高校野球の秋季四国大会は1日、高知県立春野球場で決勝があり、明徳義塾(高知)が聖カタリナ学園(愛媛)を
5―1で降し、2年連続11回目の優勝を果たした。

初優勝を狙った聖カタリナ学園は中盤まで競り合ったが、終盤に力尽きた。

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