【女優】のん:2021年カレンダー テーマは“Touch”! 「触れる喜びを閉じ込めました」 [鉄チーズ烏★]
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女優ののんさんのカレンダー「のん2021年度カレンダー」の10月の見本ページが公開された。テーマは「“Touch”!」で、表紙ではのんさんが何かに触れそうになるキュートな姿のカットで、10月ページでは「影」に“Touch”したのんさんの姿が収められている。
新しい生活様式、ソーシャルディスタンスが必要とされるようになった今年をふまえ、のんさんは来年に向けて「触れる」をテーマにカレンダーを制作した。触れることは喜びであるということを、さまざまな表現方法でアプローチした写真で構成。「花」「水」など13の“触れる”をテーマに撮影され、「影」や「光」など触れられないものは抽象的なイメージで“触れる”を表現した。
のんは「今年は人との触れ合いがあまりできない。マスクをして話さないといけないし、 距離を保たないといけない。そんな状況になって初めて、仲間と肩を組みたい、触れ合いたい、と思うようになりました。今回のカレンダーは、その歯がゆい皆の思いを解消しよう、と企画して、触れる喜びを閉じ込めました。触れられる、めいっぱいのもの。このカレンダーで、皆さんの心にも触れられたらいいなあ」とコメントを寄せた。
カレンダーは12月19日に発売。A2サイズの大判タイプ(2500円、税抜き)とB6サイズの卓上タイプ(2000円、同)をラインアップする。
2020年11月04日 芸能
https://mantan-web.jp/article/20201104dog00m200074000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/11/04/20201104dog00m200074000c/001_size10.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/11/04/20201104dog00m200074000c/002_size10.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/11/04/20201104dog00m200074000c/003_size10.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/11/04/20201104dog00m200074000c/004_size8.jpg なんでこの人はテレビ干されてるのにCM出まくってるの?
のん(笑)
整形前が超絶ドブスすぎるwwwwwwwww
i.imgur.com/nAUW2WJ.jpg
モーションgifファイルやつべでの決定的な証拠!
i.imgur.com/lrv42rj.gif
大整形しても素が残る笑顔が、
超絶汚ったならしくてブスの名残り丸出しで糞きめええぇぇえええええ〜〜!!
歯も黄ばみ黒みで糞汚くて息超絶クサそうwwwwwwwwwwwwww
livedoor.blogimg.jp/mtmental/imgs/8/b/8b342b3b.jpg
>>5
何かアップばかりで全然魅力的に見えんなあ。プロデュースしてる人が無能なんじゃねーのw あまちゃんメンバーのそこそこ原作もおもろい映画話題にならんのね >>8
画像が規制で貼れなくなってんのだっさwww 旬がすぎてしまった感があるな
パヨチンデビューとかしそうな気がする 透明感、キラキラ感はかなり減衰したな
今後どういう方向で生きていくんだろ もう27歳なんだよなぁ
演技や歌がうまいわけでもなくあまちゃん効果ってだけで生き残ってる現状
というイメージしかないわ いつまでも高校生みたいな髪型と化粧はやめて石原さとみみたいに大人の女から好かれる系に大変身させてみたい
そういう伸び代はまだ持ってるから消えずに頑張ってくれ >>5
引き抜いた大人はあまちゃんオタクがいくらでも金出すと思ったろうな
でも実際にはそもそもそんなに数がいない
新規オタクにも全く刺さってない 27歳なのに性的な匂いが全然しない
20歳ぐらいまではそれがいい方向に作用していたが、
さすがにアラサーになってくると、ただの枯れた人みたいに思える >>7
ひどい!先日ドラマ出演してたのに!
全然見てあげてないんだ
もっとちゃんとファンやってよね 裁判すれば本名使えるようになるのに
あえてせずに本名使えない可哀そうって被害者商法で左翼界隈に囲われてるクズw 流石に年齢が出てきたな
能年は路線変更できるんだろうか >>1
あまちゃん特需で売り出した写真集がたったのたったの1300冊しか捌けなかった伝説の人 少数精鋭能年キチヲタは文春ランクヤフコメがるちゃんでは張り切りまくるもニートだから金出せないw >このように,B及びFらから得た情報はあくまで対立する当事者の一方
>の言い分にすぎず,このことを被告会社の記者は認識していたのであるか
>ら,他方当事者である原告らに関する記事を執筆するに当たり上記情報を
>基礎にしたからといって,被告らにおいて摘示事実イが真実であると信じ
>るについて相当の理由があったと認めることはできない。
これが判決文の「真実性が認められない」という意味
文春の主張は能年側からしっかり確認をとり、それを書いた記事だから、ちゃんと取材を元にしているというもの
しかし、それは対立が明らかな当事者の一方のみの言い分で、それだけで記事にするには確認が不十分というのが判決の趣旨
そのためにはもう一方の当事者である事務所にも記事とは別の言い分があるということさえ分かれば、判決は成立する
つまり、当事者同士の言い分の違いのどちらが正しいかを争っているのではなく、それを文春がどう扱い記事にしたかが争点の裁判
つまり、内容が虚偽とまでは言っていない >>32
裁判なんかしなくても普通に本名で芸能活動出来るって言うかそもそも自主的改名だから裁判所に受け付けて貰えない >>39
記事内容に真実性がないと虚偽認定されてる
19日の判決で、東京地方裁判所の中園浩一郎裁判長は「事務所が合理的な理由もなく、仕事を入れないようにしていたという内容や、月給5万円で下着も買えないような厳しい経済状況だったとする内容は真実性がない」と指摘しました。
また、「週刊文春が能年さん側から得た情報は、あくまで対立する当事者の一方の言い分にすぎず、内容が真実と信じる理由があったとは認められない」として、出版社側に660万円の賠償を命じました。 これは脅しを仄めかしていると思う
最終的に改名を決めたのは本人だとしても、そういう状況に追い込んだ側に責任がないというのは無理がある
↓
ただ、『契約書には能年玲奈≠ニいう名前はレプロの許可なしで使えない、という条項も入っています。今後も芸能界で活動するつもりならば、たとえ独立したとしても、将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。まずは話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文書は送りました。 〜文春に賠償命令、二審減額 女優のんさん巡る記事〜 日本経済新聞
女優のんさん(能年玲奈から改名)にパワハラをしたとの記事を週刊文春に掲載され、
名誉を傷つけられたとして、芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)側が、
当時の編集長と発行元の「文芸春秋」に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は27日までに、計660万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、計440万円に減額した。
記事の一部は真実だったと認めた。
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、
事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、
現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50278380X20C19A9000000/
407 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/06/13(土) 17:31:21.57
賠償金、1/3も減額されたのか
411 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/06/13(土) 17:34:45.34
原告側の落ち度も込みの判決じゃないと、ここまで下がらない気がする 松井玲奈「能年玲奈が干されたようだな…」
トリンドル玲奈「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
武田玲奈「事務所のパワハラごときに屈するとは玲奈会の面汚しよ…」 はいいつもの馬鹿
↓
ID:NnjIWgij0 [3/3]
41 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/11/06(金) 11:22:19.21 ID:NnjIWgij0 [3/3]
>>39
記事内容に真実性がないと虚偽認定されてる
↑
2審高裁 最高裁でも「事実」だと判断されています
高裁
高裁判決は、
新たに本誌の主張が認められた部分もあった。
能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ
〈違法性が阻却され、不法行為は成立しない〉。
また
〈報じた目的の公益性も認められる〉
ですw 高裁判決は、
新たに本誌の主張が認められた部分もあった。
能年が撮影時に過酷な環境に置かれていた点は真実性が認められ
ですw
馬鹿がいくらほざいていても、
本件記事のうち名誉毀損が成立すると判断される表現の中にはその部分に限って見れば真実であるものもある上
(例えば,Bの月給が5万円であったこと)
被告会社の記者から取材を受けたGの発言の中には誤解を招きかねない部分
(例えば,「進撃の巨人」への出演依頼を原告会社が断ったかのような発言を一旦はしたこと)がある 1審判決文にあるからw
判決文
本件記事のうち名誉毀損が成立すると判断される表現の中にはその部分に限って見れば真実であるものもある上
(例えば,Bの月給が5万円であったこと)
被告会社の記者から取材を受けたGの発言の中には誤解を招きかねない部分
(例えば,「進撃の巨人」への出演依頼を原告会社が断ったかのような発言を一旦はしたこと)がある 口の部分くり抜いて裏にこんにゃくセットしてフェラさせたい 判決文には、
文春側はよその取材記事を証拠提出していない(週刊現代)
自身の取材だけだね
そして原告(レプロ)は、2015年4月の文春記事と、
2016年7月の阿川能年対談を訴状に上げているけれど
2016年7月の「能年への警告書」(能年玲奈という名前は使えない)記事は訴状にあげていない
原告が勝った部分は、
「言った言わない」や「干した干していない」という
密室の部分です >>49
いいえ裁判所が証拠に基づいて断定しております。 >>39
認定事実として 合理的理由なく干されていた事実はない こと
レプロが給与5万を含めて合計年間360万円の経費を負担していて経済的困窮状態になかったこと
負け犬と怒鳴られた証拠もないこと
これらが裁判所に認定事実として判断されております。
一方の主張で真実がどっちかわからないから名誉棄損になったのではありません デマ撒き散らして完全に判決文ソースで論破されて
その時は沈黙して
もしばらくしたらまた同じデマ撒き散らし始めたり
何度も繰り返せばそれが真実になるとでも思ってるんだろう
毎回ソース付きで否定されるわけじゃないしな 法廷の場においてのん側の言い分を聞くこともなく、どちらが正しいかを決めるなんて不公平な裁判が成立したとしたらそれこそ大問題だ
そこの結論は出さなくても名誉毀損は成立するから許されてる 逃げられてさぞ悔しいと思われる以前の事務所関係者か何か知らんが
能年叩きに必死なアホがデマとホラを振りまいたところで
環境省や警察庁などをはじめとする国の公的機関は
彼女をイメージキャラクターとして度々採用し、
対しての以前の所属芸能事務所は、加盟している音事協ぐるみで
辞めていったタレントへの圧力の疑惑を向けられ
ついには長年の契約内容の改定および、
それをマスコミに向けて発表せざるを得ない対応に追われてしまったワケなんだよね。 裁判では敗訴したけど、文春の記事が虚偽だと認定されたわけではない
あくまで他者にも確認可能なだけの証拠がなかっただけ
その辺は社長が負け犬と言ったかどうかの争点で文春が負けていることでよく分かる
言ったという証拠がないから文春は負けたのであって、実際に言ってないと認定することなど第三者である裁判官には不可能 数々の週刊誌相手の名誉棄損で勝訴しまくりだったロス疑惑の三浦も
結局はやはり当時の週刊誌の報道通り、殺人事件に関与していたという事で
パクられて牢屋行きとなったよな。 擬制自白と言うのを理解してないから戯けたことを言い出す 記事が事実ならこんな判決になるぞ
"文春砲"をめぐり注目すべき判決が下された。「週刊文春」(文藝春秋)2013年10月17日号に掲載された流通大手イオンの食品汚染記事に関し、東京高裁(野山宏裁判長)が「見出し以外記事の内容は真実」として1審の賠償2492万円から110万円の大幅減額を命じた。 この判決なら名誉毀損で負けても文春の完全勝利といえるだろう https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf
この判決文の12ページ下から当裁判所の判断
認定事実という項目がある
争点や主張の一つ一つを裁判所が証拠や資料に基づいて
審理して
認定している。 ひとつだけはっきりしてることがある
能年は自分で文春に記事を書かせて仕掛けて行ったのに
いかにも取材に答えただけみたいな芝居を打った
全部仕込みだったのにすらっとぼけた
クズだよ >>67
「私は仕事がしたいです」の突撃取材風記事? レプロは週刊誌FRYDAYの捏造記事に対して「契約問題はまったく解決していない、係争中にある」とのプレスリリースを全マスコミにFAXで通知した。
のんの個人事務所はこの発表に反論しないで内容を黙認している。
https://img.aucfree.com/q263420581.1.jpg
レプロ側、のん(能年玲奈)との“和解”報道で言及「何ら解決には至っておりません」【コメント全文】
■以下、コメント全文
報道関係者各位
弊社と能年玲奈氏に関する一部週刊誌記事により、多数のお問い合わせを頂いております。
能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。
なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります。
株式会社レプロエンタテインメント
https://www.oricon.co.jp/news/2121777/full/ NHK朝ドラの主演女優が「月給5マン」て・・・・
〜現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だった〜
判決によると、週刊文春は2015年のゴールデンウイーク特大号で、
事務所の社長が「負け犬」と暴言を吐いたほか、
のんさんが月給5万円で下着も買えなかったとの記事を掲載した。
高裁の後藤博裁判長は、暴言は真実性が認められないとした一方、
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の撮影中は多忙で経費精算が間に合わず、
現金が手元にないため下着を買えないことがあったのは事実だったと認定した。
(日本経済新聞) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています