浅田舞、朝の目覚めは「田園」から 玉置浩二愛に溢れる私生活が明らかに
浅田舞の私生活が玉置浩二愛に溢れすぎ…!
2020/11/03 08:00
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浅田舞
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2日に放送された『オモテガール裏ガール』(TBS系)では、話題の女性芸能人の家にカメラを設置し、自宅を覗き見した。そんな中、浅田舞の私生活が玉置浩二への愛に溢れ、話題を呼んでいる。

■目覚めは「田園」

浅田の朝の目覚めは玉置の楽曲「田園」から始まり、早速、バナナマン・設楽統が「田園で起きる人がいる!いいねぇ!」と歓喜。それと同時に設楽は田園について、相方のバナナマン・日村勇紀の十八番だと明かしている。

また、浅田は起床後も玉置の「しあわせのランプ」をBGMに自作のプロテインを飲んだり、床拭きや逆立ちなどに取りかかるが、その後、すぐにスポーツジムへ行き、2時間のトレーニングで汗を流した。

■劇団ひとりもびっくり

設楽は「女子は浅田さんみたいな生活してるって男は思わない?」と男性出演者に質問。すると、劇団ひとりは「そういう人が玉置さん聴いてるってのが意外」と答え、設楽も「田園で起きてる時点でグッと引き込まれた」と同意した。

そんな浅田は、昼食中にも玉置の歌を聴き、さらには夕食を食べながら玉置のライブを視聴。ドラムの音に合わせて首を振るなど、ノリノリな様子を見せた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)