0001久太郎 ★
2020/09/20(日) 01:17:59.55ID:CAP_USER9堂安は序盤こそ慣れないポジションの戸惑いをみせるようなプレーもあったが、試合が進むにつれて存在感を発揮した。前半23分には中盤で相手をはがし、相手ゴール付近まで単騎ドリブルで突進してクロス。同43分にも右サイドを抜け出し、ゴール前に正確なラストパスを供給するなど、チャンスを演出した。最もゴールに近づいたのは後半5分。左足を振り抜いてミドルを放ったが、シュートはゴール左にわずかに外れた。
試合は後半6分にビーレフェルトが先制し、同17分にフランクフルトが追いつく展開。堂安は後半26分に途中交代した。一方、フランクフルトの鎌田も後半43分に交代するまで、攻撃の中心としてプレー。長谷部もビーレフェルトのエースで昨季2部得点王のFWクロスをほぼ完ぺきに封じ、さすがのプレーをみせた。
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