昔の歌は子供も大人も聞くけど、子供は歌詞の意味が分かってないことが多かった
なみだの操とか花街の母とか分からないよね
後になって時限爆弾みたいに歌詞が理解できるようになる
そういう大人が聞ける歌詞が昔は多かったけど、それを子供っぽい単純な歌詞にした戦犯のひとりが甲本だ
今の、がんばろうとかお前が好きで良かったみたいなのの走りだよな