【格闘技】ヒクソンは無敗ではなかった。「最強の男」が敗北から学んだこととは… [首都圏の虎★]
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いまから14年前、2006年に現役を引退したヒクソン・グレイシー。無敗伝説を誇った彼だが、実は若き日に敗北を経験していた。父エリオの前で喫した2度の負け試合とは何だったのか? そこから最強の男は如何にして「強靭なメンタル」を得たのか? ヒクソンを追い続ける気鋭のスポーツジャーナリストが深層に迫る。
■6歳の時、初めての試合で…
『400戦無敗』
最強の格闘家と呼ばれ続けたヒクソン・グレイシーに冠されたフレーズである。
1996年に初来日を果たした彼は日本で9試合を闘い、すべて勝利している。
『PRIDE1』(97年10月11日、東京ドーム)での高田延彦戦、『コロシアム2000』(2000年5月26日、東京ドーム)における船木誠勝戦は、いまも多くのファンの記憶に深く刻まれていることだろう。
2008年に現役引退を表明するまでヒクソンは、負ける姿を私たちに見せなかった。
だが、日本における試合以外のほとんどが記録として残されていない。そう、400戦のほとんどがリング上での試合ではなくストリートファイト、そして道場破りを相手にしたチャレンジファイトなのである。
ある時、私はヒクソンに尋ねた。
400戦無敗というのは本当なのか? これまでに一度も負けたことがないのか、と。
彼は静かな口調で答えた。
「最初に言っておきたいのは、400戦無敗というフレーズは私が口にしたものではない。初めて日本で試合をした時に、プロモーターが冠せたものだ。確かに私は、これまでに400戦以上闘ってきた。
だが、無敗ではない。二度、負けているんだ」
衝撃的な発言だった。では、その二度の敗北とは?
「私が柔術の手ほどきを受けたのは、2歳の時だったと父・エリオから聞いている。そして柔術の試合に始めて出場したのが6歳の時。そこで私は判定で負けたんだ。幼心に悔しかったことをよく憶えている。あの日のことは、50年以上経ったいまでも忘れられない。
負けた試合は、もう一つある。14歳の時の柔術の試合で、この時もポイント差によるものだった」
■「負けるな」ではなく「全力をつくせ」
彼の父エリオは、グレイシー柔術の創始だ。6歳であった彼は、周囲から多大に注目される中、プレッシャーを感じて試合に臨んだことだろう。
そこで負けた。
試合の直後、エリオはヒクソンに近づいた。
多くの者は、ヒクソンを叱りつけるのではないかと思っていたが、そうではなかった。
「よく堂々と闘った」
そう言って息子を抱きしめたのだ。
14歳で負けた時には、エリオは何も言わずに見守った。
ヒクソンは言う。
「私たち兄弟は、グレイシー家に生まれたことで闘うことを宿命づけられたという人たちがいる。だがそれは半分は正しくて、もう半分は正しくない。
なぜならば、私は父エリオから闘うことを強要されたことが一度もないからだ。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c1c4857743d26ce6c290496e643ff304a04d337
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201019-00000010-mynavin-000-2-view.jpg 敗北から学んだこと
自分より強い相手とは対戦しない ヒクソンは宮本武蔵の五輪書を読んでいたというからな
勝つことに徹している もし俺が
ヒクソンと戦うなら
山へ入るね。
3ヶ月目には
勝てるんじゃないかな。 あの顎を上げながら闘うスタイルはアントニオ猪木の影響らしい メイウェザーが10歳、俺が15歳の時メイウェザーにボコボコにされた。 素手の闘いでジォラルド・ゴルドーを完封したホイスが一番凄い。 全盛期のヒクソンVSヒョードルはどちらが強かったのだろうか? ファーストキスが幼稚園の時
とか言う、つまらないアイドル女優と同類 >>1
格闘に限らずどんなジャンルでもいいから何十年もガッツリやり続けて公式戦無敗ってやつ存在するんかな >>8
それな
高田とかwお笑いの域
いまだっ
全盛期ヒクソンが現在にタイムスリップしたら、
戦えない、戦わない選手がワンサカいるだろう >>8
藤井聡太なら自分よりも強い相手と戦うことを選ぶよ >>22
吉田沙保里とか伊調は負けてないんじゃないの。 小川•藤田•長州を提案されて
迷わず長州を選んだんだっけ。
それでもなお新日本主催のリングは
上がらないと条件をだす徹底ぶり。 さすがにもうちょっと負けてるんじゃないか?
ま 道場のスパーリングでは結構負けてんだろうな
名前忘れたけど死んだもっと強い兄弟がいたとか言ってたし >>20
全盛期のノゲイラに余裕で勝ってるヒョードルだろ
そもそもヒクソンがノゲイラに勝てたのかも微妙 そういえば昔無敗Tシャツもってたな、胸のところに無敗袖に400って刺繍があったわ >>27
吉田沙保里 2001~2016 個人戦206連勝(団体戦で2008、2012に敗戦あり)
伊調馨 2003~2016 189連勝 (2007怪我による不戦敗あり)
山下泰裕 1977~1985 203連勝(引き分け7あり) >>31
試合開始と同時に奇襲の力ラリアット、倒れたところをサソリ固め
グレイシーお得意のギブアップせずで長州のTKO勝ち >>24
まあ別に黒星がつくのを嫌がる性格でもないしな こういうのはせいぜい話半分くらいと思っておけばいい >>20
比較にならんって
ヒクソンなんて青木にも負けるぞ ヒクソンは技術が広まる前だったから体重差をものともせず勝ち続けた
格闘技のリアルとロマンの結晶 ヒクソン自身も「400くらいは戦った」と曖昧な記憶だし、400戦しかしてなくて無敗とか400戦連続無敗とは書いてないし、何ならドローも負けではないから日本のマスコミも嘘コピーを掲げたわけではないのかw >>20
ヒクソンが全盛期の時、20歳とすると。その時のヒョードルは2歳くらいや
つまりヒクソンの圧勝や!と見せかけて、さすがのヒクソンも泣く子には勝てん。
エリオさん呼んで、本人はエスケープ。つまりヒクソンの敗北やな >>4
斎藤ゆうちゃんも総合では未だに無敗だよ
メジャーリーグでも無敗 >>20
ルールによるヒョードル皮膚弱くて直ぐに出血 真剣勝負に2回目なしが正しいとしても、2回目の対戦だと高田ですらそこそこ粘れちゃうレベルだからなあ
高田が恐れないほど打撃力が弱い、相撲もそこまで強くない時点で対策されると厳しい いい体だな
弟子のサウロ・ヒベイロを秒殺した近藤と戦ってほしかった
今動画見たけどサウロ・ヒベイロの僧帽筋が不自然に盛り上がってるな アイドルの初恋は幼稚園の先生でしたくらいどうでもいい話だな 最強は白鵬だな、力士のエルボー喰らったらヒクソンも耐えられないよ ――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、サムライ、強さ、礼儀、そして無敵の男が持つ一分の隙もない精神力、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。尊敬の心が感じられても、
それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。
http://diamond.jp/articles/-/9482 トレーニングかなんかのシーンで両腕をくねくね回しながら脇腹あたりをペチペチ叩くような運動あったけどあれなんなの? そりゃそうだろw
日本でも喧嘩無敗だの言ってるプロ格闘家や地下格闘家とかいるけどw ラウンド休憩無し
ブレイク無し
85kg以下なら当時最強だったかもしれない 当初は200戦無敗とか言われてたと思う。
桜庭の頃はもうヒクソン・グレイシーも歳だからリスク避けたんだろ。
https://youtu.be/qaFMCEJ9t2g 念のためノブ・タップ伝説
ジャイアント馬場
格闘家というよりタレントになりたい人
ミルコ・クロコップ
偽物のファイター、チキン野郎
マイク・ベルナルド
立って戦えよ、女の子か?
フランク・シャムロック
技術の全く無い、ウォーミングアップにはいい相手
ビクトー・ベウフォート
高田という"ファイター"は存在しない、居るのは八百長しかやらない格闘家の恥
カール・ゴッチ
礼儀知らずな青年だった
前田日明
自分は、人間関係でおかしなことをされても三回は我慢するんですが、高田はその三回を軽くオーバーしてしまったし、自分のやったことに対して謝罪もない。
マーク・コールマン
(高田戦は八百長ですか?の問いに)もうすぐ2人目の子供が産まれるんだ。 そして、このオファーは最高の条件だったんだ。
ヒクソン・グレイシー
私がファイターとして尊敬しているのは、中井祐樹であり船木誠勝だ
MMA生涯戦績
3勝(ヤオ2 ヤオ疑惑1)
6敗
2引き分け(時間いっぱい尻でリング掃除)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c3/3c0edd2ace7764ef9ae614470948e258.jpg ノブ・タップ伝説〜インター編
VSバービック
モハメド・アリを判定で引退に追い込んだトレバー・バービックと異種格闘技戦。
契約ではローキック禁止のルールにも関わらずバービックの脚を蹴りまくる高田、話が違うとリングを降りたバービックに、光速で試合放棄裁定。カッコよく勝ち名乗りを上げる高田。実は「ロー禁止じゃないとやらないよ」と言ったバービックに"ローキック有りルール"の契約書にサインさせたのが真相。スラム育ちで字が読めないバービックをハメた形。
VS北尾
スポーツ冒険家・北尾光司との異種格闘技戦。
引き分けの約束で組まれた試合にも関わらず、騙し討ちのハイキックによるブック破りKO。度重なる失言でプロレス界に味方の少ない北尾は泣き寝入り。
VS武藤敬司
新日本プロレスとの対抗戦。
負けブックに拗ねて仕掛けようとするも、1ミリの隙も無い武藤にビビって大人しく寝る。
結果、歴史に残る名試合。
VS向井亜紀
以上の試合を「ガチのセメントマッチ」だと偽ったまま結婚。 ノブ・タップ伝説〜死闘編
VSボブチャンチン
・弟子の桜庭
ホイスと90分戦った後、20キロ重いボブチャンチンと15分戦い抜いた末にタオル投入。男を上げた。
・高田
膠着しまくりの1ラウンド、2ラウンド目にテイクダウンからあっさりマウントを取られると、片手で顔を覆ったまま光速タップ。計13分17秒。殴られる前に降参する姿勢に場内、溜め息と失笑。
VSストライカー
・師匠の猪木
最強のチャンピオン、モハメド・アリとフルラウンド戦う。寝そべりながらも隙を窺い続け、何度も放ったキックはアリの足を破壊(帰国後に手術)した。
当時は酷評されるも、後にその戦術と勇気が再評価され、猪木とアリは終生の友となった。
・高田
最強の一角ミルコ・クロコップとフルラウンド戦う。序盤、自分で放ったローキックをブロックされ右足を骨折。以降、立つ→座る→寝る→立つで時間稼ぎ。タックルする振り、M字開脚で移動、寝ながら手を差し出す等の謎ムーブにミルコは半笑い。口笛を吹いて挑発するミルコ、激怒の表情を見せながら尻でリング掃除する高田というシュールな展開の中試合終了。
控え室では「堂々と上に乗っかって馬乗りでやればいい。本当、ガッカリしたね、そういう態度には。女々しくて」と逆ギれ。 今見るとめっちゃレベルが低くて笑えるよな
おそらくヒクソンはキングレイナや浅倉カンナに秒殺されると思う
ONや張本がいまの高校生よりレベルが低いのと同じ 実際のヒクソンは4勝くらいしかしてなさそう。
ヒクソン成績
4勝1敗12ホールド >>32
小川はヤバいと思ったんだろうな
菊田は寝技のスパーリングで小川に手も足も出なかったらしいぞ
ヒョードルと吉田にしか負けてないけど
ヒョードルはどのみち勝ち目はないんだろうけど
そもそも小川はプロレスと並行してやってたし
ガチでMMAだけやってたらどうだったのかっていうのはあるなぁ
長州はプロレスの試合で小川に子供扱いされて苦笑いしてたから話にならんのじゃないかな
藤田はパンチとテイクダウンだけだけど
体格差も考えてヒクソンは対戦を避けたかったんじゃないか
いずれにしてもこの3人とやってもヒクソンが勝つイメージしか湧かん >>73
それで億の金もらえたのなら
それは素晴らしいエンターテナーですな >>11
相手とは戦わないのは宮本武蔵の極意だからな 当時の読売新聞に柔術300勝。
バーリトゥード100勝って書いてあったな。
このスレでも鶴田、前田なら勝てたとか笑わせてくれ。 >>78
全盛期の馬場がバーリトゥードやったら右足がアメリカ左足でブラジルの大会に同時に出て優勝してる ノブタップ伝説にアレク戦が入ってないじゃないか
あれこそノブヤオを象徴する試合だろ
あれプロレスにしか見えんもんな そして柔術の試合に始めて出場したのが6歳の時。そこで私は判定で負けたんだ。
幼心に悔しかったことをよく憶えている。
対戦者は20歳だったけどね >>7
実際、当時のホイスより強いのいなかっただろうから説得力ある 日本人選手なんて
柔術なんか知らなくて
10年以上かけて
向こうに技を教えてもらい
やっとこさ総合で
チラホラ勝てるようになったのにw
全盛期のヒクソンに
△△なら勝てた!、とか
バカじゃねーのかw 野試合マンだから人生丸ごと宮本武蔵だな
石が飛んで来なかった宮本武蔵 >>34
やっぱり格闘技って10年くらいでかなり技術的な進歩するんじゃない?
ノゲイラはヒクソンに勝てたと思う
ノゲイラはボブ・サップ相手に死にそうになりながらもなんだかんだ勝ったし
ましてや全盛期のヒョードルには瞬殺されたんじゃないかな?
ところで、今現役のブラジリアン柔術の使い手って誰なんだろう? 柔術では一族の中でも圧倒的だったという話は聞くよな
グレイシー一族が狂ってると思うのは負けず嫌いが過ぎて極められてもタップしない事
桜庭はそれを参ったさせたんだからホイス戦はやっぱ名勝負だよね >>56
ヒクソンは総合格闘家としては大したことないけど
柔術家としては凄いって聞いたことがあるな 長州はヒクソンと戦った場合は、頭突きして反則負けになって、立ってる長州、マットに寝てるヒクソンの絵面で事実上、勝負は勝ったという戦法を取るつもりってゴマシオが言ってたなぁ >>69 向井との結婚94年 武藤との試合95年 時系列しっかり把握してないから長文が台無し UFCで日本でも知られたゴルドーやシャムロックを倒し優勝したホイス
そのホイスが自分より10倍強いと言って神格化されたヒクソン
実際高田が手も足も出なかった… 公式に残ってる総合の対戦相手を冷静に今見ると
なんでこんなに当時神格化されてたのか不思議になるな
楽しかったしいい時代ではあったけども 勝てそうな相手とやり危険な相手からは逃げるヒクソン
小川や藤田からは逃げた >>22
ボクシング
ロッキーマルシアノ 49戦49勝43KO
エドゥインバレロ 27戦27勝27KO グレイシーってMMAで負けは沢山あれど、タップしての負けっていうのは一度も無いよね?
あえて言うなら桜庭ホイスでのタオルぐらいで つかあのスタイルで無敗とか無理があるやろw
当時としても中堅レベルでいまなら門下生レベルだぞ >>104
むしろ俺はPRIDEブームが終わった後に
動画でヒクソンの試合を初めて見たが、
明らかに技術が他の選手と別物で驚いたけどな
無駄が無くて全て急所を狙っててビビった >>95
グレイシーが強かったのは総合格闘技黎明期まで
総合格闘技での戦い方が確立されてない時に一番フィットしたブラジリアン柔術が有利だった
それから総合格闘技が体系化してきてからは完全に消えた
階級が同じだったとしてもノゲイラやヒョードルに勝てるわけない
連邦軍の戦艦に無双してるザクUがヒクソンなら
ノゲイラやヒョードルはガンダムみたいなもん >>23
柔術のテクニックは当時、特別な存在だったからね 時代がちょっと合わなくて強さがわかりにくい人だったな
プライド全盛期だったら面白かったのに
ステ使ってないっぽいしヴァンダレイシウバにも勝てなかっただろうけど ヒクソン・グレイシーは、現代の宮本武蔵だな!
勝てない相手とは戦わない >>67
山下が自分が負けると
日本柔道敗れるって書かれるのを恐れてたな
ヒクソンもそんな感じだ 日本の柔道の神様がエリオボコボコにしたんだよなそこからエリオは強くなった >>114
ホリオン・グレイシー
「柔術は消えたり弱くなったりしたんじゃない。世界中のファイターが柔術を身につけたんだ。これこそが柔術の勝利だろ?」 強い人だったが最強ではなかったよな
後の方は負けない相手と負けないルールでしかやってないし
「ヒクソンに勝った男」の称号が欲しい相手はその条件をのんでくれるし >>8
てか日本で注目されてから日本人以外と試合してないよねw 400戦もやって強いやつとほとんど戦ってないのが笑える
高田とかw >>11
弟子たちに不意打ちさせたり投石させてた宮本武蔵か
佐々木小次郎にも武蔵含む8人で棒叩きフルボッコしたんだよな >>102
自分が10分かかる相手を1分で締め落とす兄ヒクソンって意 自分も総合格闘技始めて10年近くになるけど、まだ一度も負けたことがない
まあ、一度も試合に出た事がないわけだけど >>20
ヒョードルなんてステ抜きでは連戦連敗のクソ雑魚ハゲやんけ 弱い奴に限って
あいつは強くねーとか
△△なら勝てた、
みたいな遠吠えを
始めるんだよw
このスレにも
弱虫がチラホラ居るなw >>134
ヒョードルは白とは言わないけど
ヒョードルが3連敗してたときの対戦相手の方が黒じゃね? 実践技術としての
柔術を作り直したのは
間違いなくグレイシー柔術。
ブランド国内にも
他に流派があったにしろ
世界的に認識させたのは
グレイシー一族だな。
日本では柔術なんて
一部の古武道マニアが
研究してたぐらいで
実践に活用とか
雲を掴むような話w
まだ日本で試合をしてた
30代後半のヒクソンにすら
歯が立たなかったくせに
△△なら勝てる、とか
ヒクソン弱いとか
バカじゃねーのかwww あの当時の中堅MMAファイターにも勝てなさそうな船木の打撃に
対応できなかった時点で実力はバレてる ヒクソンのヨガの呼吸をみてたらこの人の探求心は本当に凄いと思ったけどな >>107
バレロはビッグマッチで本当に強い相手とやる前に死んじまったからなぁ
全勝ならばメイウェザー、1引き分けがあるけど無敗ならリカルド・ロペスの方がふさわしい >>95
WW2の時のアメリカ軍では今の北朝鮮軍には勝てない
これをもって昔のアメリカ軍は実はたいしたことなかったなんて話にはならない
てかそもそも比べられるもんじゃない このスレでヒクソンが逃げたとか
朝倉未来も逃げているとか書き込んでいるの50くらいの
独身おやじなんだろ?
情けない >>141
結局は、浮気がバレて離婚
財産もほとんどもっていかれるだからね・・・・・ 勝ち続けるのはすごい事だと思うけど負けて初めてわかることもあるからな 全盛期の木村政彦と全盛期のヒクソンだったらどうだろうな
タイムトラベル対決になるけど >>153
木村は力道山にボコられるレベルだからな 400戦無敗のギミック作って
日本人に狩らせる腹づもりが
ノブの連敗とフナの敗北で
そのギミックが逆に交渉の仇となり
ヒクソンの息子の件も重なって
結局、勝ち逃げされたな。
まぁ巡り合わせ含めてヒクソンは強運だった。 船木戦は鉄槌喰らったのもそうだが、
クリンチアッパーも空振りしてたし
かなり衰えてたと思うんだよな
というか、前戦の高田戦もだが、下になる時点で衰えは明らかだったな ホイスボコられてオシッコちびってたくせに( ´,_ゝ`)プッ >>156
40超えてた訳だから全盛期はとっくに過ぎてるよね >>154
プロレスやってたのにリキが急にガチ仕掛けてきたんだよ
木村は訳がわからないまま小さい声で「リキさんドローだろ」って最後までプロレスやろうしてたんだよ。
木村にとっては力道山は日本プロレスの社長で看板だもん
顔潰しちゃいけないっていう仏心が仇になった。
ガチでやって木村が負けるわけない。 あの当時、ベイダー最強説を唱える人多かったと思う
本気でバーリトゥード稽古させればどうなったんだろう >>64
気功や太極拳の準備運動でスワイショウてやつだ。
腕を完全に脱力して肩を左右に振る。
肩こりや腰痛にも効くんだよ。 >>154
力道山のだまし討ちだからな。
舐めすぎた木村も悪いが。 MMAはステロイドやってるかやってないかで結果が全然違ってくるからね
1人でもやってるヤツがいたら不公平じゃないか 自分より強いやつとやらないだろ
ヒクソンに選ばれたヤツは雑魚確定 それまでの経緯を考えても
桜庭戦は実現してほしかったけどな。
まぁ桜庭戦じゃなくても2002年あたりに
ラスト1戦観たかった。 400戦無敗はただのキャッチフレーズ
真実は398勝(以上)2敗(幼少期)だ
ってww
尚更嘘くさいわ 実際はへんぞとかの方が強いしヤバい。
ヒクソン最凶はただの幻想と商売の話だよな ほんとに靭帯伸びるまでギブしないのは凄い なんか執念感じるわ
高田や船木なんか屁 知能の低いプロレスと関わった事で
ヒクソンはプロレスファンから悪役にされすぎた
実際にはいかにもブラジリアンという陽気でお酒が入るとエロ話もする面白いおっさんらしいが ヒクソンの無敗話は柔術ならガチという話らしい
コレはイズマイウも認めてた 息子のクロンがほぼ柔術の技術だけであれだけ強いんだからやっぱりヒクソンも強かったんだろうな
青木がクロンの寝技テクの前に為す術もないんだもんね >>139
ラッキーパンチなんて実力差があっても当たることがある
ミルコがランデルマンのパンチでKOされたことがあるし、
ヒョードルが藤田のパンチが効いてフラフラになったこともあった そもそもヒクソンは最強のMMAファイターを目指していたわけではなく、彼の敬愛する柔術を広めるために
MMAの試合に出て柔術の有効性をアピールしていただけだからな だからヒクソンとっては
アマレスやサンボの負けは敗戦にならないという理屈
多分 >>180
それにより格闘技界にグレイシー一族と言う一大ブランドを確立し
関係するものに栄誉や富をもたらした類まれな天才 もうグレイシーはMMAなんてやらなくても柔術だけで食っていけるようになったと言ってるから功績は大きいと思う。 グレイシー柔術がゴング格闘技に初めて取り上げられた時、エリオ派の事をよく知らなかったからか、カーロス・グレイシーjrが一族最強と紹介されてたな >>6
記録がないから証拠もない
大山倍達と同じだな
コンデコマは2000勝
俺は1万勝不敗としとくかな >>190
スタンドならわかるけど、グラウンドで腰引けたパンチで骨折してなかった? >>196
長州は中西を認めてなかったぞ
藤田は新日からリングスに移籍内定してたんだが、猪木の気まぐれでご破産に
そん時に前田が、なら中西で、といったら
長州が「中西は頭が悪いからガチンコは無理」 ヒョードルなんかレスリングも弱いしグランドは柔術のセオリー皆無だからな
おかしな判定で柔術茶帯当時のアローナに勝ったりしてたが >>203
倍達には試合の映像はないがヒクソンの親父を倒した木村政彦の証言による
元全日本クラスの柔道家とアマチュア力士を一度に相手して圧勝したという目撃談はある 大山の晩年の基本稽古の映像を見たけど、
突きは力強くて上手いけど
蹴りは年を考慮しても足が全然上がらなくて下手だったな
田中昌彦先生は同じ歳ぐらいの時に上段蹴れてたし >元全日本クラスの柔道家とアマチュア力士を一度に相手して圧勝したという目撃談はある
嘘くさい >>190
ラッキーパンチとかそんな問題じゃねーから 船木がやったパンチっていじめられっ子が反撃で出す様な無茶苦茶なやつで、
あんなの練習や試合で出す奴いなかったから対応出来なかったんじゃね。 >>168
というか両者で示談
木村さんも奥様の医療費は稼いだんだろう 10倍なんてあるわけないのでホイスとヒクソンが同じくらいと仮定したら桜庭や吉田とホイス戦を見ればヒクソンが弱いとは思わないが圧倒的に強いとは言えない
膠着したときに打撃コツコツ当てるのが精一杯だからKO出来ないんだよな
せめてヒョードルくらいのパワーがあればホイスやヒクソンももっと楽に勝てるんだろうけど まあ総合が競技化してセオリーが確立したあとの選手には勝てないでしょうね
高田みたいに総合初めての選手なら15キロ体重差あっても大丈夫だったけど
まあでもそれは王貞治が今だったらレギュラーになれないというのと同じような話だと思う ぶっちゃけ、女々しいだけだよね
負けても、うるさい!我々は負けてない!
と言い張る、根負けするまで
騒いで、自分達に有利なルールを押し付ける
400戦女々しいの方が正しい
女の腐ったの一族で、ファイターはいない
やはり興行のリングに立つ者は
分かりやすくて気持ちのいい人物でないと >>219
本当にグレイシーに有利なルールにするなら着ありの柔術ルールになる ヒクソンに勝てるヤツなんて当時でも沢山居たよ
桜庭和志
小川直也
橋本真也
この3人なら確実に100%ヒクソンに勝てた 同階級の選手じゃないデカいのなら体重で押しつぶせるから無意味だろ。
ヒクソンは小柄だからプロレスラーと対戦してもメリットがない。 有名になる前はただのサーファーのあんちゃんだったって朝日昇に暴露されてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています