【芸能】伊藤かずえさん…初代シーマに乗り続け30年 販売店も驚き「とっても珍しく素晴らしい」 [シャチ★]
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女優の伊藤かずえさんが10月3日、自身のツイッターを更新し、30年乗り続けるという愛車を披露しました。
「シーマに乗り始めて今月で30年 今日一年点検してもらったら日産スタッフの方におめでとうございますとお花を頂きました。ありがとうございます」
伊藤さんの投稿は、数日で52000の「いいね」を集め、リツイート数は9600を超える大反響。コメントも580件を超え、今も拡散は続いています。
■愛車は初代シーマ
伊藤さんの愛車は日産の初代シーマ。1988年に販売開始し、ファンの間では「y31」と呼ばれる車種です。当時は、「シーマ現象」という流行語も生まれるほどの人気ぶりでした。
伊藤さんが乗り始めたのは、発売から2年後の1990年から。1990年といえば、映画「彼女が水着に着がえたら」に出演した年です。翌年以降「もう誰も愛さない」「ホテル」「愛するということ」と人気ドラマに立て続けに出演、存在感を放ちます。
■伊藤さん「近所の買い物に」
伊藤さんは普段からオフィシャルブログ「Kazue Diary」やツイッターに愛車の話題を投稿します。
「間も無く265000Km走行 まだ調子良く走ってますよ 近所の買い物にしか使ってないけど…平成2年から乗ってます。日産セドリックシーマ」(5月18日)。
「平成2年から乗り続けている、日産y31セドリックシーマ 265055キロ走行 近所の買い物でしか使わないので走行距離はなかなか伸びませんが、快調に走ってます」(6月17日)。
ツイッターではファンからの質問にも回答。塗装をし直したのかという質問には、「セルフです。父と一緒に傷の部分を塗り直しました」と回答。部品については、「エアサスも二度ほど交換しました。パワーウィンドウは一度も壊れてないです」「日本車は優秀ですよ…外車に乗ったことないけど…多分日本の気候に合っているのもあると思います」等、マニアックなやりとりを交わします。
■販売店からのサプライズ
伊藤さん側から教えてもらった販売店に話を聞くと、「30年乗り続けているのはとっても珍しいこと。素晴らしいことです。いかにやさしく扱っているかわかります。乗り続けながらの30年はすばらしいです」と伊藤さんの車の扱いを大絶賛。
通常、新車は10年を超えると保証や部品調達の難しさから乗り換える人がほとんどだそう。伊藤さんのように初代シーマを30年乗り続けている人は「本当に少ない、ほとんどいらっしゃらないです」(販売店)。
車のボンネットに写る、アレンジメントのお花の秘密も教えてもらいました。伊藤さん来店の前日、整備を担当する工場長が「明日でちょうど30年になりますよ」と気付いたそう。そこで急きょ、スタッフ間で相談。「サプライズで驚かせましょう!」という工場長の粋な提案でお花の準備をしたそうです。
車のプロも驚く伊藤さんのシーマ愛。伊藤さんは綴ります。「まだまだ乗りますよー」。
◆伊藤かずえ 1966年12月7日、神奈川県生まれ。1978年デビュー。1991年、映画「ハネムーンは無人島」初主演。過去の代表作は、ドラマ「ナースのお仕事」シリーズ、「聞かせてよ愛の言葉を」、スーパー戦隊シリーズ「獣拳戦隊 ゲキレンジャー」、「隣の家族は青く見える」など。
(まいどなニュース・金井 かおる)
まいどなニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7f361e1323088145b065531e8f7c63097001ff5
画像
https://public.potaufeu.asahi.com/6762-p/picture/23542858/50455174c287533c0bdfdd8084ad3f5a_640px.jpg
https://public.potaufeu.asahi.com/3bdd-p/picture/23544945/f85e126f272363a64592aa665759455b_640px.jpg アメリカで100万キロ乗リ続けた人が表彰されてメーカーから新車もらってたな 車の作製時に多大なコストはかかってるけど、新しい燃費の良い車の乗り換えるのと
燃費の悪い車に乗り続けるのとどっちがエコなんだろ この頃の日産のハードトップって
Bピラーが無いからギシギシうるせーんだよな
ガラスのゴムに脂塗ってたわ 本当に好きじゃないとできないよなぁ
車検だって税金だって買い替えた方が安いんだし ヨーロッパだと規制で乗り入れられない都市とかたくさんありそう
とりあえずパリは無理だな >>21
もう誰も愛さないで生首にされてゴミ捨て場に捨てられてたな 32スカイラインに359000`乗った私が通りますよ >>20
シーマもセルシオもDQN御用達になっちゃったから無理だったよ
さすがにもう誰も乗ってないがw 俺はY32シーマを中古300万で買ったわ、もう25年も前か... ランニングコストめちゃ高いのに本当に好きでないとこれは無理だ シーマ マークII グロリア ソアラこの辺街中で全然見なくなったな うちの親父もボロいタウンエース80万キロ超えても乗ってたわ >>22
あえて若者がオリジナルで乗ってたら偉いと思う 親から譲り受けとか良いね >>4
糞レス入力がんばったね偉いね
次は三点リーダを覚えようね 以前伊藤かずえのそっくりさん扱いされてた
男なのに・・・ ソフィアのやつみたいに火を吹くリスク上がるからいい加減買い替えろ 昨日より今日、今日より明日が
絶対にいい日になるって本気で思えた
時代だったな
まさか30年でこんな時代になるとは
思わなかったww 時代も良かったし、そもそもお金をかけて作られたクルマなので保つんだろうな
もちろんメンテナンスも欠かしてないだろうし 昔伊藤さやかがボルボが好きで乗ってたのをふと思い出した 25年前働いてた会社の社長の車がはじめはシーマだったんだけど、
2〜3年おきに新車に乗り換えてた。従業員には最低賃金以下で働かせておいて、テメーは3年ごとに新車か?
シーマって30年も乗れる車だったんだね。
当時の社長に、物は大事にしようね、って教えたいわ。 初代レガシィRS-RA
爺ちゃんが乗ってた形見の車
3800kmしか走ってないが納屋に保存している
エンジンの調子はいい、いつか、譲ってもらう >>13
確かになぁ〜
シーマにシルビアにグランツーリスモ、いい車だった。 維持費、電気代考慮すると買い替えたほうが安いんだろ? 都内たまに乗る程度なら長持ちするだろうな
寒冷地じゃ無理ぽ アクセル踏み込むと尻が下がって猛烈な加速する車だったな 俺のスバルサンバーは昔のクラシックなライトで最近なかなかライトが売っていない
走行距離は40万キロ
まだまだ走る これだけ古い車だと、真っ黒い排気ガスが出るんだろうな >>15
自分もこのシーマよりちょっと古い車乗ってるけど2リッターターボマニュアル車でリッター7程度。シーマなら3キロでも驚かない。
下駄車のアクアはリッター30走るけど殆ど乗らないのであれば乗り続けた方が得じゃね?
ウチは仕事で年間3万キロ走るので低燃費車じゃないと死ねるけどね。 y31セドグロはパワーウィンドウのリンク部品が折れて窓が上がらなくなる持病あり
無交換なんてウソくせー 30年で26万キロは少ないけど、たまにちょっと乗るくらいのほうがこの車のためにはいいんだろね この人の歴史に沿ってるということで、そんなに古くはない 当時見かけたのが後ろのエアサスがへたって沈みきって走ってるのがかなりいた。 >>14
平成になる前のCMだな
昭和天皇の具合が悪くなったらセリフを消して口パクになった セルシオ
シーマ
クラウン
がDQNに好評だったのは可哀想だったなぁ。 この当時ローレルも売れたな
あとシルビアも売れた
セフィーロなんてのもあったな 高倉健に勧められた薬師丸ひろ子のベンツ
未だに乗っているのかな このシーマ含めて901運動期(昭和末期〜平成初期のバブル景気時)の日産車は
魅力的な車が特に多かった。今では見る影も無くなったけど >>26
馬歯「俺のシーマに乗りませんか」
五百万円よ 日産が倒産した時の象徴的な車だから、歴史的な価値があるな。 車が10年程度で廃車 ってのがおかしいけどな
30年位は当たり前に保ってくれんとな 巨尻だよなあ伊藤かずえ
たまんねえよ。マン毛も剛毛だろうしさ あのシーマ、中古で手頃になった頃に殆どヤン車にされてまともなの残ってないんじゃないか
初代ソアラと同じような話、こんなに綺麗なタマはそうそうないだろ 機械は長年乗っても使えるけど電気関係がダメになる
ラジオは音が濁りSW受付け難く液晶も見難い
CDは動かないしオートドアロックも効かない 毎年車検受けるん?
新しいの買った方が良くねえですか このあたりまではみなセダンに行き着いてたよな
クーペハッチバックは若者が乗る車で、ワゴンやワンボックスはお仕事用
個人的にはレガシイとオデッセイが全てをひっくり返した印象 男だと車愛とかまだわかるけど女性だとホント珍しいよね
かえって値段上がりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています