【朝ドラ】エール:第18週「戦場の歌」視聴率19.1% ビルマで悲劇に直面 裕一は自我を喪失し… [鉄チーズ烏★]
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2020年10月19日 テレビ
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俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第18週「戦場の歌」(10月12〜16日)の週間平均視聴率(世帯)が19.1%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月19日、分かった。
第18週では、裕一(窪田さん)は、慰問でビルマ(現ミャンマー)を訪れる。そこは“インパール作戦”が展開される激戦地だった。恩師の藤堂先生(森山直太朗さん)が前線の駐屯地にいることを知った裕一は、危険を冒し会いにいく。兵士たちと演奏を通し、音楽で気持ちが一つになった翌朝、部隊を悲劇が襲う。
そして、長かった戦争は終結。裕一は自分の作った音楽が人々を戦うことに駆り立て、若い人の命を奪ってきたことを悔やんで曲を書くことができなくなってしまう……と展開した。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂ふみさん)の、音楽と共に生きる夫婦の物語。 朝からあんな悲惨な光景見たくなかった
一日中気分が暗くなってしまった 1右 インパール作戦という補給線を完全に無視した作戦を参謀長、師団長ほぼ全員が反対したにもかかわらずを強行実施、結果7万人の餓死者を出す。
2左 盧溝橋事件の引き金を引き、日中戦争が勃発する。
3中 「周囲の山々はこれだけ青々としている。日本人はもともと草食動物なのである。これだけ青い山を周囲に抱えながら、食糧に困るなどというのは、ありえないことだ」
4一 「皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。」
5三 現場で兵士が飢えているのを横目に牟田口は司令部で芸者をはべらせ、たらふく飲み食いしていた。
6指 敗色濃厚になると一目散に帰国。帰国の際船に乗せたのは負傷した兵ではなく、芸者や酒だった。
7游 牛に荷物を運ばせ、食料としても利用する「ジンギスカン作戦」を実施。なお牛はジャングルの移動に不向きで牛のエサもろくに用意できなかった。
8二 戦後、中華料理屋「ジンギスカンハウス」を開店
9捕 戦後、インパール作戦失敗の責任を問われると「あれは部下の無能さが招いたものだ」と主張、死ぬまで自説を曲げず、死の直前まで兵士への謝罪の言葉はなかった。
P先 終戦直後、連合軍に戦犯として起訴されたがあまりの無能さ故、中将という高い身分でありながら不起訴処分になった。(連合国の勝利に貢献したからであるという説も)
P中 Googleで「愚将」と検索するとトップにあがる。
P抑 死後、遺言で自分が悪くないことをかいたパンフレットを参列者に配布。 って言うか先週のはハード過ぎたよな
朝ドラであんなにガッツリ戦争シーン描くなんてなかなか無かった よかった
コロナのお陰でこの放送が8月じゃないのがよい
8月だと「またかー」ってなるところを、新鮮に真剣に観られた >>4
先生が戦争で亡くなるのは物語の最初のほうからわかってたけど
というかそういうシーンがあったし 最初の脚本家とはシリアスでいくかコメディーでいくか揉めたんだろ >>13
そうそう8月だけ戦争してたわけじゃないからね
日米戦争だけでも12月に始まり4年近く続いている まさか岩城さんこんなにあっさり亡くなるとは思わんかったわ インパールを出してくるところがひょっこと通じるな
朝ドラスタッフはこれが言いたくて仕方ないようだ 時々脱ぐ窪田がムキムキで、脱がしたらアカンと思うのよ 原稿なんてまた書けば良いのに、鼻眼鏡のせいで岩城ムダ死に >>22
ハーモニカより重いもの持ったことなさそうな作曲家の体型じゃないよね >>22
あれでも腕の筋肉落としてる方だと思う
前見たときは体操選手みたいな腕ししてた 元々暇な年寄りしか見てない枠の番組だが
いよいよ年寄りも見なくなってきたのか
視聴率がかなり低迷して来ているな インパールと言えば日本軍最アホ計画の一つ、ジンギスカン作戦やな NHKは年寄りしか見てない状態だが
いよいよその年よりも寿命で死んで来たんだろうな >>20
古関はラングーンまでは実際に行ってるんだと
ただ戦闘になって全滅はインパールならやってもいいんじゃね?って程度の考えかなと思う 朝ドラ「エール」第18週「戦場の歌」を一挙再放送「戦慄の記録 インパール」も
窪田正孝が主演、二階堂ふみがヒロイン役を務める
連続テレビ小説「エール」の第18週「戦場の歌」が、
10月24日深夜にNHK総合で一挙再放送される。
また2017年8月15日に初回放送が行われた
NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」が
10月27日深夜に再放送されることも決定。 ■ 連続テレビ小説「エール」第18週「戦場の歌」(第86回〜90回)
NHK総合 2020年10月24日(土)26:35〜27:50
■ NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」
NHK総合 2020年10月27日(火)26:35〜 朝ドラ・エールの生々しい戦争描写が再放送「裕一の原点がこの週に」
10/20(火) 16:15 Lmaga.jp
再放送について、
「裕一が戦争の真実を知るシーンが大きな反響を呼び、再放送が決まりました」
とドラマ制作統括の土屋勝裕さん。
「エール全編のなかでも特にご覧いただきたい週です。
裕一が戦後、平和を願う歌を作り、人々を励まし慰め、エールを送る曲を数多く作ることになる、その原点がこの週にあると思います」
「朝ドラとしては重たいシーンが続き、1日の始まりに見るのは辛いという方も多かったと思いますので、あらためてご覧いただければ」
と話す。 >>40
来週
10/26(月)【連続テレビ小説】エール(96)「栄冠は君に輝く」
「長崎の鐘」を書き上げた裕一(窪田正孝)の元には、仕事が殺到。楽譜をおいた机を3つ並べて行き来して作曲するなど、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていた。一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。
音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)から、ラ・ボエームのオーディションを受けてみないかと勧められる。
10/27(火)【連続テレビ小説】エール(97)「栄冠は君に輝く」
藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は久しぶりに久志(山崎育三郎)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志のもとを何度も訪れるが…。
一方、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁)から依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲づくりのために、裕一は大阪に向かう。 ★栄冠は君に輝く 発表時オリジナル版
作詞 高橋道子(中村義雄:加賀大介)
作曲・編曲 古関裕而(古山裕一)
創唱 伊藤久男(佐藤久志)
栄冠は君に輝く 1949年版
栄冠は君に輝く〜全国高等学校野球大会の歌〜
作詞 加賀大介
作曲・編曲 古関裕而
歌 伊藤久男とコロムビア男声合唱団
栄冠は君に輝く 2003年版
合唱バージョン
作詞 加賀大介
作曲・編曲 古関裕而
ホーナストラック
伊藤久男が歌ったオリジナル復刻版 等 オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶【インタビュー全文:その@】
http://drue.vomny.net/h202010/news/KnZ662A91Y.html
「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://drue.vomny.net/202010/news/2MQVmH3FC6 てっきり10月で終わりかと思ったら
11月いっぱいまでやるのか 反響は大きくて神朝ドラとか朝ドラ史上に残る名作と言ってる人もいる
視聴率高くても全然反響ない朝ドラも多いからな 何だろう、義兄の再就職先の胡散臭さは
あのままラーメン屋やっていればいいのに >>52
前半つまらないとか言ってた人が多い
萎えーるタグつけながらベタ誉めしてるのは笑った >>54
>萎えーるタグつけながらベタ誉めしてるのは笑った
ええ…何がしたいんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています