年齢はただの数字、衰え見せぬ男子テニス「ビッグ3」 ジョコビッチ、ナダル、フェデラー [首都圏の虎★]
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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2020)男子シングルスは、34歳のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)の13回目の優勝で幕を下ろし、盟友にしてライバルのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)も「スポーツ界における最大の偉業の一つ」とたたえた。しかし彼らを追い越したい野心を胸に秘める選手たちにとっては、またしても突き刺すような痛みを味わわされる結果だった。
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■男子テニスを掌握する「ビッグ3」
膝を手術して全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)と全仏を回避したフェデラーは、ナダルについて、「お互いの存在が刺激になって高め合ってきた」と信じている。
3人の中で一番若い33歳のジョコビッチは、1969年のロッド・レーバー(Rod Laver)氏以来となるグランドスラム全4大会での複数回優勝の記録は逃したものの、20勝の記録は更新できると信じている。
「もう遅すぎると思ったなら、今すぐキャリアに幕を下ろすよ」「自分もナダルもフェデラーも、もう終わったと何度も言われたが、そのたびに復活してまだ世界最高だと証明してきた」「僕の目標は変わらない。歴史的なランク1位と、グランドスラムのタイトル数だ」
ジョコビッチは今週更新されたランキングで、1位在位が290週となり、フェデラーの最多310週を十分視界に捉えている。
しかしナダルとジョコビッチ、フェデラーがグランドスラムを席巻しているということは、いつもタイトルに手が届かない若手が悔しい思いをため込んでいるという意味でもある。
フェデラーがグランドスラム初制覇を果たした2003年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)後、ビッグ3の優勝は69回中57回で、全員が決勝進出を逃したことは6回しかない。直近では全米のドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)対アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)戦がその一つだが、ナダルとフェデラーは欠場し、ジョコビッチは失格だったという注釈が付く。ジョコビッチに関しては、ナダルとの決勝に敗れるまではその試合が2020年唯一の黒星で、37勝を積み重ねていた。
全仏準決勝で5セットの激闘の末、ジョコビッチに敗れたステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)も、勢力図はいずれ変わると考える一方、時期に関しては控えめな見方をしている。
「ビッグ3は長い間君臨しているが、5〜6年後も同じ状況が続いているとは思わない。そう信じている」 【翻訳編集】 AFPBB News
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/57500a0384b5cbbe28c9079ffd5c1e1f84117bf5
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201015-00000036-jij_afp-000-2-view.jpg >>69
BIG3はどうみてもこの3人で史上1〜3位の位置独占してるぞ
>>67
そこが一番の強みだよな
錦織の場合、フルセットマッチでの勝率が高いとか意味不明なポジり方を日本のマスコミがしてたが
強い頃でもかなりの格下に苦戦してたからそうなってる部分が当然多い故の数字だし
BIG3の場合フルセットになってたのは基本同格かちょい下レベル相手だから、勝率という面では錦織に劣るのは当たり前なんだよな 歴代GS優勝回数上位3人が同じ世代だもんな他のレジェンドが霞む >>68
MSタイトルの話ならディミが獲った時はナダル出場してたし
ソックは確かに凄い格下だがディミトロフはどこまで錦織がどうこう言えるほど雑魚でもないだろう
ソックのパリは強い選手結構出てたのに何故か途中で勝手にコケまくったので完全に空き巣扱いだがw
>>86
どうだろ
ティエムは散々そう言われてナダジョコ相手に皿3つ溜めた上でようやくだったからワンチャンとは違うかなぁ?
千載一遇という意味では足痛めてたティエム相手なのにズベレフがチャンス逃したというべきか
他の2人も錦織とは違い決勝進出自体が複数回あって、デルポの場合フェデラー相手に勝ってるしな ワンチャン云々はむしろ、キャリア暗黒期のナダル相手だった錦織だろ
グランドスラムと違い3セットとはいえあの時はほんとの意味でワンチャンをものにした
ジョコも逆山で一回戦負けてくれてたので更にチャンスはあったんだが…まぁあの頃のマレー相手はきついか 中学生の入部希望圧倒的1位は男女ともテニス
ところがテニス部ができると他の競技の部員数が激減しまうという理由で
未だに日本の中学校はテニス部禁止
https://www.jta-tennis.or.jp/chutairen/tabid/587/Default.aspx
日本で一番強固な既得権益の岩盤 >>19
一応この3人健在の時代にランキング1位40週以上したんだからマレーも人間じゃトップクラスの化け物
キン肉マンに例えるとジェロニモかな
2016後半から連戦連勝で1位取ってぶっ壊れたけど >>81
ゴルフ肘やテニス肘はあるけど野球肘なんてないよw >>97
ゴルフ肘やテニス肘なんてのもただの通称
正式な病名じゃなくていいなら野球肘もある 毎度のメンバーってつまらなくね?
俺はNFLみててもつまんねーなって口なのに
毎回準決勝くらいから同じメンバーのスポーツをよく見る気になるなと 強い方が勝つ可能性が高い競技だからこうなる
弱くても勝つ競技の方が面白いという人間もいる
人それぞれ ジョコビッチはドーピングを疑うレベル。ナダルとフェデラーは、一時期落ちてからの復調だけど
ジョコビッチは、宗教にハマって、トレーナー切った時以外に不調が、ほぼない テニスのランキング推移を勝手にグラフ描画してくれる様なサイトってググッてもスっと出てこないのな(´・ω・`) 錦織が注目されてる頃ってビッグ4って言われてなかったっけ 何時間もダッシュとストップの繰り返しで、球技の中で一番過酷そうなのに >>105
かなり過酷なスポーツだよ
ダッシュとストップ繰り返しだし、
試合中はコーチと作戦会議とかも出来ないし、
長いときは5時間とか試合してるし
今までのレジェンドも殆どは30歳過ぎにはランキング落ちてきてその後引退してた 何が苦しいって互角のデュース合戦の時に終わりが見えない事だな
決勝の最終セットはタイブレーク無い場合があるから特に >>101
あんなガリガリなのにか?
ゴリーラより筋肉ないぞ >>101
嫌いな選手は全てドーピングかガイジ?
早く死ねよクセえからお前 >>45
フェデラー=ラオウ
ナダル=トキ
ジョコビッチ=ケンシロウ
みたいな感じ?
もしくは
フェデラー=カイオウ
ナダル=ヒョウ
ジョコビッチ=ハン
マレー=シャチ
ジョコ=ハンがしっくりこないが サーブ&ボレーで決まってたサンプラス時代
俺の中では今でも3+が絶対王者だ >>105
もっと言うと、ダッシュとストップと飛行機の繰り返し 個人的な印象
最強度 ジョコ>ラファ≧フェデ
最高度 フェデ≧ラファ>ジョコ
異論はご自由に ラファ テニスの神に愛された対価=荒野
フェデ テニス星人の体質=島
ジョコ 悪魔と契約した対価=フサフサ >>107
昔のバレーなんかはサーブ権ある時のみ点が入ってたのであれも時間かかったなー
まぁ当然それでもポジションが定まってないテニスのほうがしんどいが
>>116
なんとなく分かる、フェデナダはセットなんだわ。 一昔前はサンプラスとかビッグサーバー全盛の時代があってサービスエースとかサーブで崩してリターンで決めるみたいな選手が多くてテニス人気が陰りがちだった気がする >>5
ジョコいないだけでかなり運命変わってそうだが ほんとにいつまでこいつらで四大大会タイトル独占するつもりなんだw ttp://i.imgur.com/hhsLn1C.jpg
自分で作ったわ。
分かりづらくてすまんな。 年齢はただの数字
少子高齢化著しい日本こそこの考えをもっと考えるべき ビッグ3時代に複数タイトル取ったワウリンカはもっと評価されるべに セガかなんかのゲームでサンプラスとかアガシとか実在の選手がえらべる奴ゲーセンでよくやってたな >>105
物持って振り回しながら、休憩少し挟んでダッシュとストップを繰り返しながらフルマラソンをたまに往復して走るのがテニス >>108
自転車ドーピング王のアームストロングもガリガリだよ。
体力限界時の集中力持続するとかの効果な >>1
かと言って若い?ニシコリが割って入っていける世界じゃないのは
旬が過ぎた今ではもうない にわかだけどテニス史上トップ3が同時代に存在してると言っても過言じゃないレベルだと思う オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その@】
http://socie.arktis-ag.net/202010/news/j7Yl536raR.html >>127
一定の評価はされてる
ただBIG4、いわゆるマリーとの差は
連戦力と安定感
休みながらやればBIG4にも勝る力を発揮する時もあるが長く続けられない
一見すると、そんなものかと思うだろうが
テニスはダッシュストップを数時間も繰り返す過酷なスポーツであり(中には足の皮剥がれて長期離脱する選手もいる)、しかも全てトーナメント制
すなわち強ければ強いほど、連戦連戦、また連戦で試合数も多くなり、間も開かない試合が多くなる
だから今までBIG4に近づけるだろう才能は現れたが、牙城崩す前に自身が壊れるか、諦めて適当に上位に留まるかがやっと
強さと並外れた身体的耐久力がないと神々(BIG3)には近づけない
そういう意味ではそんな時代に頑張ってランキング1位を奪取し40週以上守ったマレーは間違いなくBIG4であり
ワウリンカと同じGS3回のマレーとは大きな差がある そんな差があるのはわかるんだけど
後世から見て一番目立つGS獲得ランキングで並んでるからね
ワウリンカは上手くやったなとw カッパハゲのナダルっていう奴はドーピングしてるって話題になってただろ
どこもケガや病気ないのに治療するフリして堂々と禁止薬物使ってるって
30半ばの中年のオッサンが一人だけ異常な体力が続いてやっぱおかしいと思わん? この3人はそれぞれ個性的で棲み分け出来てて何よりタフだから崩せないのよね >>132
ジョコは二人に比べると2枚落ちる
ナダルの土での強さは全スポーツのあらゆる超人伝説の中でもトップレベルの怪物
フェデラーはもしナダルがいなければテニス界では1000年語り継がれる
神話になっていたはず ハゲ男ナダルはフェデ・ジョコに二十枚劣ってるだろ
少しでも速度が速くなると鈍クサくて追いつけないからハードじゃ負けばっかり
球足の遅すぎるコートならはっきり言って誰でも追いつけるから体力だけの勝負
TUEでオクスリ使いまくってるから体力じゃ有利だろ
クレー(笑)自体どうでもいい扱いなんだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています