【音楽】KAN『愛は勝つ』を「大勝利」させた要因は何か [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちょうど30年前のヒット曲を紹介していく連載です。今回は、1990年9月1日発売にして、言うまでもなく、1990年を代表する大ヒットとなったこの曲をご紹介します。手元の『1968-1997オリコンチャートブック』(オリジナルコンフィデンス)によれば、売上枚数は何と201.2万枚。
なぜこれほどまでに大ヒットしたのでしょうか。この原稿を書くにあたって、30年ぶりに『愛は勝つ』を何度も聴いてみたのですが、聴いた後に口から出てくるのは「あぁ、よく出来ているなぁ」というため息です。「作品」としてもそうですが、それ以上に「商品」として、完璧な装いになっていると思ったのです。
『愛は勝つ』の商品性の中核には、この曲が「がんばろう系カノン」になっていることがあります。
「がんばろう系カノン」については、この連載の第2回「徳永英明『夢を信じて』はがんばろう系カノンの先駆」をご一読下さい。ごく簡単に説明すれば、「がんばろう」という内容の歌詞が「カノン進行」というコード進行に乗っかっている。
KAN 『愛は勝つ』に加え、槇原敬之『どんなときも。』(91年)、大事MANブラザーズバンド『それが大事』(91年)、ZARD『負けないで』(93年)、岡本真夜『TOMORROW』(95年)――全て「がんばろう系カノン」、全て特大ヒット(かつ全て売上枚数150万枚以上!)。
「カノン進行」は大仰な感じ、壮大な感じを醸し出すコード進行です。そして歌詞が「がんばろう系」ということは、当時、雨後のタケノコのように増え始めていたカラオケボックスで、大盛りあがりするのにピッタリだったのです。
バブル絶頂期のサラリーマンの軍団が、ネクタイを鉢巻のように頭に巻いて、合コンで知り合ったボディコン女子軍団と一緒に、深夜の新宿のカラオケボックスの中、腕を突き上げて大盛りあがりをするとき、画面には『愛は勝つ』の歌詞が映っていました。
この「がんばろう系カノン」に、新時代的なメディアのパワーがかけ合わさることで、『愛は勝つ』の人気は大爆発することとなります。「KANオフィシャルウェブサイト」内の「金曜コラム」(2009年6月5日)に、KAN自身がこう書いています。
――で、7月に5枚目のアルバム『野球選手が夢だった』が出ます。このアルバムの収録曲だった『愛は勝つ』をFM802は再び“ヘビーローテーション”に選んでくれました。そこからなんだかジワジワした感じが始まり、直後フジテレビの番組で取り上げていただいたりしたこともあり、後から慌ててシングルカットしたりしたものです。
はい、2つのメディアが出て来ました。その1つは『愛は勝つ』の前年に大阪で開局したFM802。大阪出身の私は、当時、大阪の街中を走っていたクルマの多くに、FM802のステッカーがペタペタ貼られていたことを、よく憶えています。
それほど盛り上がっていたFM802の「ヘビーローテーション」(この言葉も新時代的だった)として『愛は勝つ』が採用され、大ヒットの導火線となったのです。
2つ目のメディア=フジテレビについては、番組名まで書かないと、その新時代感がピンと来ないかもしれません。その番組とは――『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』。
「邦ちゃん」(山田邦子のこと)、「やまだかつてない」(山田邦子が出演していた大塚ファイブミニのCMコピー)と、1990年臭がぷんぷんする言葉がタイトルに散りばめられた、当時の人気番組。この番組でも『愛は勝つ』が使われ、導火線にいよいよ火が付いたのです。それも最大級の。大火事、山火事並みの。
今から考えると、ビートたけし、明石家さんまなどの「お笑い第二世代」、ダウンタウンやウッチャンナンチャンの「お笑い第三世代」の谷間の時期だったと思います。そんな時期に無敵の女王となった山田邦子、その無敵の女王の力を借りて、無敵の1曲となった『愛は勝つ』――。
90年代中盤あたり、渋谷や下北沢の中古レコード屋(と言っても、売場の半分ほどをもうCDが占めていました)に、「100円」シールを貼られた、おびただしい数のCD=KAN『野球選手が夢だった。』。おそらく『愛は勝つ』を聴きたいがためだけに大量に買われ、そして『愛は勝つ』だけダビングされて、大量に売りに出されたのでしょう。
9/27(日) 10:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/800ccdf202bd8e3b6af0e38bbfcba34d566d2cad
https://i.imgur.com/BLTsvID.jpg KANは愛は勝つは特殊でそれ以外の恋愛ソングが珠玉なんだけどね 自殺禍の世の中だから、今こそこういう歌が必要だわ
玉置浩二の田園を毎日聴いてる 野球選手が夢だった
ゆっくり風呂につかりたい
タゴ・マゴ
フューチャー・デイズ
あたりは必聴だよね それまでこういう真っ直ぐな歌詞はダサいと敬遠されてたのに、
90年代になって手のひら返しのごとく賞賛されまくったのは覚えている
元号が変わり21世紀も近くなり、誰もが何か新しい価値観を見つけるのに躍起になっていた 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://srico.dwsolutions.org/2020/kxJ3061330
コスプレイヤー同士で撮り合っていた経験のあるお父さん、入学式での撮影フォームが他のお父さんと明らかに違う「レイヤー炙り出し定期」
http://srico.dwsolutions.org/news/tFSV3328894 でもそのせいで一発屋扱いされて消えちゃったんだから
結果的には大失敗だろうに ローソンでバイトしてた当時、店内でよくかかってな。人の耳の数じゃないかな 丸いお尻が許せない♪って歌ってる曲のタイトルは何だっけ ジョーシンのテーマソングなんかもカノンコードだったな
とにかく耳に残るんだよね という事はアップタウンガールもがんばろうカノン進行なんだ 愛は勝つが大ヒットしてるときKAN本人はほとんど表舞台に出てなかったせいか
TVではKAN本人が歌うよりもやまかつBANDが歌うパロディのほうを先に耳にしてたなぁ・・・ いつ終わるのかわからん延々と続く流れのメロディーラインがウザかったなぁ
サビとCメロしかない構成って起承転結が見えないわ 当時は音楽業界はまだまだバブルだったから
たくさん一発屋がいる >>40
アップダウンガールはカノン進行じゃないよ
愛は勝つはアレンジメントはアップダウンガールを模倣してるけど
メロディやコード進行、転調の仕方がまったく違って面白いんよね >>26
考え方変えれば
大ヒットしたおかげでその後好きにさせてもらえた部分もあるし
どう転んでも良い所も悪いところもあるんだよな
この人は他のそういう扱い受けてる人に比べたら他曲も評価されて根強いファン(同業者含む)が多いから十分良いんじゃないかと つうかこの見出しからすると
KANも大事マンと同じバックがいたってことか? 音楽IQが高いというか、やたら芸達者なんだよね。
アイドルに楽曲提供するし、オケ譜も書ける。
洋楽邦楽問わず色んなアーティストの作風を真似た曲も作る。
アルバムの1曲目がまんまPerfumeだったり。
ライブはまずマトモな衣装で出てこないし、トークも面白い。 Perfumeにハマってエレポップ作ったり桜を擬人化した歌詞の歌作ったり近年も創作意欲旺盛な人だよな
ビリージョエルのパクりと言われてたのも自覚してて自らを皮肉ったりそれすらも楽しんでる >>53
事務所が苦しい時にヒット曲出した、堀内孝雄とKANとつんくは本人が辞めるというまで面倒見る、ってのが事務所の方針だとか聞いたことある。 恋愛歌詞にしないでポジティブな内容の歌詞で売れると高校野球に狙われる
もしくは高校野球に依頼されて作るとそうなるのかな >>17
それ、カン違いや‼
どうしても我慢できずに突っ込んでしもた。 しーんぱーいないカモメ〜
きーみーのおーもーちーが〜
だーれーかーにーとーおーふ〜
あーしーたーはキツネうどん♪ 「カンチガイもハナハダしい私の人生」は名盤
愛は勝つよりもこれを聞いてほしい >>26
一発も当てることも出来ずに消えていくミュージシャンの方が圧倒的に多いんだからKANはまだ恵まれてる方だろ ヤマカツの替え歌のおかげで子供も
みんな歌ってたもんな それまで歌謡曲ってのは大人向けの歌詞が多かったのが、バブルのころからか
こういう子供向けの歌詞のものが多くなった
がんばれだのお前を好きでよかっただの
ガキみたいで、そんなの年月がたって聞き返してもやっぱりくだらない KANの曲をヒットさせたり餃子を宇都宮の名物としたり
全盛期の山田邦子って凄かったな 「山田かつてないTV」は「高橋"桃太郎侍"英樹」のバラエティーデビュー番組だった 一発屋だと思ってたら、ポップミュージックで29年ぶりにオリコン1位とったおっさんか >>14
いい曲で大好きだけど
実際苦しんでる人には響きにくいよ… >>32
やめてよ、三谷映画(ステキな金縛り)で夫婦役やってたんだから 2次ブレイクを狙ってポッポッポポップミュージックって曲のCMが一時期異常に流れてたけど
結局全く売れなかったんだな これより言えずのI love youとかまゆみが好き 勝ち負け競ってる時点で愛じゃないだろって当時誰か有名な人が言ってたな >>78
女芸人でゴールデンであんなに番組持てたのあとにも先にも山田邦子だけだったな
今の春菜とか森三中なんか目じゃないくらいだった >>91
面白いよりも楽しいって感じの番組だったな >>87
「Love is conquer all」を日本語にしただけなんだけどな これとチャン・リン・シャンのCMのパロは
ヤマカツの残した遺産だな >>1
そのころ流行ってた自己啓発セミナーのお陰だと思う >>58
今の時代YouTuberとしてデビューしたら音楽系のそれなりのカリスマチューバ―になれた人かもしれんね 高田純次MCの番組のEDテーマだったような気がする やまだかつてない【 TV 】
のゴリ押し
永井真理子もね 最初愛は勝つが聴きたくてCD借りたけど
気づいたら他の曲ばっかり好きになってしまった
めずらしい人生ってアルバムはベスト的な位置づけなこともありおすすめ >>58
槇原敬之そっくりの曲作ったのはワロタ
僕の車はは〜しる〜 シングル売上ランキング
愛は勝つ 201.2万枚
まゆみ 18.2万枚
インザネイム〜 15.6万枚
プロポーズ 15.0万枚
死ぬまで君を離さない 12.6万枚
アルバム売上ランキング
野球選手が夢だった 72.3万枚
ゆっくり風呂につかりたい 22.6万枚
めずらしい人生(ベスト盤) 22.0万枚
TOKYOMAN 14.4万枚
東雲 8.8万枚
一発屋と認識されてるわりにアルバムもちゃんと売れてるのはめずらしい あの人は今どこへ
KAN
高野寛
陣内大蔵
小野正利
東野純直
楠瀬誠志郎
崎谷健次郎
中西保志
中西圭三
横山輝一
林田健司
米倉利紀
石川よしひろ がんばろう系カノン
時代が良くない方向へ走り始めた不安が生んだヒット >>77
それは子供がお金を使うようになったからだから、ある程度は仕方ない。逆に30〜40代の子育て世代が音楽を消費しない(できない)から、子育てしてないオタク向けの音楽がチャートを賑わしてるのが2010年代、 >>113
山根康弘も
それにしても平成の初期は愛は勝つみたくいい歌が多かったな… >>113
KANはSTVラジオに出とる
高野寛は大学教授
東野純直はラーメン屋と二足の草鞋
中西圭三は精力的にライブしとる >>111
あれは最初大江千里かと思ったけど、よく聞いたら槇原敬之だった。よく出来てる。 車は走る 初めて聴いたけど槇原すぎて笑った
まゆみ+言えずのi love you=ミスチルのOver以上だわ >>113
米倉利紀はうた上手くて格好良くて好きだったなあ >>1
KANは愛は勝つだけじゃないのに
単なる一発屋にした山田邦子は地獄に落ちろ >>113
バリバリ仕事してる人もいるよ。暇なら検索してみよ。
>>111
浜省パスティーシュ曲も笑える。 >>72
食べ物の中にカモメがいる事に疑問湧かないのか? 信じることさ、って歌ってるのに負ける事もあるとか言ってた馬鹿が結構いたよね ほぼ同時期にブレイクしたKANとマッキー
一方は一発屋で片やヒットメーカー
一体、何が違ったのか? 替え歌あったの今まで知らなかったからググった
歌詞見てるだけで腹減る飯テロ歌だな B麺のタイトルが情けなかった記憶
てかこんなイロモノ曲でブレイクしたのはちょっと不幸だったかも この曲が売れに売れて、次のインザネームオブラブがドラマの主題歌になってそのドラマにKANもチョイ役出てた 負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じぬく事♪ >>1に書いてある各曲、
別に彼らのファンじゃないけど
すべて歌えるw
正真正銘のヒット曲だな >>36
II-V禁止令を出したバンドがあってだな >>140
名曲 YAWARA!のOPもお洒落ですごい良かった >>18
バブル崩壊でわかりやすい応援歌を世間が欲していたんだろうな。大事マンとか。
KANはこの時代から今までずっと北海道のラジオのレギュラー番組続けているのは凄い。 B面がそれでもフラれてしまつヤツってタイトルで落ちつけてるんだっけ? >>127
STVラジオでずっと長年一緒にやってるディレクターが
一応ミュージシャンであるKANと一緒にいるにも関わらずずーっと浜省聞いてるのにキレて書いたんだよねw 出だしのピアノで売れる曲確定していた
ジャーン!ジャジャジャジャンジャンジャーンジャーン!って カップリングの曲が
それでもフラれる奴
みたいな内容の歌だったような... >>135
実はそうだね。
宇都宮餃子のモニュメントは邦子の番組の企画で作ったんじゃなかったかな。 >>3
パクリというかとても上手に換骨奪胎している
これは感心する >>146
90年91年はまだバブル崩壊してないんだよなあ
もっと言うと一般人は95年ぐらいまでバブル崩壊の実感はなかったと思われ aikoはアマチュア時代に「KANちゃんと結婚するんだ」と思っていたらしいけれど、やはり音楽を志した人間として彼のセンスに惹かれた面もありそうだな >>113
みんな歌上手い人ばかりでしたね。林田はいまだに聴いてます。 >>6
そうそう
愛は勝つ以外の曲の方が余程良い
世間で一発屋扱いされてるのが気の毒だわ いやいや、KANの名曲は「まゆみ」だから。
三ツ矢サイダー飲みたくなる。 やまだかつてないテレビで拾われたからだろ
その前に別の番組のエンディングテーマで使われてたけど番組自体が短命だったからか全く話題にならなかったもの まゆみ好き
アイは勝つも年とってからきいたらなんやかんや染みたわ >>134
「それでもフラれてしまう男(ヤツ)」
KANは本質はこちらで「売れるためといわれ作ったポジソング」と文字通りカップリングすることで成り立つ
組曲的な連作シングルだったんよ本当は >>107
そっちが先だったんだけどたしか1クールも続かなかったんだよなあ >>155
そうそう
1995年でバブルの余韻が無くなった
阪神淡路大震災とオウム地下鉄サリン事件
そしてここら辺から就職氷河期が本格的に深刻化する >>162
この曲聞いて何十年たってるがMVみたの初めてだ
途中でなんで車のスプリングが・・・ KANが凄いと思ったのは、ASKAと知り合いってのを知ってからだな
それまでは、愛は勝つしか知らんかった >>131
以前ほど人気が無くなっても地道に活動しているKANと、クスリに溺れたマッキー、
果たして勝者はどっちなんだろうなw まぁあの頃の邦ちゃんは凄かったからな、女芸人としても異質だった 俺の一番大好きな大竹寛が俺の一番嫌いな曲にのせて登場してくるといつも戸惑うわ
そわそわする感じ? 初期の頃のミスチルもかなり影響受けてるよね
KAN『まゆみ』とミスチル『OVER』そっくり 俺の記憶だと山田邦子の番組で取り上げられた時はすでにこの曲は有線その他でヒット寸前の所まで来てたような気がするんだが記憶違いかな? >>58
あーやっぱりそっち系の人なのか
ビリージョエル風味も上手いこと絶妙にだったし、あの頃ビリージョエル好きだって普通に自分でも言ってたし
元々は裏方タイプの実力派なのかな バブル後期特有の浮かれた感じがメロディやテンポに出てるし、やたら能天気で説教入った歌詞だった。
こんな曲はもう出てこないだろう。 「Uptown girl」ばかり言及してドヤってる人いまだに多いけど
前奏部分は前年にbilly joelがリリースしたアルバムに入ってる曲
「state of grace」にもそっくり
youtube.com/watch?v=ESYLdYa_cwA
これでわかる通り初めっから半分パロディというか確信犯的にやってる
いちいち突っ込み入れるのは野暮って気付きましょうね >>181
マイケルジャクソンとスティービーワンダーも大好き
そういう曲も作ってるしライブではマイケル弱小とスティーブ椀田が登場したりする >>107
テレ朝のおもしろテレビね。
高田純次がスーパーマンの衣装で
宇宙を飛ぶ映像のEDで流れてた。 松任谷由実「リフレインが叫んでる」が街中に鳴り響き、
夜24時の埠頭には男女が集って抱き合い、
大学生の財布には何故か10万円があり、
若い男はソアラやプレリュードを買い求め、
1袋1000円のカップラーメンが飛ぶように売れ、
伊藤忠商事の売上高は30兆円に迫り、
クリスマスプレゼントはカルチェの三連かエルメスのスカーフで、
近所の竹やぶには何故か1億円の札束が何個も捨てられている、
という
頭のおかしい時代の話。 >>181
>>113にあるとおりこの時代のヒットメーカーってスタジオミュージシャンとか
裏方やるような人たちが表舞台に出て売れたって感じがする
昔のシンガーソングライターといわれる系譜の最後の世代なのかも >>187
そのころに青春時代を送った層が今やアラフィフよ・・
まあミリオンが1年に20曲も出た時代に比べたらまだましかと KANのアルバム曲のカバー
松原健之/雪風(full.ver)
https://youtu.be/EOtMj0_0km0 >>187
銀座や有楽町の飲み屋街のタクシー待ちに一万チラつかせて呼び止めてたってのも追加で やまだかつてないテレビ、ヒット曲たくさん出たからな〜
愛は勝つ、それが大事、ZUTTO、さよならだけど〜… >>174
その頃生まれてないけど、ピンクレディで日本のエンタメおかしくなったと思う
あれがなければ近藤真彦もおニャン子クラブもアラジンも横浜銀蝿もなかったと思う
ガキ臭いシュールなウケ狙いの楽曲というのが流布するようになった
斜に構えた変なB級のサブカルの文化が増えた
後のモー娘とかマツケンサンバとかAKBとかもピンクレディがなければなかったと思う たまの柳原さんがこっち系シフトして大コケしたのが悲しかったな
格が違ってた >>97
夏は二の腕発情期
胸の谷間
ひざまくら
と、合わせてどうぞ >>187
クソみたいな時代だな。日本人が身の丈に合わないことやってた時代なんだな
そんな時代に生きてなくて良かったと思う。自分が生きてたら地獄 >>197
それを言うとその前に山本リンダの成功があったから、とかそんな話にもなるし
一概にも言えないんじゃないのかな >>154
モロにパクリって少ないよね。何かあったっけ。
というか、この人の曲作りのモチベーションは「あんな曲作りたい!」っていう感情らしいから、ほとんどの曲に「元ネタ」があるのはあたりまえなんだけどね。
愛勝つはアップタウンガール。 >>118
Twitterのうたつなぎ動画探してみて、一曲の間で全部着てるから 言えずのI LOVE YOU 永遠 めずらしい人生 東京ライフ BRACKET
セルロイドシティも日が暮れて REGRETS 君から目が離せない
ときどき雲と話をしよう Day by Day まゆみ 恋する気持ち こっぱみじかい恋
Songwrtiter 情緒 Superfaker 僕は泣く 適齢期LOVE STORY
だいじょうぶI'M ALL RIGHT GIRL TO LOVE FOREIGNER 千歳
プロポーズ TOKYOMAN Cover Girl けやき通りがいろづく頃 Autumn Song
好きな曲山ほどあったわ この一曲だけで孫の代まで遊んで暮らせるとか羨ましい アルバム『TOKYO MAN』は、いまだに聴き続けている >>113
中西圭三は今やぼよよん行進曲の方がメジャーで稼ぐのでは カノンコードっていうのはキーがCならC−G−Am−Em−F−C−F−G >>137
あのドラマ見て銀行員はやめとこうと思った >>203
山本リンダとピンクレディだな
両方とも阿久悠だろ
阿久悠が癌なんだ >>171
声もよく出てるし、本人歌唱より好きだ
この短髪似合ってるよな >>175
初めての出会いは幼少期ってのが本当に凄いよね >>80
最近のアイドルの1位はいかにたくさんイベントをこなしたかだから
「ポップミュージック」なる1位獲得曲を果たして日本で何人知ってる?と言えば10万人もいない KANの顔をあれこれいじってくと、いつか藤井聡太になる 「まゆみ」が好きやなあ
昔、サイダーのCMで流れてたよね 何でやろ?何て言っておきながら
「大勝利」なんて匂わせぶりな単語使ってからに〜
信濃町へそうかそうかパワーでしょうー >>230
そうなんだ。
じゃあ信濃町パワーは使ってないんだね。
「大勝利」なんて紛らわしい単語使ってからに… 初めて聞いたときの感想は「やりやがった、ずるい」だった
カノン進行で全編サビだけの曲w
他にもいい曲作り続けたから許せたけど しーんぱーいないからねー
それがーいちばんだいじー >>179
言えずのアイラブユーの「あのね、うんとね、上手くは言えないけど」を参考にして、
overの「かおの、わりに、ちいさな胸や」を作ったって桜井さんが言ってた。 >>127
浜省のやつは出だしのウォ〜の叫びで爆笑するわあんなもんw 2歳くらいだと思うけどなぜかリピートしまくって聞いてた覚えがある
自分の音感はKANで作られたと思う うさん臭いと思う人だか友達になりたくない人だかそんなお題が出てたところで
デーモン小暮が「必ず最後に愛は勝つと思ってる奴」と答えてたのは印象深い >>58
検索してレジ子スターという曲に行き着いたが本当にperfumeだったわw
perfumeに入りたいが入れないので自分で作ったっていうyoutubeのコメに笑ったw 中学1年生にとっては
carry on
carry out
という熟語が憶えられる、役に立つ歌である
ちなみにこの部分の作曲も良い >>26
一発屋でも芸人やとパチ屋の余興で食いっぱぐれはないんやで
歌手は知らんけどな。 >>241
内容的に酷いとこは、あえて浜省に寄せずにいつもの歌い方にしてるあたり、気遣いの人だKAN 「愛は勝つ」「愛別つ」のダブルミーニングなんだってな >>58 紅白にモーツァルトコスプレ出てたのはこの人? この曲が流行ったとき俺はまだ純粋で、頑張れば好きな人に気持ちが届くと思ってた
しかし俺が好きだった女は今思えばビッチで、俺が告白して断られたあとも同じ会社の男を取っ替え引っ替えしてた
思いが伝わらない日々を過ごしながらバブル崩壊になって、新人としてその会社に入った人間全員クビになった
一緒にすらいれないんだと思って、その日から有給全部使って足りない分は欠勤にした
会社クビになったことを親にも言えず、くま井ゆう子の失恋ソングを聴きながら一日中自転車走らせて時間潰した
長々と何が言いたいかと言うと愛は勝たないしKANは大嫌い 「ポップミュージック」何度も聴いてたら好きになったわ。
Juice=Juiceバージョンも良い。 >>248
ビリージョエルをリスペクトしてるからか知らんがそのまんまな曲もある
これを盗作だとかパクリとか言う人いるみたいだけど違うんだよなあ
洒落が効いてて上手く作るわと感心する この曲はイントロが完璧だろ
これとサザンの真夏の果実は90年の奇跡 >>262
KANは大嫌いと言いながらKANが作る曲の歌詞にあるエピソードだらけなんだが? モーニング娘。
とかのハロプロと同じ事務所アップフロントだから
ひなフェスティバルとか行くとメンバーのグッズを買うと握手出来るんだけど
なぜかKANも一緒に並んでるから
KANと握手会しなくちゃなんないだよw
三回ぐらい握手したわKANと堀内孝雄とまことちゃんwww 番組で替え歌作って宣伝しまくってくれたり山田邦子が大恩人過ぎるわな
確か、やまかつTVで扱われる前に何かの番組のエンディング曲だったけど噂にもなってなかったんだよなw >>192
この動画でピアノ弾いてるのハロプロのアイドルらしいよ >>248
最新アルバムに収録してるブログブログブログも田中ヤスタカリスペクト曲です。 この記事書いたの、マキタスポーツと「ザ・カセットテープ・ミュージック」やってるスージーさんじゃん!! イントロは遊佐未森の夏草の線路
メロディはビリー・ジョエルの
「アップタウン・ガール」からの
パクりで出来上がった愛は勝つ 大事MANブラザーズとよくごっちゃになったり比較されるけどKANは一発当ててからかなりの長寿
大ヒットはないものの00年代までそこそこ売れつつaikoとかミスチル桜井とかにも尊敬されてるし並の一発屋ではない >>269
そんなこと言われても…
KANの曲なんか愛は勝つとインザネイムオブラブくらいしか知らんわ(´・ω・`)
関係ないけど今思い出したのが会社の上司とそのビッチが付き合ってたとき
なぜか俺が告白したの知ってて、俺から〇〇奪ってみろ〜とか言われた地獄
しかしその上司もすぐフラれた >>213
この2人がやらなくてもいずれか出来ていたジャンルだろ 売れなくなると中古屋にゴミみたいに着て迷惑なんだよなw
ほんと見るのも嫌になる
宇多田ヒカルとかもうウンザリしてたわww 今日は心の兄である尾崎豊さんの命日です。彼が僕のドラマを見て書いてくれた曲を唄いたいと思います。
それでは聴いてください。
尾崎豊 「こどもがたべてるでしょうが」 >>254
ちゃんと人づてにロースカ(浜省の事務所)へ手紙出して、これこれこんな内容の歌詞で曲を出したいんですがよろしいですか、って許可もらってるしね >>258
最初に聞いとくけど、ポップってどんな意味? >>197
フィンガー5とかずうとるびとかあのねのねとか、ノベルティなんていくらでもいるような アスカとも交流あるよ。最近だと北海道で自分の番組呼んだりアスカや大黒摩季とコンサートやってる。 愛は勝つは歌詞が覚えやすくて歌いやすいのが一番いい。 秋、多摩川にて
今朝からの辛いニュースで憂鬱な気分もちょっとは楽になるだろう 正直これ以上にクソな歌詞を見た事ないわ
小学生でも書けるわ >>292
ASKAは確か地元が一緒だしね
幼なじみかなんかだよ >>7
そのやまかつは生ダラに半年で潰されたけどな それとそれ以上に腹立つのが、恐らくオマージュしたであろうオールマン・ブラザーズ・バンドとは似ても似つかない点
というかむしろ侮辱ですらある >>155
バブルだからこそ愛は勝つとかLoveStoryは突然にとかベタベタな曲を楽しむ余裕があったのかもな >>299
そうだな当時の山田邦子は影響力絶大だったな なんかの番組のエンディングテーマだったような。
テレビ局に電話で問い合わせてフラゲして買ったな。
まさかのダブルミリオンでビックリした。 >>14
実際、玉置浩二さんが苦しい時に作った歌と
聞いたことがあります KANがレコード大賞取ったのをみてシャ乱Qがアップフロントを選んだのは有名な話
KANがいなけりゃモーニング娘。も産まれてなかった ドラ・ドラ・ドライブ大作戦←タイトルに代作入りw
が、マジレスするとこの人、信仰を持つには醒めすぎてるんではなかろうか? >>270
ウケるw
アイドル事務所だとそうなるのか 愛は勝つは今でこそ楽しそうに歌ってるけど、かなり長いこと歌いたがらなかったよね 槇原は最初出てきたときはKANのぱ くりっぽかったのに成功したのは槇原だという >>316
アイドル事務所というか
アップフロントは、堀内とKANとつんくは彼らが音楽やる限り、全面的に支えていくと
宣言してる
堀内は別格だからだけど、KANとつんくは会社を大きくした功労者だから
彼らが事務所を大きくした余裕でやったのが娘.だから
アイドル事務所だからというのはちょっと違う >>280
あの頃はあの系の変な歌が流行りだった
幼稚園児が教育されるような歌詞でくそつまらない KANは愛は勝つ以外の曲の方が名曲揃いという不幸な人 State of Grace からのUptown Girl
パクりじゃなくてオマージュと言えば許されるのかな? あまり知られてないけどKANのクリスマスソング
昔ケンタッキーのCMで使われてたけど自分にとってはクリスマスソングと言えばこの曲だな
https://youtu.be/8pNCHrfaBdc まず愛が勝つヒットして
KANの顔みんな見てガッカリ
次受けた曲がイン・ザ・ネイム・オブ・ラヴで決定的に熱が冷めた
おまけに紅白でモーツァルトのかっこしてトドメだったな
プロポーズやら言えずのアイラブユーやら良い曲はあったが有効なタイアップも取れなくてフェイドアウト
月9主題歌やってもおかしくなかったんだがな ビリー・ジョエルはベートーヴェンのパクリと言われてるね
つまりクラシック作曲家はやはり偉大ということか >>113
3分の1くらい芸能人として存命中じゃねーか
本人歌わなくても楽曲提供したり 受験生の頃STV聞いてたからこの人の番組も聞いてたけど
少し調べたら福岡の人で何のつながりで札幌でラジオしてんだろって当時思ったな 出てないけどサンクトペテルブルクも好き
ダジャレ好き炸裂
昔関テレでちわきまゆみとやってた番組が好きだったわ >>248
レジ子スターの悲劇というタイトルもいいよな >>317
「愛は勝つのような曲を!」というオーダーで
嫌々イン・ザ・ネイム・オブ・ラブを作って
それで商業音楽自体にちょっと愛想を尽かしてた感がある。 >>329
採用期間短かったけど、この曲の方が後釜の某奥様の曲よりずっとロマンチックなクリスマス演出してると思う >>347
あの曲の出来がいまいちだったね
その後のこっぱみじかい恋とかは良かった
スタイルカウンシル風 >>17
「今度君に会ったら」
「君が好き胸が痛い」
「何の変哲もないLove Song」
の3曲は外せない 私はひねくれた性格のせいか、曲が好きになれなかった。愛などきれい事に過ぎず、打算が勝つのだ、と。 >>345
ありがとう、ごめんそれは知ってた
あれが観覧車だったらって想像したら凄すぎて笑っちゃった >>18
90年代後半の不況時代だからこそ前向きな歌が求められたのかなあ
ラブマシーンとかも暗い時代らしくないヒット曲だしね >>122
セカンドアルバムの君を想う夜はミスチルのblue級。
というか桜井さんが一時期髪型まで真似てた? スピッツの愛は必ず最後に勝つだろうそういうことにしてって歌詞あるけど
草野マサムネの高校の先輩だったKANから借りたんだってね ここまで出てない中だと「50年後も」なんかも好きだな
「愛は永遠です 君はぼくの勇気です いつまでもずっと言い張ってます」
この世の中本当はそうじゃなかろうと、周りに何を言われようと、
自分はずっと言い張るんだってとこが好き 当時FMヘビロテかCMソング、トレンディドラマ主題歌になったら数十万は売れた時代。チョロいだけ
フリッパーズギターなんかダバダバだけの扱いだった >>58
器用貧乏感あるんだよね
押し出しがないばかりにw 心配ないからあげ
君のおあげ(?)が誰かに届く明日はきつねうどん
どんなに(?)くじけそうめん
信じることさ必ず最後にチキンカツ
案外覚えてるw ミスチルの終わりなき旅はKANのMANが元ネタだからな 心配ない唐揚げ
君のお餅が 誰かに豆腐
だったわ俺の小学校 あの人は今
麗美
児島未散
早瀬優香子
吉野千代乃
上田浩恵
近藤奈々
石嶺聡子
花岡幸代
くまいゆう子 >>3
ビリージョエルはほぼ全曲しってるけどどれに似てんだ? 大事マンブラザーズは
事務所の契約トラップに引っかかって
印税もらえなかったらしい >>271
すごい短期間で終わった記憶あったが調べてみたらその番組8回で終了してた
高田純次好きだから見てたけどエラい短命の番組だった >>163
小島聖の代表作は三ツ矢サイダーのCMだと思う タイガーソングライター
TOKYOMAN
今度発売になるニューアルバム
『明治生まれの令和人』
この3つは外せないね 80年代中盤まで勢いのあったアイドル歌手たちが完全に下火になったのもあるし、
洋楽を聴いてた人たちが飽きて邦楽に戻ってきたのも大きい >>371
アップタウンガール
このスレで他の人も言ってる 過去にラジオでオンエアしてたけど、愛は勝つのデモの仮タイトルがアップタウンガールやしな。 >>371
> ビリージョエルはほぼ全曲しってるけどどれに似てんだ?
ウソつけ
関係者だろ この世代辺りの曲をカラオケで歌うと
アラフォー以上は盛り上がる。 >>363
売れたのは売れたがそこからタイムレスクラッシックになるのは一握り
ZARDですら負けないで揺れる想いが残ったが良曲の「眠れない夜を抱いて」は残れなかった >『愛は勝つ』を聴きたいがためだけに大量に買われ、
>そして『愛は勝つ』だけダビングされて、大量に売りに出されたのでしょう。
ひでえwww でもKANは世間の人が思っているほど一発屋ではない
安定してミュージシャンやれてるんだよ 愛は勝つ、どんなときも、それが大事、負けないで
イケイケだったあのころ。今は全てが懐かしい…
今は、酒浸り、離婚、アル中なにもかも失い、くっさいアパートに一人暮らしで酒をのむばかりだ。 >>6
KANはノベルティ・シンガーだから、
「愛は勝つ」もクッサイ、ラブソングを作ろとしてできた曲。
真に受けてヒットした迷曲。 一発屋でもなんでもいいわ
ずっと継続してアルバム出してツアーやれてるだけで満足 >>76
ティーカップじゃなかったっけ?
グルグルしてたような >>388
曲が一人歩きの典型だよな
「夢をあきらめないで」も本当は男女の別れの曲で応援歌じゃない 騙されたと思って東京ライフ聴いてみてくれ
気分が鬱になるから ローソンがまだサンチェーンだったころ
よく流れた。 玄人受けする人だよね。
万人受けするのは愛は勝つ一発で十分だったというか。
名曲あるしトークスキル高いから固定ファンがっちり掴んでるし、一発屋で消えた人と思ってるのは結局素人的な。 一発屋扱いだけど
アップフロントという事務所の黎明期に売れたおかげで重役待遇で仕事も途切れない
ただ米米のようにKANの持つバカバカしさをもっと大掛かりな装置で楽しみたかったような気もするんだよな おれもツルモクで知った口だから売れた時は嬉しかったな >>179
KANの『MAN』とミスチルの『終わりなき旅』も >>329
左のお父さんがKANに似てる
本人じゃないよね? 当時はあまりにもあふれてて好きじゃなかったけど
今聞くといい曲だなと思う
「まゆみ」とかもいい曲
小室系は後年程ヒットしてても。やっぱりあんまり好きな感じじゃないけど
ヒットした曲って久々に聞くと、いい曲だったんだなあ…って改めて気が付く事多いね >>324
曲はすごく良いんだけどさ
歌ヘタ過ぎじゃね? アルバムの収録曲から802のヘビロテでシングルカットってのは知らなかった
売れ線狙って作られた曲ではなかったんだな
ずっとそう勘違いしてたわw ツベで色々聞いてみたけど
この人スゲーわ
ミスチル桜井はこの人パクリまくってるけど揉めないのかな カノン進行はドーピング
効くけど次は無い
大事MANブラザーズと一緒 >>26
中ヒットは何発も有るし、未だに現役だし、事務所の功労者として自由にさせて貰えてるんだから勝ち組じゃね?
そういや去年の小田和正のクリスマスの約束のメインゲストがKANだったな。 ここにも書かれたけど、愛は勝つが売れたおかげで事務所が潤い
モー娘。たちも活動できていて、彼自身もフランス留学できたりしたんだと思う 「愛は勝つ」と「ラブストーリーは突然に」はミリオンセラーが当たり前になる時代の扉を開いた歴史的名曲 くまモンもん
作詞:小山薫堂・KAN/作曲・編曲:KAN/歌:森高千里 >>374
ガラス製のマウンテンボトルで三ツ矢サイダー飲みたい。 愛は勝つは好きだけどそれが大事は反吐がでるほど嫌い 「ぼせきなんて言わないわよ、はかいしよ」って当時
クイズ年の差なんてでうつみみどりが言ってた 同僚に「まゆみ」という子がいて、カラオケ大会でウケ狙いでまゆみを歌ったらもう大変よ。
他の女の子達から「まゆみちゃんのこと好きなんでしょ〜」と冷やかされるわなんだで大騒ぎになるわ、
次の日からぎくしゃくするわでドキドキしてたわ。
楽しかった若い頃の思い出。 最近のKANが作った曲で一番好きなのは「靱のハミング」
これが根本要の声によく似合うんだよな。 >>361
おお、同志がいた!
たまたまラジオで流れて良かったからその日のうちにCD買ってしまった。
リリースが97年だから、KANはもう忘れ去られた人状態だったけど、今でも9月になると聞いてるよ。 KANのヲタが浮かれるのもわかる
こんなスレが立つこと滅多にないもんな >>423
そういや数年前に大事マンの元ボーカルが「負けること投げ出すこと逃げ出すこと信じ抜かないことが一番大事」って言ってたな >>429
こうやってKANスレ立つと、毎回それなりに進んでくよ 最後は勝海舟〜♪みたいなバージョンもあった気がする 愛は勝つが流行ったのは中学生の時だった
適当なこと言うな愛なんてそんな簡単に勝つかよそもそも愛ってなんだよ
と、ふに落ちなかった私は
先生たちに「最後に勝つのは何だと思いますか」とインタビューして回った
愛とかお金とかいろいろ答えがあったが
技術の先生はこう答えた
「阪神タイガース」
これが愛か!!!これが愛というものなんだ!!!私はその時愛というものの本質を知った KANって絶対まともに恋愛してないだろ
本当は片思いレベルなのに、脳内で愛し合ってたに変換されちゃったみたいな嘘くさい歌ばっかり
けど好きだけどw 愛は勝つは典型的な応援歌ソングをビリージョエルがやったら
こうなるってコンセプトだったんじゃないかな
本人がよくやるパロディソングが世間にハマっちゃったってやつ この記事書いた奴本当にバブル期を体験してたのか疑問だけどな
この手の応援ソングが刺さってた層ってのはバブルに乗り切れなくて
自己嫌悪に陥っていた冴えない連中だったわけだが
だから四畳半ポップスとか揶揄されてもいたのであって こういう時代
1991年 年間シングル売上
1位 小田和正:「Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」
2位 CHAGE&ASKA:「SAY YES」
3位 KAN:「愛は勝つ」
4位 槇原敬之:「どんなときも。」
5位 ASKA:「はじまりはいつも雨」
6位 小泉今日子:「あなたに会えてよかった」
7位 B'z:「LADY NAVIGATION」
8位 長渕剛:「しゃぼん玉」
9位 DREAMS COME TRUE:「Eyes to me/彼は友達」
10位 B'z:「ALONE」
11位 沢田知 >>443
全てが今でも記憶に残る大ヒット曲ばかり
ミリオンセラーはその前年までは1曲あるかないかだっただけに凄い年だと感じます >>440
パロディというか曲自体はアップタウンガールを目指して作ったらしいし
その時点で一定のリズムパターンと終始コーラスを入れることは決めてたみたい
ただ歌詞に関してはビリージョエルはまったく関係なくて
絶対に勝ち目のなさそうな恋愛をしてる友人を励ますときにめんどくさくなって
「大丈夫だよ、愛は勝つよ」
「俺が今度そういう歌を作るから」
って言ってしまいなし崩し的にああいう歌詞ができた
別に今の恋愛が成就するとも言ってないのね
いつか、どこかで、誰かと、きっと上手くいくよ
という歌詞になってるのは多分そういう理由 高校卒業まで北海道にいたが
土曜深夜のSTVラジオの
和のアタックヤングは欠かさず聴いてた
当時他の曜日だった明石さんや
木村さはどうしてるかな >>434
そうやって猫騙しみたいなことやってるからダメなんだよ >>445
アップタウンガール自体ビリー・ジョエルがフォーシーズンズをモチーフにして作ったもんでKANのはいわば孫みたいなもんだよな
フォーシーズンズが嬉々としてアップタウンガールをカバーしてる動画見たことあるけど >>442
バブル期のウェイ系は頑張れポップスにも余裕で載っていたヨ
ブルーハーツにだって乗ってたし >>451
訂正。
ワイが何年か前に私用で新宿2丁目を通ったら、
ゲイバーのママが自慢げに「私たちがカンを支えたのよ!だってあの歌を評価してたの私たちぐらいじゃない?」と言うてたでwww
カンと槇原敬之を支えてたのは、ホモとゲイバーなのやなwww KANのメロディーは好きだな。愛は勝つ以外の曲もいい。 こっぱ短い恋とかまゆみも好きだけど、song writerが未だに色褪せない 愛が勝つなんて偽善で最後は金だ、と爺ちゃんが言ってた >>248
KANさんがいきつけの高級寿司屋に行ったときにカウンターの隣に30歳ぐらいの女の人とそのご両親が座っていて
その女の人から
「私、成城石井の○○店で働いていたんですけど、KANさんがよくいらっしゃってるのをお見掛けしてて、
そのころレジ子スターの曲を発表されたのを聞いて店員みんなで、『うちの店のことかな?』
『うちの店ならあの女の子は誰のことなんだろう?』って話してたんです。○○店のことですか?」
って聞かれて、「はいそうです。」「そうなんですか!?じゃあその子の名前とか憶えてらっしゃいますか?」「覚えてます。○○さんです。」
っていうやりとりをしたそうだ >>453
昔からオカマにモテない男は人気が出ないって言うからな
オカマの"人を見る目"は常人より鋭いのは確か ミスチル桜井とaikoおばさんに尊敬されとる時点でただもんではない この人の真似はしたくても出来ないな
一種の才能だもん洒落が利いてる >>443
前向きな歌が多いな・・
これが2年後には暗い歌が流行るようになるんだよな・・ >>459
Zepp位のキャパのライブツアーに
シークレットゲストでミスチル桜井、aiko、ASKA等々を
呼べるアーティストなんてそうそういないよなぁ。 NHKのSONGS辺りで普通に特集されてもいいアーティストなのにあまりTV出ないの何でなの? >>378
アップタウンガールを意識して歌詞を書いたんだってさ
歌詞もそんなに似てるとは思わないし、メロディは更にねえ どう聴いてもビリージョエルのアップタウンガールのパクリ >>466
その曲を意識して作ったと本人も言ってる。
しかし音楽が分かる人なら、これ聴いてこれ作るかぁと感心するよ。
パクりと片付けるやつは馬鹿。
じゃあお前もパクってヒット飛ばしてみろよって感じ 影響されて愛は勝つ!で数年自分よがりにストーカーしてたのがバイト先にいた
今の時代なら余裕で捕まってるな
こういう応援ソングってヤバいやつまで洗脳されるとこが怖いw >>446
明石は野球が終わったら土曜日夕方に新番組持つよ
それまでは木村と昼の短い帯やってる >>14
あんだけ叩かれまくって
世間から白い目で見られた玉置が
まだ懸命に歌っていることを思うと
なんかまだ大丈夫って気にもなるな たまの「さよなら人類」
コンプレックスの「恋を止めないで」
BEGINの「恋しくて」
プリンセスプリンセスの「M」
リンドバーグの「今すぐキスミー」
米米クラブの「浪漫飛行」
ジッタリンジンの「夢花火」
時任三郎の「リゲインのテーマ」
小泉今日子の「学園天国」
氷室京介の「ANGEL」
オヨネーズの「麦畑」
バービーボーイズの「目を閉じておいでよ」
レベッカの「ラズベリードリーム」
コンプレックスの「1990」
タイマーズの「ディドリームビリーバー」
この年は良い曲が目白押しだった >>463
ウエディングドレスとか着て来ちゃうからじゃね? 愛は勝つは一発屋ソングというよりも
歌詞がダサい、キモいとネタ扱いされるようになってるのが気の毒 >>466
君みたいな人はモータウンのリズムきいたらみんな「パクリだ!!」て騒ぐんだろうなあ >>52
アップダウンしてどうする
アップタウンガール(山の手のお嬢さん)だよ イントロからコーラスまで
ビリー・ジョエルがフォーシーズンズをパクったのをさらにKANがパクったのが明らかなのに >>475
たまはカップリングのらんちうって曲の方が好きだったわ
しかもつべで色々聴いてると案外いいのね >>443
小田和正が70超えて音楽活動やるなんて想像付かなかったわ 当時はロートルのリバイバルも多かったけど
小田さんの場合は当時はさほど表に出てなかったから
あの声のイメージしかなくて年齢はさほど気にされなかったかな >>476
弦楽四重奏とやってる時に密着ドキュメント撮って欲しいと思ってた 一発屋でも大きく2種類に分かれているよな
一つは他にヒット曲が色々あるんだけど特定の一発の印象が強すぎて他のヒット曲が霞んでしまうパターン
もう一つはヒット曲がその1曲しかない正真正銘の一発屋
前者はKAN 後者は三木道三や孫や便器女
あと特殊な例としては他の曲の方が売れているのに何故か女々しくての一発屋と思い込まれている金爆 >>490
三木道三は他の歌も良かったよ
ルームメイトが気に入ってCD買って部屋で掛けてた 売れてるから知られてる訳やないからな
AKBとか売上5万枚な「会いたかった」より知られてないミリオンが大量にある チャゲアスのifとかいう曲、ミリオンセラー曲だけどファン以外のほとんどの人が知らないと思う >>493
どーんなーもーしもーがーきーみーのーみーらいーに
ほにゃららーでもーかーまわなーいぃーさー
ぼーくーはーずーっとみーかーたっさー
でしょ? >>493
知ってるよ
チャゲアスの曲の中では好きな方 これ書いたのスージーかよ
適当にがんばろうとか槇原とか大事マンとか全然違うジャンルまとめやがって
こんな浅い分析ならもうストリーミングチケット買わないわ
バーカ(´・ω・`) >>490
KANは正真正銘の一発屋だと世間は思ってるぞ 本来はスターダスト・レビューとかシングライクトーキングみたいな玄人受けする人という感じだよなKAN
それが一発あるばかりになんとなく尊敬しきれない
もちろん一般からの認知がある方が活動はしやすいだろうが、舐められる感じは否めない >>499
まゆみが三ツ矢サイダーのCMで有名じゃないか >>499
songwriterもそこそこ耳にしたよ
FM802でヘビロテしてベスト10入ったこともあるし >>501
有名と思ってるのはリアルタイマーだけ
世間のほとんどはそんな曲知らないんだよ リアルで知らない世代だと一発屋かどうか判断すらせんだろ ビリー・ジョエルパクッてたな
オマージュというんか >>493
Say yes→僕はこの目で嘘をつく、の次くらいかな
PanasonicのCMで使われてたと思う >>502
ローカルFM、それも20年前以上前の出来事なんか語られても世の中は首をかしげるだけだ 確かブームの宮沢がラジオで「愛は勝つはアップタウンガールのパクリな」って曲両方かけて言い出してから広まった話 KANはかなり慕われていてライブやるとゲストがめっちゃ豪華だったりするから世間的な一発当ててその後さっぱりってイメージの人は驚くだろうな
ミスチル桜井とかaikoが来るし KANが一発売れてなかったらモーニング娘が存在してなかった話はガチなのですか? >>512
KANと堀内孝雄が居なければモー娘。は居なかった可能性高いな >>500
なんとなく分かるけど、やっぱりヒット曲ってそれだけ多くの人に受け入れられる良さがあるからで、才能の証でもあるので1曲くらいはそういう曲を持っててもいいんじゃないのかな
その2バンドでいくと根本要の方は何曲か知名度の高い曲がある
佐藤竹善は歌は超絶的に上手いけど、知名度高い曲って1曲だけで、その曲も、個人的にあまりピンとこない曲だった、あのアースみたな曲だけど
職業作家的な意味になるけど大衆受けする曲が作れるっていうのは、間違いなくその人の実力を示すものなので良い事だと思うけどな 本人がビリージョエルを僕ほど上手くパクれる人は居ないって豪語してるんだから、何を今更という感じ
じゃあお前ら存分にパクっていいから愛は勝つ以上の曲を作ってみろって話 ツイッター見たらめちゃくちゃ積極的に活動してんだな。 お手本ありの作曲にもピンキリあって、パクリ・オマージュ曲ってフツー縮小再生産になるもんなの。駄作になって人知れず埋もれて、顧みられることなんてないの。
KANやフリッパーズギター佐野元春大滝詠一の曲が槍玉にあげられるけど、かれらの作品は換骨奪胎が見事だったり、なんなら元ネタ(とされる)曲よりいいものも少なくない。 >>514
森高、シャ乱Q全部いないと無理
森高がいなければハロプロの世界観はだいぶ違うものになるだろうし、シャ乱Qは言わずもがな >>519
ただまあ日本語によって立つ部分が多いため、結局本家に押しつぶされる運命は逃れられないな
日本に置いては強いけどね
誰のせいでもありゃしないは日本ではドンミスアンダーストッドに負ける気がしないだろうし アップタウンガールは正直許せる範疇だが
state of graceのイントロ丸パクリはアウト >>524
捕まらなければ全て許されている
後は個人の価値観と良識だな 雨にキッスの花束をが好きだったな
愛は勝つと同じくらいの時期なんだな KANのChristmas SongなんかもケンタッキーのCM見たことある世代なら
「あ、この曲知ってる」ってなるんじゃないかね >>519
その辺はローリー寺西も上手いよね
アルバム出した後に雑誌とかで「この曲のイントロは洋楽の〜」みたいに嬉しそうに解説してたし。 KANさんの印象は才能の使い方が変って感じ
スキマスイッチの回奏パズルっていう曲を調べてみると面白いよ >>515
佐藤竹善と中村正人がシェリル・リンのto be realを元にRiseと決戦は金曜日作ったエピソードは結構好き
ラジオの企画だっけ
聴き比べると面白いよね >>497
前回オンライン見たけど今回はやめとこっかなーと思ってる
本放送も最初の30分番組の時の方が良かったな
またアーティスト特集をメインにして欲しいわ しかしお前らアップタウンガール好きすぎるだろ、プロポーズのスティービーワンダーの方がエグいと当時思った
それでも大江千里渡辺美里とかよりずったエレガントな剽窃のやり方 >>500
玄人受けする音楽で出てくるのがシングライクトーキングなのが何かわろた
いや、いいんだけどねうん 情報が少なかった時代に、ヒットする前からテレビへ散々出たりして、
今思うと、これも電通事案なんだよなw >>539
オレが行ったライブで初めてダフ屋が居たのがシングライクトーキングだったわw
その後ガカーイだったのを知ってショックを受けたが、まあそれはそれ。 >>463
本人が断ってるのかな
この人以下のいっぱつや()が事務所の力なのかなんなのか
いつまでも歌番組に出続けてられてることを考えたら >>499いう世間の基準は
TVに出続けていることなんでしょ?
それほどのセールスないくせにいつまでもテレビに出てる奴らが最近多いこと多いこと TV露出控えて営業で荒稼ぎしてた時期のテツandトモを馬鹿な芸能記者が消えた芸人扱いしたこともあるくらい狭い世間しか見てない層が居るんや KANのファンはKANを一発屋だとは思っていないという衝撃の事実 去年秋のツアー
KAN
BAND LIVE TOUR 2019【クイズ・新曲は誰だ!】
10月13日(日) Zepp Namba
10月14日(月祝) Zepp Namba
10月22日(火祝) Zepp Nagoya
10月25日(金) Zepp Sapporo
11月1日(金) 神戸文化ホール 中ホール
11月15日(金) Zepp Fukuoka
11月22日(金) Zepp DiverCity
11月23日(土) Zepp DiverCity
追加12月5日(木) マイナビBLITZ赤坂
追加12月12日(木) なんばHATCH
チケット料金:7,200円(全席指定/税込)
*会場にて別途ドリンク代がかかります。(神戸公演を除く)
*今ツアーは、仙台・広島での公演はありません。 >>500
スタレビは数発当ててるだろいい加減にしろ
CDの販売枚数とライブ動員数がほぼ同じなのは公然の秘密だ >>545
CD売上だけなら一発屋なんだろうけど、
それ以外でいったら今も安定して活動してるからな。
フェスとかイベントにもちょいちょい顔出すし。 >>548
スタレビはいい曲はたくさんあるけど
いちばん売れた木蘭の涙は8.4万枚
その次に有名だと思われる夢伝説は5.3万枚
それで当てたと言っていいならKANは7〜8発当ててる >>539
まあ、玄人受け界ではかなりの雑魚だとは思うよw
スターダスト・レビューと並べてることで気づいてほしかったが
真意としては「音楽マニアの喪女が好きそうなグループ」ということだね
90年代からのブレイクがなければチャゲアスもこの位置にいたと思う >>550
言っていいだろ
KANの場合一発がでかすぎるっていうならその通りだけど
それ以外にもヒットも飛ばし楽曲提供もしてる >>553
世間は厳しいのだよ
枚数というよりはその時点でのインパクトも多分に影響する
スタレビはラジオでパワープレイしてたくらいの印象しかない >>552
いや、スタレビもそうだけどちょっと古いなと思ってね
その名前が出てくるのがこのスレらしいというかね
出てくる名前が総じて古いのが正直おかしいw このスレタイで新しい名前が出てくると思うのがおかしいw しかし、最近懐古スレに
「古い」とか「平均年齢」とかいいに来る奴ほんとに増えたな
何をしたいのか正直わからん
語ることがないなら開けなければいいのに 語ることはあるよその世代の人間だし
ただあまり昔聴いてた音楽は聴かない人だから自分は おれだってわざわざ愛は勝つなんて聞き直さないわw
腐るほど聞いてるからでもあるがね
とうか愛は勝つの頃のKANについて語るスレなんだから古い名前が出るの当然
KANの流れはまあ一応ミスチル辺りまではあったけど
現在は死滅してるようなもんだから最近のヤツラの話題と交わることもないしね
古い名前ばっかになるの当然 別に叩いてるわけでもなんでもないよ
とりあえず言いたいのは「雨にキッスの花束を」は
自分が一番最初にこの曲好きかもと思った曲かもしれない
わざわざテープ買った記憶がある ビリー・ジョエル本人が聞いたらどう思うんだろう?
>>414
桜井のはKAN公認だからな
まあ、KAN自身も洋楽とかのパクリだらけだし 自分のやりたいことをやりたいようにできないテレビは興味ないんでしょ
そのてんラジオはテレビほどめんどうなルールないだろうし 今思えば稚拙な歌詞だなと思って調べたらやはり本人の作詞だった
そりゃプロの作詞家がこんなの書くわけねえわな アンパンマンは君さ〜の曲もこのタイプだよね。<カノン進行に頑張れ系の歌詞
愛は勝つを聞いてると、何故かアンパンマンのこの曲が頭の中で流れている。 昔から「パッヘルベルのカノン法則」ってのがあるんやで。
山下達郎のクリスマスイヴなんかもそう。 >>567
子供いる奴じゃないとその例えわかりづらいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています