2020-10-24 09:00
のん、天ぷら持ってカメラ目線 お茶目な一面見せるメイキング写真解禁
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映画『私をくいとめて』メイキング写真が解禁(C)2020『私をくいとめて』製作委員会
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(C)2020『私をくいとめて』製作委員会
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(C)2020『私をくいとめて』製作委員会
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@non_dayo_ne
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 女優で創作あーちすと・のんと俳優・林遣都が共演する映画『私をくいとめて』(12月18日公開)から、のんの姿を切り取ったメイキング写真が24日、解禁になった。

 原作は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏の同名小説。のんが演じるみつ子は、独身生活が板についてきた31歳のおひとりさま。彼女がひとりでも楽しく生活できる理由は、脳内に相談役「A」がいること。何かに迷ったとき「A」はいつも正しい答えを導き出す。
独身生活が続くと思っていたある日、みつ子は、年下営業マン・多田くん(林)に恋をしてしまう。両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れたみつ子は、20代のころのように勇敢になれない自分に戸惑いながら、一歩前へ踏み出していく。

 脚本を読んだ印象について、のんは「相手との掛け合いのシーンも軽快で、随所に笑いが散りばめられていて、どう解釈しようかワクワクしました。(脚本を読みながら)“みつ子を演じたい”という気持ちが膨らみました」と振り返る。

 撮影で印象に残った場面を聞かれると、映画冒頭で登場するみつ子が、食品サンプル製作体験に挑戦するシーンを挙げ「新しいことに挑戦する楽しさを、みつ子と同様に味わうことができたシーンだったので、そこから撮影を始められたのはとてもよかった」と話す。
そして「予想外の困難に巻き込まれながらも、みんなで苦戦しながら頑張って撮り終えることができた作品なので、ぜひたくさんの方に見ていただけたらと思います。ものすごくすてきな作品になっているので、“面白かった”と幸せな気持ちになってもらえるような作品になれたらうれしいです」と本作への思いを語る。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)