【ドラマ】藤原竜也、フジ系連ドラ初主演 真木よう子と『バトロア』以来18年ぶり共演 #青のSP [湛然★]
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藤原竜也、フジ系連ドラ初主演 真木よう子と『バトロア』以来18年ぶり共演
10/16(金) 5:00 オリコン
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新火曜ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』に主演する藤原竜也、共演の真木よう子 (C)カンテレ
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●主演・藤原竜也!2021年1月期新火9ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』
https://www.youtube.com/watch?v=7aMD-FnLuA4
新火曜ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』に主演する藤原竜也、共演の真木よう子 (C)カンテレ
俳優の藤原竜也が、来年1月スタートのカンテレ・フジ系連続ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』(毎週火曜 後9:00)に主演することが、わかった。藤原にとってフジテレビ系連ドラ初主演となる今作は学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入されたという設定のもと、公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された嶋田隆平(藤原)が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。ヒロインには藤原とは映画『バトル・ロワイアル II 鎮魂歌』以来、約18年ぶりの共演となる真木よう子が起用された。
主人公・嶋田は、警視庁捜査一課の敏腕刑事。常に冷静沈着で毒舌家。そんな彼が、東京都の中学校で導入されることとなった日本で初めてのスクールポリスに志願。そんなスクールポリス・嶋田が配属される赤嶺中学校は、表向きはどこにでもある中学校だが、スクールポリスが配属されてからさまざまな事件があぶりだされていく。SNSトラブルや生徒の薬物疑惑、盗撮事件、教師のマタニティハラスメント、セクシャルハラスメントなど、世間を騒がせ社会問題ともいえるテーマに、スクールポリス・嶋田が挑む。
一方、真木演じる赤嶺中学校の国語教師・浅村涼子は、聡明で職業意識の高い3年1組担当の熱血教師。スクールポリス制度に関しては、当初から反対しており、“学校に警察官がいるなんて不自然”と考えている。常に生徒の側に立つため、罪を犯した生徒に対しても無情に手錠をかける嶋田とは、たびたび衝突を繰り返すというキャラクター。
今作のみどころは、毎話あぶりだされる“悪”を成敗する“爽快感”。“校内に警察がいる”という特殊な設定の中で起こる事件の犯人をスクールポリスが次々と成敗。“守ってやるが、容赦はしない”の言葉通り、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦無く逮捕。嶋田は想像を絶する解決方法でトラブルに対処する。荒療治と思われる強引な手法だが、学校も生徒の心にもさまざまな変化が起こっていく…。
藤原は、真木の印象について「まじめです。監督の要求するものに瞬時に判断して、演出に応えていくことができる方で、もちろん自分で用意してきたものもあるでしょうが、非常に落ち着かれているなーと感心しましたね。僕なんかは、『いらないんじゃないですか? ここなんかは?』なんて適当なこと言ったりしちゃうんですが…(笑)。だからこそ、真木さんのように役に真摯に向き合う方がいて、僕としては心強かったです」と信頼を寄せる。
一方、真木は「共演するシーンが多く、一緒に話していて楽しいし、すごく面白い人。ひょうひょうと演じていながらも、芝居どころはしっかり決めてくる。 芝居もすごく技術力があって勉強になるので尊敬しながらご一緒しています」といい、初共演時を振り返って「「19歳とかで同じ年なんですが、藤原さんはその頃から確固たるスターみたいな感じ。私はオーディションで選ばれた生徒の役でしたので、もうその頃から『藤原さん』という感じだったので、ドラマの話をいただいた時は“同じ年だけど初めは敬語で接しなきゃいけないかな?”等と、すごく不思議な感じでした」と懐かしんだ。
藤原は今作のみどころについて「ここまでアクションで体のぶつかり合いがあると思っていなかったので、爽快感があると思いますし、今この時代に見ていただいて、明日も頑張ろうと思っていただけたらいいなと思います」とコメント。「警察のエンターテインメント作品としても見ていただけますが、悩んでいる子供たちの救いになる様な作品になっていればいいなとも思います。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) バトロワ2って無印と比べて深作親子の力量の差ってのがまる解りだったあれか
親と同じ道目指さなきゃよかったのにな
最後竹内力がラグビーユニフォーム着てトライするとこクッソ笑ったわw
腹抱えて笑った
意味不明なんだもん バトロ「ア」ってなんだよってツッコもうと思ったら
元記事もバトロアになってて草 なぁんでだよおぅぅぅ、どぅおおしてなんだよおぅぅぅ!! >>22
火9だけか?
フジテレビのドラマってゴミばかりだぞ >>34
大手の接待枠だな
地味に日テレ水曜も過渡期に入ったが この間1見たけど真木よう子いたっけ?最初の方に死んだのか?と思ったら2だった いつも変な髪型。
年齢にあった演技も出来ない変なおじさん。 バトロア2はクソ映画すぎて無かったことにしたいだろう 「この人バトロワに出てたんだー」って役者
ライアーゲームのちびキノコ 真木よう子って、何であんなに酷い棒なのにドラマに出られるのか不思議。
美人だから? いじりすぎ
● 真木よう子 ( 本名:金森蓉子 カナモリ ヨンジャ )
□ 目と鼻もアゴも、顔面ほとんどがいじりまくり!
http://i.imgur.com/nKiYy4M.jpg
10代 ( 2003年 ) ⇒ 2年後に突然Gカップに!
http://i.imgur.com/rGKvAjK.jpg
□ チョン丸出しの香ばしさ満開
・ 出身地 千葉県印西の在日部落 ( その後、姦酷自動車メーカーの開発拠点に )
・ 金森蓉子名義のフェイスブックはハングル文字だらけ!
・ 映画 「 パッチギ 」 で在日役、ドラマ 「 SP 」 は在日脚本家直々の指名 ( 他の脇キャストはオーディション )
・ 「 私辛いモノダメなんです 」 に対し 「 え、じゃ韓国料理はダメなの?」 と脳髄反射で嫌な顔をして切り返す
・ 大豊胸手術、鼻、目の整形をする全身改造人間、いじりまくってるがエラ張りは天然
□ 人格も卑しい在日バカチョン流!
・ 中卒で無名塾に飛び込むが仲代に注意され逆ギレしその足で帰京
・ 台本は自分のセリフしか読まず内容を把握せず
・ 「 自分が映ってないムカツく!」 と、自分が映ってる事を最優先する自称 「 女優 」
・ 私が主役をやりたかったと脚本家 ・ 監督の前で愚痴りだす
・ 私ほどの美人はいない、私が伝説を作る、すげえいい演技してると、大根なのに超自信家
・ 口答えした弟に電球をあて大火傷させたと、TVで得意気に話す
・ いつもヤンキー口調で態度でかく、ファンをこいつら呼ばわり
・ 自ら豊胸し乳を晒す仕事をしたのに、「 胸、見るなヴォケ! 」 とキれ悪態をつく
・ 化粧品の宣伝をしながら 「 口紅使ってる時点で30代以上、普通はグロス 」 とバカチョン丸出し発言
>>19
だけど、演技力が評価されているのは間違いない。
日アカで最優秀主演と最優秀助演の二冠とるほどの実力の持ち主だぞ。 >>20
当時でも山本太郎の年齢であの役どうなのとザワついた記憶 主役よりるろ剣のシシオや藁の盾のクズ殺人犯やった方がハマってるし印象深い クソみたいな2の内容覚えている奴が居てびっくりだわ >>30
妻夫木こそ落ち目の印象だったのに何故日9主演出来るんだろ >>60
TBSへの貢献度だろう
藤原は日テレのイメージが強い >>60
日9って言っても外注だからね
中身はフジ系の共同テレビが制作したドラマ
メインのスタッフは竹内主演のストロベリーナイトと同じ顔ぶれ
妻夫木も何度も共演してたし現場はお通夜だろうな >>64
フジが二枠シリーズで埋まってるから回ってきた企画って感じだな >>64
TBS本丸製の半沢の後だけに更に格落ち感 >>65
ストロベリーナイトのスタッフはもうベテランだから他局に納品するドラマ作ってるんだよ
こないだのTBS高畑充希主演のメゾンドポリスも同じスタッフ またカイジやってよ。まだまだ漫画でカイジは続いているからさあ。 >>60
落ち目なの?
中国じゃ興行収入500億以上の映画ってにも出演してるのに。
妻夫木は映画にシフトしてただけじゃないか バトロワIは面白かったけどIIは藤原竜也がなんか変なマント羽織ってた記憶しかない >>1
スレタイもまともに書けないなら記者なんて辞めちまえ >>6
[バト]ル[ロ]ワイ[ア]ル II 鎮魂歌の略だから・・・ 藤原のワンパターン演技と真木よう子の棒演技が頭に浮かぶ 惨敗に終わるわ >>75
今全く同じレスしようとしてこのスレ開いたとこだw
想像したら両者の芝居が反発し合って最悪な光景しか思い浮かばなかったわ >>77
2は原作ないうえに1が巨匠深作欣二だったのに対して息子が監督
駿と五朗みたいなもんで監督としては雲泥の差
駄作もいいとこ バトロア2観たけど真木よう子が出ていたなんて知らなかったわ
あれおもしろくなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています