも膵臓癌
腐るほど金持ってても治せない病気 >>781
あのピストル型のルアーロッドが物珍しく、とっても欲しかった思い出。 >>181紀の国の鮎編でマサハルが学校帰りになんたら~という台詞があって「あっ学校いってるんだ」と思ったことがある >>737
ちょうど今スカパーでやってない
早朝にスカパーでやってるよ 矢口先生は梶原一騎に「いやあ、君はいいね。いつもへりくだっている。それが人生で一番大事なことなんだ。その気持ちを忘れるなよ」
と言われたそうだか、言った本人はそんな気持ちは一切、持ち合わせていないようだった。 >>131そのドン突きとRCフィッシングと熊鷹フィッシングが好きなんだが変人扱いされた鮭 何年か前に何をとち狂ったかアオシマが釣りキチ三平のプラモ出してたな。 >>761
いやキュウリだろ！
(このネタわかる人はマニア) >>784
ジョブズの場合は比較的進行が遅い種類の膵癌だったから
発見時にちゃんと手術していれば根治していたと思う >>788
漫画家になりたくて水木しげるに会いに行ったら
「漫画家になるよりもサリーマンになったほうがいい」って言われたんだっけ >>800
違う
でもキュウリの匂いからキュウリウオなのかね？
ネタバラシすると、
三平のエピソードで、鮎のコロガシ釣りかなんかで、
脱獄してきた囚人と一緒に釣りするのがある。
その囚人(庖丁人)が罪を犯したキッカケが、
鮎の匂いがスイカかキュウリかで
同僚と言い争いになったから
っての ゆりっぺは三平の二つ上だったっけ？
すっかり忘れてたわ 鮎の分類は
日本の図鑑だとキュウリウオ科だけど
Fishes of the World第３版だと
アユ科として独立してたかな？ 
秋田産の枝豆買うとこの人の絵が書いてあるね。ご冥福をお祈りします。 今ちょうどドン突き釣りのところ読んでたよ
マジで上手いよなあ アニメ、漫画で楽しませて貰って立派な下手の横好き釣キチにされた
死ぬまでにやりたい事のひとつにトローリングでのカジキ釣りがある
もちろんブルーマーリン編の影響 アニメの声当てていた人。半分ぐらい亡くなってる。
キャスト
三平 三平 - 野沢雅子
鮎川 魚紳 - 野沢那智
高山 ユリ - 白石冬美（第3話から）
三平 一平 - 宮内幸平、大久保正信（第53話ほか）
加瀬 正治 - 山本圭子（第37話から）
主なゲスト声優 - 青野武、神保なおみ、吉田理保子、増岡弘、千葉繁、柴田秀勝、佐藤正治、塩沢兼人など
野沢さんは化け物だなあ。 あの画力のクオリティを維持したまま週刊連載していたのが凄い >>801
違くないわ
キュウリウオ科キュウリウオ目アユ亜科アユ属
そのストーリーは忘れてた
刑事が逮捕前にコロがしやらせてくれたってのだけ覚えてた 釣りキチ三平という作品に流れているであろう父性というテーマが
片親の俺には安心感のようなものを与えてくれたな
ご冥福をお祈りします この人30で脱サラして漫画家になったんだよな
10年以上真面目に銀行勤めしてて嫁子供もいる身でまさに背水の陣だったと言っていた ユラ～の巨大魚感。いまも三日月湖の鯉が夢に出てきます。楽しい漫画をありがとう。 あの素晴らしい絵の新作がもう見られないのか・・・
自然を描かせたら漫画家では右に出る者がいなかった
構図も見事だった
稀有な才能の持ち主だったと思う Wikipediaよ
手塚治虫とは、映画『スター・ウォーズ』の日本での試写会（1978年）の際、たまたま席が隣同士となったことがある。手塚は日本公開の前にアメリカで同作品を見ていたため、
矢口に対しても途中でネタバレの内容を喋ってしまうが、後に娘に対し「手塚先生の解説付き『スター・ウォーズ』なんて、こんな素晴らしい体験があるものか」と語ったという
手塚先生w
俺なら嫌だけど、手塚先生の生解説を聞けるなんてあることじゃないからなあw >>811
分類は任意だから
今はネルソンに従うのが主流じゃない？ネルソンでもキュウリウオ科だっけ？
第４版見てないんだよ
日本の分類は知らん >>811
違うってのは
俺が書いた意図と違うってこと >>811
ちなみにネルソンの本は和訳されてない。全部英語 >>809
w
この前ヒバゴン特集の番組でナレーションだった w 絵が上手い漫画家といったらこの人だな
緻密な背景画と無駄な線の一切ないキャラクター画のコントラストが素晴らしかった
塗りも上手いよなぁ アニメ化などは全くされてないけど、
今も釣りの漫画って大量にあるんだよなぁ
バスブームの頃に、グランダー武蔵？ってのはアニメ化されたようだけど、
アラスジ読むに、そこまでリアリズムで出来てはなさそう…
放課後ていぼう日誌で、
やっとまともなのが出てきた感じ
他にも面白い釣り漫画あるんだろうけど、
全然世には出ないよね
(釣りバカ日誌は認めません) まじか昔は全巻持ってたな
魚の絵真似したわ背景うまくて渓流の奥で釣るの憧れてた
ご冥福をお祈り致します 膵臓癌は癌の中で一番手術や回復が難しいから仕方ないか。
若いのなら辛いが81歳なら人生悔い無しかな。 アニメはたまに見たが自分が読んでた雑誌の系統には
合ってなかったのか雑誌に掲載されてるの見たことないな
謙虚な人柄だったらしいね 三平の「ポロシャツの下に長袖のアンダーシャツ」は今は普通だけど当時は異端だったのかね 釣りキチガイ三平だけなんだよなぁ～
鳥山明はドクタースランプとドラゴンボール、後世に残る大ヒット作が2つあるのがいかに凄いかわかる。
手塚治虫 アトム、ジャングル大帝
石ノ森章太郎 仮面ライダー、サイボーグ009
松本零士 宇宙戦艦トマト 銀河鉄道999
藤子不二雄 オバケのQ太郎 ドラえもん
永井豪 マジンガーZ デビルマン
横山光輝 バビル2世 鉄人28号
やはり大ヒット作が2作以上あって初めてレジェンドクリエーターだと思う。 腐女子「魚紳さんは三平好きすぎですよね！？ホモにしか見えません！」
矢口「んなわけねーだろｗｗｗ」
（改めて読み返す）
矢口「ほんとだホモにしかみえない」
この話すき >>838
ファッションは割とリバイバルを繰り返す所はある >>818
矢口高雄は子供の頃に手塚治虫にファンレターを出して返事が来て
嬉しくて高校卒業するまで毎日カバンに入れて持ち歩いていたというからね 三平以前にも釣りバカたちやマタギとか、スマッシュヒット出してるぞ
三平が大当たり過ぎて薄くなってしまった感はあるが 三平
読んでも居なかったけど、絵柄とポージングが好きだったなあ
決めポースの絵が上手だったよね 何千万部売れたの？この漫画家wたいして売れてないでしょwww >>818
w
そういうところだろ w
サイコパス宮崎パヤヲ w 親父俺子供三代で読み継がれた唯一の漫画
ご冥福をお祈りします あしたのジョーの連載が終わった直後くらいに連載開始だよな
リアルタイムで読んでたわ ツチノコのイメージが強烈の残ってる
遠い昔の記憶だな 俺ももうすぐ真っ白な灰になるよｗ 三平は釣りに興味を持つきっかけでした
ありがとうございました
ゆっくりお休みになって下さい 釣りキチ三平も50年近く前ってのが凄い
まあこち亀もだけど この漫画見てたら釣り竿が当たった
雑誌の懸賞でたぶん1名様だったけど宝の持ち腐れになった >>855
マニアみたいな意味合いのニュアンスだろうねきっと これを期に三平新装版頼むわ
あと電子書籍の合本版も 10年前膵臓にポリープがあるって言われて精密検査した時は恐ろしくて泣きそうになったわ
誤診で何もなかったけど >>856
クニマスの時に会ってはいるんだね
写真までアーカイブされてないのが残念だ
https://web.archive.org/web/20110109095245/http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201012260351.html 小学生の頃、家にあったマガジンで読んでたけど、絵柄が怖くてあまり夢中にならなかった >>785
ガルシアのロッドにアブのアンバサダー5000
憧れたよな >>772
背景の描きこみが凄まじいな
スタッフは大変だったろなぁ >>871
釣りキチ三平といえばミッチェル５０８
ロッド一体型だろ w >>868
知り合い数人膵臓やられて亡くなったけどあっという間だったよ
ご自愛してね 絵の技術が本当に素晴らしかったなあ
亡くなってしまうのは悲しい 釣りキチより日本海中部地震の津波被害を描いた漫画が印象的だった 釣りキチのキチはキチガイのキチ
何で言っちゃいけないんだろう 当時の週刊マガジン
野球狂の詩がトップ
釣りキチ三平が次点
狂 キチ とか今だったらタイトルにならんだろうね 魚紳さんの両親と会った時の話が好き
目を傷つけた罪悪感に苦しむ親と、会った時の時間が止まった時のような演出
思い出したら涙出てきた 釣りキチ三平しか知らない頃に、ほかの作品を読んだら、大人向きの作品が多かった。
沢山は読んでないけど、最近、ヤマケイ文庫で再刊されていたものは、バチヘビ以外は面白かった。 >>393
そもそも銀行員辞めたのが組合運動やりすぎたからって本人言ってるし、筋金入りの左翼
その割にはクビにした銀行が釣りキチ三平イラスト通帳作ったりしてたけど 野球の選手のキャスティングは飛ばしそうな気がするが
十五段先生があんなキャスティングで凄く飛ばしたのが未だに謎 お悔やみ申し上げます。
この人ほど自然を描くことに才能ある漫画家はこの先も出てこないでしょう。 この漫画かどうか忘れたがエロかった思い出がある
なんか魚が女の子の服を噛んでくっていう話
俺の記憶違いか同人誌の読みすぎか最近溜まってるのかワカランが「釣りキチ三平」の文字をみるとそのシーンがフラッシュバックする（笑）
いや、クスリとかやってないんだけど・・・ >>874
イトウ釣りのロッドはダイワ製だったそうだね。
5chで教わった。 フルターンダブルターントリプルターンサザエキャスティング もうあんまり覚えてないけどナマズとムツゴロウ編はアニメで見たな
親父が伝説の釣り師だったんだっけな？ キャスティング編の人間模様は内容が濃い
釣り竿フェンシングは真似した 鮎とか岩魚とか魚が意志や性格がはっきりとしたキャラとして描かれてた印象
Ｏ池の滝太郎はロマンがあったなあ 20年くらい前に古本屋で働いてた時に全巻セットが定価とトントンでも確実に売れる目玉商品だったな ツイッター始めた時にバズって絵を褒めてもらえて嬉しいって言ってたな、寂しいがお年もお年だしな… 締め切りの一週間前には原稿でかしてたと聞いた。ご冥福をお祈りします 三平三平： 野沢雅子
三平一平： 宮内幸平
鮎川魚紳： 野沢那智
高山ユリ： 白石冬美 大甲子園は力技だったがあの当時自分の作ったキャラクターをあんなにお祭りにできたのはこの人だけ この頃の漫画の線が好き
その中でもとんでもなく上手かったんだけど。
線に艶があって、キャラが踊ってる
今の漫画の線の汚さ、パースの狂いときたら。 >>906
鮎師の話だよね
アニメではあの曲も流れてたっけ 子供の頃にカルビーポテトチップスの懸賞で三平のトレーナーが当たった 病気発覚したの5月頃か
魚紳さんのスピンオフ作品、それで終了したのかな 三平好きだったなあ。どちらかと言うとアニメ派だったけど
野沢さんの声がとても似合ってた。
野沢さんのキャラの中で一番好き。「うひょ～～～っ！」
もちろん原作も味わい深い作品だったね。自然の描写が綺麗だった覚えが。 子どもの頃、よく読みました。こんな釣りができたらなぁって憧れていました。ゆっくりお休みください。ご冥福をお祈り致します。 >>839
ファンがついて支持されれば一作のヒットでも充分でしょ。お前は今までの人生で誰に尊敬されてるんだ？ 絵柄は違うが、手塚治虫を崇拝していた漫画家。
母が買ってくれた「メトロポリス」に衝撃を受ける。
出版社のパーティーで手塚先生と初対面。
手塚「君の絵はとても上品で素晴らしいですね」
憧れの手塚治虫が自分の漫画を読んでいたことに
いたく感動たそうな。 >>243
水木しげる氏に弟子入りを断られた話は有名 >>839
胸糞悪い
その持論をこのタイミングで発表するお前の性格はレジェンドクズだわ このニュースは明日どこの番組で取り上げるのだろう？
あと釣りキチ三平の事を扱ってくれるスポーツ新聞はどこになるのだろう？ 小学生の頃、三平くんで釣りの楽しさ、日本の自然の素晴らしさを知ったよ。
矢口先生本当にありがとう、ご冥福を。 >>917
ありがとう！
さかなクンのお父さん棋士だったんだねそれも知らなかった 娘さんがまだ子供の頃、少女マンガが好きで
「パパの漫画はごちゃごちゃして見づらい」と言われてショックだったというエピソードがあったな 釣りと言う素晴らしい趣味を教えてくれた神。
御冥福をお祈りします。 >>924
手塚は多分新人の漫画は全部を目を通してたと思うぞ
そしてよし誰にも俺は負けてないって思ってたはず
もし負けたと思ったらその相手は絶対褒めないし破り捨ててるかも >>928
新聞はどこも載せると思うがねスポーツ紙なら映画出演者のコメントとか >>17
>>60
泣けるなぁ
私もこの漫画で影響を受け釣りを始めてもう30年ぐらい経ちました
矢口先生ありがとうございました >>934
そこまでキチガイじゃないよｗ
若い頃の有名漫画家は会ったらみんな褒めてるよ >>597
梶原一騎の事件後にもハワイのプールの片隅で日焼けかで横たわって梶原に声掛けても
気さくに応じてくれたとか言ってたな
当時のマスゴミは有る事無い事大袈裟だったからなあ
今もマスゴミはそんなに変わらんけど >>937
確かに剣呑な所はあったみたいだが悪く言われ過ぎだわな彼がいなければ今の漫画業界も無いのだし 最終章でなかなか来ない魚神さんとやっと会えたときのカットは何回見ても泣ける >>159
これデジタルじゃないんだよね？2枚目の海すっげ！ 先月展示会見に行きました
本当に素晴らしかったです
ご冥福をお祈りいたします。 矢口先生が看板の文字を書いてくれた故郷の温泉休業中なんだな
入浴後体があたたまって良かったんだが >>1
漁船さん「三平くん遅れをとるなよ！」
パチンコ、ミドル機の初代はすごく楽しかった！
ありがとう矢口さん >>946
実在する。鳥海山の大鳥池。巨大魚は何かがいる事は分かった。でも生態はわかっていない。
ここは登山スキルがないとたどり着けないほど険しくて、釣り人はたどり着けない。調査機材持っていくのは大変。 『兵庫県警神戸西署は21日、釣り竿を使ってアパートのベランダから下着を盗んだとして、窃盗容疑で神戸市西区の自称新聞配達員の男（54）を現行犯逮捕した。
同署によると、この部屋に住む女性（21）の夫（26）が物音に気付いて容疑者を取り押さえ、署員に引き渡した。
逮捕容疑は、21日午前0時半頃、神戸市西区に有るアパート2階のベランダから、女性の下着1点を盗んだ疑い。
同署によると、長さ約4.3メートルの釣り竿の先端に、四方に分かれたフック状の釣り針を付けた糸を結び付け、ベランダ（高さ約5メートル）の洗濯物ハンガーに吊るしてあった下着を引っ掛けた。』 ある意味MMR的な事を漫画でやった草分けかも知れないな >>935
なるほど
特に釣りキチ三平をクローズアップしてくれる番組やスポーツ新聞ってあるのかなぁ
あったら録画してスポーツ紙も買いたいのだが NHK特集で大鳥池のタキタロウを放送する10年前に三平で採り上げていたな
今思えば当時の漫画としては取材力も画期的な作品だった >>957
つ Fly Rodders (フライロッダーズ) 2014年 07月号 投釣りにハマってた頃回転投法パクらせて頂いたのは遠い思い出・・・(｀；ω；´) この人の絵は後にも先にもこの人だけの独特のタッチ
バランス取れててきれいな絵 >>943
来月石ノ森萬画館で原画展やるんだよね
よりによってこのタイミングで…合掌 漫画、アニメ、パチンコといろいろ楽しませていただきました。
ご冥福をお祈り致します。 才能のある人だけど
釣りに興味が無いと
観ないからね
ゲームキチ三平とか
ギャンブルキチ三平とかのほうが
受けたと思う 戦争物も良かったかも
零戦三平とか
紫電改三平
レース物も良いね
モトGP三平
F1レーサー三平 思い出したエピソード
三日月湖の鯉
滝太郎
桜吹雪の錦鯉
石鯛釣り
毛針仙人
キャスティング大会
キングサーモンダービー
ムツゴロウ
ブルーマーリン
釧路湿原のイトウ
ゴールデントラウト
フライマン
鮎を長細い投網で取るやつ
脱獄者に鮎釣りで殺されそうになる話
呪いのウキ
雨宿りユリっぺの透けブラ キャプテンエーハブ！
キャプテンエーハブいねぇだか！ タイムスリップ三平
過去や未来に三平が行く
昭和16年に三平
令和30年に三平 1話ものだけど砂防ダムで居眠りしている間にデカいニジマスを釣る話が好きだな 僕の釣りの入り口で
鮎と渓流釣りにはまったきっかけでした
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