【ラジオ】ヒロミ「お笑い第3世代」の由来明かす「第2世代も第1世代も無かった。なんとなくそれっぽいじゃん」 [爆笑ゴリラ★]
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21(水) 17:51
スポニチアネックス
ヒロミ「お笑い第3世代」の由来明かす「第2世代も第1世代も無かった。なんとなくそれっぽいじゃん」
タレントのヒロミ
タレントのヒロミ(55)TOKYO FMの生放送「THE TRAD」(月〜木曜後3・00)に出演。「お笑い第3世代」の由来について語る場面があった。
ヒロミは「B21スペシャル」というお笑いトリオを組んでいた時期を振り返って「その時に雑誌だと思うんだけど、勝手に“第3世代”みたいなことを書いて。それで『ウッチャンナンチャン』とか『ダチョウ倶楽部』、大阪だと『ダウンタウン』とかいっぱいいて。それで乗っかってムーブメントがあって。それで助かった感じ」という。
「でも、第2世代も第1世代も無かったんだよ。なんとなくそれっぽいじゃん。1代目があって、2代目が多分(ビート)たけしさんでっていう感じで。第7世代も勝手に言ったらしいよ。『霜降り明星』がね、別に5、6があるわけでもなく。俺たちも『第3世代なんだ!』って言われるがままにやっていた」と当時と似た雰囲気を感じ取っていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201021-00000184-spnannex-000-1-view.jpg?w=480&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/38bb670e0b6b181b5bcdf9b24b9dfca0c2f4eec9 ヒロミってB21の時そんなにお笑いとしてはすごくなったのにとんねるずとからダウンタウンとかと同じランクにいたっぽく話すよな 別のジャンルで第三世代って単語が流行しててそれにあやかって言ってただけって
どっかの書き込みでみたかは
そうなんじゃないの?
当時子供だから知らんけど >>1
第7世代とか適当に言ってることぐらい誰もが知ってる ダウンタウンは最初いいともに出た時は気負いすぎでつまらなかったのに途中からどんどん面白くなっていって、
漫才のレベルは最初からこの世代の中では抜けてたな
B21のコントはメチャクチャつまらなかった記憶がある ヒロミで笑ったことある日本人って何人くらいいるんだろう とんねるず、ダウンタウン、ウンナンは凄かったがヒロミはねぇ。タモリとかたけしの小判鮫の印象しかない えっ!?霜降が第7世代とか言い始めたの?うわぁ・・・ B21はつまらないというレッテルを剥がすために
なりふり構わず始めたのが伝説の深夜番組「1or8」 >>6
若かった何もかもが、あのスニーカーは捨てたかい。 ウンナンと爆笑問題って生まれ年はほぼ変わんないんだな
世代差ある感じするが、爆笑が干されてたからか なんで大御所気取りなんだろう?
年齢がイッてるだけで大して活躍した訳でもないのに 〜世代とか世代カテゴライズがめっちゃ古臭い
頭固いんだろうな ヒロミはローラ、ふわちゃんみたいなタメ口芸
何の才能もない奴がタメ口に走る ヒロミが出ずっぱりだった頃は何がいいのかさっぱりというかむしろ嫌い寄りだったけど復帰後はわりと好き >>13
たけしのUFO特番で初共演した時もスベリまくっててキツかったな
まぁ初期の段階だとB21とダウンタウンどっちが消えてもおかしくない感じだったと思う
お笑いは今と違って入れ替わり激しいイメージで
当時天下だったとんねるずも5年ほどしたら消えるかなと思って見てた 第4世代はボキャブラあたりだと思うけど5と6の分け方が割と難しい とんねるず世代、ダウンタウン世代と表現することあるね
この言い方された芸人は他には聞いたことない 第三世代はけっこう浸透した言葉で、千原兄弟はそれを茶化してネタ中で「ぼくらも第四世代に加わります!」なんて言ってたが東京で全然売れなかった 単純に当時のサブカル雑誌の宝島がそれで特集記事書いただけでしょ
それぞれ売れることですぐ終わったし
自称していたイメージは全くないし 第5世代の時はエンタの神様が高視聴率でメディアで第5次お笑いブームみたいに取り上げられてた記憶があるけど
第6世代は全然記憶がなくいつのまにか過ぎた感じ
多分レッドカーペットが流行ってた頃なんだろうけどメディアは第6世代って全然取り上げなくて >>1
クソスレ > ジャニオタの爆笑ゴリラ(クソスレ製造機) >>20
やすきよとかコント55号
>>36
昔から第3世代って言われとったぞ 第三世代の特集雑誌が似たスレに張られていたけど保存した人居る? 舞台で第三世代が同世代で流行ったんだよ 三谷幸喜とか ヒロミとか爆笑あたりは世代的にはそうだけどそう呼ばれてたのは主にとんねるずダウンタウンウンナンの印象だな
とんねるずは芸歴で言うとウンナンより5年も上なんだよなたしか
ダウンタウンとウンナンは二つ違いだっけか >>22
面白かった毎週録画して見てた
B21で唯一笑える番組 第三世代
ウンナン、ダウンタウン、B21スペシャル、野沢直子、ABブラザーズ、ダチョウ倶楽部 石橋がこの前何かで言ってたな。第3世代ですよね?って言われてじゃあ第1第2は誰なんだよって ダイマルラケットは?エンタツあチャコは?なん世代? 元祖タメ口芸人か
何も面白くない
今、何故偉そうにしてるのか不思議 B21ってデビーの薔薇ネタでしか覚えてない
赤信号とヒップアップはユニット的に覚えてる
但し、今メンバーの顔が浮かぶのはB21 テレビ創成期
1953年、NHK・日本テレビが相次いで開局したが、当初一流俳優などはテレビを「電氣紙芝居」として敬遠し、その結果それまで浅草公園六区や新宿などで活躍していた軽演劇の役者など、実力はあるが陽の目を見ず燻っていた者達がテレビの世界に飛び込んだ。三木のり平や八波むと志・由利徹・南利明の「脱線トリオ」、佐山俊二、関敬六・谷幹一・渥美清(のち海野かつをに交替)のスリーポケッツ、石井均一座の他、浅草で人気を博していた大宮敏充の「デン助劇団」などが初期のテレビ・バラエティを飾っていた。
一方、大阪でも梅田の実演劇場・北野劇場に出演していた薄給のコメディアンであった茶川一郎、佐々十郎、芦屋雁之助、芦屋小雁、大村崑等に白羽の矢が立ち、花登筺脚本の一連のコメディーで脚光を浴びた。とりわけ大村は時代の寵児となり、「コンちゃん」ブームを巻き起こした。この他に藤田まことや白木みのる等が進出。吉本新喜劇は当初からテレビを意識して制作されたもので、毎日放送とのタイアップもあり多くのスターを生み出した。一方の松竹新喜劇も看板役者の藤山寛美がよみうりテレビを中心にコメディー数作を発表した。 1 萩本
2 ビート
3 DT
4 99
5 ロバート
6 ナオミ
フジで番組持ってた時期やな 夢で逢えたらのメンツが今でも十分豪華すぎる。
今だったら東西関係なくああいうコント組める人たちはいるんだろうか ひょうきん族前と後で時代がハッキリと分かれるんだよ
漫才ブームのあとにアイドルっぽいテレビ向きの芸人が出てきて
それ以前の演芸場の芸人を駆逐していった そもそも「第三」ってのがオルタナティブな感じを表す慣用句みたいなもんだろ
誰々が第何世代みたいなのは全部後付けでこじつけたウソだぞ 第三世代って冗談画報出てたかどうかだと思う
爆笑問題もこの番組出てたから、第三世代だよ 「お笑い第3世代」じゃなくて、第3次漫才ブームとか言われてた気がする 1or8を見てたかどうかでB21の評価は分かれるだろうな 浜田が夢で逢えたらで言い出したのが一番最初に聞いた 『太田上田』独自の見解では、くりぃむしちゅーは
第4世代、爆笑問題は第3.5世代、オードリーは
第6世代に分類されています。
爆笑問題は第3世代の時に色々あったから3.5世代になってるんですよ!と
若林さんが分析します。
爆笑問題は第3世代だと太田さんは思っていたようですが、
番組スタッフからは3.5世代に分類されたようです。
とんねるずは第3世代にいなかった、もう少し上のイメージと考える太田上田の2人。
ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、B-21スペシャル、爆笑問題、
さまぁ〜ず、浅草キッド、ホンジャマカが第3世代だと話します。 >>74
完全にウンナン筆頭でその他の中に爆笑問題って感じじゃん 客からしたら全部ひっくるめてお笑い、芸人、漫才師。
第○世代とかどーでもいい。
内輪で楽屋で言っとけと。 >>68
そういうもんか
プロレスも第三世代とか言われてたもんな 第3世代は82〜88年までってイメージ。そこから2年位が狭間の3.5世代、90年から第4世代。 >>14
8年周期って話
フジの「新しい波」は8年毎に作られている 1or8はデビちんが体張ってるのにヒロミが
何もしなくて非難轟々だった時にようやく
やったのがロケット花火。 漫才ブームが終わってネタ番組が冷え込んでて
とんねるず以降の世代を売り出すために作った言葉だからな
そもそも、とんねるず(80)、ダウンタウン(82)、ウンナン(84)で
今田(85年)出川(85年)バカルディ(89)で3だ3.5だってガバガバだから。 >>78
んでも笑いの殿堂スタートの頃はピンクの電話とおきゃんぴーのほうが知名度あったような気がする
ひょうきん族かなんか出てなかったっけ ひょうきん族は出てないな
86年のひょうきん予備校とかいう30分番組にダウンタウンとかと出てた
ひょうきん族開始前の土曜19時半から30分 >>91
Wiki見てきたらどっちも思いっきりでてた
おきゃんぴーに至ってはオープニングのナレーションずっとやってたの思い出したわ 爆笑問題は直ぐに潜水に入っちまってあんまりテレビで見なかった この人、そんなに売れてったっけ?
残り2人を見ての通り、お笑いの才能があったわけでもなく、
ビートたけしや堺正章のような大物に媚びへつらっていただけだろ?
所ジョージに媚びへつらっていたが、少し前に消えた清水圭のような存在だった。
なぜか復活したら大御所扱いなんだよなあ とんねるずはお笑い第3世代じゃないよね?
ダウンタウンとウンナンとB21スペシャルと野沢直子他消えていった人で何組かって感じ 伊東もちんもB21じゃないときから面白くなった
ヒロミはずっとつまんないまま火ダルマに成ろうが同じ >>34
横からだけど昔、ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンでB21スペシャルがゲストで来たときにウンナンの方が先輩っぽいポジションでB21の3人がかしこまってたのを覚えてる
解答にならなかったらすまん とんねるずが第三世代っていうのは違和感あるよな2.5世代ぐらいの位置でその位置誰もいないからとんねるず世代っていうのがしっくりくる デビット伊東のラーメン屋の後にやってるラーメン屋はデビットより美味かった ホンジャマカとか、ダウンタウンと一緒に「ひょうきん予備校」とか出てたのに
第7世代には入らんの? オールナイトフジの司会をずっとしてたから、とんねるず的な売り方狙ってたんだろうな >>30
復帰後丸くなったなあと思ってたら
リフォームの番組で最近だいぶ本性現し始めて
あーこいつのこういうとこが嫌いだったわーって思い出した とんねるずが1つ抜け出しててその後を追う若手をお笑い第三世代て言ってたんだよね
だから正確にはとんねるずはお笑い第三世代では無いんだよ 放送作家の先輩である高田文夫から「とんねるずとダウンタウンって、仲が悪いの?」と
ストレートに聞かれ、高須は「多分、昔は仲悪かったんじゃないですかね」と笑った。
高田は「ああ、昔はね。若い頃は、芸人同士ツッパるからな」と若さゆえの切磋琢磨の
心境があったことに納得する。
高須は当時のフジテレビ事情を振り返り、「第1制作と第2制作で分かれてましたもんね」と、
バラエティ制作の現場が2つの班に分かれ、互いに対抗していた点が大きいと話す。
高田は「班ごとにね。石田(弘エグゼクティブプロデューサー)さんのところはとんねるず
だけとか、決まってんだよね」とコメント。その話に高須は、「ダウンタウンのところは、
ダウンタウンとウッチャンナンチャンで」と明かし、当時のスタッフがそうしたルールを
勝手に作ってしまったと明かす。
しかも、その独自ルールが各テレビ局に流れ、各局とも、とんねるずとダウンタウンの
収録日が合わないよう、勝手に気を使うようになったという。
「そこ(相手の番組)に(レギュラーで)出てる芸人は絶対に使わない、みたいな。
お互いに意識はしてたんじゃないですか」 B21がDT、TN、UNと同列だった時なんか無いだろ 爆笑問題はうっかり太田プロ独立しなければ
普通に第3世代扱いだったんだろうなあ 第一 ビッグスリー、ちんすけ、つるべー
第二 DT、ウンナン、とんねる
くりいむ、ネプチューン、爆笑、ダブルコージ
第三 このステージを誰が取るか そんな感じ そもそも
第なんとか
世代もやらせ
よしもとの
悪あがき
芸なしよしもとタレント とんねるずとかヒロミってなんか〇〇世代って感じしないんだよな
ちょっとその世代の代表格と時期がずれてる感じ
間というか どんどんばらしていけ
第七とかいきってる連中の屋台骨を揺るがせ >>109
当時は浜田の嫁がアイドル時代に木梨に遊ばれて捨てられたから二組は共演NGと言われてた
初共演のフジの番宣番組じゃ
意外にも浜田から寄って行って色々話しかけたが石橋が睨んで完全に無視した
アレ見てたらまわりが意識してないのに勝手に気を使ってたは無いな 【夢で逢えたら】が放送を開始した以降に、たびたび使われるように
なっていく言葉に、『お笑い第3世代』と呼ばれるものがある。
これは当時、計算され尽くしたドリフの笑いに対して、アドリブで作り
出されていくひょうきん族の笑いがあり、そのどちらにも含まれない、
新しいお笑いを作り出している芸人たちの台頭を指して、使われだした言葉。
ネット上ではこの言葉を用いながら、第1世代がこの人たち、第2世代は
この人たちを指す、という書かれ方をされることがあるけれど、じっさい
にはこの『第3世代』と呼ばれるようになる以前に、具体的な誰かが該当
していた、ということではなく、『ドリフ世代』、『漫才ブーム』、『ひょうきん世代』
というように、その時代のお笑いの1つのムーブメントを総称するために
生み出された、新しい用語だった。
さらにもう少し詳しく調べてみると、この、『お笑い第3世代』がよく使われるよう
になる少し前の段階に、もう1つ、当時のお笑いブームを総称していた言葉が、
とくに関東圏には存在していたことがわかる。
1988年の前半ごろに放送されていたいくつかの情報番組では、
それ以前から登場してきていた新しい芸人たちのことを、
『お笑いニューウェーブ』、『都会派』、『シティ派』
などと呼称していて、そう呼ばれる芸人たちの定義として、
主に師匠がいない∞下積み経験がない∞普段の日常を
笑いにしている≠フ3つをよく上げていた。
その代表格として常に挙げられているコンビが、
ウッチャンナンチャン
ピンクの電話
ふらみんご
B21スペシャル
ABブラザーズ
ダチョウ倶楽部
シューティング
松竹梅
チャイルズ
といった人たちなのだが、今、改めて見てみると、この人だれだろう?
というコンビ名も、中に若干混ざっていることに気がつく。 第3世代とか付けられるとずっとそのままで終わっちゃうイメージ >>119
ドリフの時に第何世代とかないよ
あるのは第3世代と、今の第7世代だけでしょ
お笑いの第3世の頃は、劇団の第三舞台とか流行ってて、第三って言葉も流行ってた印象 第3世代って要するに88年頃に深夜で売れてた芸人が代表している世代だからな。
簡単に言えば東はウッチャンナンチャン、西はダウンタウンが筆頭。少し間が空いてB21スペシャル、ダチョウ倶楽部、ピンクの電話、清水ミチコ、野沢直子。 >>127
88年の番組はウンナンが全部メインだろ
冗談画報なんかもほぼウンナンメインの冠 ナイナイのとぶくすりみたいなもん
夢会えも最初はウンナンが完全に真ん中のメインでダウンタウンは脇って感じで作られた 第一世代 ヤスキヨ 桂三枝
第二世代 たけし 紳助 さんま
第三世代 ダウンタウン ウッチャン
第四世代 上田 爆笑問題 サマーズ ロンブー
第五世代 おぎやはぎ サンドイッチ
第六世代 柳原可奈子 アンジャッシュ
第七世代 坂上忍 ミルクボーイ
こんな感じだろ 第1世代 演芸を創造した世代
第2世代 師匠に弟子入りして演芸を受け継いできた世代
第3世代 師匠につくことなく養成所や専門学校で演芸を学んで芸人になった世代 ウッチャンナンチャンって内海好江が師匠格だよな
専門学校で見出だされて勲等を受ける タモリ、所ジョージ、片岡鶴太郎、山田邦子とかあのへんも全部師匠いないし フジの新しい波に触れないのは世代分けを知らないにわか だいたい大雑把なもんだろこんなの
所ジョージは何世代なんだよ 継承する芸ってなんだ?
落語とかならわかるけど
漫才やコントにそういうのあんのか ヒロミが花火で事故らなかったら
1or8でB21が天下取ってたな 第三世代がとんねるずなのか鶴太郎山田邦子辺りなのかで分かれることはあっても
とんねるずがウンナン・ダウンタウンとはハッキリ一世代違うのは確か >>119
クレイジーやドリフは芸人じゃなくてミュージシャンだから別枠
志村以外。 まあ、後付けだからね
でも生き残り戦略として世代区切りは有効だろうな、勝手にでも決めてもらっといた方が、見てる方も覚えやすい >>138
ドリフの大爆笑とか芸人だろ、カトちゃんケンちゃんとかも
所ジョージのことを誰もミュージシャンと思ってないのとおなじ
まあ所ジョージはマルチタレントって感じだな 所ジョージとかタモリはデビューしてすぐに冠番組を持ってたしな
明石家さんまより後輩なんだけど冠持ったのは所ジョージの方がだいぶ早い
あの時代はライバルが少ないんだからすぐに番組持てた さまーずとウンナン芸歴2年しか違わないし
爆笑問題がウンナンの1年後輩でさまーずが2年後輩 ダウンタウンやウンナンと同列ではないわな、流石に。
なんでこいつが一時代築いたみたいになってんの?恐ろしいわ。 >>7
ほんこれ
特に地方だと4時ですよとかやってないから
とんねるずが全盛期の頃にねるとんの後に夢で会えたら始まってダウンタウンとかおもれーって初めて知った記憶
そこからガキ使とかみるようになってとんねるずからダウンタウンにシフトして行った
b21とか名前しか知らんレベルやったな どうしても売れた時期みたいなので見ちゃうからな
さまぁ〜ずなんかもウンナンの番組からってのがあるから実際の年齢や世代より低く見られちゃうのはあるよな
爆笑もボキャブラのイメージ強いし
年や芸歴でウンナンとさまぁ〜ずの間にいる今田と東野もダウンタウンの子分みたいな出方だったからちょっと下がるよな >>41
そこが第1だと、エンタツアチャコとか桂春団治とかどうなんねん
もっと昔の明治・大正時代の芸人さんとか 一時期引退してたんだから、お前の芸歴そう長くないだろ、威張るな >>143
ボキャブラとあるある大辞典で1時代を築いただろ! >>137
面倒だしいっしょくたでいいとは思うけど
そこまとめると
4、5、6が細かすぎる気はする >>149
だからそこだけ「3.5世代」というくくりがあるな。爆笑問題は3.5世代 第3て元々そういう意味じゃなくて創生期、過渡期があって発展期みたいな意味じゃろ B21ウンナン4人の時のダチョウバカルディはオールナイトフジなんだよな
ちびギャンパワーズなんかもいたっけ
この連中が毎週ネタ見せてた
とんねるずが徐々に出なくなってネタがまったく面白くなかったB21がレギュラーになった
ウンナンは華がなかったしとんねるずに寄せたかった感じだろうな この手の話題でいつも思うんだけど
渡辺直美が第7世代のさきがけだよね? 第一世代が演芸ブーム、第二世代は漫才ブームって括りが大きすぎて違和感あったけどやっぱり後付けだったのか >>146
そこも含めて全部第一らしいわ
無理があるわな この間亡くなられたウンナンやナイツの師匠の内海桂子は何世代なんだろ
BIGと比べても親子って言えるぐらいの差あるよな えー
ヤスキヨとかの漫才が1、ドリフとかたけし軍団?とか団体芸が2のイメージだった 記憶にあるのでいくと
萩本欽一
ドリフターズ
ひょうきん族
うんなん、ダウンタウン、とんねるず
クリームシチュー、さまーず
有吉
ナイナイはこの人達クラスとは違うなと思い外した。
後大阪クラスも外した、上岡だっけ名前忘れた。 >>24
ただ単に爆笑問題が第3世代の時に売れてなくて
ボキャブラの時に有名になれたからだろ
爆笑問題は第3世代じゃなくてボキャブラ世代じゃん 第二世代がBIG3だと第一世代の範囲が30年以上あって広すぎるわな
最初から適当だったのは間違いない ひょうきん族を見てお笑いに入ったのが第3世代
ひょうきん族以後世代ってのが正しい解釈
とんねるずは80年デビューで漫才ブームと同時期だから、明確に第3世代じゃないんだよ >>166
テレビが主戦場のお笑い芸人、というくくりじゃなあい? 漫才ブーム以前以降は確実にあったわ
萩本欽一とたけしはやっぱり別物だもの 第二世代は、たけし、さんま、タモリとかだろ?
第一世代は、林家三平とか、藤田まこととか、伊東四朗 >>166
第1はコント55号→欽ちゃんやドリフ。
それ以前はあくまでも従来の演芸をそのままテレビに持ってきたたけで、
テレビのために芸を考え確立したのは欽ちゃんだと言われてる。 第一世代
林家三平、藤田まこと、伊東四朗、植木等、ハナ肇、姦し娘 欽ちゃん たけし テリー伊藤
この3本が今のバラエティの基礎を作った
この3人の亜流以外のバラエティはほぼない >>182
マジレスすると
水曜どうでしょうのディレクターがディレクターが普通に話す、出演者の言葉をテロップでだすって前例を作ったのも今のバラエティでは大きい とんねるずはたけし・さんま・タモリらのすぐ下の世代で
5ちゃんでは年齢的なものかダウンタウンやウンナンと同じ世代にされてるけど違う
なんで下の世代のダウンタウンとライバルみたいに言われるのかといつもモヤモヤ
ダウンタウンとナイナイがライバルと言ってるようなもんだよおかしい >>183
テロップなら元気が出るテレビですでにやっただろ >>163
上岡は漫画トリオだからブレイクはドリフやコント55号より古い世代 >>163
とんねるずは、うんなん、ダウンタウンより前 >>186
画面にアップされてる人の言葉をデカデカとテロップ出るとかすでにあったろ。
そもそも元テレどころか電波少年よりも後なのに。 あ、北海道じゃ電波少年やってないからわからなかったのか。
ごめんなさい。 戦後のお笑いスターを第1世代とするなら戦中からスターだったエノケンとロッパからでは
圧倒的な人気だったんでしょこの二人 >>169
だからTVの歴史は1953年から始まってるんだから
第二世代のBIG3が80年代ブレイクと考えると第一世代は30年間を一括にされてしまう
最初から無茶苦茶だということ ヒロミ仕事激増大事故の補填だとは国民のほとんどが知らず
なんでいきなりつまんないヒロミがこんなにレギュラーで出てるの?って疑問が日本中で発生してたな
あの事故って当時ほとんど報道されてないから 隠蔽ってより誰も興味なく >>7
オールナイトフジとか出てたけど
すぐ売れなくなって
ONEOR8(一か八か)っていう
深夜番組で起死回生図る
花火で大火傷
治ってからしばらくフジの司会で重宝される >>178
それを言ったら第2世代以降も焼き直しをしてるだけだよ B21ってB29のオマージュだろ?
しかも21は在日が好きな数字
21=読みがトンイル=統一
企業や施設名に21が付いてるのは、21世紀のことじゃなく統一の意味で在日の暗号だよ
みなとみらい21、リーブ21、センチュリー21、オアシス21、色々あるけど全部同胞へのアピール
気持ち悪いよな 正直、ウンナンとダウンタウンだけだろ第三世代って
とんねるずはその時もう売れてたし >>178
てなもんや三度笠やクレイジーキャッツ、てんぷくトリオの番組等はテレビ的でしたよ
それこそ演芸的なものを省くなら漫才はまるごと省かれてしまう
単に世代の区分けをした人が当時を知らないのでしょう >>202
野沢雅子、ピンクの電話とかあの時代にフジが売り出してた若手芸人の総称なんだよな たけし
とんねるずダウンタウン
というジャンルであってお笑いブームって感じではないな てなもんや三度傘とかがあって、
そのあとゲバゲバがあって、
見ごろ食べごろ笑いごろとかきんどこがあって、
それ全部ひっくるめて第一世代って無理があるわ >>202
ひょうきん族以後天然素材以前だから、範囲は狭い。
にもかかわらずそれだけ出てきたんだからそりゃ印象も強い。 >>196
そーお?縄文時代が1万年、弥生時代が数百年、昭和時代は半世紀ちょい、平成時代は30年
期間なんてまちまちでいいでしょうよ 第一→ひょうきん族より前、つまり8時だよ全員集合!
第二→当然ひょうきん族
第三→そもそも用語としての始まりがここ
ポストひょうきん族
主にお笑いスター誕生に出ていて、バブル期に向けて活躍した芸人を指す
とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン
とんねるずは後付けだけど
ポストひょうきん族なのでここに入れるしかない。
次の第4は、ポストとんねるず世代
とんねるずに憧れて芸人になって平成に活躍した全ての世代
代表が天然素材とボキャブラ世代なので幅が広い
1番手がナインティナインになる。
第5はボキャブラに出てたけどそれでブレイクまではしなかったロンドンブーツ世代と、
初期ロンハーや初期アメトークでブレイクした世代
第5 >>209
大正に至っては、やめとくわ。
そろそろ明治以降は「東京時代」でいいと思うけどな。 >>74
これだな
ウッチャンナンチャンpresents笑いの殿堂
その前の冗談画報辺りから見るようになったかな
87年ぐらい 第一が演劇
第二が漫才
第三がコント
とかならまだわかる
そして今の若手は何も産み出してないのでなに世代でもない >>210
とんねるずは世代的には第2でしょ。
ブレイクしたのは夕やけニャンニャンなんだから。
ひょうきん族でないから第2としての印象は薄いだけで。 >>193
エノケンとロッパの歌を聴こうとしたが意味不明なトニー谷にもってかれた
おそ松のイヤミのモデルだろうな
https://youtu.be/dtQZ16tTSqI それより5とか6あたりが気になる
山ちゃんとシズちゃんは5でいいのかな?
ネプチューンとかチュートリアルとかくりぃむしちゅーは4なの5なの? >>214
ひょうきん族が1981年で
夕焼けにゃんにゃんが1985年だから
やっぱりお笑いの世代としては全然違うんじゃないの?
そもそもとんねるずが、
新しいタイプの、スタイリッシュなお笑いってことで
第3世代の口火を切ったと思う。 >>72
ヤングおーおーを1.5にする意味がわからない。
ひょうきん族よりはるか昔なのに。 >>22
普通に評価上がったけどね
これに文句言う奴は居ないよな 茶の間のお笑い番組でいうとこの順番か?
コント55
全員集合
ひょうきん族
みなさんのおかげです
ごっつええ感じ
ウリナラ、めちゃイケ
番外 スマスマ
番外 鉄腕ダッシュ ゴールデン進出 >>22
コイツらネタ嫌いだけど
この番組だけは面白かった記憶
花火で終わったよね 第1世代が欽ちゃんではなくコント55号表記でドリフが同じ世代ってざっくりしてるな
とんねるずは第3世代とは違う世代だと並べられたメンツ見ても思う
鶴瓶と関根もいるなら2.5世代も作るべきでそこにとんねるずだな
3.5と今田や東野らはダウンタウンと違う世代と区切ってるのを見ても吉本視点か >>224
ああ、それだわ
SMAPに持ってかれたのが5世代
草も生えなくなったのが6世代ってイメージ >>207
うちの婆さんとかだと藤田まことや藤山寛美は大好きで
ドリフやゲバゲバは下品で大嫌いて言うもんなぁ >>220
お笑いスター誕生(今で言う賞レース)でグランプリを獲ったのが1982年
デビュー前の1980年には森永とCM契約(担当者が素人参加番組に出てるのを観て契約を決めたらしい)
規格外だよ、とんねるずは
事務所やTV局の力なしで一瞬でスターになった >>224
コント55
ドリフ全員集合
ひょうきん族
みなさんのおかげです
元気が出るテレビ
カトケン
やるやら
ごっつ
スマスマ
めちゃイケ
ウリナリ
笑う犬
鉄腕ダッシュ お笑い芸人を第○世代という枠で括るようになったのって最近だよな
何なの?流行ってんの? >>49
改めて考えてみると、ヒロミは第3世代のロンブー淳だったのか >>227
たけしさんはひょうきん族でまとめちゃったw
>>229
スマスマが分岐点だったよな
落語や漫才は別物として、アイドルがお笑い番組をやると勝てない
個人的にはとんねるずがアイドルお笑いの最初だと思うけど
>>233
見やすい、ありがとう 当時のいいとも水曜日が鶴太郎とヒロミで学校をこの日休むと損した気分になった とゆーか明石家さんまがドラマ主演して大ヒットした時代があって
とんねるずはその路線に乗っただけなんじゃん? >>100
ウンナンの方がB21スペシャルより2年先輩ってだけで、世代としては同じだろ。 >>239
男女七人夏物語なんて86年だからその頃のとんねるずはとっくにスター
さんまはフジにプッシュされてたけど本格的に売れるのはもっと後の話 とんねるずがよく名前挙がってるけど、お笑い芸人という括りではないよ、とんねるずって >>242
それを言ったらさんまも同じ
とんねるずはお笑いスタ誕で勝ち上がってるしネタの実績もある
さんまはゼロと言っても過言ではない
野球選手もモノマネとか小学生が休み時間にやるレベルのものしかやってない >>232
だから2点5になるのはわかるんだけど、
ブレイクしたのは明らかに夕焼けにゃんにゃんをベースにしてるから
やっぱ80年代後半の笑いの口火を切ったってことで
第三世代幕開けじゃない? プッシュされてたがさんまは紳助に勝てない感じあったな
とんねるずが全盛期だと関西勢は桂三枝が稼ぎ頭のイメージだわ >>242
お笑いスターなんだよね
芸能じゃなくて
スター
ってのは和田アキ子も言ってた >>246
紳助がさんまに勝ってたところどこだよ……
紳助って司会に専念してやっと花が開いた遅咲きじゃん うそこけ
第3世代みたいなって何だよ
ネプチューンの泰造が冠番組で「俺達お笑い第3世代って勝手に名乗ってるんです」と言いはじめたのが最初だよ ヒロミはダウンタウンと木梨にはちゃん付け
ウンナンと石橋には呼び捨て
たけしとタモリにはおじさんと呼ぶ >>247
ダウンタウンも、とんねるずについては先輩の芸人さんではなく、バラエティタレントさんって言ってて、なんで対立構造作られてたのかわからんって困惑してたな そもそもとんねるずの時代に「芸人」て言い方はスタンダードじゃなかったからね
コメディアンとかの方がしっくりくる >>253
そんなこと言ったらダウンタウンもバラエティタレントだけどな >>249
感覚としてさんまは漫才ブームに乗っかれてない感じ
その後の吉本学校の生徒芸人と同じ枠というかプッシュされ具合も似てるような
たけしVS紳助って感じがあったんだよな >>253
吉本興業がギャラが芸能界一高いとんねるずを勝手にダウンタウンのライバルに位置付けてのしあがろうと画策したんだよ
>>1
とんねるずバッシングはヤクザ吉本興業の仕業
ヤクザ吉本興業=山口組【ダウンタウン浜田雅功】
朝鮮企業【LINE】に協力して出前館乗っ取りに荷担する
出前館、中村利江会長、LINEに裏切られ涙の退任会見
2020/10/15 15:56:19
出前館は、本日開催の取締役会において、
2020 年 11 月 26 日開催予定の第 21 期定時株主総会にその選任を付議する事を決議した事を発表しました。
その中で、代表取締役会長の中村利江氏は任期満了(退任)の予定である事も発表されました。
中村氏は社創業の黎明期より代表取締役社長として20年近きに渡って同社の経営にあたりフードデリバリーから日常食のライフインフラへと成長する「出前館」を牽引しました。
その後はエグゼクティブ・アドバイザーとして組織運営に関するアドバイスおよびデリバリー業界の拡大に向けた活動等に関与します。
同社の代表取締役は、藤井英雄氏 1 名となります。 バラエティタレントを見下しての発言なんだろうが今のダウンタウンこそバラエティタレントそのもの >>249
ひょうきんの後は関西ローカルメインになりそうだったしな
たけしの真似して田原総一郎と日曜の政治番組やってから盛り返したイメージ >>165
だから太田プロと揉めて干されてたんだよ
それで消えずに復活したんだから凄いんだ >>253
吉本大崎が売れる前のダウンタウンを西のとんねるずにするとか言ってたしな
まぁ今のダウンタウンもテレビタレントになっちゃったけど YouTuberらしくロケット花火で飛んでみて欲しい >>181
漫才ブーム以前を考慮に入れない前提で
80年代以降限定で数えた時に
昭和22生まれのビートたけし
昭和30生まれの明石家さんま
昭和38生まれのダウンタウン
新しい波のめちゃイケのメンバーの世代
新しい波8の時のメンバー世代(はねるのとびらの辺り)
新しい波16の時にたしかウェンツが8年周期説とか言っていた
とは言うもののその第6世代はよく谷間世代とイジられるよな >>249
紳助は、
行列のできる法律相談所とヘキサゴンが第二のブレイクだから
00年代なってからだよね。
サンマは安定して売れてた。
紳助はそれまでは、ワクワク動物ランドのパネリスト
サンデープロジェクトのサブ
ああバラ色の珍生!
とか、トーク抜きの印象に残らない時代があった。
行列のできる法律相談所で
ほんとんにトークに花が咲いたと思う。
90年代はほんとにつまんなかった >>255
それなw
ダウンタウンが漫才ガッツリやってた期間なんて4年もないだろう >>1
とんねるずや東京芸人が続々レギュラーを失ってるのは、全民法テレビ局と株の持ち合いをしてるヤクザ吉本興業の組織的な仕業
NSCを卒業したクズ芸人を続々デビューさせないとお笑い芸人の卵が集まらないから
吉本興業はビートたけしだけはバッシング不可能
山口組から殺されるからw >>255
何を喧嘩腰になってるんだかわからないけど、出身の話をしてるんだよ
今はお笑い系のバラエティタレントだけど
ダウンタウンは歴としたお笑い芸人として漫才で出てきて賞レースを総なめにし、コント番組で売れた
とんねるずが売れた切っ掛けはバラエティ番組内の破天荒なキャラであり、お笑いネタで売れたわけではないし、芸人という印象とはまた違う >>262
フジテレビが懲りずにエアバッグの爆発で空を飛べるか?ってトレエンの斎藤を飛ばしていたな >>239
夕焼けニャンニャン見られた関東住みではないと
当時のとんねるずの凄さは解らないだろうな >>267
お笑いスター誕生もお笑い芸人が出て勝ち抜く番組だけどな
とんねるずも漫才披露していた >>250
ナチュラルに嘘つくなよw
87年ぐらいから「お笑い第3世代」って言葉はあるっつーの
同時期に「ビッグ3」もある >>258
見下してるレスないだろ
被害妄想が酷すぎるなお前 >>269
つうか夕方だよね?
小学生だったからちょっとは見た気がするけど
あの時間帯に見てたのってどういう大人なの??? とんねるずは根っからのスター
ダウンタウンは吉本とフジTVが総力を上げて作り上げたタレント
プロデューサーの横澤彰はフジ退社後に吉本の役員になってるw >>271
お笑い芸人に限らない番組だから、ガッツリお笑い芸人として語るには除外すべき番組だな >>253
ダウンタウン東京進出の頃はがっつり意識し合ってたと思うけどね
クイズ番組の生放送でとんねるずに絡みに行ったダウンタウンが
「早よ答えなはれ」とか言って浜田が頭叩きたがってるのを
石橋が不快感丸出しで顔そらしてみなさんメンバーに「無視!無視!」て言ってるのを自分は見てる とりあえずとんねるず信者はきもいということが分かった
ダウンタウンもいっときベストセラーだの何だの持ち上げひどかったけど
最近は目下の面倒めっちゃ見るから好き お笑いが芸人じゃなくて
タレント化したのがそもそもとんねるずからだから
その流れに乗ったのがダウンタウンとウッチャンナンチャンなんだよ。
サンマもその時期俳優やったり
タケシも映画監督やったり
とんねるずは歌を歌って紅白出てた。
それがバブル前からバブル全盛期くらいの流れ。
漫才やコントだけじゃくて
色んなことをバラエティー番組でやるという今のスタイルの確立 >>264
さんまについては吉本が頑張ったというイメージしかないんだよな
朝ドラやゴールデンドラマに推しこんだり今のAKBに通じるというか
確かに紳助の冠番組は少ないし面白いイメージないな
世代の表には書かれてないが似たような反応の速さなら所ジョージがいたし >>267
ダウンタウン信者がしょっちゅう貼ってる受賞歴な、ほとんど関西ローカルのじゃねえかw
全国的な賞レースは? B21ってならびとしてはダチョウと同じ感じだったよな。
うんなんより下でちょろちょろしてた。 >>278
あれは、番組プロデューサーが、接戦になった方が、互いの番組の宣伝になるからと、キャットウォークのところからとんねるずチームに答え教えていたのに、とんねるずが気づかずにいたから、浜田がそれを教えにいってただけなんだけどね >>279
目下の面倒というかダウンタウン(特に松本)は吉本の経営陣みたいなもん >>72
かまいたちの芸歴でそんなとこ入れられるとか草 紳助が面白くなったのは珍プレーやオールスター感謝祭の司会を始めたあたりから
それでも紳助メインの番組はつまらなかったが >>273
ねっこがどうだとか言っているが下積み時代はショーパブでネタ披露してたりしていたし
世に出たのはお笑いスター誕生でグランプリをとったこと
ダウンタウンは違うなんて差別化しているが根っこも一緒、今はバラエティタレントなのも一緒 >>288
お前だよ
ダウンタウンは芸人として、とんねるずはバラエティタレントとしてスターだよね
って話をしてるだけなのにカリカリカリカリ「ダウンタウンよりとんねるずすげーんだよ!ダウンタウンなんかとんねるずより下なの!」な精神丸出しで噛みついてくるなよw >>284
浜田は普通に絡みに行ったんだよ
当時頭叩いたら懐に入れるみたいな感じあったし
石橋はそれをさすまいみたいな感じあったんじゃないかな
ずっと話しかけてるのに完全無視で顔も不自然なぐらい真逆に向けてたよ >>290
ダウンタウンが芸をやってたのなんて20代前半でしょw
それ以降は後追い >>291
いや、浜田が数年前にダウンタウンなうで出川に真相聞かれて自ら暴露した話だよ ガラケーでID真っ赤にするほど悔しいんかメッキが剥がれたダウンタウン信者ww >>289
ダウンタウンが別格だなんて一言も言ってないんだが
取り合えず被害妄想やめれw >>218
4とか5とかの区分け以前に
ネプチューン、くりぃむしちゅー(海砂利水魚)は同じボキャブラ天国世代だけど、
チュートリアルは完全に世代が違うでしょ >>294
困ったらガラケーガーしか言えなくなるの虚しくないのか >>295
ダウンタウンは芸人としてスターになったというなら芸人としての実績を書いてみてくれ >>292
そのあと30代もごっつで山ほどコント作ってたが? とんねるずの同期って誰なんだろうな
当時1人勝ちすぎて方の芸人が浮かばん >>293
教えに行ったはダウンタウンがとんねるずの席に向かった事の真相で
顔そらして無視されてた事の真相じゃないじゃん ま〜テレビバラエティースター化してたその辺まとめて第3でいいんでしょ〜?
第7はむしろ、
ちんどん屋とか芸人の原点に立ち返ってるイメージがあるというか >>298
そんな言い合いになったらあまりに稚拙で乗りたくないわ
それくらいググれよ 当時B21は、大竹まことから「おまえら、顔が新しいだけでネタは20年前じゃねえか」って言われてたわ >>299
ごっつのコントは作家が書いてるよ、当たり前だけどw
ゴールデンのコント番組のネタを若手芸人に書かせるわけないだろ
だからやってる事はとんえるずと変わらん >>303
いや、無いんだよ
20代前半で漫才やめてから芸と呼べるものなんてやってない >>301
だからとんねるず側が過剰にダウンタウンを意識しての態度だったか、ヤラセをばれないように振る舞っていたかのどちらかだろうね なんちゃら世代って、お笑い界しか流行ってないやろ。 夕ニャンは社会現象
関東に限らず夕方5時からやってたよ
全国ネットでしょ
小学校高学年〜高校生ぐらいに絶大な人気があった >>307
それはお前の主観、偏見でしかないかな
以降の芸人に与えた影響を考えたらごっつのコントや松本のお笑いライヴが芸でないと言い切るのは無理があるし >>297
横だけど、ガラケーでネットは
もういまや割高だし、特別な事情がないなら
スマホに変えない理由がないから
諦めて検討した方がええで… ダウンタウンって未だに吉本の総力を上げて印象操作してるから嘘が多い
松本なんてMCすらできないポンコツなのに必死の印象操作 ごっつのコントとかいうが
たいして視聴率も取れてない番組じゃんごっつええ感じって
当時人気あった記憶ないぞ >>306
まあ、ということにしときたいのも無理はないか
90年代のインタビューで石橋は松本に敗北宣言してるからな >>311
論点のすり替えだよ
芸人に与えた影響とかそれこそ主観の話し
ダウンタウンの漫才スタイルを誰が受け継いだんだ?
あんなのやってるの1人も居ないではないか >>315
そのインタビューも嘘
記者が勝手に書いたもの ダウンタウンの実績ってほとんど話を盛られてる
DVDの累積400万枚とかいうのも梱包されてるディスクの枚数を累積したものだったり
5枚以上入ってるから実際は累積で80万組くらい
何十タイトルもあって >>306
作家が書いてるのに信者が「全部松本が書いてる」って言い張るから捏造常習犯だよ松本信者はw >>308
結構喋りかけてたからな
半笑いで相手しようか迷いながら木梨も眉間にシワ寄せた石橋チラ見して引きつってたし
当時両方のファンでビデオで録画してたからよく覚えてる >>319
佐藤Pの自著に書いてる事なのに「そんなやつは信用できない!」とか言われた事があるw
松本信者ヤバい とんねるずヲタのダウンタウンへの嫉妬がすごいな
ユーチューバー落ちしたこと結構気にしてるのかな? 松本はとんねるずやウッチャンナンチャンをバラエティタレントとみてるけど
とんねるずやウッチャンナンチャンは松本の事を漫才師だと思ってるんだろうか >>324
30年も漫才やってない漫才師と思ってるかもね >>240
アイドルなんて1年違うだけでいろいろ言われるし
其の2年の差って結構大きいだろ世代を騙る上においても ヒロミはあるある大事典で堺正章におじさんおじさん言ってた印象しか無い
あの番組も捏造だらけだったんだっけ ダウンタウンのコントってウンナンのコントと同レベルか以下の人気だったのに今になって神格化されてるから違和感しかない
人の記憶なんて曖昧だからいったもんがちでごまかせると思ってるんだろうか フジの番組で例えるとこう
第一 ドリフの大爆笑、欽ドン!
第二 ひょうきん族
第三 みなおか、やるやら、ごっつ
第四 ボキャ天、めちゃイケ
第五 はねる
第六 ピカル
第七 特になし ごっつなんて途中から企画ばっかりやってたからな
コント番組の象徴みたいに言うのは印象操作 >>326
約50年を無理やり7つの世代に分けたんなら、デビューの2〜3年なんて一括りじゃね。
活動時期はほぼ同じなんだし、同期じゃなきゃ世代が違うってだけでもんでも無いでしょ。
今の第七世代だって別みんながに同期じゃないし。 こういう話題は大抵はダウンタウンへの嫉妬で終わる。 まあ現吉本会長がダウンタウンの東京進出時の回想で「当時、とんねるずは物凄い人気知名度だった。ダウンタウンが東京進出にあたりやろうと考えていた事はとんねるずが既に東京で全てをやっていた」
「ですからとんねるずの後を追うような形でやっていく感じでした。関西弁のとんねるずのような(笑)」
吉本がダウンタウンの東京進出に辺りつけたのが「関西のとんねるず」「関西ではとんねるず並の人気コンビ」と東京進出においてダウンタウンを売り出す為に当時人気のとんねるずに乗っかった形
関西で人気のダウンタウンとしてはとんねるずに乗っかった形での東京進出が悔しかったしとんねるずとしては自分達に乗っかった形の関西人が人気で迫って来たから面白くないってのはある
とんねるずが生ダラをやって視聴率がいい時にダウンタウンも「生生生生ダウンタウン」って番組を始めたが当時木梨が生ダラの最後の所で「この後10時からは○○です」って後番組紹介の所を「この後は生生生生とんねるず」と茶化したこともあった とんねるずってLGBTを侮辱する事と卓球以外は何をやってたのか覚えてないわ ピンで売れないから第7世代とかまとめて売りだしたんでしょ
それまで第○世代なんて売られ方したことないじゃん
第3世代とかはずーっと後になってから世代分けのためにひとくくりにされただけだし >>333
「関西のとんねるず」www
会長がとんねるずの後追いですって言ってしまってるじゃん
生生生生ダウンタウンもとんねるずの生ダラの後追いだけど前者は1年で打ち切り、後者は数字も良く10年ほど続いた >>331
途中消し忘れて変な日本語になってもうた… >>326
1〜2年で世代分けてしてたら今は第7世代どころじゃないが? >>184
それな
なんかいつもダウンタウンヲタがとんねるずとの比較に必死なんだよw
元々大阪からとんねるず風なアイドル芸人として売れたから吉本興業がどうしてもとんねるずと同世代ってことにしておきたい感じ?
じゃないと真似っこて事がバレちゃうからw >>1
お前は第三世代じゃないからな
第三世代はとんねるず、ダウンタウン、ウンナンの3組の事で他の奴等は含まれない ダウンタウンの漫才やウッチャンナンチャンのコントは
面白くてしっかりと記憶されてるんだけど
B21ってどんなお笑いやってたんだが全然記憶に残ってない
なんか面白いコントの代表作とかあるのか? おれは月曜ドラマランドのおじゃまんが山田くんでとんねるずを初めて見た時売れると思ったぞw
一気って歌も早いうちから流行ってたよなw >>17
あの人らだけ別格だとおもう
コント歌ライブドラマ映画CM
全ジャンル制覇してた >>239
そう。さんまの真似してドラマやり始めたけどヒット作なしのとんねるずw フジの第7の番組は石橋のたいむとんねるのために潰された番組だろ
名前忘れちゃったけど霜降りとかいたやつ 「雨の西麻布」「歌謡曲」「迷惑でしょうが…」「嵐のマッチョマン」「炎のエスカルゴ」
よくザ・ベストテンやトップテンで見てた
ドラマ「お坊っチャマにはわかるまい!」「時間ですよ・ふたたび」
映画「そろばんずく」
あたりはヒットしてたような >>332
ダウンタウンを意識してて潰されたからな
貴明と憲武』渡辺進(とんねるず元マネージャー) 鹿砦社 1995年4月10日発行〜223P
この本は、とんねるずの元マネージャーが出した、とんねるずの暴露本。では抜粋する。
去年の暮れ、自分たちの特番が、後輩のダウンタウンの出演した特番に視聴率で負けてしまった。
これを知った貴明は何を勘違いしたか、自分たちの力そのものには目を向けようともせず、
「台本が悪いんだ、台本が! 俺たちがダウンタウンあたりに負けるはずがねぇだろ。
ちくしょう、頭きた。今使ってる放送作家は全員クビだ!」
こういって、暮れも押し迫ったある日、四人ほどいた専属の放送作家をクビにしてしまった。 >>121
嘘ばっか
春祭のビデオ何回も観たヲタだけど石橋は睨んでないじゃん
浜田が横にきてテーブルトントンしたとき石橋は笑ってたじゃん
木梨はスルーしてたけども そういえば、ちちくりマンボってダウンタウンのネタじゃないんだな。失望した。 >>322
嫉妬はないな
ダウンタウンなんか視聴率取れなくて番組終わっても次から次へとまた番組が始まるごり押しタレント
吉本じゃなかったらB21以下 >>348
たいむとんねるってゴリ押しで始めたけど視聴率悪くてすぐ打ち切られた番組か お笑い主演視聴率20%超えドラマ
36.6% 明石家さんま/男女7人秋物語(TBS)
29.0% 浜田雅功/明日があるさ(日本テレビ)
26.1% 松本人志/伝説の教師(日本テレビ)
25.7% 明石家さんま/空から降る一億の星(フジテレビ)
23.1% 浜田雅功/人生は上々だ(TBS)
20.5% 内村光良/バスストップ(フジテレビ)
圏外 13.4% 木梨憲武/小市民ケーン(フジテレビ)
圏外 12.6% 石橋貴明/レッツ・ゴー!永田町(日本テレビ) >>342
昔、大晦日の深夜にB21スペシャルのコントライブの映像流してて、それみたらメチャメチャ面白かった。
ヒロミは好きじゃないけど、アレは人気出るわって納得。 第三の波とか第三の男とか第三間氷期とか、第三はなんとなくそれっぽい雰囲気がある
七とかなるともう数えきれない >>72
内村さまぁ〜ずで決めたやつだなw
「ジョイマンは第4でいいんじゃない?バナナマンと響きが似てるし。」
「ずんは第7と言っても過言ではないな!」
みたいな適当なノリw >>358
たぶんやすしきよしあたりじゃないかな
寄席の演芸の色物から、独立した芸人として世に出始めた漫才師 >>347
おぼっちゃまにはわかるまいはヒットしたんじゃね? 第三世代
ダウンタウン
ウッチャンナンチャン
B21
SET隊
とんねるずはマンザイブームと言われた
第二世代の尻に滑り込んだ
ナイナイも3と4の狭間
ロンブーは4と5の狭間
オリラジは第五世代だけど
年齢的には第六世代
爆笑問題は本来第三世代だけど
干されてて第四世代になった
まぁキャッチコピーみたいなもん >>363
>ドラマの展開を無視してミニコントをしたり、スタッフが見切れたり、注意書きが出たりなどのハチャメチャな展開もあったが、視聴率は伸びなかった。
視聴率は見つけられなかったがwikiにこう書いてあるね >>365
そっかイマイチだったんだ。
そういや内容はなんとなく覚えてるけど毎週ちゃんと観てた記憶はないなw >>289
ヲタ以外は知らないかもしれないけど91年から99年まで年に一回苗場でコントライブやってたからね
ダウンタウンはその芸人として90年代から舞台に立ったことはあるのかな? >>43
20代半ばには見えへんわ(笑)
貫禄あるし仕上がりすぎやろ >>364
とんねるずはひょうきん族に出てイジメられて自分たちの殻に閉じこもっちゃったんだよなw >>349
そろばんずくの興行収入見てみろ
なぜコケたかと言うと実に簡単な話で秋元康がノータッチだから
日テレの火の用心なんかも秋元ノータッチでコケてた ちなみにとんねるずのお笑いスター誕生は4回挑戦して4回目1982年、芸歴2年目でグランプリな
多分4回も挑戦したのとんねるずくらいじゃないの
ブラザートムなんて1回でグランプリ取ってんのに >>351
嘘だらけだろ?
ダウンタウン信者の言うことなんか最初から捏造だと思っておいて間違いない >>349
今見ると鳥肌が出るような恥ずかしいタイトルだな
嵐のマッチョマンって >>373
それを狙ってるんだが
当時を知らん人はわかってないこと言うものやな まあヒロミととんねるずが同じ世代はさすがに無理あるわ
でもウンナンは売れるのめちゃくちゃ早かったからね バカリズムがウンナンとダウンタウンに憧れてたとよ
とんねるずはスルー
バカリズムは45歳前後なのになw バカリズムは1975年生まれだからあの辺はダウンタウン直撃世代
ダウンタウンの影響を受けてないのはまずいない
ザキヤマも1975年生まれ >>382
木梨とヒロミが仲良いし、みなさんのおかげですの打ち上げにヒロミが顔出して3人で写真撮ったって話してたくらいだから仲は悪くないんでね? >>22
ソープのマットで川下りするのが好きだった ヒロミはオールナイトフジリターンの司会してたけどなぜか相方が清水圭だったな >>360
第三のビールとか。
最近だとiPodが〜世代って言い方してたよね とんねるずがやった企画ものの音楽ユニットはポケットビスケッツのパクリ とんねるずの一気って売れたの1985年だからブレイクまで約5年かかってるんだよな
なんかイメージでは一気が売れたのもっと早い感じだったけどね >>372
ホントに
>>291なんて浜田が何度も喋りかけてるとか凄い妄想してるし
信じられないならYouTubeみてほしいね >>390
1998年(平成10年) 年間シングルヒット曲ベスト100
1位 誘惑 ⇒ GLAY
2位 夜空ノムコウ ⇒ SMAP
3位 my graduation ⇒ SPEED
4位 タイミング ⇒ BLACK BISCUITS
5位 SOUL LOVE ⇒ GLAY
6位 長い間 ⇒ Kiroro
7位 HONEY ⇒ L'Arc〜en〜Ciel 1998/07/08
8位 愛されるより 愛したい ⇒ KinKi Kids
9位 Time goes by ⇒ Every Little Thing
10位 全部だきしめて/青の時代 ⇒ KinKi Kids
21位 Power ⇒ ポケットビスケッツ
28位 スタミナ ⇒ BLACK BISCUITS
96位 叫び ⇒ 野猿
所詮まがい物よw 第七世代もないよね。tv局と吉本がグルになってありもしないブームを作り出してるよね。 でも貴さんが第3世代って言われる事嫌がってたよ。俺らはとんねるず世代って言ってたの僕聞いたんだ。 >>384
その世代はドリフはもちろん欽ちゃん、渥美清、やすきよまでリアルタイムに観れた世代だから
ピンポイントでダウンタウンだけに影響受けるなんてありえない
ギャグ漫画だってたくさんあるし >>384
バカリと同世代だけどダウンタウンには全く影響受けなかったな
芸人になったら処世術として一応ファンですとは言うかもしれないが >>397
そりゃそうだろ。第3世代くくりにされると第3世代で消えた芸能人扱いされるんだぞ?w
そんな屈辱、無駄にプライドの高い石橋が受け入れられるはずがない >>400
誘導尋問なんだよな
ダウンタウンに影響受けていないとか言えるわけないしw >>397
そりゃそうだよ
ダウンタウンが東京進出する4年前には既にものすごい勢いで社会現象になってたんだから
まさに「とんねるず世代」って言葉がぴったり >>399
なんで1975年生まれが欽ちゃんとかやすきよリアルタイムなんだよ
お前多分アラフィフだろ >>394
野猿って売れてなかったんだな
売れたと錯覚してたわ とんねるずファンのお姐様方をあまり敵に回さない方がいいと思いますよー そりゃ売れるのが早ければそれだけコアなファンの年齢層も上がるのが当然
だいたい多感な10代後半、中3くらいから19歳くらいまでにはまったものは一番好きになると言われてる
音楽なんかもそう >>405
は?w
欽ちゃんもやすきよも80年代まで大活躍してましたが? 石橋ってヒロミが松本伊代と結婚したのが羨ましくて鈴木保奈美と結婚したんだろ >>404
ああ、わかる
伊集院光もラジオとかで馬鹿にしてたもん >>1
一緒にバイセクシャル21をやったとんねるずの名前は出してやらないのか だってヒロミってとんねるずの7年も後輩だろ
ちなみにビートたけしはとんねるずの7年先輩でタモリは4年先輩 確かに第3世代って聞いたことある
じゃあ4 5 6は誰なんだって感じだけど
番組が作りやすいとか
ブームっぽく見せたいとかそういうのでしかない
第7世代の何とかって無理やり無名だった奴もいきなりテレビに出してる気がする
はなしょーとかあの酒飲みの女のやつとか >>188
だな
とんねるずはダウンタウン、ウンナンより前からブレークしてたし
同じなのは違和感
じゃあひょうきん族の世代かというと少し違う
85年前後から爆発的に売れてたし
前後の世代に属さない⒉5世代としか言えない
ライバルなど存在しなかったためとんねるず世代というのが正しいかな 全国区で売れた順
とんねるず→ウンナン→ダウンタウン
これ大事 当時を見てきた人ならわかる
85年にはとんねるずは全国区で大ブレイク
87〜88年頃にはウンナンはネタ番組でトップ常連ネクストブレイクの筆頭だった >>419
木梨と石橋は曲出したみたいだけど
出させてもらえないのか なんかとんねるずには胡散臭さがあってどうしても下にみてしまう。
具体的に何かあるわけじゃないのにw。
実際にやばいのは犯罪自慢してたダウンタウンや不倫したウッチャンなんだが。 >>423
とんねるずのバックに秋元康がいるからじゃない
自分も胡散臭くてとんねるずは好きじゃない >>419
内村なんかじゃなくて貴さんとか総合司会やったら面白そう。貴さんロックミュージシャンやアイドルやスポーツとの人脈も凄いからで色んな人呼べるし、貴さん華があるし >>427
さすがにNHKは落ち目のYouTuberを紅白の司会にしないと思うwww >>429
そもそも石橋は台本ありきで動くから生放送は結構きつい >>419
ナベプロ会長の力
結局、芸能界なんてケツモチ次第 >>22
ポーラスター号(ソープのマット)で川下りとか攻めてたよな
デビが軽く死にかけてた
チンにオムツはかせて宅配便で実家に送るとかバカバカしい企画の宝庫だった とんねるずもダウンタウンもドリフもひょうきん族も好きな俺は、お前らがバカにしか見えない(^^) B21はゴールデンで冠番組持てなかったんだから明白に格下なんだけどな >>74
おきゃんぴーなつかしい……
現在youtubeのチャンネル登録者数14人…… >>432
バカかよ
なんで自分の事務所のタレント押さないで他事務所のタレント押すんだよw
死んどけ気違い >>427
石橋は「うたばん」でのイジリがあまりにも酷過ぎて
最後のほうはまともなアーティストが出てくれなくなってたのに? >>406
週間TOP10には10作品入ってるらしいから、売れてなかったわけでは無さそう。
好きじゃ無いから(むしろ嫌い)一曲も聴いてないけど。 >>422
内村と木梨は仲良くはないが仲悪くもない >>430
そうなのか
石橋の番組なんか見ないから知らなかった >>441
その2人はプライベートで一回飲んだこと有るんだっけ。 >>437
会長の吉田正樹は元フジのPでウンナンの戦友
内村を救済する為に渡辺ミキと結婚したとも言われている
だから自社のタレントなんてどうでもいいのよ
出川が急に人気出たのもそういう理由
何も知らんのにバカとかキチガイとか言うもんじゃによ 松本か石橋か内村か!?「お笑い第三世代」一番人気は誰?
http://dailynewsonline.jp/article/1307820/
1位 内村
2位 松本
3位 浜田
4位 ヒロミ
5位 南原
5位 石橋
7位 木梨
コンビで見ると、ダウンタウンとウッチャンナンチャンが上位を独占。やはり“お笑い第三世代”は、この二大コンビを抜きに語ることはできないようです。 内村なんて最初はウンナンの「じゃない方」だったのにな >>446
戦友には違いないが結婚は関係ないだろw
出世して編成にいたが内村の笑う犬立ち上げのために製作に戻ったのは有名な話 >>438
それで言ったらジャニ・韓流・AKB系押しになってったHEYx3もだよ
うたばんもHEYx3も00年代後半以降は似た様なモノ >>31
おまえのみる目 糞だな。ぜんぶ外してんじゃん >>13
いいともは知らんけど、四時ですよーだの
ころの人気はちょっと他に例えようがないレベルだった
あと、80年代終わり、ごっつの初期の人気はすごかった
若者やインテリ、つまり前衛的な層に 俺の中では、ダウンタウンとエヴァンゲリオンと川本真琴は同じカテゴリー
本来なら誰も受け入れるはずがなかったのに、異常な人気が出てしまった >>15
みひろで抜いた日本人のほうが多いだろうな >>448
デビュー当時は内村がじゃない方、
やるやらやウリナリの頃は互角、
笑う犬辺りからは南原がじゃない方、
ってところかな? >>234
別に最近じゃない第3世代の時に丁度プロレスで
世代闘争がブームでその手の話題がされるようになって
99あたりは第4世代が〜ってよく話してた
最近の第7世代がどうのってのは脱ダウンタウンの笑いみたいな
流れを作りたいマスコミがやってる >>333
上京する前のダウンタウンは西のとんねるずだった印象
関西限定でとんねるずの2年後くらいに4時でブレイクしてたしな >>438
最後までついてきてたのは
ラルクとミスチルとゆずと安室奈美恵だけだったな
2000年代中盤にはお笑い芸人が頻繁に出てくるようになったし 初ゴールデン番組
1981年 オレたちひょうきん族
1986年 とんねるずのみなさんのおかげでした
1990年 ウンナンのやるならやらねば
1991年 ダウンタウンのごっつええ感じ
とんねるずはウンナンダウンタウンと同世代ぶってるがひょうきん族と同じく80年代の芸人です 第3世代ってウッチャンナンチャンの宣伝文句じゃないの
とんねるずやダウンタウンが第3世代って言ってる印象はない
ウンナンおよびウンナンと一括りに思われたい人たちが第3世代という感じ >>464
同世代ぶってるも何も
とんねるずが自ら第三世代なんて言った事は一度もないよ >>465
ウッチャンナンチャンの人気に便乗して一緒に売りたかったダウンタウンのために作られた言葉じゃない? >>22
瞬間スピード世界一
1or8は当時間違いなく
一番面白かった
ウンナンよりもダウンタウンよりもね >>447
とんねるずはヒロミ以下かよ
だっせえなw >>1
こういうスレは必ずアンチダウンタウンやアンチとんねるず、アンチ吉本がわくなあ
オタもわくけど。 >>22
ヒロミは面白くないよ
デビちんだけ毎回体張っていろいろやってて面白かった
ヒロミはずっと偉そうに高みの見物してるだけで何もやらなかった
最後にようやく体張ったが大やけどして番組終了 お笑い第三世代
ビッグ3=とんねるず、 ダウンタウン、ウンナン
ビッグ3と同等扱い=ヒロミ、久本雅美、柴田理恵、中山秀征
誰とでも絡める枠=勝俣州和、出川哲朗
落語家枠=春風亭昇太、立川志らく、立川談春、笑福亭笑瓶、伊集院光
ローカルに戻った枠=ハイヒール、圭・修、トミーズ、森脇山田
ものまね枠=清水ミチコ、松村邦洋、イジリー岡田
ヨゴレ枠=たけし軍団、ダチョウ倶楽部
ダウンタウンの手下=今田耕司、東野幸治、木村祐一、板尾創路、ほんこん、山崎方正
その他=ピンクの電話、野沢直子 >>478
Wikipediaでターザンを検索したら
> 現在(2016年時点)は、関西でもメディアでタージンの姿を見る機会が減っており、関西でも知名度が高い存在とは言い難くなっている。
と哀しいことが書かれていた >>2
ギャグ満点とか笑うんだってばとか
もろ第3世代 今思うとピンクの電話とか面白かったなと思う
ネタもちゃんとしてたし、キャラも立ってたし。
今の3時のヒロインと比べたら、凄く「芸人」という言い方ができる人達だったなと感じるわ。
まあ当時はもっとネタが面白くてこそ。っていうが強かったけど
今はタレントとして面白くて(もしくは目新しくて)こそ、になってるからなあ >>481
ピンクの電話はそこそこ売れたよ
第4世代の台頭と賞レースの開始で新しい波に飲まれて消えた感じ >>484
その後のメンバーの活動見てると劇団だな
たけしがジョビジョバのネタ見て「ネタがキレイ過ぎる」と評してたの覚えてるわ >>397
確かにとんねるず世代って言葉は使うけど実際の意味としてはファンのことでしょ >>397
85年に全国区でブレイクしたとんねるずが第3世代に入る事はあり得ないからな
第3世代という言葉が出来たのは88年だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています