「ボクシング・世界ライト級王座統一戦」(17日、ラスベガス)

 ライト級主要4団体の王座統一戦が17日(日本時間18日)、米国ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターで開催され、IBF世界同級王者のテオフィモ・ロペス(23)=米国=が下馬評を覆す3−0(116−112、119−109、117−111)の判定で、3団体統一王者のワシル・ロマチェンコ(32)=ウクライナ=に勝ち、ライト級史上初の4団体統一王者となった。ロペスは手数は出したものの、有効打ではロマチェンコが上回っており、大差の判定には疑問の声がわき上がっている。

 WBA・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(27)=大橋=も判定が出た直後に自身のツイッターを更新。「???」とクエスチョンマーク3連発だけを記し、判定への疑問を示した。

 ライト級頂上決戦となる試合はWBAスーパー、WBCフランチャイズ、WBO王座を持つロマチェンコに対し、IBF王者のロペスが前に出て圧力をかける。ロマチェンコは抜群の防御技術でパンチはもらわず、手数は少ないながらも的確に合わせた。しかしパンチ数の差が響いたのか、ジャッジは3人ともロペスを支持した。

 世界的権威を持つ米リングマガジン誌の「パウンド・フォー・パウンド」(全選手を同一体重と仮定)ランキングで現在、ロマチェンコが2位、井上は3位にランクされている。今回の試合結果を受けてこの順位が変動する可能性もある。

 また、今回の試合が開催されたMGMグランド・カンファレンスセンターは31日(日本時間11月1日)に井上がジェーソン・モロニー(オーストラリア)を迎えてラスベガスデビュー戦を迎える会場でもある。試合前には「MONSTER」井上の紹介VTRも流れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d04443311fd3c9a6ef9350e26384def74640388
0/18(日) 14:46配信

https://www.youtube.com/watch?v=ehvXUoTbPZU
三代大訓×つのだ☆ひろ FightingBlood 20180620@ディファ有明