まさに本サイトが報じたとおりになった。元『けやき坂46』(=『日向坂46』)の人気者だった長濱ねる(22)に同棲相手がいることが発覚。
それがために芸能活動を一時休止していたことがわかった。

ねるはバンドSのボーカルIと2017年に知り合い、18年より交際。その後、同棲に至ったようだ。

「運営会社は同棲を知り、別れるか仕事を続けるか、二択を迫ったといいます。
でも、これは大げさな話で仕事を優先するように促された。当たり前ですが、ねるはグループの要。
同棲していて仕事をないがしろにしては困る。当たり前のことでしょう」(アイドルライター)

彼女は昨年7月31日をもって、活動を休止。これも本サイトスクープだが、
その後彼女は、私立のA大学に入学していることも判明。盛り場でのIとの”手つなぎデート”も報じている。

「一時はベタベタだったのですが、最初Iは売れないミュージシャンでヒモのような存在でした。
その後、売れはしましたが、まだまだ一部で名が知られる程度。ねるとしても将来性に見切りをつけて別れたのだと思います」(前出・アイドルライター)

彼女は今年7月7日、ドキュメンタリーバラエティ番組『セブンルール』(関西テレビ)のMCとして突如復帰。
その間のことはほとんど語っていない。

「週刊誌には食事をしても、ねるがIのぶんも払うような同棲生活が書かれています。
ねるは同棲経験がなかったらしいので、すっかり幻滅したそうです」(芸能プロ関係者)

ねるは、現在、『セブンルール』以外に雑誌の連載を持っている程度。大きな仕事は聞こえていない。

「彼女は今、社名は違いますが『乃木坂46』の運営する系列会社に所属。実際には乃木坂と一体のようなもの。
乃木坂を卒業する白石麻衣(28)を尊敬していて、今後白石と接点を持ちたい。そのために白石の女子会に入ることを希望しています」(前出・芸能プロ関係者)

白石は卒業後、年内にも乃木坂を中心とした女子会『白石会』を旗揚げする予定。

「ねるは同棲したIがはじめての男だったとか。そのためマトモな男を物色するために白石会に入りたいようです」(乃木坂ライター)

さらに白石会に参加するのは、名前を売る意味でもメリットがある。

「女性人気抜群の西野七瀬(26)、白石と仲がいい松村沙友理(28)、秋元真夏(27)、高山一実(26)などが参加。次期エースの齋藤飛鳥(22)も入るそうですから、乃木坂のエリート集団になりそう。
そんな白石会に入れば話題にもなるし、いくらでも上物の男が寄ってきます」(前出・乃木坂ライター)
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