日本学術会議についての任命拒否によって、学問の自由は委縮しない
むしろ学問の自由はより推進される


なぜならば、現行の日本学術会議自体が明らかに思想的に偏向していて、すでに学問の自由に対する委縮を及ぼしているから
そこが見落とされているのはナンセンス
現行の日本学術会議に所属するためには、思想的に偏向した内部の長老たちの機嫌をうかがう必要があった(そんなことが繰り返されたために、ここまで思想的に偏向してしまったわけだが)

密室自治は必ず腐敗する
そこに6人だけ任命拒否
政治的な偏向は中和される絶妙なバランスで、これにより所属を狙っている人々は自由に学問できるようになっただろう

右に偏向し過ぎている学者は日本学術会議が推薦せず
左に偏向し過ぎている学者は政府が任命せず
いい塩梅に思想的にニュートラルとなり、学問の自由を謳歌できる環境となるのでは?

まあ反対者見ていると、
異常に中韓に忖度する人たちは気に入らないみたいだけれども