炭治郎のあのカウンセラーか介護士並みの利他というのは一般の人間関係においては過剰で不自然なんだよ
健全な人間関係が築けてる人からしたらウザく感じることすらある
人間性からくる優しさじゃなくて職業的な優しさ、もっと言うなら良い人に見られたいという作者の欲求が反映された優しさというのが透けて見えてしまってる
要はメンヘラやカマッテチャンに支持されるような優しさってことだ