今季取得した国内FA権を行使せずに、中日に残留する事を表明したという大野雄大。今季11勝6敗、10完投、6完封という抜群の成績を残しFA戦線最大の注目選手でもあったが、大野は早い段階で残留を決断した。

この決断に太鼓判を押すのが、自身も巨人からFA権を行使して横浜に移籍した駒田徳広。チームを移る事は、野球選手としてリスクもあるという。

巨人生え抜き選手として初めて国内移籍を決断した駒田が当時の苦悩、藤田監督との涙の秘話を明かしながら、プロ野球のFAについて語る。

テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

11/13(金) 23:06
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