【音楽】あれから40年 大滝詠一さん名盤「A LONG VACATION」 レコードから配信まで全媒体復刻 [湛然★]
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あれから40年 大滝詠一さん名盤「A LONG VACATION」 レコードから配信まで全媒体復刻
10/12(月) 4:00 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5bd05a19ac465709eb41e333a0ff6d9a6da5ca
「A LONG VACATION」の40周年記念バージョンが発売されることになった大滝詠一さん
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201012-00000000-spnannex-000-4-view.jpg
2013年に亡くなった不世出のミュージシャン、大滝詠一さん(享年65)の名盤「A LONG VACATION」が全音楽記録媒体で復刻されることになった。1981年の発売から40周年となるのを記念して来年3月21日に、CD、ブルーレイ、レコード、カセットテープに加え、デジタル配信でもリリースされる。
「ロンバケ」と呼称される同作は、今もCMソングで使われている「君は天然色」など10曲が収録され、売り上げは200万枚以上。音楽専門誌「レコード・コレクターズ」の10年9月号の特集「日本のロック・アルバム・ベスト100」で第1位に選ばれている。
そんな歴史的名盤をアナログ、デジタルの全形態で発売するという企画は、本人の強い意志から生まれた。大滝さんは同作をリマスタリング(高音質処理化)した30周年記念盤(11年)の制作中に「40周年記念盤は21年時点で流通している全ての音楽記録媒体でリリースする」とスタッフに話していたという。
記録媒体にこだわる背景には、同作がアナログレコードとカセットテープで発売された1年半後の82年10月、邦楽初となるCD化20作品のうちの1作として再発売された経緯がある。時代を先取りし、その後のCD流通に大きく貢献した作品でもあるため、音楽関係者は「大滝さんは2021年にはどんな音楽の聴かれ方が主流になっているのか興味が尽きなかったようだ」と振り返った。
今作にはレコーディング当時の貴重な未発表音源も収録予定。アルバム誕生の大きなきっかけとなった大滝さん著、永井博氏(72)イラストの絵本「A LONG VACATION artback」などを復刻して同封する完全生産限定の豪華盤(税抜き2万3000円)も発売され、ファンにはたまらない一作となりそうだ。
【A LONG VACATION 収録曲】
(1) 君は天然色
(2) Velvet Motel
(3) カナリア諸島にて
(4) Pap―pi―doo―bi―doo―ba物語
(5) 我が心のピンボール
(6) 雨のウェンズデイ
(7) スピーチ・バルーン
(8) 恋するカレン
(9) FUN×4
(10) さらばシベリア鉄道
(おわり) >>1
\|/
/ ̄ ̄`ヽ
/ ー[真]-ヽ
|、( ●) ( ●)
|゙ヽrー―个―|
{_| 基地 | スレ立てご苦労さん
ヽ. ヽ___ノ
__ヽ__、,_ノ、 新作が聴きたかったなぁ〜。
誠に残念な結末だった。 シベリアの
「君は近視 眼差しを読み取れない」
は誤植かとずっと思っていた程即物的で酷かった
他にリヴィエラとか熱き心とか風立ちぬとかナイアガラトライアングルとかあるだろうに何故この選曲 CDって88〜89年くらいの登場だったはず
長渕の昭和ってアルバムが第1弾に入ってた記憶ある アランパーソンズプロジェクトの方が聞いてて心地よい ロンバケはwithナオミキャンベルのやつで
ラブジェネがロンバケだよな >>16
自己レス
ググッたら長渕の昭和が最後のLPが正しかった
当時はLP買う人が主流だった >>16
オリコンでは85年からCDランキングあったよ
その年はサザンが年間1位 鈴木英人とか永井博とかの海辺の椰子の絵が巷に溢れてたな
椰子の木のオブジェみたいの机に飾ってたわ レコードは300円〜500円でオリジナル買えるじゃん >>16
82年位に出来たよレーザディスクと同じくただ再生機器が高かった
85年夏からオリコンがランキング集計始めた
カーステにCD付いたのがあなたが言った時代 >>16
俺は85年に初CD買ってそこからCDだけだな 永井博の絵が印象的だったよねー このアルバム大好きでよく聞いてた 86年くらいからCDプレイヤーが一般に普及し始めた印象
ラジカセの代わりに買ってヘッドホンで聞く感じ >>27
> レコードは300円〜500円でオリジナル買えるじゃん
ほんそれな
達郎は天才
大瀧詠一は凡才
達郎のレコードは異常に高騰
人気がある
大瀧詠一は全然人気ない ロングバケーションは名盤だと思うしリリース時から聴き続けている
が、ロックだったと今知った 気がつけばこの後の『EACH TIME』が無かったことになってるな
ロンバケで勝ち逃げしたような印象だが >>37
イーチタイムのボックスセットもその内出すのでは >>12
cmで使われてる頻度だったらトップ10に入るんじゃないかね かなりパクリらしいが名曲揃いだな
次のアルバムを期待したらつまらなかったのはなぜだw >>2
細野さんのラジオにゲストで出たとき
番組サイドの進め方が気に入らなくて文句言い始めて
細野さんが苦笑しながら じゃあやめようって言って
その後は2人でずっとしゃべるってのがあったけど
せっかくの細野さんとの会話を他人にコントロールされるのい 途中で送ってしまったw
他人ににコントロールされるの嫌だったんだろうなぁ >>16
84年にヤマハの型落ちCDプレーヤーを10万で買った。それから半年CDが買えなかった。 >>31
当時は今のようにすぐに略称で呼ぶってことがなかったんだろうね。
YMOなんかも当時は「イエロー」とか呼ばれたりしたし >>37
名曲と言えるのがペパーミントブルーくらいだしね。
ナイアガラトライアングルvol.2で殆どの才能を使い切ったか >>31
言ってなかった。
ロンバケと言われたら、久保田利伸が浮かんでくる。 大滝詠一さんの顔を思いだそうとするといつも鴻上尚史が邪魔してくる 大滝信者ってうざいよなぁ
大滝はステレオ技術を使いこなしてるから
フィル・スペクターやブライアン・ウィルソンより上って書いてる評論家いて
なんの冗談かと思った事がある
大滝も迷惑だろうに >>37
このアルバムも好きだった
今の歌×ダンスでは無く、純粋な歌で勝負してた。 懐かしい 何年か前に急に聴きたくなってCD買ったら歌なしのインストだった レコードコレクターズはこの人の機関誌
萩原健太とその妻は御用評論家 30thリマスターのロンバケとイーチタイムは音がスカスカで好きでした 世界初CDはビリー・ジョエルのbridgeだっけ? ロンバケは
日本の『ペット・サウンズ』と
過大評価されて ベスト盤なのに聴きたかった曲が入ってなかった あるあるW >>16
82年から88年までは塩ビレコードと並行してて89年からCD一本になったと記憶してる
89年にCDラジカセなる物が発売されてラジカセ一つあればテープに落とせるんだと狂喜したもんだ 今年、アニメ「かくしごと」のエンディングにも起用されたが、アニメの作画も美しく曲へのリスペクトも感じられたのもあるが、
ロンバケ知らない若い人も、全く古臭くなく素晴らしい曲だと大好評だった。
この時代のシティ・ポップは、90年代の小室ミュージックなどよりも今聴いても古くなくオサレだわ。 大瀧と山下達郎が生の自分を見せることを避け
小林亜星とキダタローが露出しまくりなことには何か意味があると思っている >>62
大瀧詠一のじゃないけど高速のSAでベスト盤買ったらオルゴールのだったって奴知ってる 若い世代は
はっぴいえんどの曲は知ってても
大滝詠一の曲は知らないという
人がけっこういる不思議 元ネタのアメリカの曲聴くと上手くパクってるわ
1950~60辺りのアメリカンポップのマニアだったんだろな ストーカー事件では不正と捏造が横行している
・警察幹部が、子や親戚の言い分を真に受け、並びに、何者かからの依頼によって
警察が相手にしなかった被害届を、地位を利用して不正に受理させている
・冤罪の場合、警察幹部は不正に被害届を受理させている為
表面化すれば幹部は懲戒免職となり、警察の信用も大きく毀損される
その為、冤罪被害者をストーカーにでっち上げる行為が行われている
(それが原因で執行猶予付きの有罪判決を受けたと被害を訴える被害者もいる)
・警察が被害届を受理すると、何故か、創価学会が現れて
ストーカー認定者に関し、「この人物はストーカーなので監視して下さい」等と触れ回り
尾行や監視、その他、嫌がらせ行為の実行を要請して回る
・のみならず、創価学会はストーカー認定者に関するデマを拡散させ
事件に関しても話に尾鰭をつけたり、捏造した事実関係を真実として拡散させ
その地域から追い出そうとするような行為が行われている
・創価学会がそのような行為を行う場合は、被害届を出したのが、学会員か、学会員の親戚等で
酷いケースになると、特定個人を地域社会から【創価学会にとっての邪魔者】との理由で
排除する目的で、警察に働きかけて、ストーカーの被害届を不正に受理させた冤罪も含まれ
警察側も被害届受理の不正の事実がある為、デマ拡散や嫌がらせを、黙認している
=つまり創価学会は、仏敵や敵対者に対する嫌がらせに、ストーカー規制法と警察を悪用している
・このような行為が横行するのは、警察と創価学会が癒着している為である
警察上層部は学会系企業に天下り、幹部以外の警察官も学会系企業に再就職して恩恵を受け
多くの都道府県議会の警察委員会では公明党が委員や委員長、副委員長を務め
学会員警察官も全警察官の10%〜20%もいる為、警察は学会の間接支配下にいる
その為、警察内部では、学会と警察との関係の口外はタブー視されており
中でもストーカー問題を担当する生活安全警察は、学会員警察官の多い部門と言われる
→生活安全警察は、俗にいう【創価警察】である、という事だ
・ストーカー規制法は、ストーカー認定者の共犯を逮捕出来る法律となっている為
マスコミがストーカー冤罪事件について報道すると、記者らが共犯者として逮捕されるリスクがあり
その為、マスコミは、ストーカー冤罪や不正に関して調査報道ができない状況となっている
→これが、上述のような異常な現象が横行しているにもかかわらず、一切報道がない原因である
.
この話をお読みになられて驚かれた方も多いと思いますが、現実に行われている事です
創価学会が特定個人を名指しして、ストーカーだから監視して欲しいといった依頼をしているのを
見聞きして不審に思っていた方もいらっしゃると思いますが、その全容がこれなんです
.
このような不正や捏造、そして人権侵害は、断じて許されてはなりません
きちんと表面化させて、事実を白日の元に晒し、関与した者達を、刑事処分に付す必要があります
.
生活安全警察、創価学会、そして防犯協会を、一体、信用しないでください
.
※当レスは他スレからの転載物です。この内容がより多くの人に広まる事を希望しますlb2 >>83
ザザンとかBZとかパクリしたもん勝ちだな 大滝詠一はベスト買うよりこの一枚だけ持ってた方がいい
これとトライアングルUとイーチタイム以外はほとんどノベルティ路線だから人を選ぶ >>88
ファーストもいいよ
ほぼはっぴいえんどだけど >>89
ファーストもいいよね
だからロンバケ路線の後はファーストが一番入りやすいという 達郎、角松は中古レコードの値段が上がってるけどこのアルバムは言うほどだよな
俺も昔からある状態の悪いのと中古屋で300円で購入したやつと2枚所持してるわ >>66
大瀧はステレオのペットサウンド、フィルスペクターのウォールオブサウンドをロングバケーションでやりたかったのだから、その指摘は間違ってはいない
ペットサウンドと比べてどうかとかは個人の感じ方次第だと思うけどね
ペットサウンドもロングバケーションも俺は好きだよ (ヽ´ん`)ん…イチゴ畑でワタシをつかまえてイイワ… 「風は冬色」のカンケって
ゴッドタンのマジ歌アレンジャーかあ >>107
太田裕美レコーディング時はあのメロディだったらしい 25th
2001年リマスター、ボーナス・トラック9曲(インストゥルメンタル from 『Sing ALONG VACATION』)追加。
30th
30thリマスター、Disc2にDisc1 M-1~10の純カラオケと「君は天然色(Original Basic Track)」を収録。
40th
何も無しい (ただし限定DX設定 このアルバム聴いたことないけど、
尻で割っちゃったけどアロンアルファで直したら元のように聞けるってCMは記憶にある
あぁ、大滝詠一様〜 >>106
今ってそれカラオケにあるんだよね。
あと幸せにさよならも。
ありがてぇ〜 あれから40年というけど事あるごとに再発してるよなw
何度目のリマスターだよ?っていう >>52
ブライアンはモノラルだからって意味なのかな? >>110
オリーブの午后との姉妹作品だね。
両方とも極上のリゾートミュージック >>92
売れてるからだろ
ナイアガラカレンダーなんかは高い >>112
A面で恋をしてはナイアガラトライアングルで、大滝と杉真理と佐野元春の3人で歌ってる 坂道の握手会チケット付きCD販売よりもっとあくどいロンバケニューリリース商法w 日本で最も早くロンバケを買った俺に死角はない
おそらく日本で最初に買ったと思う。これは自信がある >>124
最近 原田知世がカバーしたね。
アレンジも歌唱もオリジナルに近い
(ウィンクのマシンガンのドラムあり)。
でもさすがに佐野の「夜明けまでドライブ」のとこは普通に歌ってたな >>52
そらその評論家が悪いわ
どっちが上とかの話じゃないからな ナイアガラサウンドをそのまんまパクった洋楽笑ったわ
残念ながらヒットせず >>1
やずやだっけ?
黒酢のCMしかおぼえていない 聴きたいけど買おうとまでは思わん
久しぶりにツタヤでレンタルでもしようかな 他に好きなミュージシャンは大勢いるが、>>1が1番の名盤だと思う
毎年でも聴ける季節を象徴するアルバムだね
さらばシベリア鉄道だけが冬っぽいけど意図的だろうか? >>76
高1 の娘と一緒に観てた
アニメも父娘のストーリーでオープニングの絵柄もロングバケーションのジャケット風に作画されててオシャレで鳥肌が立った
声優陣も好きな人達ばかりで良かったな シベ鉄のオリジナルは太田裕美
ロンバケのシベ鉄はあくまでもセルフカバー
その件で一番モヤモヤしてるのは太田裕美本人 >>133
松本隆が全編晩秋から真冬の寒さを感じさせているからな
他の歌詞も歌詞は初夏〜真夏のイメージなのに氷のような冬を隠し持っていて
夏コンセプトで仕上げにかかった大滝を最後に冬を前面に押し出した松本が食ってる これはCD持ってるからいつでも聴ける
今聴きたいのはナイアガラ・トライアングル >>111
2011年にCD BOOK T(ロンバケ前)
2015年にCD BOOK U(ロンバケからあと) >>61
思い出はモノクローム
色を点けてくれ!!
。゚(゚´Д`゚)゚。 この曲はたぶんクリスタルズのドロンロンをベースにしてるな >>135
矢切の渡しの細川たかしとちあきなおみたいなものか レッツオンドアゲンの40thも出してくれ
東京五輪の年に出ると思ったのに >>107
あきらのさらばシベリア鉄道を聞いてももやもやしないの? カラオケで歌うと
なぜか「君は天然色」が
いちばん良い点が出る
個人的にはそんなに歌いやすい曲ではないんだけどね。 品番35DH 1
日本人ミュージシャン最初のCD化で、
品番1番を貰ってるんだよね。 これと佐野元春のNO DAMAGEってどっちが名盤?
両方好きってS30.40年代組って多いだろ? >>152
それベスト盤やろ
佐野元春を挙げるならSOMEDAYやろ このアルバム、私にとっては夏合宿の最中、ずっと先輩がかけていた思い出が強い
菅平合宿に行く前の学内合宿だったけど、傷だらけの身体には癒されたなぁ >>152
ロンバケとノーダメージはドライブでヘビーローテーションだったわ >>133
本編としてはFUN×4までで、シベリアはボーナストラック的なもの、って体裁だからじゃね これ最初に知ったのはストップ!ひばりくんだったかな
大瀧詠一のA LONG VACATION気持ちいい!みたいな落書きがあった この人と山下達郎って何か歌い方がそっくりだけど
同じ流派みたいなもんなの? さらばシベリア鉄道を入れなければ、さらに名盤になったと思う。 >>161 本当に、この一曲だけ謎だよね
逆に、ループを構築してるいかもしれない🤔 >>135
セルフカバーの方が有名な曲ってあるよな。アリスの秋止符とか 初めて買ったアルバムだわ
中一のとき
親にねだって中学入学祝いで勝ってもらった
パイオニア・プライベート(コンポ)で聴きまくったな。
そこからナイアガラトライアングル
タツローのアカペラのやつとか
小遣い貯めて全部揃えた
そうそう、江口寿史のひばりくんやイラストに憧れて
カーペット剥がして床を板張りむき出しにして
そこに雑誌を積み上げてみたり FMステーションのカセットカバー切り抜いて
色んなオリジナルテープ作ったな
曲目かく書体にも凝ってさ >>35
人気ないのはソニー時代の一部のみで
コロンビア時代はまだまだプレミアついてるって TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
https://pbs.twimg.com/media/EWmy2pvUcAMsL-o.jpg
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
https://pbs.twimg.com/media/EWmy2pvUcAMsL-o.jpg
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 >>100
アニメのかくしごとのEDは良かったな
原作マンガのラストにも使われて感動したわ、 >>152
佐野元春と大瀧詠一は並べないんだよね
大瀧詠一ははっぴいえんどの人で、80年代は作曲家という印象
はっぴいえんどの業績が大きすぎるから
佐野は70年代も音楽にかかわってた人だけど
やはり80年代の人というイメージ
どっちが名盤とかいうと、好みでしかないとしか言えない、比較することに意味を見いだせないんだな
ナイアガラトライアングル2も大瀧が佐野を応援してるのかという感じがした >>172
というか山下達郎のレコードが人気あるのはネタとして使えるから >>158
アルバムの構成上、さらばはアンコール曲だしな >アルバムの構成上、さらばはアンコール曲だしな
前の曲のFUNx4の最後の方に、アンコール!アンコール!って入ってるしな >>5
自身の最期を悟って、とっさに奥さんにありがとうと声を掛ける結末なんて最高だろ
自分もそうありたい >>169
よく似てるな
母音の押し出しがやや強くて早いのを直せばなお良し
特にあ行 大滝さんてなんで伊藤銀次のこと気に入ってたんだろうな
不思議だ ナイアガラカレンダーの松本隆版がロンバケ
アメリカンポップスの総まとめとはっぴいえんどの再会(『雨のウェンズデイ』はキャラメルママ=ティンパンアレイの再会でもある)
次のイーチは英国ポップスの総まとめだから暗い 俺も同じ病気大動脈解離になって緊急手術して一命取り留めたけど俺が死んで大滝さんが生き残ったほうが世のためだったな >>197
ナイアガラ△2で佐野元春とか杉真理はビートルズ辺りから影響受けてるけど、自分の英国ポップのイメージはそこじゃないからそうならない、みたいなことらしいね
EACHTIMEはロンバケ2として期待されてたより渋い出来になったとはいえ、気に入らなくて一旦全部ひっくりかえした音源はロンバケのように明るかったんだろうか
でもナックルボールの初期バージョンはまったりした曲で意外だったからテープは残ってそうだし是非聞いてみたい 大滝詠一は批評家とか分析家に向いていて
作家としての資質はあまりない印象
持っている知識の量はすごいが、
本人の芸風の幅はそんなに広くないと思う
だからある時期からことさら新作を
作ろうと思わなかったんじゃないかな >>181
これは凄いw
カラオケスナックで歌ったら年増のホステス何人か食えるレベル >>160
達郎のバンドのレコーディングを大瀧が担当した
それ以来の付き合い アイススケート場でかかっててロマンチックだな〜と思ってた小学生時代 >>71
BOØWYのGIGSは超品薄だったけど、CDがすぐに無くなり次にLP、テープば最後まで残ってだと思う
俺の部屋は和室で鴨居があって、そこにLPレコード飾るの好きだったからLP買ったけど激しく後悔した ナイアガラカレンダーは大瀧詠一の真髄
彼の持ってるものを余す所なく出した名盤だと思ってる
青空のようにはロンバケ的アプローチだし 「君は天然色」は松本隆が妹を亡くして景色がモノクロームに見えた体験が
元になっていると知って衝撃を受けた 40代の自分からすると、90年代後半から00年代前半のゴリ押しが酷すぎて悪印象しかないわ >>162
CD選書の薄いのが確かさらばシベリア鉄道抜きだったはず ロング・バケーションでブレイクする前の時代も
いい曲・面白い曲ばかりで、ジャケットも最高
なんで天下をとれなかったのか不思議でならない >>1
どれも名曲だけどさらばシベリア鉄道はパクリ 色々聴いたけど、君は天然色と幸せな結末の二曲しか良いと思わなかった。 >>221
わかってる人に言わせたら全曲パクリなんじゃないの? >>220
まあ、作品としては良くても好事家しか喜ばないような曲も多いし天下は取れないわ
ある意味ロンバケと同等の傑作だと思うLET'S ONDO AGAINとかにしても残念ながらちょっとおかしい人くらいしか聞かないでしょ The Honeycombs - Color Slide The Walker Brothers - The Sun Ain't Gonna Shine Anymore ロイウッドの「毎日がクリスマスだったら」は君は天然色とルーツが同じ 3枚持ってるんだけどなんでかいまいち好きになれないレコード >>196
当時は才能あったんでしょう。
幸せにさよならも彼の曲だし >>160
歌い方が似てるというか
元々声質自体が似ている。
昔2人でデュエットしたやつなんかは当人たちが聴いても
どっちの声がどっちか迷うほど。
あと2人とも発声がいいからそういう意味では近い歌唱になるだろうね >>83
だからアルバム一枚(?)で行き詰まっちゃってその後は何も出せなかったんだよな。 >>220
歌が下手くそだから。当時はテレビに出てる歌手は一部をのぞきみんなうまいw 中学時代に聴きまったなぁ
いい曲多くて好きだった。
キムタムドラマで曲出した時に嬉しかった 「薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべてたキミはあれから40年!
あれから40年!!!」 20代「は?誰?」
30代「名前は聞いたことあるな」
40代「ラブジェネ、懐かしいな」
50代「ロンバケ、懐かしいな」
60代「ゆでめん、懐かしいな」 >>247
若い頃はよく愚痴をこぼしていました
あれから40年、今はご飯をこぼすようになりました
きみまろです きらめくスタイル謎めくスマイルで
ひらりと身をかわした日から月日はながれて…
何か少し喋りなよ と静か過ぎた君は…
手に入れてしまったよと お目当てだったあの娘は…
あれから40年 あれから40年んんんんんんん!!! 山下達郎が、クリスマスイブを新装して毎年リリースするのと同じ? >>172
まぁでも細野の帯付きや達郎関連のとんでも値段と比べると
今の若い子の気分じゃ無いのかな?とは思う 恋するカレンが大瀧詠一が作った初の失恋ソングだと最近知った この頃はウォークマンで聴くためにカセットで買ってたなあ
これはケースがオシャレだった >>181
バックの音も自分でやってんのかい
すげーな
本人の未発表バージョンと言っても信じるかも >>237
ナイアガラトライアングルもいいよね
冷麺で恋をしてもいいよね CD第1号にして名盤
ジャケットからしても色あせないな 若い頃ベビーローテーションで聞いてたが
今聞くと古臭く感じるね
いかにも80年代の音楽という感じ ええっ、大滝詠一って既に死んでたんか!
このスレ見るまで知らんかった 死んだのは大瀧詠一で大滝詠一は永遠だけどな
なに言ってんだか自分でもわからんが >>255
基本がオールディーズというか古いアメリカンポップスなんで今の感じじゃないな
竹内まりやも向こうで受けたのはファンク・ディスコ系でオールディーズ系じゃないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています