【10月20日のゲームハード】今日は『セガ・マークIII』の発売35周年! [朝一から閉店までφ★]
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2020-10-20 08:00:00
ゲーム史に名を残す数々のゲーム機の中から今日発売されたゲームハードを紹介!
10月20日のゲームハードピックアップ!
祝35周年 1985年 10月20日発売
セガ
セガ・マークIII
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/gamedrive/img/2082/2020/20201020_sgmark3.jpg
本日はこちら『セガ・マークIII』が発売35周年を迎えました!
SC-3000シリーズなど、従来機と互換性を保ちつつグラフィック機能を強化したセガの家庭用ハード。同時発売ソフトは「テディボーイブルース」と「ハングオン」の2タイトル。ファミコンの同時発色数が25色であったのに対して、本機では64色とグラフィック面で大きく差をつける性能を見せたものの、ファミコン発売から既に2年が経過しており普及も進んでいたことから販売台数は伸び悩んでしまいました。
FM音源を追加できるサウンドユニットや、テレビとゲーム機をワイヤレス接続できるテレコンパック、タブレットを使ってテレビでお絵かきができるものなど、当時としてはユニークな周辺機器が多いゲームハードでもあります。
https://gamedrive.jp/news/1600345166 >>111
メガドラ自体は横スクロールアクションが多かったかな
本体がすぐ安くなってたから買ってもらえたわ 今思えばメガアダプターって下位互換機のはしりだったんだな 十字キーにあたる部分がジョイスティックみたいになっていて、親指が痛かった >>137
スティックははずすのがデフォルトだから 子供の誕生日プレゼントにこっそりファミコン買って帰り驚かせようと思った情弱のパパが当然、品薄で店頭に在庫があるはずもなく仕方なくこれでいいやと買って帰り子供に泣かれるあるあるパターン 8方向に動かせる自キャラをいかに4方向でクリアするかを競うゲーム機 阿修羅を弟と2人でクリアしたのは良い思い出
あとウッディーポップも良かった >>136
任天堂ハードでの下位互換機は次の世紀まで待たなきゃならなかったからな マークVからしてSG-1000が動くけどね
むしろこの時代のゲーム機は、Atariからして後方互換できるのが標準だったのでは マークV買ってたけどFM音源ユニットは買えずにいた
アウトランからFM音源対応だったかな
マークVで音聞いてもしょぼいばかりで、
これちゃんとした環境で聞いたらアーケード並なんだろうなーと妄想ばかり膨らんた
しばらくしてBeepの付録か何かでソノシートにFM音源版のBGMが収録されてた
あまりのしょぼさに膨らんでた妄想は弾け飛んだ
ところどころビョーンって鳴るだけなんだもん >>127
ファンタジーゾーンは後にサン電子が移植したFC版の方が遥かに出来良くて悲しかったけどな >>143
そうだよな
なかなか下位互換出さなかった任天堂が異端児
>>146
IIだと真逆
IIがマークIII用に開発されたからかな FM音源ユニットは使える音数が増えるばかりでなくかなり高音質だった
見た目も後付けのインタークーラーみたいでカッコよかったな
まあ対応ソフトも少なく5000円の価値があったか?と言われると微妙だが マスターシステムのFM音源って2オペレータの糞音源やん >>136
あれってただの変換コネクタなんだよ
本体に互換機能があるのにそれを積極的に
生かさないアホのセガ >>143
AtariはAtari5200にAtari2600との互換機能が
なかったせいでドツボったんだよ >>148
後期はほとんど対応でしょ?
ただFM音源はCPU負荷が重くて処理落ちするんで
セガマスターシステムでもPSG音源が鳴る裏技を
仕込んだゲームもあった ファイナルバブルボブルがFM音源対応してなくてショックだったな >>153
ファミコンとの互換機能を断念したスーファミは成功したけどな
しかもファミコン互換機能のせいでCPUはショボいのにさ >>150
おまけに PSG と併用できないから MSX みたいに重ね合わせて分厚くできない。
PSG が使えないということはノイズ音源も使えないということで、ドカーンとバーンとかの爆発音が鳴らせなくて、FM 音源で作ったジュワッとかのしょぼいSE。
アーケードだと FM 音源の弱点を PCM で補ってるんだけど。 しくみの事はよくわからんがSEは確かにショボかった ソフトの形態がカードとカートリッジの2種類あったが違いは何だったんだろう >>15
小3のクリスマス
オヤジにファミコンリクエストしたら
朝枕元に置かれていたのがSG-1000Uだった
それ以来SEGA党
その後マークVを買ってもらったのは言うまでもない >>163
主には容量
そもそもカードスロットは前身機との互換用 >>162
>セガマーク3、マスターシステムで使用することができるカードタイプのゲームソフト。
>ICチップを内蔵したカードの大きさは名刺サイズで、厚さは約2ミリ(マイカードと同じサイズ)。容量は32KB。
>1985年10月、セガマーク3と同時に発売開始となるが、大容量の“ゴールドカートリッジ”の登場により姿を消していく。
>『テディボーイブルース』『青春スキャンダル』『ハングオン』など全部で14本が発売された。
https://sega.jp/fb/segahard/mk3/mycard_mk3.html
容量が増やせないのでマイカードは消えていったということだね
その小ささには未来を感じた >>165
逆なんだよなあ
セガマークIIIはセガマイカードに統一する予定だったが
容量を増やすことが出来ず結局カートリッジに回帰した 友達の家にセガのゲーム機があって
スターフォースのソフト遊んだけど
がめんがカクカクでなんだこれ!
って感じだった 容量信仰があったよね、古いファミマガでもソフト紹介ページに512kだの記載があった。ファンタシースターの4Mにはときめいた 最初に買った3本は全部出来が良かった
北斗の拳
ファンタジーゾーン
スペースハリアー PCエンジンのビックリマンワールドが出た時はふざけんなっ!と思ったわ スーパーレーシングっていうF1もののゲームが好きだったな 家庭用ゲーム機でスペハリが出来るとか感動してずっとデモ画面見てた記憶
現代は飽和してる印象だけどあの時代はゲームの進化が早くて楽しかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています