米大統領選で民主党のジョー・バイデン氏が当選を確実にしたことを受け、米スポーツ界の著名アスリートたちが様々な反応を見せている。

 12月22日(日本時間23日)から72試合制の公式戦をスタートさせることになったNBAでは、レイカーズのレブロン・ジェームズが自身のツイッターでダンクシュートを決めるバイデン氏と、阻止しようと手を伸ばすが全然届かない現職ドナルド・トランプ大統領の合成画像をアップするなど複数の投稿で喜びを表現。女子サッカーのミーガン・ラピノーはツイッターでバイデン氏と女性初の副大統領就任となるカマラ・ハリス氏の名前を挙げ「おめでとう!!!」と祝福のメッセージを送った。また、アメリカンフットボール界でもバイデン氏が第46代大統領になることをポジティブに受け止めたメッセージや絵文字を発信したアスリートが多く見られた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2020年11月08日 11時36分
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